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『2005/04月近況』
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☆☆☆ 2005/04/03(日) ☆☆☆
◇近況(ANGEL TYPEとか)◇
最近、具体的な仕事内容(実務)の変化もあり、疲労気味。尤も(WEB)知人関係では、私とは比較にならないほど忙しい方が多いので、そのことからすると申し訳なくは思いますけれど、多少は年齢的な影響もあるような気はします。このところIRCを起ち上げても、繋いだまま半落ち状態ということがかなり多くなっているのは事実です。
そして色々な意味で低調になれば、必然的に意欲の低下が起きるわけで、私の場合には真っ先に更新頻度の低下という形になって現れてきます。従って、WEB環境がある場合は可能な限り更新を欠かさない方に対しては、やはり尊敬の念を禁じえません。
結局のところ、三月中にもう一度くらいは更新したいと思いつつも、四月になってしまいました。まぁ、うちのサイトの場合、一時期(ToHeart2や、おとボクをメインで更新していた頃)は(うちのレベルにしては)それなりの来客もあったようですが、それも過ぎれば需要と供給のバランスやサイトの規模と知名度と内容からいっても、更新頻度が下がったところで実質的に大きな問題はないような気はしますけれど。
最近はおとボク以降、ゲームの進行もだいぶ停滞しています。実際問題として、プレイ途中のものは二つほどありましたが、この期間でクリアしたギャルゲーはありません。現時点では、先日『ANGEL TYPE』(Aeris@minori)を購入してまたーりとプレイしています。こちらのクリアの方が早いかもしれません。
まだプレイ途中なのでなんとも言い切れませんが、ATの主人公に関しては私自身を省みて『わかる』ものはあります。尤も理想論としては『ダメだろう』と思う部分はあるわけですが、そういってバッサリと切ることは、この主人公に関しては私は出来そうにありません。つまり他人から要らないと思われることに対する恐怖感と、その恐怖感に支配された対人関係構築の不具合が問題であるため、それがダメであるのはわかっていても、それをダメだと切り捨てることは正に上記の『他人から要らないと思われること』に繋がることが理解できるからですね。自分の心の弱さに対する言い訳と自己弁護ではあるのですが、それを乗り越えられる強さがないからこその病という気はします。
一口に『他人が信用できない』と言っても、『他人が信用できないから、信用できるのは自分だけ』という論法と、『自分が信用できないから、他人も信用できない』という、反対の論法があると思います。さらに心の持ち様として、『信用したくない』と『本当は信用したくてたまらない』という正反対の様相もあると思うので、この問題に関しては非常に難しいものがあります。以前にも書いたかもしれませんが、私の場合には次のような論法になります。すなわち『自分の評価が出来ない故に自分のことが信用できない。だからそんな自分は他人から見て要らない人間かもしれないし、自分が信用できない(自信がない)から他人も信用できない。しかし他人を信用したくないわけではなく、むしろその逆に他人を信用したくてたまらないが、自分が要らない人間であった時に切り捨てられることが怖い。その考え自体が他人に対する不信の現れであり不敬でる。そしてそのような考えに至ること自体に益々自己嫌悪に陥いる上に、その考え自体が欺瞞や偽善である』という悪循環のスパイラルですね。
このこと関して私の場合、ATの主人公のように社会生活に重篤な影響を及ぼすレベルではないことから、根はそれほど深くはないのかもしれませんけれど、それでも病的と言える要素はあるのかもしれないと思ったりもします。自分でそう思うだけで、実は全然問題ない程度かもしれませんし、逆に思っている以上に重篤だったりするのかもしれませんけれど。但し『仕事(社会生活)』が満足に送れるから問題ないかというと、そんなこともないのでしょう。この場合、上記の通り、『仕事』を通じてならば『成果』という形で自己の存在意義や価値を確認できますので、仕事(社会的な共通の接点)を介してという限定条件付でならば寧ろ人並みの生活が送れるれけど、ことプライベート(自己発見)の場においては、コミュニケーション障害が発生するということも考えられますし。
……とか書いているうちに、今の自分について、本気で怖い考えに至ってきました。
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『以上』
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