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ここでは家庭内LANに関する事に関してまとめてみたいと思います。
今回の新築計画における、目玉の一つです
計画&設計 配線&施工 設定(MAC 作成中)9/21up 家庭内LAN機器の解説
無線LAN (2001/3/31 up)
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| 1階 玄関 | 将来に備えて |
| 1階 親世帯居間 | 将来に備えて |
| 2階 居間(2箇所) | 来客時等に使用 |
| 2階 洋間 | 嫁さんのiMac |
| 3階 廊下 | 屋上への延長用 |
| 3階 寝室(2箇所) | ベッドサイドと寝室用ベランダ用 |
そこでサーバを書斎に置き、Fileサーバ機能を持たせ、よく使う書類はサーバから読み出す形にします。イメージ的には、年賀状のデータなどを、夫婦それぞれのPCで管理し、最後にサーバでデータをまとめて我が家の住所録を作るという事を考えました。
また、インターネットなど外部との接続は、今までは、二人がそれぞれTAとMODEMを使っており、場合によっては二人が同時にインターネットにアクセスしているという無駄が生じていましたので、ダイアルアップルーターを置き、LAN上の全マシンからインターネットに簡単にアクセス出来るようにします。
最近のダイアルアップルータは、インターネットプロバイダーから見ると1台のパソコンにみえながら、配下のパソコンにそれぞれの接続を確立させる機能が付いているので、契約などを変えることなく、複数台で同時にインターネットを楽しませることが出来ます。
将来的にはインターネットを専用線で接続し、y崎家のドメインを取得する事も考慮に入れ、DNS/WWW/Mailサーバをたてるつもりです。
これで、必要なPCの役割が明確になりました。
次に実際の接続を考えます。
まずはLANの接続形態ですが、一口にLANといってもApple Talk/Ether NET/Token Ringなど様々な種類があり、また、一般的に使われているEther NETもケーブルが10-5/10-2/10-T/100-t/Gigabitなど様々なタイプの物が用意されています。
プロトコルと呼ばれる手順も色々あるのですが、最近はTCP/IPが主流になっていますので、TCP/IPをメインで使い、NETBIOS(Windows)OpenTransport(MAC)を補助的に使うことにします。
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| 10-5 | 500mまで延長可 ノイズに強いが、PCとの接続にはトランシーバという接続用のアダプターが必要になります。 | 10M |
| 10-2 | 200mまで延長可 同軸ケーブルを数珠繋ぎにつないでいく。基本的に一筆書きなので、途中の断線が怖い | 10M |
| 10-T | 100mまで延長可 HUBと呼ばれる集線装置を介して接続する。もっとも一般的な形。HUBは4段まで増設可能 | 10M |
| 100-T | 100mまで延長可 10-Tと特徴は同じだが、カスケードと呼ばれるHUBとHUBの接続は2段まで。 | 100M |
| Gigabit | 光ファイバーを使うので、NICの性能次第、装置はまだまだ高価 | 1G |
2000年になって、スイッチングHUBでも7000円くらいで入手出来るようになったきたので、これからの方には、スイッチHUB購入をお勧めします。
実際のデザイン的には、サーバルームを兼ねた書斎からスター型に配線する様にしました。また、将来的に断線が起こっても大丈夫なように色違いのケーブルで2本ずつ配線する事にし、各部屋で2台以上つなぎたい時は、ただのHUBを設置し接続する事にしました。
壁からの出し方はコンセント埋め込みし、大量に線が出る書斎は思い切ってパッチパネルを壁に埋め込む事にしました。
コンセントは、AMPという専門メーカーの物を選びました。なぜAMPにしたかというと、製品ラインナップが豊富で色々な形態のコンセント類を扱っており、部屋の用途やLAN構成が変わっても柔軟に対応出来る為です。EtherNet以外にも、IEEE1394という家庭用電気製品のインターフェイスの次期標準品とみなされているケーブルシステムがあるのですが、ケーブルの1本の長さの制限が14feetで有るために、先行配線はあきらめました。
パッチパネルは余裕をみて24ポートタイプ(これがその店で売っている最小のサイズだった。まあ家庭用で無いことだけは確かである。)を用意しました。
ほかには、パッチパネルとHUBをつなぐための10-Tケーブルを作る為のモジュラーと、コンセントにケーブルをとり付ける為の専用の圧着工具、それに黄色と緑のカテゴリー5のケーブルを200mずつ買いました。(色は自由に選べますが、電気系で赤・黒・白、電話や制御系の信号線で灰色のケーブルを使っているので、あえて別の色を選ぶ事にしました。)
準備した部材は秋葉原の愛三電気で調達しました。
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| CAT5シャッター付きプレート |
8個
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\590
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\4720
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| CAT5モジュール |
16個
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\779
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\12464
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| 24Port パッチパネル |
1個
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\26100
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\26100
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| パッチダウンツール |
1個
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\6700
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\6700
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| 8portスイッチングHUB FS508 |
1個
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\119700
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\119700
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| CAT5ケーブル |
400m
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\47
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\18800
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| RJ45コネクター 色付き |
24個
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\57
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\1368
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| RJ45コネクター 透明100個入り |
1袋
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\3240
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\3240
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見かけ上はかなりきれいにまとめることが出来るんではないかと期待されます。
今回の計画で見送った物が1つあります。IEEE1394と呼ばれる、次世代HA用の配線システムです。海外などの展示会などでは、そろそろ取り上げられるようになってきました。もともとは、Apple ComputerがSCSIにかわるパソコンの接続規格としてFire Wireという名前で開発していた物をIEEEで標準化した物で、SONYはiLinkという名前で使っております。しかし、機器と機器のあいだが14feetまでしか、伸ばせないためリピーターという延長用機材を入れる必要があったため、泣く泣く採用を見送りました。