ヤマトミュージアム見学のために、呉に行きました。
今回の見学のもう一つの目的は「海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」のようすを見に行くことでした。
事前に知識としては知っていたのですが、実際にそれを見ると、ことばを失いました。
呉の町中に、突然として潜水艦とい兵器が展示されている。
その威圧感は、予想をはるかに超えました。
想像してみてください。
自分のすぐそばに「真剣」や「拳銃」がおいてある緊張感を。
視覚的には、呉の中心部の大きなショッピングセンター「ゆめタウン」をはるかに超える大きさです。
呉は、戦前の軍港としての立場を拭い去り、平和港湾都市としてのあゆみを進めている町です。
この巨大兵器の展示はそれをあざ笑ってるようにも見えます。
音紋解析を避けるために。スクリューを換え、艦底にあったという機密機材を外しているとも聞きます。
情報公開にも値しません。
魚雷発射口をはっきりと見せるこのような展示のそばで、平穏な市民生活が威圧されています。
このような展示のそばで生活したり、楽しい買い物をする気持ちにはなれません。
「軍事アレルギー」とのそしりを受けても、このような展示はいりません。
(この項 文責 ぐれ) |
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