第26回教育基礎講座

歴教協広島支部が参加している
広島市民間教育サークル会議が毎年行っている教育基礎講座の時期が近づいてきました。
非公式宣伝ページです
●実施要項とご案内●
主催    広島市民間教育サークル会議
広島市教職員組合(全教)
全広島教職員組合
−子どもたちの未来を拓く教育の創造を
 2002年度、学校五日制が完全実施になりました。子どもたちに「ゆとり」をという、もともとのうたい文句はまったく姿を消し、「学力向上」「時数確保」のかけ声に振り回される毎日で、子どもたちは、びっしり詰まった日課表に「ゆとり」などまったくない学校生活を余儀なくされています。
 その一方で教師は、次々と提出を要求される計画書・報告書に追い立てられ、教材研究はおろか、子どもだちとゆっくり話し合う時間さえ持てない状況です。それでも消化しきれない山積みされた提出書類に、やむを得ず仕事を遅くまでしたり、家にまで持ち帰ったりせざるを得ない有様です。
 こんな状況の中では、子どもだちと先生が心通わせる営みが希薄になり、かさかさに乾いた学校生活になりかねません。でも、そのことだけはなんとしてもくいとめなければなりません。こんなときだからこそ、子どもだちとのつながりを大切にすることが、どんなに苦しい状況の中でも、脈々と続けられなければなりません。子どもたちも心からそのことを願っています。
 今回の基礎講座が、そんな私たちの営みに力と勇気を与えてくれるものになると確信しています。基礎講座に多くの仲間が集まることで、お互いのつながりを確かめあい、一人ひとりの力量を高める場にしようではありませんか。
1 場   所   広島市内各会場
2 日時・日程   2003年6月7日(土)・8日(日)
第一日 6月7日(土曜日) 13:00〜  受付
13:30〜  教科別講座  (16:30終了予定)
第二日 6月8日(日曜日) 8:30〜   受付
9:00〜   開会行事
9:10〜   記念講演  (〜11:00)
        図書販売  昼食  移動
13:00〜  受付
13:30〜  問題別講座  (〜16:30)
    
記念講演  講師   田中孝彦
〜〜学校に、人間の成長にふさわしい時間の流れを〜〜


           参考資料1   参考資料2  参考資料3
1945年 北京に生まれる
1968年 東京大学法学部卒業
1975年 東京大学大学院教育研究科博士課程終了
1995年より現職、教育思想・臨床教育学専攻
著書 「子どもの発達と人間像」(青木書店1983年)
    「子育ての思想」(新日本出版社1983年)
    「対話 子どもをとらえ直す」(ひとなる書房1985年)
    「人間としての教師」(新日本出版社1988年)
    「子どもらしさのこれまでとこれから」(新日本出版社1990年)
    「人が育つということ」(岩波書店1994年)
    「子どもの人間形成と教師」(新日本出版社1998年)
    「子どもの声に耳を傾け、学習指導の質を変える」(北のきょういく2002

番号 講座名 テーマ 講師 地域 勤務先 会場 定員







国語
(T)
<おくの細道>をたどる
〜人間芭蕉とともに〜
荒川 有史 東京 (元)国立音楽大 東区民文化センター
大会議室
54
国語
(U)
ことばの花を咲かせよう
〜咲かない花(詩)はない
今宮 信吾 兵庫 神戸大学附属
住吉小
薬事衛生会館 220
社会 子どもの笑顔輝く学校づくり
子どもの生活と地域に根ざす総合学習・スピーチ活動・総合学習
中妻 雅彦 東京 稲城市立稲城第6小 中区民文化センタ^
大会議室A
72
算数
数学
力を発揮したくなる算数・数学教育
〜1対1対応から方程式まで〜
森 誠治 東京 安曇野研究会主宰 広島県立総合体育館
中会議室
96
理科 小4の授業で大切にしたいこと 高橋 洋 東京 東京・足立区立扇小 中区民文化センター
中会議室
51
音楽 歌の森・歌のこども 林 光 東京 作曲家 尾長小 体育館 250
美術 自己肯定観がもてる愚考教育
〜手仕事・工作教材の持つ魅力〜
中村 将裕 東京 稲城市立稲城第6小 生涯学習センター
第1・2研修室
99
体育 だれもができる「お話器械体操」
−感覚づくりから基礎技術〜そして表現−
山内 基広 埼玉 所沢市立宮前小 県立広島女子大体育館(予定) 100
技術
家庭
教育課程に見られる技術・家庭教育と現状の技術家庭教育の問題 間田 泰弘 広島 広島大学 東区民文化センター
工作室
30
10 英語 私の授業改革
−新英研との出会いを通して−
田中 栄司 大阪 大阪桃山学院高 生涯学習センター
第4研修室
48
11 保健 子どもの心をどうひらかせるか
−おりがみセラピーを通して−
藤森 弘 大阪 藤森医院院長 東区民文化センター
中会議室
54
12 学校
事務
学区・学級編成の弾力化と学校のゆくえ 橋口 幽美 宮崎 宮崎市立生目台西小 広島県立総合体育館
小会議室
65







13 集団
(小)
子どものとらえ方をちょっと変えてみよう
−職場の仲間とともに−
熊丸 仁 長崎 長崎市立上長崎小 生涯学習センター
視聴覚室
100
14 集団
(中)
今、子どもとどう向き合いどのような学校づくりをすすめるか 藤木 祥史 京都 京都府立西ノ岡中 生涯学習センター
第3研修室
72
15 障害児 どう変わる『障害児教育』
私たちに求められるものは
栗栖小夜子 広島 (元)児童療育指導センター 広島市社会福祉センター
2Fホール
230
16 芸術
教育
私が子どもだった頃 林  光 東京 作曲家 広島市女性教育センター5F大ホール 230
17 文芸
教育
意味を問う教育をめざして
−国語科新教科書で何を教えるか−
西郷 竹彦 岡山 文芸学者 生涯学習センター
第1・2研修室
99
18 学力 人間的ことばを育て豊かな学力の世界を開く 村山 士郎 東京 大東文化大 生涯学習センター
2F大研修室
240
19 子育て 子どもをどう励ますか
−親と教師に求められるもの−
坂本 光男 埼玉 教育評論家 ロードビル3Fホール 150
第19講座は父母講座です
問い合わせ先
広島市東区光町2丁目9−15 
пi082)264−7850
広 島 市 教 職 員 組 合 ( 全 教 )




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