香港海洋公園(オーシャンパーク) パンダ見学記 2002.8.31

中国返還を記念して、99年春に臥龍から香港に贈られた安安(アンアン♂ 16歳)と佳佳(ヂァヂァ♀ 24歳)。

彼らが暮らしている香港島東南部の大型テーマパーク(?)海洋公園に行ってきました。

香港海洋公園
(オーシャンパーク)


香港島セントラルよりタクシーで
20分ぐらい(トンネル料金込みで
57HK$)。地下鉄アドミラルティ駅
よりバスも出てます。
入園料は園内乗り物乗り放題
イルカショー見学など込みこみ
(一部除外あり)で180HK$。
この日のレート(1HK$=15.8円)
でなんと約2800円!

ちなみにパンダ見学のみの
入場券はありません! 

↑パンダ館はメイン入口から歩いてすぐ。
「ふわふわランド」(季節限定企画)の
向こうにそびえる緑の館です!
総面積2000平方メートル、建設に
8400万香港ドルが費やされたとか。

↑道にも親切に誘導案内が〜!

有無を言わせぬ文字なし案内板。
パンダはもはや言葉を超えた存在?!

道すがらには、こんな素敵な
ガーデンも!
わくわく気分を盛り上げます。

パンダ館そばのワッフル屋も
こんなフラッグでお客を誘導。
ワッフル自体は普通なんだけど。

パンダ館入口のプレート。
現在は香港競馬会の資金で
運営されているようです。

あらま残念「安安はオヤスミ中。
ビデオモニターで見てね」とのこと。

見学前には募金もよろしく!

見学通路には、
パンダの生態についての
お勉強パネルも
多数設置されています。
これは、彼らのふるさと
四川省・臥龍の紹介パネルです。

飼育場入口にある
「シーッ!静かに見学してね」の看板。
ですが、我々一行は興奮のあまり
知らず知らずのうちに
わーきゃー言ってたらしく係員から
見事に注意されてしまったのでした(恥)。

パンダ館の裏手には
こんなだまし絵風の
通用口もあったりします。

我々の入場を待っていたかのように
ほどなく(10:45頃)朝食タイムで
お出ましになった「佳佳」。
やっぱり高齢のせいか
足どりは、ゆっくりです。

ところで、飼育室は冷房ぎんぎん!
当日は外気温との差が20度
カーディガンは必携ですぞ。

まずは柔らかいタケノコから
お召し上がりに。
手で持たず大儀そうな感じで
ふにゃーとした態勢から
そのまま犬食いしてます。
なんだかちょっと痛々しい感じが
しなくもありません。


お次はメインの笹。
ゆっくり時間をかけていただきます。
ここはガラスの仕切りがないので
パリパリ、ムシャムシャ食べる音も
笹のフレッシュな香りも
リアルに感じることができます。

アップにしてみると。う〜む
歯が結構抜けてるように見えます。
臥龍では若かりし頃、連続5年間で
6頭の赤ちゃんを産んだ
「エリートママ」の称号を持つ佳佳。
香港ではのんびり余生を楽しんで
長生きしてほしいもんです。