へなちょこドライバーへの、はるかなる道
 ミレニアム免許取得日記

●第2段階(1)●
ますます危なっかしい路上教習。
こんな奴を公道で走らせていいのか?


12月12日〜<初めて車で公道を走る>

仮免試験合格の翌日から、さっそく路上教習がスタート。教程によると初めは2時間ずつ、初級・中級・上級の公道コースを運転するということで、初日は簡単な運転前の点検(計器や、タイヤ、バッテリー、エンジンオイル、ブレーキオイルなどのチェック)のし方を教えてもらった後、いよいよ公道デビューである。しかし、このHヶ丘自動車学校、下記の通り、超ビギナーには結構おっかなびっくりのコース満載なのである。1時間目は、緊張のしっぱなしで何が何だかわからないまま終わってしまった。

勢いで2時間目も続けて受講したが、今度はなんとか落ち着きを取り戻し、割と楽しくなってきた。普段は歩きや自転車で通る道も、運転席から見ると結構新鮮なものだ。教官からも「田中さんって2時間目の割に、けっこうスイスイ走れますね」とお褒めをいただく。が、流れに乗ってホイホイいけるけど、実はぜ〜んぜん確認なんぞしちゃいない、ということが、やがてすぐに明るみなるのであった…。

ちょいとここで、難関だらけ?のコース紹介

<出入口>
急な坂の途中、しかも見通しの悪いカーブの途中にあって出入りはスリル満点!
<デパートの駐車場>
出たと思ったらすぐにデパートの駐車場があり、買物の車で道はぐちゃぐちゃ。
3車線爆走道路>
そこを抜けると、東名高速名古屋インターへつながる左右3車線の広い道にいきなり出る。
結構みんなガンガンとばしてるけど、出入りや路上駐車も多くて油断大敵。
<山道の急カーブ>
その昔、暴走族もレースをしていたという山間のドライブコース。
    アップダウンもきつく、なかなかに手ごわい。でも慣れたら楽しくなりそうね、このへん。(←こらこら)
<急な坂道の連続>
このあたりは名古屋の東部丘陵地にあって山あり谷あり。平地走行ってのは、ほとんどないも同然。
   私はオートマッチック限定だから楽だけど、それでも「あわわ」という所があったりして。
<年末で工事&渋滞>
全体的に道がうねうね、ごちゃごちゃ。

そんなわけで、田舎道の平坦なコースに比べると、相当難しい教習コースだと自分では思うのだけれど、まあ、ここを平気で走れるようになれば怖いものなしだ!と自らに言い聞かせてがんばることに。

しかし、バイクに比べて車はめんどうだ!

大昔、ほんの一時期だけどバイクで同じ道を走っていた私は、つい車線変更なども二輪のノリで「ひょいっ」とか「くいっ」とかやってしまい、教官に注意されることたびたび。相当アバウトかつカジュアルな感じで公道を走っているらしく、自分でも危ないなあと反省しているのだが、内心、自動車の「小回りの効かなさ」と「車幅がある分いろんな所に気を使わなくてはならない」という所に不自由さを感じているのも事実である。しかもこの先、方向転換だとか駐車だとか4輪ならではの運転テクも覚えなきゃならないけれど、なんだか面倒…。免許は頑張って取ろうと思うけど、乗るとしたらやっぱりバイクが気楽で楽しいなぁと思いはじめる不埒な私である。

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