1人でちょこまか走るなら、地球とおサイフに優しい軽自動車がいいと思う。
VIVA!Kカー
3万円でキャロルを身請けする、の巻

さんざんな思いをしながらようやく自動車の運転免許を取ったものの、その後しばらくは車を持つことに対してためらいがありました。
自分の住んでいる団地敷地内やその周辺に空きの駐車場はないし、街中に行ったら行ったで結構な駐車料金をとられるし。
なんだかんだ諸経費がかかる割には乗る機会も多くないからなあ…と思っていたのですが、
せっかく取った免許をペーパーにしてしまうのも、もったいないわなぁ。ともちらちら考えておりました。
そんな矢先、妹が新車に乗り換えることになり、お古(平成3年式)のキャロルを譲ってもいいよ、連絡が。
「駐車場空いてたら3万円+陸送代で買うよ、たぶん空いてないと思うけど」とタカをくくって返事をしたのですが
なんと!向かいの棟の機械式駐車場(リフトで地下に納めるタイプ)が8000円台で空いていて、
とんとん拍子で身請け話は進んでいったのでした。

購入決定から手続き完了までの流れ
他府県の相手との個人間譲渡は、こうして行ないました。

駐車場の空きと使用開始可能日を確認

納車日を相談して決める(関東に住んでいる妹は自ら運転して、車をウチへ運ぶわけで…)

車検証のコピーを送ってもらう(保険の見積もりや駐車場の契約に必要)

自動車保険(任意保険)各社に見積もりを取り、納車予定日から補償開始になるよう契約を結ぶ
(この時点では車の所有権がまだ妹にあり、ナンバーも変更になるため、契約時にその旨一筆書かされます)

公団と
駐車場の賃貸契約を結ぶ(3ヶ月の敷金と〆日までの日割り賃貸料が必要)
賃貸契約時には「駐車利用敷地契約書」「駐車場所在地地図」ももらっておく。(後日、車庫証明をとる時に必要)

納車
(このとき、車検証と購入ディーラーのハンコが入った『自動車検査証記入申請書』ももらっておく)

上記の書類と住民票・ハンコを持参して「軽自動車検査場」へ。
名義変更・ナンバープレート交換(車で行けば、その場で交換可!)を行なう

保険会社・公団に新しいナンバーを報告

所轄の警察署に行き、
車庫証明を取る

自賠責保険の名義を妹から私に変更する。(保険会社の受付に出向いてその場で手続き)

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ふー、改めて書き出すと、なんだかんだありますが
仕事の合間をみて、ちょこちょこ進めて、だいたい1カ月半ですべての手続きが完了しました。

名義変更手続き+車庫証明=自分でやれば、なんとたったの2460円!!

諸手続きは何かと面倒なのでディーラーに任せる人がほとんど。
私も当初はいくつかマツダ系の車屋さんに問い合わせたのですが、
安いところで1万5000円、高いところで2万5000円。
なぜか値段にもバラツキがあり、けっこう適当な価格設定になってる印象がありました。

しかし自力でやれば明朗会計。その実
ナンバープレート代1440円+申請代500円+申請用紙代20円=1960円。
同じエリアで変更する場合は、520円で済んじゃうのです。
車庫証明も軽自動車なら500円ぽっきり!普通車はもうちょっと高いです。いくらかは忘れたけど。
時間に余裕がある方は、ぜひセルフ手続きをおすすめしまっせ〜。

普通車にくらべて手続きも『軽』減されてる!

名義変更に際して、軽自動車は必要な書類も少なくて済みます。
(普通車には必要な「印鑑証明」「車庫証明」や前の持ち主の「納税証明書」は不用。
普通車の場合、名義変更申請の前にまず車庫証明を取っておかなくてはならないけれど、軽自動車は事後申請でもOKなのだ)。
申請先も普通自動車は陸運局。ナンバープレートは封印がしてあるので素人が勝手にいじれないようになっているらしいですが、
軽自動車は各県にある「軽自動車検査場」という所に自分の車で乗っていって、申請。
ナンバープレートも封印がないので、その場で新しいのを受け取って自分のドライバーで付け替えて、そのまま乗って帰れます!
自分でナンバー付け替えたりすると「わしの車じゃ!」という愛着もひとしおです。

←自ら旧ナンバーを取り外すの図