名古屋市・東海地区において、障害に関し一貫した総合的リハビリテーションを行なっている施設です。センター内の視覚指導課では、点字やパソコン・歩行など、日常生活に必要なさまざまな訓練を行なっています。私は、1年と少しパソコン訓練に通い、メールの送受信とホームページの閲覧の基礎を学び、ここで多くの視覚障害を持つ仲間との出会いがありました。
視覚障害者への情報提供施設です。私は主に点字・テープ・デイジー図書を借りたり、これらの製作を依頼したり、また視覚障害者に便利な用具の購入など利用しています。他にもパソコンや新しい機器の講習会など、さまざまな事業を行なっています。2003年夏、ここでホームページ作りの基礎講座を受けました。
「女性の学習・交流・情報の拠点」として、女性の学習活動・グループ活動の支援を行い、女性教育の振興を図ることを目的として設けられた社会教育施設です。色々なテーマの主催講座の中で、いわゆる、障害のある女性とない女性が、同じ立場で一緒に学ぶ講座が20数年続けられています。ここへ通い始めて20年、沢山のことを学び多くの人との出会いがありました。
東京都新宿区西早稲田にある株式会社アメディアは、ビジネスとして視覚障害者の自立や社会参加を支援しています。読書機「よむべえ」や、印刷物読み上げ・編集ソフト「ヨメール」、印刷物読み上げソフト「よみ姫」など、アメディアで開発した これらのソフトは、視覚障害者がこれまで得られなかった情報を独力で得ることを実現した、自立支援のための機器やソフトウェアです。一方で、視覚障害者の情報文化を紹介するメールマガジン 「アメディアレポート」、福祉のニュースをコメント付きで紹介する「週刊福祉情報」を配信しています。またメーリングリストを開設し、視覚障害者関連の情報や視覚障害当事者・関係者の交流の場も提供してくれています。
愛称「マスクメロン」と言い、名古屋市とその周辺地域に住む弱視者の問題を考え、その解決に向かって取り組んでいる会です。会では、会員の交流・弱視者特有の問題についての学習・情報交換など行なっています。私も2003年の初め、この会の仲間に加わりました。月1回の例会があり、色々な活動に参加しています。
障害児・者・家族の実態を明らかにすると共に、相談活動、講座や出版活動を通して、各地に共同の輪を築き、当事者・関係者の生活と権利を守る取り組みとともに、身体・知的・精神の障害の違いを乗り越え、すべての障害者(児)と親・家族の期待に応える運動と協同事業を行なっています。センター主催の学習会には、私も何度か参加しました。
関西地域を活動拠点に、視覚障害者が安全で自由に移動できるために、公共交通機関及び道路等における物的・人的配慮について検討、その実現に向けて取り組む活動をしています。私は、この会の主催する学習会に参加し、移動・交通問題について学ぶ機会を得ました。
CSネット東海は視覚障害者と晴眼者のウォーキンググループでコミュニケイション・スクエア ネットワーク東海の略称です。視覚障害者と共に、ハイキングとタンデム(二人乗り自転車)を、それぞれ月に1回ずつ楽しむための活動をしています。
1990年10月21日、第1回視覚ハンディキャップテニス大会が国立身体障害者リハビリテーションセンター(埼玉)で開催されました。大会当日「日本視覚ハンディキャップテニス協会」が設立されました。名古屋でも、今では年2回日本視覚ハンディキャップテニス協会・中部地域協会主催のテニス大会が開かれています。成績は今ひとつですが、地元の大会には私も何度か参加しました。
近郊の視覚に障害を持つ仲間たちに少しでも多くの情報を提供したいと、愛知県春日井市のグループが開設したホームページです。身近なニュースやイベント情報など盛り沢山です。
2004年2月23日、国を相手に、自衛隊をイラクに派兵してはいけないと、名古屋地方裁判所に1262名の原告が提訴しました。創刊号より…「おかしいことは“おかしい”と言おう。決して日本を戦争をする国にしてはいけません。“強いられたくない、加害者としての立場を”今を生きる者として声をあげました。以下略」私もこの裁判の第一次原告に加わりました。
長年点訳活動をしている友人が、お友だち3人と点訳図書の部屋のHPを開設しました。お部屋にお邪魔すると、私の読みたい本ばかり!嬉しくなって思わず本に手をのばしたくなります。希望すれば添付データで送ってもらうことができます。みなさんも是非一度、いえ何度でも訪れてみてください。
2000年度の大阪府一般職試験に合格し、府立中央図書館勤務をされている視覚障害の方です。個人のホームページというより、視覚障害者関連の情報処理関係の情報や図書館関連の話題、その他視覚障害に関わる多くの有益な情報を提供してくれています。
現在京都在住、同志社大学大学院から2005年4月より、立命館大学 大学院 先端総合学術研究科・独立行政法人 メディア教育開発センター特別研究員となっています。「視覚障害者の歩行の自由と安全を考えるブルックの会」副代表、「点訳ネット」代表など、さまざまな分野で活躍しています。彼のホームページには、私にも興味のあるテーマが盛り沢山です。