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20081231
絵空事
とにかく今年は大変お騒がせしました。
年に4回も新作展をしましたが、1枚1枚しっかり描いたと思っています。
ご高覧いただき本当にありがとうございました。
いろいろと後押しして下さる皆様のおかげで今の私があります。
まだまだ満足、納得いくことは出来ませんが、頭で描くタイプではないので
これからも感じたことを素直に表現していきたいと思います。
この秋はテーマを絞っての展示でしたので、雰囲気が合わず展示しなかった作品も
かなりあります。次回3月の福屋広島駅前店では文字通り(?)「百貨展」にしようかな
とも考えています。人物も抽象もいつものキラキラもあり・・・。
その中から1枚。コテコテの具象です。
【拡大】
私のしていることは所詮「絵空事」ですが、その絵の中に入っていけるような
作品にしたいと願っています。
それでは皆様どうかよいお年を!!
ps:私は正月はPCなど無い山に篭ります。
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20081226(嫁)
2008年が終わろうとしています。今年も皆さんにはほんとにお世話になり、
感謝しています。
あっという間のような気がしますが、考えてみたらいろんなことがあって、
たしかに一年分の出来事がありました。
ダンナの個展だけでも4回もあったし、年初は娘の受験もあったし、
東京で懐かしい友達にも会えたし・・・。新しい出会いもたくさんあって、
いい一年でした。
家族全員健康にすごせたことにも感謝したいですね。
不況の中、来年どうなるか先が見えませんが、どっちにしても先のことはなにも
見えていないので、なんとかなるでしょう♪
皆さまも健やかに新年をお迎えくださいませ。
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20081225(さち)
ブルーマグ完成
ririさんに借りていたマグカップ(1126参照)がやっと完成。
ヨーロッパの誰かさんが丹精込めて作ったものに、いろんな人の笑顔や悲しみが
しみ込んでいると思うと、真正面から素直に描くしか出来なかった。
この深い深い(本物のマグの)ブルーが私はとても好きです。
【拡大】
ririさん長い間ありがとうございました。
ps:FULL MUG/EMPTY MUG の文字を FULL GALY/EMPTY
GALY
に変えました。GALYはギャラリーの略として・・・ちょっとだけ遊びました。
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20081217
イブニングプロジェクト
地元愛知の幼馴染みが始めたイブニングプロジェクト(Eve Pro)とは
’97年に結成された自主製作映画を創造する表現集団です。
http://www.orihime.ne.jp/~engoku/index.htm (このHPは凍結していますが・・)
メンバーはそれぞれ仕事を持っているが、年に1作はDVDにしている。
映画ってキャストや道具揃えたり、ロケ地探して確保したり、徹夜で編集したり、
ひとり気ままなぐうたら絵描きと違って本当にいろいろと大変そうです。
私はそのDVDのジャケットデザイン(だけ)ずっと任されてます。
いつも脚本と資料をちらっと見て自分の感覚だけでデザインして申し訳ない。
(内容とイメージがあってないかもしれません)
今年のジャケットは誰かに影響されて、愛筆モンパルナスで超あなろぐです。
ただの「手抜き」とも言えますが・・・。
【拡大】
でも10年続けてるって素晴しい。頑張れ「イブプロ」!
出来ればもっと世に広く発信を!!!
あっ、でもまだジャケットOKもらってなかった(汗)。
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20081212(さち)
肩の力
絵画教室で、生徒は作品がなかなか思い通りに仕上がらず助けを求めるが
「上手く描こうとせずに肩肘張らずに楽しく!」と諭している。
実はこの先生が一番往生際が悪い。
「サインを入れたら諦めて、今回の反省を踏まえて次の作品に全力を!」と偉そうに
言いながら、個展間際に手を加えたり、当日になって展示しなかったりは度々(内緒)。
「さらっと描いた水彩はいいですね。」って言われるけど、結構時間かけてます。
こんなしつこい性格を直そうと(?)、丹田クロッキー教室(毎日文化センター)に
通っているが、脇目も振らずめちゃめちゃ肩に力入れて描いてます。
クロッキーやデッサンの意味なんて人それぞれなのですが、ここでも貧乏性な自分は
とにかく「全身を画面内にしっかり納める」ことを意識している。
「大きくダイナミックに」「動きや流れをつかむ」なんて考えていない。
特に、綺麗なポーズの時は「何日もかけて描いてみたいなぁ」「こんなの2分や
5分で何が描けるんだ」って思いながら、自分の不甲斐無さに手が震える(ホント)。
ここ最近のクロッキーの中から5点ほど。
【拡大】
「描ききった感」のあるものから選んでます。
(中途半端でも勢いのあるものもあったかもしれませんが・・・)
この夏あたりから鉛筆やめて、筆で描いてます。(万年筆ではありません)
鉛筆だと消したりぼかしたり、ごまかしのテクニック使いますから(笑)。
お口直しに先程紹介した「佐野本」の中から粋な作品を紹介します。
(もっとサラリと描いた脱力系の素晴しい作品はいっぱいあります!)
「スガタカタチ」じゃなく「そのひと」を描いてます。
顔がみえなくてもどんな人で何を思ってるか想像してしまう。
右上の絵なんて見てる自分もちょっぴり酔っ払ってきます(これは自画像かな?)。
こんな粋な「楽描き」は作家自信が「味わい深い」人間じゃないと描けませんね。
そういえばパリで初めてクロッキー教室に通った時は、「デッサンくらい日本で
しとけばよかった」って本気で後悔した。
モデルより周りの人ばかり見てて、誰もが自信たっぷりで上手くて羨ましかった。
ふと気付くとキョロキョロしてるのは自分ひとり。情けなかったなぁ。
今でも自信はないけど、まだまだ長い上り坂が続くって事は・・・
ちょっと楽しい。
PS1:
横川ギャラリーカフェ「カモメのばぁばぁ」で
12/1〜12/15 清原晋 の街角徘徊速写 『速写簿』 旅のスケッチ
観てきました。某電気店の偉い方らしいが、出張先・旅先でのまさに『速写』と呼ぶに
ふさわしいスケッチでした。描ける人っていっぱいいますね。自分も勉強しなきゃ!
オーナーririさんのブログ
http://riri28.blog72.fc2.com/
でもチラリ紹介してます。
PS2:
寒くなって丹田クロッキー教室も生徒が少なくなり淋しいかぎりです。
今年は来週12月15日(月)が最後。誰か一緒に描きませんか?
(私は先生でも営業マンでもありませんが、やっぱり人はたくさんいた方が
緊張感もあるし、いろんな情報も得られるし・・・)
2時間(18:30〜20:30)の内容は、下記の裸婦モデル計21ポーズ。
1.5分ポーズ×4回(間5分休憩)
2.5分×4
3.2分×10
4.10分×2
5.20分×1(または逆順)
基本的に毎月第1・3月曜18:30〜20:30(変動の場合あり)
料金は税込み2100円(当日払い)で入会金等はありません。
詳しくは毎日文化センター広島まで
電話:082-245-1414
http://www.eisugakkan.ac.jp/mainichi/mainichi/
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20081206(さち)
頑固で柔軟なオヤジ
個展の常連さんになりつつある「のど自慢おじさん」I氏はちょっと変わった作家を
いろいろ教えてくれます(私が知らないだけかも)。
佐野繁次郎(シゲジロウ)ってご存知ですか?
小出楢重に師事した洋画家(1900-1987)で、渡仏しアンリ・マティスに
師事(!)した経歴を持っているが、本の装丁画家として有名だそうです。
先週書店「リブロ:LIBRO」(広島パルコ新館5階)にて、
「佐野繁次郎装幀集成〜西村コレクションを中心として〜」(みずのわ出版)を購入。
【拡大】
いわゆる「画集」ではなく彼が手がけた本の「表紙集」ですが、内容が凄く濃く、
よくぞここまで集めたなぁというのが私の第一声。
熱狂的な「佐野本」コレクターなる方々がいるそうです。
営業妨害になる下手なコメントは避けますが、横光利一、大江健三郎、松本清張、
土門拳等々、凄い顔ぶれの表紙が並んでいます。銀座百点の表紙も15年近く手がけてました。
とにかく、ばりばりの「あなろぐ」です。特に手書き文字が。
正直よくこんな頑固で汚い(失礼ですが)文字が採用されたなぁと感心します。
絵に関しては実に多彩でマティスを始めいろんな作家が見え隠れしていて柔軟ですが
どれも旨く消化されていて一貫した「佐野節」があります。とにかく骨太。
とても自分には真似できそうにないが、それだけに憧れ、羨ましい存在です。
画家よりもデザイナーの方が興味をそそる本かもしれません。
デジタルなこの時代には新鮮!です。
佐野繁次郎資料となるサイトはこちら。
http://www.geocities.jp/sumus_livres/sano.htm
http://www.utrecht.jp/person/?p=29
http://sumus.exblog.jp/i5/
http://www.opus-design.jp/flip/item_93.html
陽水好きのI氏、これからも目寄り情報お願いします。
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20081126(さち)
exposition rouge
最近青い絵ばかり描いていたので、次回作品展
〜朱 あか〜の為に
ネットで近場の紅葉を調べたところ、宮島はまだ「見頃」と出ていたので行ってみた。
まずはわき目もふらず「紅葉谷公園」に向かったがとっくに「見頃」は過ぎていた(怒)。
とはいえ帰るわけにはいかないので、初めて「弥山」に登ってみた。当然ロープウェイは使わず。
登り始めはきれいな紅葉もチラホラ見え、ヒンヤリした山道に射す木漏れ日が清々しく思えた。
【拡大】
次第に石段の傾斜がきつくなる。かなり厚着していたので脱いでも脱いでも汗ばんでくる。
こうなると紅葉の「赤」やキラキラの日差しもうっとうしくなる。人間の「心変わり」って恐ろしい。
日頃の運動不足もあり、メタボ親父にはかなりキツかったがなんとか頂上へ。
【拡大】
このスケッチでは伝わらないでしょうが、気持ちのいい「青空」でした。
この景色は何とか作品に残したい!
下山中はもうスケッチする気にもなれなかったが、一週間街の箱の中に缶詰めだったので
リフレッシュできた。(またゆっくり取材に来よう)。
くたびれてもう帰ろうとフェリーへ向かう途中、大鳥居を振り返ると綺麗な夕焼けが。
【拡大】
ホントに貧乏性で欲張りな男です。
ps:作品展〜赤〜は冗談です。テーマは頭を冷やして考えます。
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20081126(さち)
ブルーマグ
万年筆おじさん(1124参照)に修理していただいた愛筆「モンパルナス」で
カモメのばぁばぁオーナーririさんにずーーっと借りっ放しの青いマグカップをスケッチしてみた。
【拡大】
鉛筆スケッチしかしたことがない私には難しい。サラッとは無理です、性格上。
このマグカップはririさんが英留学時に蚤の市で見つけたもの。
カップが空(EMPTY)になると怒り出します。
自分の好きな深い青色なので「作品展〜碧〜」に油彩が間に合えばと随分前に借りたのですが
気持ちが焦るとなかなか仕上がりません。
3月までには何とか・・・。いや、もう少し早めに返します。
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20081125(さち)
ブルーハート
地元名古屋の大学を卒業し、夢を描いて東京に就職した頃、よく聴いていたのは
プリンス、スティング、ブルーハーツ(学生時代はへヴィメタ系、まだボンジョビは前座だったなぁ)。
派茶目茶でナイーブで少年の心をもったヒロトとマーシーに憧れてました。(今の二人は・・・ウーン・・?)
会社を辞めてパリに渡った頃、描いてたのはポロック、ウォーホールにモディリアーニの真似事。
全て切り刻んで捨ててしまったし、もう記憶にも殆ど残っていない。
NSA展のテーブルに恥ずかしげに置いてあった異質な小品は新作ですが、ちょっと気持ちを
フラッシュバックさせて描いてしまいました。
雲の切れ間からハート型の青空がのぞいたらなんか得した気分・・・なんて。
【拡大】 画像は作品集にもあります
今だにブルーハーツの初期のCDを聴いてるおっさんです。
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20081124(さち)
・・・みたいなもの
とうとうNSA展が終わってしまいました。
ご来場の皆様、率直なご意見ありがとうございました。
多くの方がゆったり鑑賞して下さっているのを見てホッとしました。
私としては本当に満足な展示で壁から作品を外すのが悲しかったです。
明日からは気持ちを切り替えて次回個展に望みます。
10月は花、11月は青と、とりとめもなく展示しましたが、
「自分は本当に何が描きたいんだろう?」って問いかけの個展でもありました。
はっきりした答えは出ませんし、自分のスタイルもまだまだ確立できそうにありませんが
やっぱり「希望の光」みたいなものを描きたいなぁ。花でも水でも。
決して人に押し付けるものでなく。
正直2つの個展とも賛否両論でしたが・・・。
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20081124(さち)
モンパルナス
いつもご高覧頂いている「万年筆おじさん:N氏」に先月の小品展でお会いしたとき
素晴しい万年筆コレクションと日記を見せていただいた。
その様子は「カモメのばぁばぁ」のririさんのブログで紹介されてます。
http://riri28.blog72.fc2.com/blog-date-20081030.html
そのN氏に「大事な万年筆が書けなくなったのでいつか直して欲しい」とお願いしていて
今回ちゃっかり個展に持参していたところ、自慢のバイクで駆けつけてくれました。
ゆっくりご高覧したいただいた後、修理をお願いしたところ快く引き受けてくれました。
そして今日雨の中を会場に、甦った万年筆を届けに来てくれました。
説明を聞くと大手術だったようです。本当にありがとうございます。
なんと原因や対処方法をイラスト付きで手描きしたはがきまで頂きました。
その上ドイツ製の「Pelikan 4001 Royal blue」と印刷されたインクまで「お祝いです」と!!。
(とてもきれいな深いブルーのインクです)
書き味も見事に直りました。「プロに頼めばもっと良くなりますよ」と言われましたが充分すぎます。
「毎日少しでもいいから万年筆で日記を書いてください」と言われました。
毎日日記は・・・?ですが一生大事に使います。
その時のはがきと彼の日記の一部(私の万年筆の事が書いてある)を紹介します。
【拡大】
この万年筆は1990年頃フランスに調香師(香水などの香りを創る人)の研修に派遣されていた時
公私共にいろいろとお世話になった仏人パフューマー(調香師)に帰国前に頂いたもの。
(画家に転身してごめんなさい)
万年筆の名が(デュポンの)『モンパルナス』(今はもう廃盤だそうです)。
私の最も敬愛するモディリアーニがパリで住んでいた街の名です。
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20081123(さち)
2本とられました
新しい来客のなかに岩国(山口)から通りすがりで立ち寄られたご夫婦がいました。
ご主人が高価そうなカメラを持っていて、通り道でいろいろ写真を撮っていたのも見ていたので
「よろしかったら個展風景も撮っていいですよ」と言ったところ、「ありがとう」とニコリと笑って2,3枚パシャリ。
そのご主人から早速お礼のメールがパソコンに届いていた。
会場で撮られた写真を見てびっくり!(彼のブログより)
http://plaza.rakuten.co.jp/nownau/diary/200811240000/
「どんな個展だったんだろう」って私のHPを覗きたくなりますよね。上手い!
宣伝ありがとうございます。
「どんな作家なんだろう?」・・・「ご想像におまかせしたい。」
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20081122(さち)
おまけ
平日の暇なひとときに描いたスケッチより
【拡大】
入口扉のガラスに映り込む会場内の光も美しい。
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20081122(さち)
こだわりの空間
毎回のように来て頂いている方々は、額無し展示と作品数の少なさに最初
驚かれますが、壁の「白」と作品の「青」のすっきりした空間には満足して
いただいています。ギャラリー自体が静謐な額のような感じです。
もったいぶっているわけではなく、本当にベタベタ並べるとカッコ悪いんです。
自然光も優しくいっぱい入るので、蛍光灯の元では描かない自分には嬉しい。
夕方からの照明もわざとらしいスポットが出来ず、壁全体に均一な光量が当たる
よう設定してあります。
これだけのギャラリーがあまり知られていないのは実に残念です。(2006年3月OPEN)
個展を考えている作家さんには見学に来て頂きたいと思います。(私はひと目ぼれでした・・笑)
なんとか雰囲気を伝えられる写真を紹介します。
(クリックすると拡大します)
【会場風景へ】
願わくば是非とも会場へ!!
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20081120(さち)
迷子続出
NSA展2日目。平日はいつも通り人はまばら(泣)。
来られた方の多くはかなり迷われたようです。
DM地図にあるように「福屋FRED食品館」の南側の真正面2階です。
FREDの西側がちょうど「ブラック画材・ギャラリーブラック」になります。
1階に小さな立て看板出してますが、丁度1階のカフェの工事でトラック等があり
解りにくいかもしれません。
見上げてください。ガラス貼りの綺麗なギャラリーが見えます。

写真でちらり見えるようにいつもの展示と違って「ゆったり」飾っています。
どうか全体の白とブルーの空間も満喫してください。
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20081118(さち)
NSAでの飾りつけ終了しました。
今日午前10時に作品搬入して飾りつけ終了したのが午後1時半。
こんなに時間がかかったのは初めて。作品は15点持ち込み、最終的には9点の展示。
(飾らない6点が決して駄作なわけではありません。いつか別会場で)
今回はいつも以上にに空間を意識しました。全体の雰囲気、作品と作品の距離・・・。
EMOTION IN BLUE
是非ともご高覧下さい。
写真撮ってみましたが、私では全然雰囲気がとれません。
誰か上手く撮影してくれませんか?
PS:案内状は19(木)とありますが19(水)の間違いでした(汗)。
どうか初日、暇になりませんように!
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20081117(さち)
悲しい習性
銀座での個展の際、ショーウインドウの作品(1〜premier)を長〜い間外から眺めて
くれていた(きっと海外生活の長い)方からお礼の手紙が届いた。
その中から抜粋
「日本人は素敵な絵やアートを見た時にやたらとすぐ評価したがりますよね。
素直に感激や感動する前に、口が動いてしまう悲しい習性が・・・・
・・・アートはまず目で見て心で感じるものだと思います。・・・」
ちょっと冷や汗。自分も人の作品観る時気をつけよう!
でも偶然通りすがりの方が、私の作品に感動してくれるのは本当に励みになる。
(ゆっくり返事書きます)
コメントなしで、新作を一枚
| fantagia |
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20081112(さち)
コンプレックス
30前に絵画に目覚め、40前に脱サラし個展を始めた者にとって「美大」に対しては
かなりのコンプレックスがある(あった)。当初は「とりあえず美大生にデッサンで負けてたまるか」なんて
粋がってたっけ。今は殆ど油彩のための下絵・下書きはしないけど、月2回の裸婦クロッキー教室
には極力通っている。もう10年近く続けているが、やはり「基礎体力づくり」には欠かせないと思う。
もう何ヶ月も前になるがNHKの「爆笑学問」という番組で爆笑問題と東京芸大の宮田学長が対談してた。
「芸大なんて社会の何の役にも立たない」って言う大田に対し、のらりくらりかわしながらいろいろと反撃してた。
結局二人とも結論も何が言いたいのかもよく解らなかったが、この学長には好感が持てるし芸大っていいところ
だなぁって感じた。堅苦しい討論の内容は忘れたが、「作品の批評やコメントは学長のすることじゃない」って言い切るとことか
学長自らも若きアーティストであり続ける(東京駅の新「銀の鈴」制作等)ことはなかなかできないだろう。
学校や教授が行き先を諭してくれるわけではない。
朝から晩までデッサンしてたって上手くなるわけでもない。
周りには凄い奴等がウジャウジャいる。
それでも「自分にはコレしかない」って者がずーっと続けてるんだろうなぁ。
もし自分が(間違って)芸大に入ってたら(間違いなく)自分の実力にガッカリして諦めてたんじゃないか、
美大に行ってなかったことが臆病者の自分には幸いだったんじゃないかって思えてきた。
こんなのん気なこと言ってられる現状ではないんですが・・・。
でもこの番組観てなんかすっきりした。(主旨は理解できなくて説明できずごめんなさい。再放送あるかな?)
来週から「作品展〜碧(ぁぉ)」始まります。作品は仕上がりました。
その中から一点。
![]() |
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| promise |
とにかく「青い絵」ばっかりです。
今回はシルバー(銀色)絵の具を所々使った作品があります。画像とはちょっと印象が違うかも。
只今夜は画集作り、昼は来年3月個展のための写生&制作です。休む暇なし!
PS:都合により来年9月の名古屋での個展中止しました。地元の知人には申し訳ない。
別会場を探し、検討しています。
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20081101(さち)
「カモメのばぁばぁ展」終了しました。
とうとう「カモメのばぁばぁ」での小品展も終わってしまいました。
31日最終日は「間に合ってよかったぁ」って方が大勢駆け込んでこられました。
RCCラジオの世良洋子さんもラジオ局から健康的に歩いて来られました。
予想通りの元気なおばちゃまで、会場にいたおばちゃまも大喜びで
握手を求めてました。周りをとっても元気にする方でした。
新しい出会いがたくさんあり、知り合いの作家も何人か個展の予約を
してくれました(微力ながらこのHPでも宣伝しますね)。
ご来場の皆様本当にありがとうございました。
今後とも横川のあったかいプチギャラリーをよろしくお願いします。
今日からは「桐原未帆ちょっと革、」(、は展)です。
商品ばかりでなく、会場をアートな作品で飾るとのことです。
ps:会場に置いたポストカード(兼お礼状)お取りいただけましたでしょうか?
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20081028(さち)
小品展終盤
「Gallery Cafe カモメのばぁばぁ」での小品展もあと3日(明日火曜はお休み、31金まで)。
私の前に人形展をされた下田のおばちゃん(ばぁばぁのお隣のお隣さん)は毎日寄ってくれて
私にまで昼ごはんや漬物・野菜・果物を持ってきてくれる。本当にありがたい。
お客さんも優しい方ばかりで、何度も来てくれる常連さんもたくさんいます。
もうすぐ撤収と思うとなんだか淋しい。
私の留守のときに訪ねてこられた皆さん、申し訳ございませんでした。
(見せるような容姿ではないので逆に良かったかも・・・)
展示作品アップしました。できれば実物も観に来てください!
展示風景をririさんの娘さんに撮っていただきました。

(元)デザイナーの子はやはりデザイナー。
ばぁばぁのカモメのロゴも彼女の作品。お客さんに大人気です。
カメラもプロ顔負けですね。(前回1019のは私の撮影、センス無し)
ありがとうございました。
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20081019(さち)
「カモメのばぁばぁ展」開催中
16日から始まった小品展。オーナーririさんの人脈のおかげでたくさんの方々に
ゆっくり楽しんでいただいており、大変恐縮してます。
「いわゆる画廊のような所は入りにくい」という方も「ここなら気楽に入れますね。」と
好評のようです。
「自分の個展やグループ展をしてみたい」という見学者も連日来られてます。
本当に素敵なカフェギャラリーなので描く方、観る方、休む方、是非ともお立ち寄り下さい。
入場無料・見学だけでもOKです!

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20081015(さち)
「カモメのばぁばぁ展」飾りつけ無事終了しました。
小品にしても10点は無理だろうと思っていましたが13点の展示になりました。
「狭い、狭い」と思ってました。ririさん(オーナー)ごめんなさい。
それでもいつもの展示より間隔を広めにとって、ゆったり飾りました。
ある程度イメージしながら制作したのでベストは尽くしたという感じです。
いつもの「キラキラ」系の作品はあえて封印しましたが、静かで明るい雰囲気になりました。
是非ともごゆっくりご高覧頂き、お友達やオーナーと楽しいひとときを!
ps:毎日は在廊していません(ムサクルシイ男は営業妨害だし)。ご了承下さい。
連絡下さればなるべく居るようにします。
20081013(さち)
花といえば薔薇?
三日後に迫った小品展の作品がほぼ仕上がりました。なるべく明るいシンプルな額装の予定。
久しぶりに集中して花を描きましたが、やっぱり苦手意識は消えません。
花の儚さ・瑞々しさ・可憐さ(似合いませんが)・・・は、なかなか表現できません。
昔は「花といったらやっぱり薔薇だろう」と難しい事もあってガツガツ描いてました。
最近は野に咲く名もない(自分が知らないだけですが)花にも目がいくようになりました。
下はそのうちの1枚。
![]() |
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| 集う |
人知れずみんな元気に一生懸命咲いてる姿にちょっと感動。
世界にひとつだけもいいけど、みんな一緒も気持ちいい!
(正直薔薇よりも大変で、何度かあきらめかけました)
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20081006(さち)
NSA noborimachi space of art (事後報告U)
実は10月の「カモメのばぁばぁ」展の決定以前に、11月の「NSA」展
を決めていた(嫁にはいつもの事後報告)。
8月に川口真一郎さんの個展をNSAに観に行って、作品はもちろんのこと
その空間の素晴しさに一目惚れした。
とても私のような「具象系」の作品を展示するような雰囲気ではないが、
あまりにも魅力的で、なんとしてもやりたい衝動に駆られた。
即オーナーの鈴木たかしさんにアポをとり日程を決めた。
鈴木さん自信もパブリックアートの作家で海外でも発表を続けている方。
アーティストというより物静かでちょっとお堅い学者タイプな第一印象
(元々建築家らしい)だったが、とても寛容な方でした。
「展示について具象・抽象・画材等にはこだわりませんよ」と言われたが
静謐な空間自体が多分かなり「こだわり」をもっているだろうなぁ(汗)。
展示は色調を「青(碧)」系に絞って「額なし」の予定。
水や空をモチーフにして具象とも抽象ともとれる様々な「ブルー」のイメージを
只今制作中です。永く私の作品を見ている方はお気づきでしょうが
毎回の個展の中に何点か「なにこれ?」って作品がありますね。
今まで見過ごされがち(?)の抽象(半具象)系の展示になります。当然新作です!
ピカソの「青の時代」のような「暗い」雰囲気にはしません!お楽しみに!
ps: 「カモメのばぁばぁ」展は一転して「具象」です。こちらもお楽しみに!
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20080921(さち)
モディリアーニ
先週大阪の国立国際美術館に「モディリアーニ展」を観に行った。
大阪は遠いなぁ・・と自重してたが、終了1週間前になって
「行かなかったら絶対後悔する」と慌てて朝一番の新幹線に。
平日というのに開館直後からすごい人で、足早にひと通り見て、
もう一度一作品ごとゆっくり鑑賞しようと戻ったら、とても
絵の前で立ち止まれる雰囲気はなかった。
(最終の14、15日は大渋滞だったろうなぁ)
それでも気になる作品は人の波が引いた時を待って、出来るだけ
目に焼き付かせた。画集では見たことのない初期の油彩や、パリに
渡った最初のデッサン帳を見ると、稚拙というか、ピカソのような
「天賦の才」はなかったんだなぁと、ガッカリというよりは何か
ホッとした。その後彼は彫刻に専心するが(自分はあまり興味なし)
体調の悪化により断念した後から35才の若さで亡くなるまでの
5年間の油彩人物作品はとにかく感動的だ。
自分の感動を言葉で表現できない自分に腹が立つが、画集のコメントや
評論家の記事にも100%はうなづけない。かの洲之内徹が
「本物の絵とは盗んででも欲しくなるような絵だ。」とか言ってたと
思うけど、私にとってはまさにそんな絵である。
正直全部が素晴しいとは思わない。駄作・贋作じゃない?ってのも
たくさんあった。今回本当に別れが辛かった作品は3点程(泣)。
レンブラントの内面から光を放つ自信に満ちた自画像や、
フェルメールのしっとりとした陶器のように輝く肌も好きだが、
この二人とは正反対に、世の中の光を全てのみ込んでしまったかのような
人物、特に「目」には圧倒的な「力」がある。
もちろん、曲線美や構図の素晴しさも私にはダヴィンチやアングル以上です。
娘に言わせると「わざわざ大阪まで行くほどの絵かねぇ?」と呆れ顔。
以前山口美術館へ「モディリアーニ展(+妻ジャンヌ展)」に連れて行った
ときも「どこがいいの?特に鉛筆で描いたのは最低。私でも描けるよ。」って。
確かに今回のたくさんあった鉛筆デッサン群にはちょっとうんざりした。
(時間をかけては見てません)どう見ても気が入っていないというか、
酒・タバコ代稼ぎの似顔絵(落書きに近い)や、デッサンというより
自分の不安定な精神状態を鎮めようともがいているように感じる。
少なくとも油彩作品のための下絵とか習作の意識はないと思う。
油彩と同じデッサンって見たことないし。別に批判する気はない。
それでも彼が描いたと思うと感動する、同情する。
なんか自分が熱く語れば語るほど、人は引いていくような気がするので
この辺で止めとこう。(まぁ、ひとりごとですから)
とにかく自分が絵の道に入るきっかけになった画家(その事はまたいつか
書き残そう)。若い頃は「自分はモディリアーニの生まれ変わりだ」なんて
本気で信じてたこともあったし(恥)、パリでは「モンフレール(兄貴)」
って呼んでた(笑)。
気が付けばもう兄貴よりずっと年上になってしまった。
彼の生き方を見習う勇気(?)はない臆病者だが、せめて人の評価や批判を
気にしないで、自分が本当に描きたい!ものだけ描いていきたいと思った。
自宅に戻り自分の描いてるモノを見て・・・・ため息が出た。
そういえば最近はあまり人物描いてないなぁ。
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20080919(さち)
■カモメのばぁばぁ(事後報告T)
来月の小品展のポスターを「カモメのばぁばぁ」に届けに行った。
店に入ると「ただいま!」「おかえり!」って感じで親戚のお姉ちゃん家
みたいだ(3回目にして)。
いつもここに来ると素敵な出会いがある。絵を描く人、観る人はもちろん
のこと、いろんな業種の方が面白い話を聞かせてくれます。
オーナーの船本さんのイギリス留学時代のバイト仲間の杏奈さんが京都から
遊びに来てた。彼女はまたバイトしたお金でひとりイギリスに行くそうだ。
とっても元気でかわいい娘で、「若いって怖いもの知らずでいいなぁ」って
おじさんは感心する。
嫁と来たときの「餃子のおばあちゃん」も腰を90度に曲げて入ってきて
我が家の玄関に腰掛けるように座って「コーヒーもらおうか」って。
私のポスターを見て「それは売っとるんか?」って聞いてきたので
「えっ、まっ、まぁ、売れればいいんですが・・」って応えると
「・・・・・・」もう遠くを見てて何も聞いてない。
私の話では面白くありませんが、船本オーナーのブログ
http://riri28.blog72.fc2.com/blog-entry-491.html
で店の雰囲気や楽しいお客や友人のエピソード等が聞けます。
今月末にもイベントを企画してるようですので詳しくはブログを!
ちなみに今は私の絵描き仲間(先輩)の藤本泰男さんの個展です。
ノスタルジックな作風ですが色使いがとても綺麗で若い!!
オーナー(ブログではririさん)の経歴は先に嫁も紹介しましたが、
自分の絵を発表したくていろんな画廊を回ったけど、高かったので
自分でギャラリーを開いたって言ってます(?)。
ギャラリーとしてのレンタル料金がめちゃ安い!これで店として
やっていけるんだろうかと身内のように心配になる。
でも開業するに当たって「シニア・女性助成金制度」を申請するために
いろいろ勉強したようで、ただの思いつきで始めたわけではなさそうだ。
初めて偵察のつもりで店に行った時、ririさんが「イギリスで絵を描いてた
ときは本当に楽しくて楽しくてしょうがなかった。」って笑顔で話す姿を見て、
何だか自分のフランス留学時代の事を思い出して、即「来月展示させて下さい」
と頼んだので、嫁には事後報告になりました。
(振り返ってみれば私はいつも事後報告ばかりです。実のところ11月にも
事後報告ネタがありますが、それはもう少し後で・・・)
小さなスペースなので花や空などの小品をひっそり飾って、
皆さんの話の邪魔にならないようにするつもりです(笑)。
冗談じゃなくて「絵を見るの忘れた」って方もいるかも!
私は毎回勘定を忘れそうになります。
どうか展示と勘定をお忘れなく!!
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20080915(嫁)
■カモメのばぁばぁ
いつも通る横川商店街の道を通り抜けようとしたとき、あれ? 見慣れない看板が。。。と思って
みたのが「カモメのばぁばぁ」というお店。良く見ると「カフェ&ギャラリー」と書いてありました。
えっ? こんなところにそんなお店あったっけー?とダンナと話したその週に
「とっても気持ちのいいオーナーさんだったから、あそこに飾らせてもらう!」とあっという間に決定。
事後報告を受けた私は会社帰りに無理矢理「カモメのばぁばぁ」に連れて行かれたのでした。
お店はこじんまりとしたスペースに白い壁。ソファーとテーブルそれにカウンター。
そのカウンターの中でオーナーの船本さんがにこにこと迎えてくださって、なんだかずっと以前から
知り合いだったみたいにお話してもらいました。
ギャラリーはオープンしたばかりで、船本さんが1年間留学されていたイギリスの写真やそのときに
書き溜めた絵がいっぱい飾ってありました。
いろいろとイギリスでのお話をうかがっていたとき、近所のおばあちゃまが「餃子を買ってきたから、
お姉さんたべんさい」と言ってお店に入ってこられて餃子を渡していました。
船本さんは「ええ?私がいただいていいの?おばあちゃんの食べる分はある? うれしい!ほんとに
うれしい!いただきます〜!」と素朴で優しい受け応え。おばあちゃまもよろこんで帰っていかれてました。
なんだかほのぼのとした光景。きっと船本さんのやさしいお人柄にいろんな方が集ってこられるんでしょう。
皆さんも是非足を運んで、オーナーさんとお話してみてくださいね。
ついでにダンナの絵もみていただければ幸いです。。。(^^)(嫁)
詳細は「お知らせ」をご覧下さい。
20080727(嫁)
■コメント(やっと)
6月中旬に銀座で個展をさせてもらってから、あっという間に1ヶ月以上経って
し まいました。遅くなりましたが、皆さんお越しいただいてほんとにありがとうございました!
中国新聞に載せていただいたので、いろんな方から声をかけてもらって感謝です。
おかげさまで皆さんに知ってもらってよかったです。
私はといえば久しぶりに東京に
行きました。新幹線に乗っていったんですが、
東京って近いなぁ。。。っていうのが実感。
こんなに近いのにもう何年も行ってないなんてどうして?と思いながら、
『それはね。お金がないからよ〜』と自問自答していました。あはは。
最終日には元の会社の同僚が集まってくれて食事をしたんですが、
ダンナはとっても
うれしかったんでしょうね。 やたらと喋るし、人に質問するくせに答えを聞かずにまた自分が喋るし、
はしゃぎまくりでした(^^;) 銀座の画廊を少しだけ見たんですが、ちっちゃいとこからすっごい広い
ところま で 歩けば画廊に当たるって感じでした。
若い頃はまったくきづかなかったのに。。。
呉服屋さんもけっこう目についたんですが、かっこいい着物がたくさんかかってま
した。
さすがは銀座です。 また来年も遊びに(?!)行きます!
今度は子供たちも連れて行ってあげたいなぁ。(嫁)
20080710
■初心
制作再開しています。個展前の眠れぬ夜の次は、個展後の描けない日々
が続く。といっても朝から酒を飲むような芸術家ではないので、とにかく描く!
描けなくても描く!「今までと同じ調子の作品にしたくない」という欲が出すぎて
空回りというかピンとこない。困ったものです。
この時期、我が家は特に湿気がひどいので、押入れにある昔の絵(キャンバス)を
出してたまには新鮮な空気に当ててやります。今見てあまりにも恥ずかしい作品は
処分します。
現在自宅にある作品で最も古い(見せられる)のは下の「靴」
作品集の「パリ武者修行時代」の作品。
パリに渡った当初は「現代アート」の「子どもの真似ごと」みたいなモノを描いてた。
「デッサンや技法なんて今更習ったってどうしようもないや!」なんて考えてた。
恥ずかしくて言えませんが、いろいろあって改心しました。
半年以上たってはじめて真面目(?)に描いたのがこの靴(かな?)。
パリに来て家族3人の「靴」ですよ。それも日本製。
父さんの心境がベタでストレートに出てる傑作です!?(今だから出せるけど・・・)
いつまでもはじめのココロザシわすれないように!
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| 靴 1991年 |
20080623
■ご来場ありがとうございました
あっという間に銀座・光画廊での個展が無事終了しました。
初めての東京進出で、正直暇な毎日だろうなぁと思ってましたが
予想外の来客で本当にびっくりしました。
これは決して私の「作品」が人を惹きつけたわけではありません。
若かりし頃(20年前)の東京での研究所の同僚や、学生時代の友人が
たくさん宣伝してくれたおかげです。かつての知人は口を揃えて
『あのサチオ・さち・さっちゃんがこんな優しい絵を描くなんて・・・・』
と絶句してました。広島では、いいお父さん(?)の「田中さん」と呼ばれてますので
『あの』に関しての説明はイメージダウンになるので封印します。
(地元名古屋ではもっと驚くかなぁ?)
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
(近くゆっくり手紙を書きますね!)
広島に帰ったばかりで片付け事がたくさんありますが、取り急ぎ御礼と
【会場風景】 と 【作品集】 をアップします。
「行けなくてごめん」とたくさんの連絡がありました。どうか気にしないで下さい。
絶対またやります!
これも大変な予想外ですが、地元中国新聞の6月20日(金)朝刊(14面)に紹介されました。
活動拠点・広島でもかなりの反響がありました。ありがとうございました。

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20080615
■こだわり
「HP画像と実物は別物」といっても、やはり画像は本物に近づけたい。
カメラが苦手な私が撮影すると作品が反射したり色合いが全く変わったりと
どうしても納得できません。
実のところ、大作を除いて全てA4版スキャナーでスキャンしています。
当然大きな作品は分割してつなぎ合わせる作業があり、各画像のズレを直したり
つなぎ目を自然に見せたりするには、正直かなり手間がかかります。
今回唯一の大作50号(変型)もスキャンした画像です。20分割程になりました(泣)。
おかげで色合いは実物にかなり近いとは思いますが、やっぱり画廊で見ていただきたい
ものです。
この作品「1〜premiere〜」のタイトルは数字の1、premierプルミエールは仏語で
「1番目の、最初の」、英語ではfirstにあたります。
瀬戸内海の朝日を描いたものです。早朝、海面に映った真っすぐな白い帯に背筋を伸ばされた
感じがした瞬間に、この構図と大きさを想定してスケッチをしました。
朝日や夕日は刻々と陽が変わるので落ち着いて描く余裕はなく落書きにしかなりません。
まさに「映り行く光」です!
下はその時の落書きの一枚。
制作はこの落書きと、自分の記憶と理想を総動員して進めました。
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| 朝日スケッチ |
正直言うと合間に写真も撮ってます。
でもどうしてこんな夕日みたいになってしまうのでしょうか?
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| 朝日撮影 |
考えてみると私の作品の多くは逆光ばかり。光を背にするより、光を浴びて向かっていく方が
やっぱり気持ちがいい!
ただお陰で、かなり視力が落ちた気がします。特に遠視がひどい(老眼とは言いたくない!)。
晩年のモネはほとんど目が見えなくなったとか・・・気いつけんといけん!
でも彼は現場にキャンバスを立てて制作しています・・・見習わなあかんがや!
(でも印象派にはあまり興味がありません。好きな画家は・・【ひとりごとのひとりごと】へ)
さて明日から銀座です。広島弁と名古屋弁交じりの田舎者ですが宜しくお願いします。
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20080612
特別試写会(?)
今回はじめての東京進出に際し、出品作を事前に公開します。
無名の新人画家(?)の個展に、足を運ぼうなんて方はなかなかいないはず。
包み隠さず全作品リスト掲載しますのでチェックしてみてください。【作品リストへ】
作品画像を見てちょっと気になった方、是非会場にお越しください。
「ホームページのほうが良かった」ってことは絶対ありません。
私のようなアナログ人間は、自分の「想い」にこだわります。
300×300ピクセルの電子画像にはおさまりません。
『百電は一見にしかず』です!?
東京方面の知人の方々、もし気に入っていただけたらお友達に宣伝してくださいね!
1階でとても入りやすい画廊です。私も終日在廊の予定。
嫁は20(金)夕方から、21(土)は終日居ります(最終日は四時まで)。
ちなみに四月の広島での個展の作品リストもアップしてます。
(左の作品集からお入りください)
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20080610
■山吹匂(やまぶきのにほい)
私の本棚に「かさねの色目〜平安の配彩美」(長崎盛輝著・青幻舎)という本があった。
自分が買ったのは確かだが、いつどこでかは定かでない(あまり開いた形跡もない)。
簡単に説明すれば平安の衣色の配色辞典のような本です。
「山吹匂」はそのうちのひとつの命名。(以下に抜粋)
山吹の花が色美しく映えるさまを表した色目であるが、配色上での「匂」は一般に下部から
上部へ漸次色を濃くすることをいう。
下は毎年GWの頃に満開になる木爪薔薇(もっこうばら?)をモチーフにしたもの。
作品の配色と「かさねの色目」が一致しているわけではなく、単に匂い(香り)がしてくる
ような絵が描きたかったのと、たまたま見つけた「やまぶきのにほい」ということばの響きが
きれいだったので、タイトルに使わせていただきました。
光画廊(銀座)の個展もいよいよ来週からです。
これが今回最後に仕上げた作品です。
匂いを感じるかどうか、是非確かめにお越しください!!
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| 山吹匂 |
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20080529
■天使の梯子(はしご)
眠れない時に読む本は大抵嫁の本棚から物色します。
ちょっと前に読んだのが村山由佳の「天使の梯子」。タイトルの響きがいい!
40過ぎのおっさんが読む本ではないらしい(恋愛小説です)が、謎の絵描き(!)が出ていて
何者なのか気になって割りと一気に読んでしまった。
後から「天使の梯子」は「天使の卵」の続編だと知った。
「卵」も良かったが先に「梯子」を読んだおかげで「絵描き」が「謎」のまま
最後までドキドキできて、逆に得した気分・・・かな?
「天使の梯子」とは雲に隠れた太陽(月)からもれるスポットライトのような光の束の
ことを言うらしい。(ヨーロッパのほうで聖書の逸話がもとになっているとか・・・)
この小説をイメージしたわけではありませんが最新作の中から1枚。
実際はたくさんの束で、こんなにはっきりくっきりしないでしょうが、
羽のない大人でも安全で迷わないよう、太くて頑丈な1脚の梯子にしました(笑)。
| Angel's Ladder |
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20080522
■眠れぬ夜
元来小心者の私は、個展1ヶ月前位からなかなか眠れなくなる日々が続きます。
家族からも「昼間も心そこにあらずで何言っても聞いてないし、何回も同じこと聞いてる」
と毎回呆れられております。
そんな時は開き直って、小説(普段は滅多に活字など読みませんが)を読んだり
、思い浮かんだスケッチ(落書き)をしてみます。
制作も心象や抽象的な作品になり、タイトルが先に出来る(?)ことが多い。
4月の広島個展前の作品を2点ほど。
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| 眠れぬ夜 | 気まぐれな月 |
さて銀座展まで約1ヶ月、今回はどんな作品が仕上がるのか・・・・。
傑作描いてぐっすり寝たいんですが・・・。
少しずつですが「HP見てます」と応援メールを頂いております。ありがとうございます。
なんとかこの「ひとりごと」だけでも更新していきます。
(新作リストは6月個展終了後しっかり更新します)
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20080509(嫁)
■おかげさまで
何回やっても慣れない個展が終わりました。
皆さんのおかげでたくさんの方が来てくださって、ほんとに感謝しています。
広島で本格的に個展を始めて8年になります。
石の上にも8年?!って感じですね。
何年たっても相変わらず石の上ですが、皆さんのおかげで
あたたかい石になっています♪
ありがとうございます。
今回は、後藤明子さんにバイオリンの演奏をしていただいて、
とっても素敵な時間を共有できました。
案内状ができたあとに演奏をしていただけることが決まって、
皆さんに伝え切れなかったことお詫びします。
おまけに手違いで時間も違っていてすみませんでした。
後藤さんが悪いんじゃないのにみなさんにお詫びを言ってくださって
ほんとにやさしいかただなぁと思いました。(美人だし!)
皆さん!これを機に後藤さんをぜったい応援してくださいね!
また演奏してくださるという暖かい言葉をいただいたので
今回聴けなかった方、次はかならずご案内しますのでいらしてください。
次回の個展は東京になります。
遠いので広島からは無理だと思いますが、東京にお知り合いの方がいらしたら、
声を掛けていただけると幸いです。
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20080509(嫁)
■久保ユカリさんの絵
ダンナと同じ時期に福岡の天神で久保ユカリさん(由加理から改名)の個展がありました。
どうして、ユカリさんがうちのお絵かき教室に来るようになったのかはすっかり忘れてしまいましたが、
福岡に引越しされてからも、個展のたびに励ましのメールをいただいてます。
私が出会ったときのユカリさんは、(何年前かな?)よちよち歩きのかわいい女の子をつれてきて
遊ばせながら、絵を描いていました。
学生時代に出会った抽象画が彼女の絵に影響を与えたと話してくれたのをよく覚えています。
引越しされてから会っていないのですが、元気にがんばってらっしゃってうれしいです。
私はほんとに絵のことは・・・というか芸術はなにがよくて何が良くないかまったくわかりませんが、
ユカリさんの絵は、見るととっても気持ちよくてさわやかな気持ちになるのでとっても好きです。
ほんとに抽象なので、何が書いてあるのかわからんし、なにがどうで好きなのか理由もわかりませんが、
でもなんだか好きです。
個展いけたらよかったのになぁ。。。
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20080507
■お礼状
先日は大変お忙しい中、
「田中佐知男個展〜青春〜」に
お越し頂き、ありがとうございました。
生まれ変わる決意で画家を志して
18年が経ちます。(2度目の青春です!?)
初めの情熱を忘れず
描きたいものをストレートな気持ちで
表現し続けたいと思っています。
皆様の心の片隅に
いつまでも残る作品ができるよう
日々研鑽を重ねていきます。
今後とも是非ご指導ご鞭撻の程
よろしくお願い致します。
PS. 6月には東京銀座、来年秋には地元名古屋にて
個展を予定しております。
・・・今回の個展では初心に戻って筆だけで描いた作品(このごろは
ナイフを多用してます)や、心象(抽象)的な作品を増やしました。
どちらも予想に反して(?)好評でした。
その中から2点紹介します。
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| そらとさくら | espoir |
・・・GWは三原(広島県)で朝日に夕日に海ばかり描いてました。
次回は「水」の作品も多くなりそうです。
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20080414
■なおちゃんのお気に入りの桜
昨日、以前ご近所だった樋口さんの長女なおちゃん(小5)に会ったとき
「山口のおばあちゃん家にきれいな桜のとんねるがあるよ!」と教えられました。
お母さんに聞くと錦帯橋から少し下った川西という所にトンネルのような桜並木があって
下には菜の花が咲いているとの事。
満開の時期は過ぎたけど早速行ってきました。
(画像をクリックすると拡大します)
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| サクラトンネル |
満開だともっと綺麗なトンネルになるんだろうなぁ。
何よりもうれしかったのは、なおちゃんがきれいな桜を見て
「おじちゃんに教えてあげなきゃ!」って思ってくれたことです。
なおちゃん、ありがとう!
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20080408
■久保由加里さんの個展
お知らせにあるように、以前私の絵画教室に、生徒としてではなく、制作場所として
使っていただいた久保由加里さんの個展が福岡であります(数年前に福岡に引っ越しました)。
私の言葉では説明できませんが、一見さらっとしていて肩の力が抜けるような画面ですが
何か強い磁気に引き寄せられるように、その場から離れられなくなる感覚に襲われます。
九州地方の方、GWに福岡に旅行される方、お見逃しなく!!
偶然にも私と同時期です。
以前に関連記事あり
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20080326
■損保ジャパン(広島紙屋町)ショーウインドウに作品展示中

3月24日から4月6日(日)まで損保ジャパン広島(紙屋町)1階ショーウインドウで
桜の作品2点を展示しています。お近くにお寄りの際は軽いお花見を!(?)
場所は損保ジャパンホームページで確認できます。
損保ジャパン 広島総合支社
広島市中区紙屋町1-2-29 損保ジャパンみずほ銀行広島ビル5F
082-243-6201
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20080324
■4月広島個展案内状できました
4月広島個展の案内状ができました。タイトルは「青春」。
「青春と呼べた時代(とき)は過ぎたけど・・・」って唄もありましたがまさにその通り。
ただ、画家を志してちょうど18年目!まだまだスタートラインです!
タイトルは「あおいはる」とでも読んでください。
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20080220
■今年の予定
お知らせにあるように今年は4月、6月と個展が続きます。
4月は2006年の春に「華水輝(はなみずき)」と題して個展をしたギャラリー718で
行います。「華水輝U」は仮題ですが、前作を凌ぐ展示にします。
6月はついに銀座デビュー!!
先月末に2日かけて東京の画廊を営業に回りました。銀座だけでも数えれば300以上の
画廊があり気が遠くなりましたが、田舎者の私は1階で安心して入れそうな雰囲気の画廊
を中心に回りました。アポイントもとらず作品とカタログ資料を抱えた無礼者に、門前払いも
多かったけど、厳しいコメントや、親切に他の画廊を紹介してくれたりと、有意義な出張でした。
中でも光画廊の山崎社長とは奇跡的な出会いで、気に入っていただき早々の6月個展となりました。
「光」画廊なんて(自分勝手ですが)運命的なものを感じてます。
焦ったり、今までにない新しい作品をと狙っても仕方がありませんが、
とにかくベストを尽くします。テーマは相変わらず「光」中心ですが、「水」や「風」、
これまで以上に抽象的な作品、色味を抑えた作品も増やしています。
下の作品はは色味を抑えた油彩っぽくない画風
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| 薔薇二輪 |
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20071102(嫁)
■ギャラリークリエイトを包んだハイテンション
昨年の個展でバイオリンを弾いてくださったご縁で、今回ポートレートを描かせて
いただいた(といっても勝手に描いたのですが・・・)バイオリニストの方が、
2日目に来てくださいました。
実物はなんと素敵な美しい方でダンナが描いた絵より数段美しく素敵でした。
居合わせた男性陣は(なぜか女性陣も)舞い上がること一時間!
かなりのハイテンションが会場を包みました!!!
そしてダンナは舞い上がったまま、奥のほうからもう一枚、絵を出してきて。。。
実は1日目には飾っていない絵があったのです。
彼女をモデルにしてちょっとアレンジした人物画なんですが、
家族全員からブーイングの嵐。
「首がながすぎ〜〜、目がガイジン〜〜!」 というわけで、ご本人がいいよと
いってくれたら飾ろうということになりました。
自分としてはとてもいい出来だと思っているダンナは、
ここぞとばかりその絵を披露!
いろいろと言い訳をしていましたが、気に入っていただいた (と勝手に解釈した?!)
ので、2日目の夕方から、その絵を展示しました。
そこに来たあやちゃん(私の同僚)も、こっちのほうが好きだわ〜と
言ってくれて、ますます気をよくしたダンナは
その絵をイーゼルに立てかけてどど〜んと目立つところに設置。
会場が華やかな雰囲気になりました。
1日目に来られた方、お見せできなくてごめんなさいネ。
その後ご家族でも見に来ていただいてほんとに感謝でした。(嫁)
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20071102(嫁)
■お礼
福屋ギャラリークリエイトでの個展が無事終わりました。
今年は1年に3回も個展をさせてもらいました。
足を運んでくださった方、お友達に声を掛けて誘ってくださった方、
ギャラリーの方、たくさんの方の支えのおかげです。
本当にありがとうございました。
メディアに載ることも大切かもしれませんが、やはり、口コミで
「いい絵だったわよ〜今度は一緒にいかない?」と
広めていただくのが何よりの励みになります。
これからも気をいれて描かせます(?!)ので、応援してやってくださいませ。(嫁)
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20071101
福屋個展が無事終了しました。さすが駅前の百貨店ということもあり多くの入場者
に恵まれ、充実した個展になりました。ありがとうございました。
会場での皆さんからのご意見・ご感想を聞き、1週間自分の作品をじっくり眺めた事で
改めてこれからすべき目標が見えてきました。
次回の個展の予定はまだはっきりしていませんが、少し山にでも篭ってじっくり考えます。
昨夜は搬出と「博洋会」の搬入・飾りつけが重なりクタクタです。
博洋会展覧会もお時間がございましたらご高覧下さい。
私は最終日6日(火)が受付当番です。
今回の作品リストと会場写真アップしました。 【リストへ】 【会場写真へ】
20071022
いよいよ25日より個展が始まります。現在、額装がほぼ終わり
細かな準備に追われています。
お知らせですが、この個展が終了する次の日(11月1日)から「博洋会」
の展覧会に2点出品します。
絵画をこよなく愛す会員の皆さんの熱い作品を是非ともご高覧下さい。
(私の作品は100号、50号ですが以前の個展等に出品したものです。)
詳しくはトップページより【詳細】をご覧下さい。
20070925(嫁)
今年もあっという間に9ヶ月が過ぎていきました。
ずいぶん前のことになるのですが、5月の末日、広島市の老舗
ギャラリートミタが長い歴史の幕を閉じられました。
オーナーさんのお人柄もあり、広島だけでなくたくさんの絵画に携わる方々が集う
場所だったと思います。
とてもさびしい気持ちです。
わたしが、知っているのは最近の10年ほどなので先代のオーナーさんは知らないの
ですが、
現(今では「元」ですが。。。)オーナーの森下さんには夫はもちろんのこと、わ
たしも子供たちも本当にお世話になりました。
息子がギャラリーのソファで遊んでいて、あごを切ってしまい
(なんでそんなことになったのか?!)
病院に連れて行ってもらったこともありましたっけ(^^;)
本通りのお店も素敵でしたが、大手町に移転してからも、
電車通りからガラス越しにみえるギャラリーも好きでした。
森下さん、おつかれさまでした!
そしてこれからも、よろしくおねがいしますね(^^)
(嫁)
20070824
久しぶりの更新です。実のところ6月に自宅PCのハードディスクが大破し、
大事なデータが消えてしまいましたぁ〜(泣)。だからデジタルは嫌いだ!
やっぱりバックアップはこまめにしないと・・・・。 やっとHP制作データ復旧しました。
来週には秋の個展の案内状が出来上がります。
画材店、ギャラリー等で見かけたら是非お持ち帰り下さい。
制作の方はまずまずですが、「量より質」ということで、精一杯描いた中から
納得いくものを20〜25点程度に絞る予定です。
今回は0号から15号ぐらいの小品を中心に展示する予定です。
20070420
さて、5月の個展まで1ヶ月を切りましたが、まだまだ制作途中の絵が
部屋中に・・・。焦って仕上げようと進めて良く出来た事はないので、逆に
気持を切替え、この春のスケッチからも新たに油彩を始めました。
油絵の具が乾燥しないうちに重ねると色が濁りますので、私の場合は
多いときは10枚程(今はそれ以上ですが・・)をローテーションで描いています。
中には途中で辞めるものもありますが、期間がかかっても最後まで
気持が乗った作品でないと、出展できませんから。
5月に間に合うかなぁ?
20070419
本日より、「アシタノカゼ」と題して日ごろ通っている「丹田クロッキー教室」の
作品展が開催されます。場所はギャラリートミタと同じ大手町3-7-3広島トミタビル
ガレリアレイノ地下1階「レイノホール」です。19日より24日まで。10:30〜18:30。
私も4点裸婦クロッキーを出品しています。是非ご高覧下さい!
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| らふクロッキー | らふクロッキー |
20070308
いよいよ今日から「水彩画展」が始まります。飾りつけは万全!
終日会場にいる予定ですので、みなさん気軽に声をかけて下さい。
「ホームページを見て初めて来ました。」って方がいるかなぁ。
15日からは安佐南郵便局で「田中絵画教室生徒作品展」が控えています。
生徒たちの日ごろの熱心さには、先生もかないません。
近くにお寄りの際は、ぜひご覧ください!
感想などを書いていただければ幸いです。
20070303
ひな祭りにちなんで気になる二人の女性画家を紹介します。
【久保由加理】
以前私の絵画教室で、描いていましたが、福岡に引っ越されました。
私が教えることはなく、同僚(?)として描くスペースをかしていただけですが、
素晴らしい自分の世界観があり、ぼんやりしているようで「グッ」と引き込まれる
抽象画を制作しています。一見落書きのような線画も魅力的です。
2004年、Xa104ロードサイドミュージアム(キサイチマルヨン:広島県双三郡吉舎町)
の個展ではたくさんの眩しい大作を拝見しました。
さすがに大作は無理でしたが、小品を手に入れました。
(絵画を購入するような輩ではありませんが、どうしても気になって・・・)
タイトルは「夢のつづき」
・・・来年の春個展をしますとメールをいただきました。
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| 夢のつづき 久保 由加理 油彩 |
(画像をクリックすると拡大します)
彼女の作品は「ART織田の週末画廊日記」
http://www.mars.dti.ne.jp/~art/
でも何枚か紹介されています。
【志多栄子】
昨年春ギャラリー718で私と同じ時期に個展をされた切り絵画家(作家?)です。
「TORANOHANAMICHI」(虎の花道?)という案内状タイトルに、どんなおっかない女性かと
思い訪ねてみれば、とても素敵な方でした。
もちろん作品のほうも、シャープでシンプルながらも力強く魅力的でした。
印刷(案内状)と本物はかなり印象が違いますので、是非また新作を魅せて下さい!
ちなみに彼女はギャラリー718のオーナーである画家西本安伸さんの今年1月の
個展「MISTY」の案内状にある肖像のモデルさんです。
彼女の作品は自身のホームページ
http://www5.ocn.ne.jp/~time/index.htm
TIME 〜 KIRIE GALLERY by EIKO S.
でご覧になれます。
私のページをリンクしていただきました。ありがとうございます。
20070228
あまりにもいい天気なので寒さに弱く冬眠していた私も久しぶりに縮景園へ
写生に出かけました。たくさんの観光客の中で描くのは緊張しますが、
無理してひとりの世界に浸りました。なるべく邪魔にならないようにと場所を探しましたが
逆に周りの方々に「邪魔しないように」と気を使わせたような・・・。
パリの街角で恐る恐る描いていた頃は、いろんな人がいろんなコトバで話しかけてきました。
何を言ってるのか殆どわかりませんでしたが、「空の色が明るすぎる。もっとグレイだ。」なんて
説教されたり、自分の絵を見せてくれたりして、慣れると気楽に描けるようになってました。
(あまりにみすぼらしい風貌でしたので誰も日本人か?とは聞きませんでした)
怖いおっさんではありませんのでどうかお気遣いなく、気楽に話しかけて下さい!
こんなのを描いてました。(画像をクリックすると拡大します)
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| 梅の木 水彩 |
縮景園とアーバンビュー 水彩 |
20070223
明日2月24日(土)から3月11日(土)まで「絵のまち尾道四季展」
が尾道市立美術館であります。私も応募したのですが入選でしたので
美術館には飾られません(泣)。次回もまた挑戦します。
20070222
水彩展の作品がほぼ揃いました。額装に悩んでおります。
額でイメージがかなり変わります。マットの色合わせも難しいし
かなり時間がかかってます。
作品を少しだけアップしましたのでご覧下さい。ぜひ会場で実物を!
案内状の印刷色合いは濃くなりすぎましたが、実際はもっと淡いです。
先日、県立美術館へ「日曜美術館展」観に行きました。
映像VTRもあってじっくり楽しめました。やはり大家は作品に向かう姿勢が
違いますね。ビシッと背筋が伸ばされました。
ギャラリーブラックで「コテコ展」と題して6人の若者のグループ展が
ありました。市立大出身の方達で気持のいい作品ばかりでした。
中内共路さんの人物、魅かれるものがあります。これからが楽しみです。
20070206
来月の水彩展に向けて新たな作品を描いております。
水彩らしく「さらっ」と描ければいいのでしょうが、しつこい性格(?)ですので
ついついやりすぎてしまします。油絵と違って修正ができないんですよね。
人物クロッキーは大手町の「レイノアートスクール 丹田クロッキー教室」
にてモデルを前に、2分〜20分のポーズを2時間びっしり描いています。
通い始めて5年位になりますがやっと水彩で色がつけられるようになりました。
まだまだ未熟です。デッサンはスポーツでいえば基礎練習のようなもの。
焦らず地道に続けるしかありません。
作品集に前回(2005年)の水彩展での作品をアップしました。
今回は果たして上達したのでしょうか?乞うご期待!
20070203
過去に何度かHPを作っては、更新しなくなり自然消滅させてきましたが
今回は画像以外は殆ど嫁の手によるものです。今度こそ続きますように!
各作品の解説や、絵画に対する思いなどを載せればよいのでしょうが
「描く」ことは恥ずかしくないのですが「書く」ことはどうも苦手です。
少しずつ自分の言葉でコメントしていきます。
皆様からの暖かいご感想、厳しいご批判をどうかお寄せ下さい。