大野亀
Ono-kame

佐渡の北の端にある大野亀です。カンゾウの花の群生地として有名で、ガイドブックの表紙を飾る事も多いので、お馴染の観光地です。

カンゾウの花の群生
カンゾウの花です。 ユリ科の黄色い花で、佐渡の他には山形県の一部でしか見ることが出来ません。大野亀はそのカンゾウの花の国内最大の群生地です。
5月下旬から6月上旬にかけてが見頃で、大野亀のあたりは黄色に埋め尽くされます。
二ツ亀から見た 大野亀大野亀の本体です。海に突き出た小山のように見えますが、これは巨大な“一枚岩”です。
頂上まで登る事ができるようになっていて、そこからの眺めは最高!と聞きます。(まだ昇った事が無いのですが・・・ きっと素晴しい眺めだと思います。)
北鵜島から見た 大野亀上の写真とは反対側から見た大野亀です。こちらから見たほうが「亀」のように見えます。
頂上には石塔があり、航海の安全を守る龍神として古くから信仰されてきました。
「亀」は「神」アイヌ語の「カムイ」に通じる神聖な島を意味しているのだそうです。
両津港より県道佐渡一周線で大野亀方面へ約60分。