宿根木
Syukunegi

日本の原風景と呼ぶに相応しい、そんな宿根木の集落です。 一帯は町並み保存地区となっています。

宿根木の町並み
宿根木江戸時代、廻船業で栄えた町です。 小さな入り江に100軒近い家屋が寄り添うように集まっています。
板の屋根の上に重石を並べている「 石置き木羽葺屋根」が多いのも宿根木の特徴。
この「 石置き木羽葺屋根」が、美しい屋根の町並みを彩っています。

石畳の小路
限られた敷地に、多くの民家が立ち並ぶ宿根木は、石畳の小路や水路が縦横無尽に延びています。
宿根木は現在「町並み保存地区」として、伝統的建造物の再建や保護に取り組んでいます。
現在、2軒の民家が一般公開されていて、内部を見学することが出来ます。

宿根木海岸
海岸は、切り立った岩が続く入り江になっています。 ところどころに、白い石柱があります。 かつてこの石柱に舟を結んでいた「船つなぎ石」、御影石で作られているそうです。
町にも、水路を渡る石橋などにも御影石が使われています。
アクセス情報
小木港より宿根木方面へ約15分[路線バス] 宿根木線 宿根木下車。
関連リンク
- 宿根木
重要伝統的建造物群保護地区 - 佐渡市立小木中学校2年生が、総合的な学習の時間に制作したサイトです。宿根木集落の建物や行事、周辺の史跡や町の歴史など、詳しく調べてあります。