2006年5月16日更新

トキ保護センター(トキの森公園)

Crested Ibis Conservation center

トキの森公園の入口

佐渡と言えばトキ! という人も多いでしょう。 そのトキが居るのが、この「佐渡トキ保護センター」です。 と言っても保護センターは一般公開されていません。すぐ隣にある「トキ資料展示館」でトキを見ることが出来ます。

トキ資料館
トキ資料館

200円の入館料じゃなくて環境協力費を支払い、先ずは資料館へ。

トキに関する様々な資料を見ることが出来ます。

日本の野生生まれ最期のトキ・キンも、この資料館に居ます。
(キンについてはこちら

 

スペーサー
トキを飼育しているケージ
トキを飼育しているケージ

資料館で一通りトキについて勉強した後、いよいよトキの観察路です。

2001年のトキブームの時は、ここに大勢の観光客が優優(ユウユウ)を見に来ました。

それから4年、最盛期に比べれば沈静化したものの、トキを見に来る観光客は多いようです。

一方、飼育されているトキは50羽以上に増えました。ケージも増築されてます。

スペーサー
トキ
繁殖期のトキ

ただ、ケージまでは50mくらい離れているのでよく見えません・・・

国際保護鳥ですから、そんな簡単に近寄る事はできません。

そんな訳で観察用の双眼鏡が置いてあったりします。 トキが驚くといけないので、静かに観察します。

繁殖期になると、トキの羽は灰色になるとの事。繁殖期を迎えたトキの居るケージからは、「クワー、クワー!」と大きな鳴き声が聞こえてきます。確かに頭のあたりから胴辺りまで、灰色です。

スペーサー
野生復帰したトキ?
トキが野生に還ったら・・・

観察路も終わり、外に出ました。保護センター周辺は「トキの森公園」という広い公園になっています。

キンの供養等もあったりしますが、一番のみどころは一角に作られた「トキ生態展示模型」 自然の中に生きるトキを再現したものなのだそうです。さっそく見に行ってきました。

・・・なんか思ったよりも色あせてました。冬場(1月)ってのも時期が悪かったのかもしれませんが・・・。 ちなみにこの写真に写ってる模型は、つがいのトキが小枝を受け渡してる姿らしいです。

スペーサー
アクセス情報
地図両津港より国道350号横山西より県道81号線で(道路幅狭いので注意)案内標識に従い約3km。
又は新穂市街横山交差点より長畝方面へ約2km、案内標識に従い右折。
路線バス 南線行谷下車徒歩25分。