京都 嵯峨野   最勝山 福田寺

福 田 寺 の 紹 介


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幸福を創る寺という意味です。

最勝山 福田寺(さいしょうざん ふくでんじ)

 

福田寺は京都嵐山の下流、桂川左岸の嵯峨野にあります。近くに天竜寺(てんりゅうじ)、車折神社(くるまざきじんじゃ)、広隆寺(こうりゅうじ)、松尾大社(まつおたいしゃ)、梅の宮大社(うめみやたいしゃ)などがあり、自然豊かな環境にめぐまれたお寺です。
 開山は乗蓮社運誉上人(じょうれんしゃうんよしょうにん)によって、嵯峨野高田町に創建されました。その後、正徳三年(1713)に運誉上人がお亡くなりになり、浄土宗の寺として形態を整え、次第に発展していきました。今日まで三十二代法灯が受け継がれています。

福田寺の宗旨
宗   名
 浄土宗西山禅林寺派 (じょうどしゅう せいざん ぜんりんじは)
高   祖
 善導大師 (ぜんどうだいし)
宗   祖
 法然上人(源空) (ほうねんしょうにん げんくう)
派   祖
 西山上人(証空) (せいざんしょうにん しょうくう)
本   尊
 阿弥陀如来
所依経典
 浄土三部経 (無量寿経・観無量寿経・阿弥陀経)
総 本 山
 永観堂 禅林寺


 福田寺は正式には、最勝山福田寺といいます。山門には寺号の「福田寺」が、本堂内には山号の「最勝山」が掲げられています。この由来は、無量寿経(むりょうじゅきょう)の中の「最勝福田(さいしょうふくでん)」から名づけられたもので、福徳をもたらす田、幸福をそだてる田地の意から、布施し信奉することによって幸福をもたらすとされる仏や教団や寺が「福田」と名づけられました

山号・寺号の扁額
山号・寺号の扁額