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24日の土曜日に「旬の野菜を味わう会」の会員さん対象に「謝恩イチゴ狩り大会」を開催いたしました。何が“謝恩”なのか・・・長い端境期、同じような野菜やくたびれかけたような野菜が続いたにもかかわらず、「露地栽培ってこんなものだ」と受け止めてずっと取り続けてきてくださったことへの“謝恩”です。
やっと抜け出した端境期、初夏の野菜が一杯採れ続ける喜びを一緒に味わっていただきたいという思いで開催しました。前日から相当高い降水確率で「雨模様」と予報されていたため、参加者は10家族にも満たない数だったけど、参加者が少ない分だけ思い切り収穫を楽しんでいただけたものと思います。
畑で摘んで食べるイチゴは食べ放題に加えて、いつも250円で販売しているパックひとつが参加者お一人ずつのお土産です。それも自分で摘めるなら幼児でもお土産を渡します。それ以上に収穫した分は1kg400円というジャム用イチゴの値段で買い取っていただきます。大きなパックに山盛り一杯のイチゴが400円ですからねえ。大喜びしていただきました。

お天気が心配でしたが降り出しませんでした。雨の降り出すのが心配で早くから来て待っておられた方には、少しでも雨に遭わないようにと予定を早めて9時半から入っていただきました。その後はもうやってこられるなり「早く早く、雨が降り出す前にしっかりと採ってくださいね」と。来られた方々は一生懸命でした。多い方は短い間に5kg以上も摘まれていました。
さて、主催する側としては閉会のタイミングというのは難しいものなんです。一生懸命採っておられるのに、早く閉会宣言をすればいかにもけち臭い感じがするし、遅ければこちらが疲れてしまいます。毎年思い切って「そろそろ終わりましょうか」と勇気ある発声をしています。
ところが、今回はタイミングよく「そろそろ大粒のイチゴも減ってきたし、こちらも世話することがなく退屈してきたな」と思う頃雨が降り出してきました。主催者は何も困ることなく、また参加者も思い残すことなく自動的に閉会することができました。
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