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琉球白虎号後援会
2005年1月琉球白虎デビュー戦観戦記
2006年1月2戦目観戦記
2006年10月中量級チャンピオン獲得観戦記
  
琉球白虎号
琉球白虎号の紹介(飼育者であるマンモス氏の投稿)

 僕の義弟が沖縄(石川)にいて、叔父が闘牛きちがいばかりで(沖縄では有名人)、兄貴、従兄弟の所に石川で優等(2才の闘牛品評会)を取った牛がいるから、買わんね、と、持ちかけられ、地元の青年団に話をしたところ、諸田青年団でその牛を見て良ければ、飼おうと言うことになり、2年前の旧正月場所(2月)に合わして沖縄入り。

 義弟となかなか連絡が取れずに、登川たか信さんに、知り合いになったばかりの尚武牛舎へ連れていってもらい、そこで白虎と初対面。

 初めは、お父さんの牛が気に入っていたが、絶対に売らないとのこと。その後に、外に、白虎が出てきて、すぐに尚武護佐丸が後を追っかけるようにして出てきたのですが、尚武護佐丸を見た瞬間、白虎の左目が、真っ赤に充血、その目が気に入ってしまいました。結局仲間牛として5人で購入私が飼育にあたることになりました。

 琉球白虎の性格は、いたって温厚、本当におとなしい牛です。(ただし、自分より強そうな牛を見ると、豹変します。)1才2ヶ月で島に来てから、毎日、僕が手をかけていた、と言うことも大きいでしょうけどね^^。

 後は、僕の言葉が分かります。毎日話しかけているので、分かるんでしょうね!(他の主の言うことは全く聞きません。)

 運動、調教は超スパルタです。

 沖縄から来た次の日には、稽古を入れているし、今までで、100戦以上は軽く稽古を入れていますし、運動も毎日、5q近く歩かせていますからね!

 小さいときから、大きい牛とばかり稽古を入れ揉ましています。

 連れてきた当時は、余りにも僕が歩かせてばかりいるので、絶対、この牛は700sにしかならないと10人が10人に言われてきたのですが、運動に見合う以上の草を与え続けたので、今では850s、今では、誰も何にも言いません。

 僕の白虎と携わる時間は、毎日4時間、朝昼1時間、夕方3時間。愛情を持って育てた牛は、きっと分かってくれるはずです^^。

【写真は幼い頃の兄弟牛・・・・・左が尚武護佐丸、右が琉球白虎】
  琉球白虎の闘牛体験

 「紹介」のところにもありますように「これまでに100戦以上稽古を入れている」とありますが、その中でも際立つのが今年の6月20日、テレビ朝日で取り上げられた琉球白虎の闘牛風景です。

 赤井英和さんがメインになった「南の島で暴れたるねん」という番組です。奄美諸島を回っていろいろなものに挑戦するという内容の最後が、赤井英和さんが闘牛に挑戦するのです。そのときに「赤井英和号」として琉球白虎が登場しております。そう、赤井英和さんが琉球白虎の勢子をした番組なんです。

 私が見ていても、勢子というのは瞬発力が要求される危険な仕事だと思いますが、さすが元ボクサー、ちゃんと勢子になっておりました。それに今をときめく徳之島随一の横綱牛「福田喜和道1号」とその牛主一家も映ります。

 そのときの白虎の戦いぶりですが、先輩の牛に対してやられてもやられても挑み続ける姿が印象に残っております。相手牛の返り血を浴びて真っ白な顔が赤く染まっていく姿も印所的でした。

 なおこの時の映像はDVDに録画しており、バーチャル市場にて“無料で販売”(送料は買主負担)しておりますのでご注文ください。

《右の画像は番組収録時のもの・・・もちろん右が白虎》(大和凡人氏撮影)
 琉球白虎の戦歴

*2005年1月4日『昭和44年生厄払い闘牛大会にデビュー

 相手の牛は「村田アキラ号」で、これも若い牛で一勝をあげたところ、徳之島・伊藤観光ドームにて午前10時開始。

マンモスさんの12月15日の書き込みから・・・

 白虎の相手、村田アキラ号は、今年の6月トライアスロン場所で、大憲号(今現在沖縄で活躍中)に勝利し、1勝上げている牛です。

 体重は70s相手が重く、体高は、10p位相手が高く、年齢も1才相手が年上、場所数も勿論相手が上、全ての点で、相手が上ですが、僕が見た目で、相手の弱点を白虎がきっと攻めてくれると、言う、確信の下で相手を決めております。
 今現在白虎の調子は、60%、当日までに、100%に持って行くよう調教中です。

沖縄のリングに比べて、徳之島のリングは小さいです、異様な熱気に包まれます。その中で、護佐丸も書いてあるように、怪我だけは、してもらいたくないですね!家族ですから^
^。

左の画像は12月20日、1月4日を前に仕上げの調整中の琉球白虎(マンモスさん撮影)

結果;1分17秒にて敗退(闘牛経過はここを)




3月5日マンモスさんからのメールです。

 今日白虎を、超攻撃牛と闘牛場で稽古をさせました。
  2分余りで簡単に相手を負かしました。
  本場所でもこれぐらいやってくれれば、magarininさんを・・・。
  5月は休ませて、10月以降の大会に出そうかと、牛主皆で話し合いをしようと思っ ています。


 その後、敗戦後の立ち直りを図りつつ、体力の増強をはかり、稽古を積んでいるようです。

9月25日マンモスさんからのメール

 鮫島牛舎の牛と稽古を入れました。3分で勝負あり。相手が逃げました。
 立会い、相手が突いてきたため、白虎も応戦し、常に下角を取り、左右からかけて圧倒。正月に向け楽しみが出来ました。


10月3日マンモスさんからのメール

 10ヶ月の牛が初めての角付け、相手は白虎だけどひるむことなく果敢に突っ込んできました。
 よい度胸しています。普通、角を見てひるむものなんだが・・・将来楽しみです。

 
右側の写真が9月25日の稽古のあとのもの・・・返り血なのか頭が赤く染まっています。
 メールにあるようにいよいよ正月場所に2戦目を行う模様です。

琉球白虎号アルバム


























































(撮影者は大和凡人氏・・・マンモス氏より提供)

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