手紙
事務的な用件には社内便を使うが、慶弔、儀礼的な場合は白便箋を使う
封書は基本的には、長形4号、しかし、内容に応じては変更しても良い
筆記用具として、鉛筆は消えるので、通常はペン、ボールペン、サインペン黒、ブルー、ブルーブラック
儀礼的な場合はペン、毛筆を使用する。
ボールペンの筆圧による裏写り、ペンのにじみによる痕跡などがないように気をつける。
どのようにでも解釈できる文言は使わない。呼称
| 自 分 | わたくし |
|---|---|
| 相 手 | 〜さん・〜さま・お客様 |
| 役 職 者 | 〜課長・〜部長 |
| 同 僚 | 〜さん |
| 自 社 | 当社・弊社・私ども |
| 相 手 方 | 御社(おんしゃ)・貴社(きしゃ)・〜会社さま・おたくさま |
| 他 社 | 〜会社さん・会社さま |
基本フレーズ
| 依頼 | 恐れ入りますが、お願いできますでしょうか |
|---|---|
| 同意 | かしこまりました、承知いたしました |
| 謝罪 | 申し訳ございません |
| お礼 | ありがとうございます、恐れ入ります |
季節の挨拶
| 年賀状 | 年明け〜松の内(7日) |
|---|---|
| 寒中見舞い | 小寒 〜 立春 |
| 暑中見舞い | 土用のいり(立秋の18日前〜立秋) |
| 残暑見舞い | 立秋〜8月末 |
文頭と末尾
| 季節略 | 前略〜草々・不一 |
|---|---|
| 丁寧 | 謹啓・謹呈・謹白→ 敬白・謹具 |
| 一般 | 拝啓・拝呈・啓上→ 敬具・拝具 |
| 返信 | 拝復・復啓→ 敬具・拝具 |
二十四節気
春(spring)| 2月4日 | 立春(りっしゅん)・・初めて春の気配が現れる日 |
|---|---|
| 2月19日 | 雨水(うすい)・・雪から雨に変わり、春一番が吹く |
| 3月6日 | 啓蟄(けいちつ)・・虫たちが活動を始める |
| 3月21日 | 春分(しゅんぶん)・・昼夜等分。 この日を挟んで前後7日間が春の彼岸 |
| 4月5日 | 清明(せいめい)・・百花が競い始める |
| 4月20日 | 穀雨(こくう)・・天気が安定し、日差しが強まる |
夏(summer)| 5月6日 | 立夏(りっか)・・新緑が萌え夏の気配 |
|---|---|
| 5月21日 | 小満(しょうまん)・・草木が生長し、茂る。走り梅雨 |
| 6月6日 | 芒種(ぼうしゅ)・・穀物の種まき |
| 6月22日 | 夏至(げし)・・昼が一番長く雨の似合う花の見ごろ |
| 7月8日 | 小暑(しょうしょ)・・梅雨明け間近で、集中豪雨のシーズン 蝉の合唱が始まる |
| 7月23日 | 大暑(たいしょ)・・最も暑い時。土用 |
秋(autumn)| 8月8日 | 立秋(りっしゅう)・・暑中見舞いはこの前日までで、 後は残暑見舞い |
|---|---|
| 8月24日 | 処暑(しょしょ)・・暑さが和らぎ、朝夕は涼風が吹く 台風のシーズン |
| 9月8日 | 白露(はくろ)・・ススキが穂を出し始め、 朝夕の涼風に冷風が混じる |
| 9月23日 | 秋分(しゅうぶん)・・昼夜の長さが同じ この日を挟んで7日間が秋の彼岸 |
| 10月9日 | 寒露(かんろ)・・露が降り始め、木々は紅葉の準備に入る 稲刈りは終わる |
| 10月23日 | 霜降(そうこう)・・霜が降りて草木が白くなり、紅葉が 見ごろになる |
冬(winter)| 11月8日 | 立冬(りっとう)・・日が短くなり、初雪の知らせが届く |
|---|---|
| 11月23日 | 小雪(しょうせつ)・・陽射しが弱まり、木々の落葉が始まる 平地でも初雪が舞う |
| 12月8日 | 大雪(たいせつ)・・池や川で氷を見かけ、 平地で霜柱が立ち始める。山々は冠雪 |
| 12月22日 | 冬至(とうじ)・・夜がもっとも長く、これから日が伸びる かぼちゃを食べたり柚子湯に入る |
| 1月6日 | 小寒(しょうかん)・・寒の入り。 立春の前日(節分)までを寒という |
| 1月20日 | 大寒(だいかん)・・寒さの一番厳しいとき |
ポイント
春の七草
せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ハハコクサ)、はこべ(ヒヨコ草)、ほとけのざ(田平子)、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)
秋の七草
萩、尾花(ススキ)、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、朝顔(ききょう)、葛
春の七草せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ハハコクサ)、はこべ(ヒヨコ草)、ほとけのざ(田平子)、すずな(かぶ)、すずしろ(だいこん)
秋の七草萩、尾花(ススキ)、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、朝顔(ききょう)、葛
メール
自分の名前、アドレス、サブジェクトは必ず記入する。
本文は横スクロールしなくて良いように全角30文字程度で収め、基本的にはテキストメールを使う。
機種依存文字は使わない。
儀礼的な場合はペン、毛筆を使用する。
添付ファイルは相手の機種などの環境を把握し、考慮する。
どのようにでも解釈できる文言は使わない。
個人情報の漏洩を避けるためTO,CC,BCCを使い分けることが重要だが、メーリングリストを組んでいるとき返信には特に気をつける
急ぎの場合や重要な案件を送るときは電話で送る旨一報する。
第三者に見られることも考慮に入れ、極秘情報は遣り取りしない。
作法ドットジェーピー 〜あなたは常識人ですか〜
