ペットボトルジャック

大塚英志の「ストーリーメーカー」という本がおそろしくよくできている。ストーリーライン作成支援の実用書なのだが、この類の本としては非常に完成度が高い。抽象的過ぎず、かといって必要以上の制限もなく、絶妙のバランスがとられている。

blockblogが面白かったのは社長のキャラクターによるところも大きい。そこらへんの有名なIT系の社長とは違って、妙なこだわりがあった。そこらへんのIT系の社長は金を儲ける以外の信条が見えてこないのだけれど、blockblogの社長は広告で収益を上げることを嫌っていたり画像ファイルのアップロードを有料にしたりしていた。経営者としては有能ではないかもしれないけど、とても人間味の感じられる社長だった。またこっそり、新サービスをリリースしたりしていないかなあ。

目的のために手段を選ばない人は強いけど、手段の選び方に人間性が出てくるのだろうと思う。手段を選ばない人は、人間に見えないのだ。

ブログの過去ログをこのサイトに移した。作業としては意外と手間取らなかった。面倒なので内容の確認はしていない。

あとは小説をどうするかだなあ。

ノーベル物理学賞と化学賞を日本人がもらったようだけれど、きっと30年後には日本はサイエンス後進国になっているんじゃないかと思う。マンガやアニメ、その先にある文化に関しては先進国でいられるのではないかと思うけれど。

久々に電話が鳴ったと思ったら、注文しておいた本の入荷の報せだった。そんなことにしか電話を使っていないのである。

ところでこの形式、ブログとは根本的に違うところが一つあった。題名がないのだ。トマトのみそ汁では、わりと題名を考えるのに苦労していたのだが、こういう形式だと頭を使わずに書くことができる。ちなみに、電話の話題に題名をつけるとしたら「その機能の存在を思い出したとき」などとなる。本文は適当にそれっぽく書くことになる。

空気が読めないという意味でKYという略語が使われる昨今だが、やっぱりイニシャルがKYの人はいじめられるのだろうか。

ニコニコ動画にnayutaという歌い手がいて、その人とあと三人でCMを作っているのだが、そのCMがかっこいい。ベースもかっこいい。というか、nayutaさんは歌じゃなくてナレーションで参加しているんだけど。

「物置き」に自己リンク集を作った。

あ、ブログではそういうことは気にしなかったけど、「リンクフリー」とか書いておいた方がいいのだろうか。昔懐かしき響きだ。

爆笑問題がいろいろな研究者に会いに行って喋る番組で、疲労のことが話題になっていた。私は異常に疲れやすいのでなんなのだろうと思っていたのだが、もしかしたら番組内で紹介されていたこのウィルスに関係があるのかもしれないなあとか思った。

本当にちょっとしたことですぐ疲れるのである。階段を三階まで上るとか。

今まだ「物置き」に何もないけど、そういえば自分の管理しているいろいろなサイトにリンクを張っていなかった。自己リンク集を作ろう。

安楽椅子探偵、もう一度じっくり観てみたらそこそこ解けた気がするものの、単にミスリードにひっかかっているだけのような気もする。気になるのは、天気予報の月齢と、それからトンネル工事の請求書。そのあたりに関わる部分がまだなんだかもやもやしている。

安楽椅子探偵、綾辻さんは簡単だと言っているけど、全然分からない。そういうわけで、思考放棄。

高校三年くらいの頃から数年前までライトノベルを読んでいて、思い出に残っている作品はいろいろとあるけれど、中でも印象深いのは「ソリッドファイター」という作品だ。電撃文庫から発売されたのであるが、一巻目の売上が悪かったらしく、明らかにそのあとも続く構成になっているにもかかわらず、そして、原稿は完結まで書き上げられているにもかかわらず、二巻目以降が発売されていないのである。ライトノベル界隈では人気作家であり、長年続刊が期待されていた。

それが、十年弱の沈黙を経て、とうとう発売された。とはいっても、限定販売である。私は手に入れることができなかった。でも、発売されたという事実だけで感無量である。

今更ながらに、blockblogというのはすごかったのだなと思う。ほかに私は、はてなとjugemとcocologを使っているわけだけど、blockblogのブログとしての使いやすさはずば抜けていた。cocologは広告がうるさすぎてなんとなく更新する気になれず、jugemは更新のページがごてごてしすぎていてやはり文章を書く気になれず、はてなは機能的には非常に優れているが見た目が「ダイアリー」であるのが気にくわない。でもblockblogにもとても大きな難点があった。スパムに弱かったことだ。スパムに強くて、採算もしっかりとれるシステムなら、今も続いていたのだろうと思う。

今はここで文章をつづっているが、今のこのスタイルが最もblockblogに近いかなと思っている。

レインボータウンFMというラジオ放送で、川本真琴さんのトークを聴いた。川本真琴といえば、私の高校時代から大学時代にかけての象徴的存在である。すぐ下の日記にも書いたけど、「エヴァンゲリオン」とかと並んではまっていたのが川本真琴だった。川本真琴は「HEYHEYHEY」のエンディングで「DNA」という曲を出し、「るろうに剣心」のオープニングで「1/2」を歌った。「1/2」は歌詞を全部憶えたりもした。今も一番好きな歌手は川本真琴だ。

私の中でのジブリ映画は「もののけ姫」が最後だったりする。「千と千尋の神隠し」も見たけれど、すでにそのときにはジブリへの興味が下り坂に差しかかっていた。「もののけ姫」は高校三年生のときで、その夏、劇場版「エヴァンゲリオン」もやっていた。ラジオでは、どっちに軍配を上げるかみたいなことが討論されていたりして、そういえばその頃はドリアン助川さんがまだ電話相談室みたいなラジオをやっていたのだった。正式名称は忘れたけど、略称が「ゲルゲ」というラジオも聞いていて、火曜日の麻績村繭子さんが楽しみだったりした。ラジオといえば、「アニメガトップ10」の中の「ダブルバインド・ザ・ルッキング・グラス・オブ・パーフェクト・ブルー」も怖かった。そういうわけで、「ハウルの動く城」はストーリーラインすら知らないのであった。

地下鉄サリン事件は集団で行われたが、最近は一人自爆テロへと世の中が向かっているようだ。秋葉原での大量殺人が初めにあって、今後もそういうのは増えていくんだろうなあと思った。

思えば、連続幼女誘拐事件が私がまだ小さかった頃に起きて、それと秋葉原での大量殺人は同じ臭いがする。それから、スクラップ&スクラップの都知事選の政見放送もなんとなく連想してしまうのだけど、こちらからは犯罪の臭いがしない。あの政見放送は分かりやすいエンターテインメントだったからだろうか。

マンションを建設している工事の人たちの働きぶりがずっと見えているのだけれど、おそろしく過酷だ。昼休みしか休み時間がなくて、午後七時くらいまで働き続けている。今はまだ一階とかその辺りを工事しているからいいけど、今後三回とか四階とかに手をつけ始めたら転落事故が起きるんじゃないかと思っている。絶対に足元がふらふらのはず。

今までスカイプの存在を知らなかった。スカイプで無料通話ができるのか。世の中、どんどん無料化が加速しているけど、大丈夫なんだろうか。まあ、でも、パソコン本体は有料なのか。

ああ、新しいパソコンがほしい。今の時代の状況にメモリとCPUがついていけていない。

サイト名を決めてから知ったのだが、バスジャックというのは和製英語なのだそうな。ハイジャック一語で「乗っとり」という意味らしく、バスだろうが飛行機だろうがタクシーだろうがハイジャックなのだそうで、ではジャックはなんなのかといえば「男の子の名前」だそうな。まあいいや。このサイトのジャックはバスジャックのジャックです。和製英語です。

テキストタグ打ちもなかなかいいじゃないかと思った。ftpも思ったより使いやすかったし。ダブルクリックすればftpができるなんて最高だ。

蒟蒻畑は好きである。そんな蒟蒻畑を喉につまらせた人がいるらしくてなぜか悪者にされてしまっている。私は小骨の多い魚が嫌いなので、ちょっとここでこぢんまりと小骨の多い魚の危険性をアピールしたい。魚の骨は喉に刺さると痛いし、確か、きんさんぎんさんのどちらかも百歳を過ぎてから喉に小骨が刺さったことで入院したのではなかったか。

あ、下のトマトと壁紙は同じ素材屋さんで、ラインは別の素材屋さん。素材屋というのは昔から変わらないなあと思った。多分、タグ手打ちで、トップページがあって、「Enter」がある。中に入ると、フレームがある。

小説っぽいやつも、もしかしたらいつか更新するかも。

1998年4月にインターネットに初めて触れて、かれこれ十年経って、なんだかその頃の原点に帰って来たくなった。

今はブログの世の中で、私もここを放り出してblockblogでブログを書いていたけれど、blockblogの経営者が経営できなくなってしまってやむなくココログに移ってみたのだけれど、でもなんだかココログは違うなあと思った。大喜利みたいな短い文章ばかり書いていたのでそれに飽きたということもある。

ところで、昔はffftpでアップロードしていて、今日はubuntu付属のftpを使ってみるんだけど、これはちゃんとアップロードされるんだろうか。

ブログじゃなくてテキストべた打ちしている人って、今どれくらいいるんだろうか。あ、ココログは放置すると消えてしまうらしいので、消えない程度に更新すると思います。

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