ペットボトルジャック

物置き 掲示板

ふと本屋に寄ったら、本多孝好さんの新刊が出ていた。久々の新刊である。小説を読まなくなった私だが、なんとなく手にとって冒頭を読んでみたら、あの懐かしい村上春樹文体がそこにあった。村上春樹さんでさえ、村上春樹文体をやめたというのに、まだこの人は村上春樹文体でがんばっているのである。買おうか買うまいか考えて、結局買わなかったのだが、数日後にはやっぱり買っているかもしれない。

杉村太蔵さんのブログを「はてなアンテナ」にずっと前に登録していた。はてなアンテナというのは、更新があったら教えてくれる便利なサービスである。そのアンテナに杉村太蔵さんのブログのページが今更ながらにひっかかってきた。どんな更新をしたのだろうと思って見てみたら、なぜか「国政.net」というページに飛ばされた。これは、杉村さんがやっているんだろうか。

東大寺の鹿が食べるのは鹿せんべいだけかと思っていたが、プラスチックも食べてしまうらしく、中毒死する鹿がいるそうである。どうやら、鹿はグルメではない。

今年の11月は妙に暖かいと思っていたが、やっと寒くなってきた。やはり、大学の学園祭の前には寒くなるのである。学園祭といえば、大学一年のときの学園祭の直後に私はマイコプラズマ肺炎になった。

多数の科学研究費が執行停止されそうだというニュースでこのところネット上で情報を発信している学者たちが騒いでいるのだが、きっと日本のほとんどの人はそんなニュースを知らないことだろう。知っていたとしても新聞やニュースで見出しだけを見て、へー、と思う程度であると思う。

ニコニコ生放送で歌のオーディションがあり、そのオーディションの内容はどうでもいいのだが、その日ひろゆきさんの三十三歳の誕生日だったらしく、みんなで「ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー」を歌っていた。さすが歌い手だけあって、迫力のある誕生日の歌だった。

なにやら、飯田和敏というゲーム作家が大学で八年間講義をしていたらしいのだが、この状況にくじけて、授業をボイコットすることにしたらしい。この日はゲストを招いての授業だったらしく、「学校には授業を無期限で中止する旨を伝えた。当然単位も出せない。次は君たちのターンだ。なんとかしてみろ。ゲームだと思ってやってごらん」とのことである。確かにこの居眠り風景は嫌だ。

月刊「言語」という雑誌がある。言語学系研究者御用達のマニアックな本である。マニアックすぎて、今月号で休刊である。38年間、お疲れ様でした。

私はアイススケートを見ても、ジャンプの種類など分からないのだが(アクセルだけは分かるけど)、テレビの視聴者の中にもちゃんとジャンプの見分けのつく人がいるらしい。

どうやら、国からの研究費が大幅に削られる見込みである。私自身は今はもらっていないのだが、これで大学の教員をしている従兄が困るのは間違いない。

流行語大賞のノミネートフレーズが決まったようである。私としては、「こんなところ来とうはなかった」にがんばってもらいたい。日本人の少なくとも30パーセントくらいの人は比喩的な意味でこの科白を使ってみたいと思っているんじゃないかと思う。

竜王戦七番勝負、二日目。森内挑戦者が封じていた八十三手目で、前例から離れた。ここから長く続くかに思われた十数手後、別室で検討していたプロ棋士たちの誰もが気づかなかった手を渡辺竜王が放ち、その後は必然の流れで森内挑戦者が投了した。これで、七番勝負は渡辺竜王の三連勝。あと一勝で竜王位防衛である。

竜王戦七番勝負は、二日間かけて一局を指す。一日目は八十二手まで進み、まだ前例から離れていない。不気味な対局である。

このページのアドレスを見ても分かるように、プロバイダが@niftyであるのだが、@niftyから「windows7の設定をお手伝いしますよ」というwindows7の販売を促進させるためのメールが来た。@niftyもどうやら苦境に立たされているようである。

部屋の電灯が切れた。

どうぶつしょうぎの駒は、積み木代わりにもなる。先日おこなわれたどうぶつしょうぎのイベントには積み木コーナーもあったらしい。誰が積み上げたのかは知らないが、素晴らしい作品もあり、感動する。

「どうぶつしょうぎ通信」というメールマガジンが始まったらしい。

「中学生の頃、僕らはトレンディードラマなんて見ていたね」「私たち、新宿アルタの前で待ち合わせしていたのに、いつの間に老人ホームに来てしまったのかな」ある老夫婦が紡ぐ淡い思い出話と昭和の香り。第211回芥川賞受賞作・『巣鴨のままで』。遺影の前に一人たたずむ異色の話題作、『きみがいただけで』を同時収録。

ニコニコ動画で将棋実況をやっている人たち十一人が集まって、トーナメントが始まるようである。トーナメント表はこれである。

レヴィ=ストロース先生のニュースが各新聞に出ていることにうらやましさを覚える。情報工学にもシャノン先生やチューリング先生など有名な先生はいるし、日本人でも赤池先生や宮川先生は世界的に有名である。電子工学でも鳳-テブナンの定理という学部で習う定理があったりする。でもきっと、赤池先生が亡くなっても各紙に載ることはないだろう。人文系はいいなあと思うひとときである。

などと書いていて調べてみたら、赤池先生が2009年8月4日に亡くなっていたことを知った。全然ニュースにならなかったよ! AICという略語のAは「Akaike」のAだというのに。

レヴィ=ストロース先生が亡くなったそうである。構造主義の偉い人である。100歳である。この知らせを聞いたとき私は、まだ生きていたのか、と驚いた。なにしろ、私にとっては教科書の中の人なのである。合掌。

久石譲さんが叙勲されたらしい。「風の谷のナウシカ」のオープニングとか「魔女の宅急便」の「海の見える町」など好きな曲がたくさんあるので、嬉しい。

法政大学の学園祭に川本真琴さんが出たらしい。もしもその翌日に用事がなければ確実に行っていただろうに。という仮定法の練習文。

歌よりも曲よりも、映像がすごいなと思った動画。

午前十一時頃、近所から「God knows」の歌声が聞こえてきた。わりと上手かった。きっとそのあとニコニコ動画に投稿したのだろうと思う。

レビューをつなげよう!というサイトを海燕さんが始めたようである。

ATOKで有名なジャストシステムの創業者が辞任したようである。「5月に発表した平成21年度決算で約18億円の損失を計上するなど、数年にわたり赤字の状態が続いている」とのことで、ATOKの存続が非常に心配である。ATOKのないパソコンなど、私にとってはパソコンではないのである。

竜王戦七番勝負第二局も、渡辺竜王が制した。渡辺竜王が攻め、森内九段が受ける展開となった。途中、検討陣が「もう攻め手はないのではないか」と森内九段優勢説に何度も傾いたのだが、そのたびに渡辺竜王が細い攻めを成立させ、見事に勝ちきった。驚くべき攻めの才能である。

棋士の橋本七段が、ブログでおいしいラーメン屋の紹介をしていた。番外編に「俺の空」がランクインした。俺の空はうちの近所にあるラーメン屋であるが、まだ食べに行ったことがない。いつか食べに行こうかとは思っているのだが、その機会がないのである。

ボーカロイドだそうであるが、この音質は驚愕である。

もじもじTVを見ていると、音声認識の雑音に対する弱さが分かる。人間にはほとんど気にならないくらいの小さな音量のBGMでも、音声認識には脅威となる。楽器音と音声の分離って難しいんだけど、できないかなあ。いや、まあ、これは六年間くらいずっとやってきてできなかったことなんだけど。

下の方で書いた「ギャル農業」という本を読んだ。著者は、とある渋谷のギャルであり、19歳のときにギャル社長と呼ばれつつ起業した人である。四年間の会社経営で毎年黒字を出したのち、社長を辞めて、この一年間は農業に手を出していたらしい。「シブヤ米」という名前で収穫された米が売られている。いかにギャルと農業を両立させるかということについて、この本では述べられている。なかなか面白い本である。

LPSAの日レスカップの決勝戦がおこなわれた。中学三年生の成田アマ女流王位とLPSA所属の石橋女流王位との対局となった。成田さんは、女流プロ棋士たちを次々と下してこの決勝までやってきた。一方の石橋女流王位もアマチュアの女流の強豪たちを次々と下してきた。女流プロの面子を賭けた一戦でもあり、石橋女流王位にかかるプレッシャーは相当なものとなった。結果的には、成田さんが序盤で作戦負けをして、石橋女流王位が優勝したのだが、決勝を除けばこのトーナメントは女流アマチュア棋士たちが活躍しており、プロとは何なのかということが女流プロ棋士たちに問われる大会となった。

早稲田大学まで行ってきた。理工学部のキャンパスの食堂が新しくなっていたことに気づいた。いつから新しくなっていたのだろうか。

Windows7が発売開始されたようであるが、私のパソコンのメモリは512Mである。世の中うまくいかないものである。

いま気になっているのは「ギャル農業」という本である。ギャルや農業に興味があるというよりは、この著者の青年実業家に興味がある。

昨日書いたその道の臭いについてであるが、気のせいかもしれないが、徐々に薄れてきている気がする。そういうわけで、役所にも交番にも相談していない。

我が家から駅までの道の途中に、おそろしく臭いところがある。何が臭いのかが分からないのであるが、とにかくその道を通るととても臭いのである。嘔吐物系の臭いなので、雨でも降ればすぐに臭いは消えるだろうと思っていたのだが、およそ五日くらい経っているのにまだ臭いは衰えない。明日も臭かったら、区役所あたりに相談しに行こうかと思っている。もしくは、交番だろうか。

ニコニコ動画の公式生放送で、歌手のオーディション番組のようなものを見ていた。候補者の歌を聴いたり、審査員の先生方の話を聞いたりしながら、好きなことを仕事にするか好きなことは趣味としておくかという古典的な問題を考えていた。そして、「好きなこと」という評価軸だけでは仕事にするか趣味にするかは決められないなと思った。その好きなことで対価をもらいたいか、好きなことを自分なりに極めてみたいのか、どちらの気持ちが強いのかというのが重要なんじゃないかと思った。つまり、他人に評価してもらいたいか、自分で評価したいかということである。審査員もどうやら、そのあたりを見ているようだった。いくらうまくても、審査基準を審査員に委ねている人しか評価していないようだった。もちろん、それが歌い手自身の幸せにもなると思っての審査である。

「GTK+」に関する本が売られていたので、買ってしまいたくなった。GTK+というのは、C言語のGUIを作るための何かである。正直、私もよく分かっていない。私はGUIを作るのが苦手なので、それを克服したいと思っているのだが、それと同時に苦手なところを克服するよりも得意なものばかりをやって極めたいというのが私の人生観でもある。

「「文系・大卒・30歳以上」がクビになる」という本が本屋に平積みにされていた。買ってはいないが、妙に説得力のあるタイトルである。

竜王戦七番勝負第一局、渡辺竜王対森内九段の対局では珍しい現象が起きた。将棋は先手と後手をジャンケンではなく振り駒で決める。五枚の歩を放り投げて、裏と表の枚数によって決めるのである。ここで面白いことが起きた。放り投げた駒が重なったのである。駒が重なった場合、重なった駒が表だろうと裏だろうとカウントされないことになっているらしく、表一枚、裏二枚で、森内九段の先手に決まった。さて、二日連続でおこなわれたその対局は、激戦の末に渡辺竜王が制した。

下の方に書いた「もじもじTV」のアルファ版の利用申請が通ったので、何か動画の音声認識をしたいのだが、いい動画が見つからない。三分以内の長さで、一人で喋っていて、BGMや雑音の少ない動画でお薦めのものがあったら紹介してください。

かたちがかっこいい扇風機。

今、ニュースで野村監督が怒っているといったたぐいのタイトルを目にすることが多いのだが、本文までは読んでいないので何が起きているのかは知らない。そんな中、「まじホリエモンが球団オーナーだったら野村監督はこんな事になっていないはずと強く思う連休最後の朝」という文章が目に入り、そういえば楽天とライブドアで争ったのだったなと懐かしくなった。

「もじもじTV」という動画内の音声を自動認識するサービスができたようである。どうやら、10月14日からアルファ版が利用者限定で公開されるらしく、私も利用申請している(利用者は向こうが選ぶようである)。どの程度の性能なのか、今から気になるところである。

「タイム・リープ」という伝説の名作を書いたあの高畑京一郎先生が、久々に本を出すようである。メディアワークス文庫の1月だそうである。

「ニコニコ動画が未来をつくる」という新書を読んだ。副題は「ドワンゴ物語」であり、ニコニコ動画のことよりもむしろドワンゴとはどういう遍歴を持った会社なのかという部分がメインである。で、なぜか本としてはものすごくつまらなかった。つまらなかった本はポリシーとしては紹介しないことにしているのだけれど、ドワンゴがいかに大変な綱渡りをしてきたのかが分かったので、そのことに関する感想をちょっとだけ書こうと思う。私はこれまで、ドワンゴはわりと順風満帆だったのではないかと思っていた。なにしろ、現時点での資金が潤沢にあるのである。着実に儲けたのだろうと思っていた。でもそうではなく、節目節目でどうやらぎりぎりの勝負をしてきたらしい。そして、節目節目で会社を救ってきたのは、ごく少数の天才のようである。ここから連想したのは、ライブドアである。あの会社も外から見ると、ごく少数の天才が活躍しているように見える。そして、ホリエモン逮捕以降は天才が活躍していないように見える。それから、ルーズフィットも連想した。もしかしたらルーズフィットには、節目節目で救ってくれる天才がいなかったのではないかとも思った(普通に優秀な人はいただろうけど)。きっと、ベンチャーというのはみんなそんな感じで、創業時のホンダとかソニーとかもそんな感じだったのだろうと思った。

夜中の零時過ぎにワンコールだけ携帯電話が震えた。誰だろうと思って見てみたが、非通知だった。誰ですか。

昨日、寝転がって文庫本を読んでいた。今朝起きてみたら、背中から肩にかけて筋肉がこっていた。運動不足がひどいことになっているようである。読んでいたのは、小学生の女の子に高校生の男の子がバスケを教えるという若々しい内容のライトノベルなのであるが、それによって三十路を思い知らされたのだった。

下の方に書いたニコニコ動画のタイムシフト機能であるが、ちゃんと動作した。ありがたいことである。

お金が貯まったらアドビのイラストレータが買いたいのであるが、マシンへの要求性能が高すぎて、買ったとしても使えそうにない。昔のイラストレータって、売っているんだろうか。「お金が貯まったら○○を買うんだ」などと言った先から死亡フラグが発動した。

これまでmixiのプログラミングのコミュニティには入っていなかったのだが、「C」と「C/C++」と「octave」のコミュニティに入ってみた。「C/C++」で、sizeof(char)は1だからかけ算しても無駄だという話が出てきて、その後、1バイトはいつの時代も8ビット「というわけではなかった」という話とか、charは8ビット「以上」と定められているとか、そういういろいろな細かい話が出てきた。細かすぎて私には何が何だか分からないので、私だったら、sizeof(char)をかけ算してしまうよ。それが一番安全な気がするし。

とうとう今年もチロルチョコのきなこ餅の季節がやってきた。今年は「焼ききなこ餅」だそうである。食べてみたら、表面がぱりぱりとしていて香ばしい匂いがした。

ニコニコ動画には公式の生放送がある。特番もあれば、レギュラーの放送もある。この公式の生放送を予約録画しておける「タイムシフト機能」というものが実装されたらしい。嬉しい。ただし、予約録画といっても見られるのは一回きりである。

作家の乙一さんもついったを始めた模様である。

将棋の羽生名人が趣味でやっているチェスの棋譜の紹介をしている動画。私はチェスは駒の動かし方くらいしか分からないのだが、それでも羽生さんのすごさが分かる。解説は、将棋ファンの人のためになされているのか、ビショップを角と呼んだりルークを飛車と呼んだりキングが動かないでいることを居玉と呼んだりしている。お薦めの動画である。

将棋の対局の中でも特に重要なものは、別室で棋士たちがよってたかって検討をする。先日の新人王戦でも棋士たちが検討をしていた。その中に熊倉紫野女流初段と北尾まどか女流初段がいたらしく、誰かが「熊と猫がいる」と呟いたらしい(北尾女流初段はなぜか猫と呼ばれている)。私はこの呟きを見て、二人でパンダというコンビを組んだら面白いのにと思った。

東京の五輪開催のもくろみは失敗に終わったらしい。私としては、一度五輪を開催した都市はアテネを除いて二度とやらなくていいと思っているので、よい結果だと思っている。でも石原さんは、カジノ構想といい、五輪構想といい、なにかと派手である。もしかしたら、何かそういう派手なものを若者に伝えなければならないと感じているのかもしれない。なにしろ、「太陽の季節」の人である。

片上六段はついったで面白い発言を出典なしにコレクションしている。私も面白いと思ったのはこれである。「テレビ業界って製作費削減で大変そうですが,そんなときこそゴールデンで芸能人将棋大会だと思いませんか? めっちゃ安上がりですよ」。そんな番組が放送されたら絶対見てみたい。

まるで知らなかったのだが、1月の時点でgoogle notebookの開発が終了していたらしい。ある日突然消えると困るので、移行せねば。

ところで、windows用のセキュリティソフトがマイクロソフトから無料で出たとの噂ですが、誰か解説してくれませんか。

王位戦、深浦王位が防衛を果たした。挑戦者は木村八段であり、三連敗のあとの四連勝だった。本来ならば深浦王位の健闘をたたえなければならないのかもしれないが、将棋界を知っている人なら、木村八段に注目することだろう。木村八段は、この前のタイトル戦でも、あと一勝というところでタイトルを逃しているのである。そう、木村八段は、「強いのにタイトルがとれない」ということで有名なのである。通算勝率はトップクラスなのであるが、タイトルだけはとれないのである。今回、「あと一勝」を二連続で逃してしまったことで、その印象はさらに強まってしまった。

オバマ大統領のスマイルが崩れないという動画。驚愕である。

私はubuntuが好きである。なぜ好きかというと、インストールがしやすいからである。また、linuxだからである。

私はそもそも最初に触ったパソコン(みたいなの)はunixだったのである。1998年4月の大学入学時にはまだパソコンを持っておらず、CUI主体のunix端末の前で一年間くらいがんばっていたのである。その後、1999年8月前後にwindows98を買ったのであるが、2001年4月に研究室に配属されてみると、やはりソラリスの方が使いやすかった。ブラウザは使い物にならず、ウェブを見るときだけはwindows2000を使っていたが、研究の主体はソラリスだった。基礎研究はCUIの方がずっとやりやすいのである。グラフをプロットしたいときだけはgnuplotを使う。

ただし私は機械に弱いので、自宅では相変わらずwindowsを使っていた。なぜなら、linuxのインストールができなかったからである。そんなところにubuntuが出てきてくれた。とても優秀なことに、「次へ」を連打するまでもなくしばらく待っているだけでインストールが完了し、ネットにもつながるのである。研究用のツールも簡単にコマンドラインからインストールすることができる。素晴らしい。

なにやらUbuntuの本が出るようなので、買ってみるつもりである。

夫婦別姓への民法改定への動きがあるらしい。苗字がない国もあれば、苗字の規則がやたらと入り組んだ国もあるので、どうでもいいことではある。いっそのこと苗字などなくてもいいかもしれない。すでに何人かは苗字のない人だっているんだし。

以前ここに書いたが、LPSAという女子将棋団体が主催するトーナメント戦で、LPSA所属の女流プロ棋士たちが次々とアマチュア女性棋士たちに負けるという事件が起きた。そのトーナメントはベスト8が出そろった時点で次回に持ち越しとなっていたのだが、昨日その続きが行われた。ベスト4を賭けた対局はすべてプロ対アマだった(厳密にはちょっと違うが)。結果、プロの二勝二敗だった。なんと、中学三年生の女子選手がベテランで今も女流のタイトルホルダーの中井天河を破ってしまったりもした。決勝進出を賭けた対局もプロの一勝一敗であり、結局決勝戦は女流プロ対中学三年生となった。LPSAとしては負けられない一局である。決勝戦は来月である。

将棋の王座戦は五番勝負であり、先に三勝した方が勝ちなのだが、今のところ羽生王座が十八連覇中である。すごい記録である。しかも、ここ五年間は、一敗もせずに連勝中である。羽生王座のこの強さを評してある人が「いつもは本気を出していないんだよ。王座戦のときだけ本気なんだよ」ということを言っていた。そんなことはないはずなのだが、なんとなくあり得る気もしてくる。

Ubuntu9.04にアップデートしてから、起動が速くなった気がする。まだ十日間しか使っていないけれども。

ココログのトマトのみそ汁にスパムコメントが届いており、コメント通知メールが来ていたのだが、迷惑メールフォルダに入っていてしばらく気づかなかった。確かに、内容のほとんどは迷惑メールなんだけど、これは届かなければならないメールなんである。

このところずっとパソコンが計算中でファンが回りっぱなしなのであるが、私はファンの音を聞いていると体調が悪くなるらしい。というわけで、どことなく衰弱気味である。

インフルエンザが怖かったのでどこにも行かなかったが、とにかくシルバーウィークが終わったようである。誰かどこかにお出かけしただろうか。

勅撰和歌集というものがあるが、今の時代にも勅撰ポップソング集があってもいいんじゃないかと思った。天皇が誰かを任命し、その人が独断と偏見でCD二枚組に収まるようにポップソングを集めるのである。収入は宮内庁の予算の一部となる。

ニコニコ動画のプレミアム会員の機能はとても地味ではあるが、心地よい。まず、普通の動画の待ち時間がほとんどない。それから、生放送から追い出されない。言葉にするとどうということはないように思えてしまうが、使ってみるとやめられなくなってしまうのである。そんなこんなでプレミアム会員が50万人を突破したそうである。

私は小中高大院とずっと公立であり、塾や予備校に通ったのも中学三年のときの半年間くらいなのだが、自宅の近所にSAPIXという中学受験の塾があるので、なんとなく「中学受験 SAPIXの授業」という本を読んでみた。内容としてはSAPIXでどのような授業が展開されているのかということを一教科ずつ紹介した本であり、あの建物から出てくる子供たちはこういう授業を受けていたのかと知ることができて近所に住む者としては非常に面白かった。どうやらとにかくテンポのよい授業をしているようである。そして、驚くべきことに、180分という長い授業である。可能ならば一度見学に行ってみたいと思う反面、小学校の頃の私の体力ではとても続かなかったことだろうとも思う。ともあれ、子供の肉体的体力が平均以上ならば、結構よい塾なのではないかと思った。

足の不自由なお父さんの電動車椅子に、小学生くらいの娘さん二人が一緒に乗って散歩をしているというほのぼのとした光景に出会った。隣にいた奥さんは自分の足で歩いていた。幸せそうなご家庭である。

本屋に行ったら、「世界は分けてもわからない」という本と「分類思考の世界」という本が並べて平積みにされていた。気になるのは、同じことをいっているのか、逆のことをいっているのか、まるで別の話をしているのかということである。

知人が鶏を飼っており、その卵をもらった。目玉焼きにしてみたら、ものすごくおいしかった。あとから聞いたところによると、その種類の卵は一個五百円するそうである。

鳩山内閣のネットでの支持率調査。ネットの住人たちは自民支持で、テレビ・新聞の住人たちは民主支持のようであるが、では、リアルとかプロフとかの住人たちはどういう思想なのだろう。あのあたりの住人はまたネットとは違うと思うのだけれど。

村上春樹の「1Q84」の続編が来年の夏あたりに出るそうである。楽しみである。

私はオシム元監督が好きなので、今回の政権交代について語ってほしかったりする。

変則将棋の動画。将棋のハンデ戦というのは駒を落としていくのが普通なのであるが、このハンデ戦は強い人の駒が「敵陣に入っても成れない」という縛りになっている。相当なハンデである。動画の最初の方でどれほどのハンデかということが説明されており、そこだけでも笑える。将棋には「行き所のない駒の禁」というルールがあり、未来永劫どこにも行けるはずのない駒を作ると反則負けとなる。つまり、桂馬は敵陣の二段目に入ったら必ず成らなければならないわけだが、この「不成り縛り」のハンデ戦の場合には二段目に飛ぶことすらできないのである。本来ならば桂馬はわりと使い勝手のよい駒なのだが、このルールでは桂馬本来の使い方ができない。将棋ファン必見の動画である。

昨日少々長めのメールを書いていたところ、やはりデフォルトの変換辞書ではストレスがたまるということが分かった。ATOKはまだまだ活躍するらしい。

Ubuntu8.10のアップデートをしていたら、フリーズした。おそろしい状況である。三十分ほど待っても固まったままだったので、電源を切って強制終了した。その後、再起動してみたら「再インストール推奨」を意味するメッセージが出てきたので、思いきって再インストールすることにした。せっかくなので、Ubuntu9.04をインストールすることにした。紆余曲折を経て、今に至る。なにげに、デフォルトの変換辞書の性能が上がっており、ATOKを入れる必要がなさそうな気もする。ATOKについてはしばらく様子を見るつもりである。

二十代を振り返って思うのは、体を酷使しすぎたということだ。酷使したというよりは人並みの使い方をしただけなのだが、私の体は人並みの使い方に耐えられないのである。三十代はのんびりしようと思う。

道を歩いていたら真っ黒に日焼けした同年代と思われる男性に小さな声で呼び止められた。しっかりと筋肉はついていたものの、栄養状態はあまりよくなさそうだった。また栄養ドリンクを開けてくれとかいう話題かなと思って立ち止まると、なんと、財布を落としたから金を貸してくれという話だった。「さすがに無理ですよね」とその人は言った。「そうですね、難しいですね」と私は言って、駅の横に交番があるからお巡りさんならなんとかしてくれますよと提案してみた。

私の三十路の誕生日に、イチロー選手が9年連続200安打を達成した。祝砲である。きっと、今年9歳だったらものすごく嬉しかったことだろう。三十路でも嬉しいけど。

下の方にも書いたが、三十路である。よくもまあここまで生きてきたものである。三十年間生きられるだけの体力を与えてくれた両親に感謝。

線路沿いの道を歩いていたら知らないおばさんに「あら、あなたちょっとこれを開けてくれる?」と未開封の栄養ドリンクのビンを渡された。私も力のある方ではないので困ったなと思い、「僕も力が弱いんですよね」と事前に予防線を張りつつビンのふたをねじってみたら簡単に開いた。おばさんはお礼を言って栄養ドリンクを飲み始めた。私はその場から立ち去りつつ思った。栄養ドリンクを飲む人というのは要するに元気のない人であるのだから、元気がなくても開けられる程度のふたの固さにしておくべきである。

従兄が院展という美術展に絵を出したので、見に行ってきた。院展には何回も見に行っているので、何度も続けて出している人(同じ絵に手を入れて何度も出す人が結構いる)を何人か憶えてしまった。従兄も何回か前までは蓮の絵がトレードマークだったのだが、今回は画風をがらりと変えてきた。なかなかよかった。ただし、無駄に大衆迎合している感じが鼻についた。

コンビニの前でソーセージパンを食べていたら、スーツ姿の知らない人(三十代女性)に「おいしそうだね」と言われた。間髪容れずに「滅茶苦茶おいしいですよ」と言ったら、その人は満足げな顔をして去っていった。あの人は一体何をしたかったのだろう。

「サマーウォーズ」は見なくてもいいなと思っているが、その歌を歌った動画がアップされていたので聴いてみたら非常によかった。