      
ブルホーン取り付け その1
全国の自転車いじりファンの皆さんご無沙汰しております。
2007年春にレストアした自転車はおかげさまで月60kmのペースで近所のサイクリングロードなどを快走することが趣味となりました。(本気の人からしてみれば1日でそれ以上を走破することが可能のようですが)
しばらくは完成した当初のまま乗っておりましたが、やはり乗ってみて気づくところがいくつもあり、チョクチョクとイジリながらマイバイクは進化を続けております。手軽にこういったカスタムが行えることが自転車の醍醐味なんですね。
主に気になったところはシングルスピードという性質上、上り坂ではダンシング走行をするのですが、ハンドルを激しく振り回しやすくするためにバーエンドバーを取り付けました。これがあるかないかでは登り坂ではかなり違うのですが、いかんせん使っているバーエンドバーが格好が悪く、友人からも不評で「ダサいからブルホーンバーに変えたらどうか」と逆に提案されてしまう始末。私の中では、バーエンドバーの格好の悪さなどさほど気になりませんでした。それよりも操作性を求めてハーフトゥークリップ装着やナイトランも可能な消費電力が少ないLEDライトを取り付けたりとカスタムを楽しんでおりました。
イジルところもなくなり大人しくしてれば良かったのですが、ふとした事からステムをホリゾンタル(水平)のものと交換したいというちょっと趣向的に考えるようになりました。その際、見た目もかっこよく、軽量化も量れるという名目上の理由でハンドルもブルホーンバーに変えてみようと思いました。
そんな思いつきから始まったブルホーン化計画ですが、なかなか苦労したので簡単ですがレポートしたいと思います。2007.09.27 ktu
ステムとハンドルバーにはそれぞれ規格があり理想的な組合せを見つけるのはかなりむずかしい。むやみに購入すると痛い目にあうので自分の持っている自転車のサイズを良く知ることが大事です。
ステム
私の自転車は古いのでクイル(ノーマル)ステムでステム径が22.2ミリ仕様となっていました。
ステム選びで悩んだことは今後ブルホーンバーが不要になったことを考えハンドルクランプ径は25.4ミリで、ステム角が水平となる90度になるよう部品を探しました。そうなると必然的にトラック用のステムしか選択枠がありませんでした。しかしピスト人気でそれらの部品が欠品でなかなか狙っていたサイズ見つからずにいました。
そこで色々悩んだ挙句ハンドルクランプ径がわりと近い25.8ミリのITM製のクイルステムを探しました。それにより今後MTBバーも取り付けることがで可能となります。
ブルホーンバー
またこれも苦労しました。センター径が25.4ミリのブルホーンバーがなかなか無い。
私が探した結果、日東のB-263AAというモデルと私が買ったKHSの折りたたみ自転車についているパワーツールズのブルホーンUというモデルのみ。購入の決め手の一つに最初からブラックアウトされていたので塗装の手間が省けたという理由。実はピスト用のドロップをちょん切ろうかと本気で考えたのだがブレーキレバーを取り付けることを考えやめました。
ブレーキレバー、バーテープ、ブレーキワイヤー
実はブレーキレバー選びは慎重に行いました。
ブルホーンバーに取り付けるブレーキレバーは一般的には ドロップハンドル用のブレーレバーを使います。
また軽量化&低予算に行くなら先端に バーエンドコントロールレバーなど取り付けたりとやり方は色々です。
一方シングルスピードなど変速機のない自転車の場合はダイヤコンペなど各社から出ている オポジットレバー(ハンドルの先端に取り付ける逆レバー)を使用するのが今のトレンドのようです。その場合、取り付けるハンドルの内径が計測上、私が取り上げた機材は内径19mm以上ないと入りません。それ以下ならハンドルの内径をドリルなどで削る作業が必要です。購入の際はハンドルを確認してからにしましょう。
今回私はそれらのレバーを使わず ロード用の補助レバーを使いブルホーン化をしました。というのは私自身、今まで使用してきたハンドルはストレートバーで長いことこのスタイルに慣れていたのでブルホーンバー変更後もリラックスポジション(上体を起こした姿勢)での使用がメインとなるので、 オポジットレバーなどハンドルの先端にブレーキがあるとパニックの際ブレーキングする自信が想像できなかったからです。
※因みに紹介したブレーキレバーは本来の使われ方とは異なる為、使用の際には十分注意をし自己責任でお願いします。
ブレーキワイヤーはロード用を用意します(写真のワイヤーは兼用です)。
バーテープはお好みで!、、、いや〜ちょっと派手だったかな。。。。
いよいよブルホーンハンドルのバーテープの巻き方と取り付けです。
続きはこちら。

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