自転車のハンドルは当時の幅広のクロモリ製のハンドルで最近は滅多にない幅広なデザインです。それをサビを落とし塗装しなおし再利用することにしました。その際、ついでにクイックハブもサビを落としこれまた再利用します。

●サビ落としはもうお手の物。クイックハブも丁寧にサビを落とします。

●塗料を吹き付けます。乾きが早くきれいに塗れるラッカーのブラックを使いました。
●反面ラッカーは剥がれやすいのでクリアーを何度も重ね塗りします。そして完成です。
自転車再生も仕上げの段階に入ってきました。今回自転車のチェーンを張るのですが、自転車用のシマノのチェーンにはいくつかの規格があります。主にHGチェーン、IGチェーン、スーパーナローHGチェーンとなり、主な用途としてはHG系は主にロード用、IG系はMTB用、スーパーナローHG系は9S、10S(後ろ9、10段ギア)用となっています。
と、言われても,,,。という人の選び方のヒントとしては、今まで使っていたチェーンを良く見て買ってください。で、僕みたいにクランクを交換してしまった人はそのクランクについているチェーンリングに詳細が書かれております。間違わないように選びましょう。最後にインターネットから拾った情報ですが、最近のIGチェーンはHGスプロケットでも使えるようになっているとの事です。←情報求む!!
私が今回チェーンテンショナーを使ってSS化してみますが、チェーンテンショナーを使わない方法もあります。その場合は半コマと呼ばれる調整用のチェーンを使って自転車をスマートなデザインでSS化することが可能なのですが、技術と経験と自転車パーツの知識、そして運までも要するので私は素直にグランジのチェーンテンショナーを使いました。グランジのチェーンテンショナーにはハブクイックのボルト部を専用のボルトと交換してガッチリ固定できる設計になっています。
チェーンの取り付けのコツはピンを全部取らないで微妙なところで取り付けたまんまにしておきます。ピンを全部抜いちゃうとはめるのに大変苦労します。

●チェーンのテンションは徐々に緩んでくる事を想定しながらも適度な遊びを入れておきます。

●
サドル(某レプリカw)に
シートポストをフレームに取り付けて完成です。

●自転車が完成しました!ここまで約3ヶ月かかりました。(かかり過ぎ?!)これからテスト走行してきます。