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経営を考える際のフレーム
 
ワークとしてお使い下さい。


フレームワークとは
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戦略の定義と構造
戦略の類型
競争戦略

マーケティングと
   イノベーション

営業のあり方
組織のあり方
差別化
コスト優位
事業承継
         


 経営に役立つ書籍紹介
 経営のお役に立つ古今の名著
 を順次ご紹介致します。
 お仕事の合間にお読み下さい。
 まずは、下記の著名人の著作
 からです。

   
M.E・ポーター
  (基本戦略、競争戦略)


リンク先

中小企業診断士協会
診断士協会埼玉県支部



個人情報保護 





                         
フレームワークとは


  
フレームワークは碁や将棋でいうところの定石です。
 
  碁や将棋ではこの定石を知らないと勝負になら

  ないし上達することも不可能です。
 
  企業経営も同じことが言えるのではないでしょうか。

  しかしながら、経営には定石集など都合がいいものは
  
  ありません。日常の経験のなかで、成功と失敗を繰り
  
  返しながら会得していくしかないのでしょう。

  しかしながら、自分のものになるかどうかは本人次第と思いますが、

  大変参考になることは、良質な経営書や歴史を勉強することである

  と言われています。
   
  経営者の方々が、あの本を読んで「目からうろこがおちた」
 
  「経営に非常に役立った」というお話をよく耳にします。
  
  ドラッガー、ポーター、コトラー、ミンツバーグなど日本でも

  名高い方々の著書を読破し、経営のフレームワークをぜひとも

  会得したいものです。





T.フレームワークのご紹介


  
 一般的に企業マネジメントの第一義の価値は次のように
 
  いわれています。 
      
  ・経済的成果を上げ、企業を成長・存続させること
     
  ・お客がすすんで対価を支払う製品・サービスを提供すること

  

  
 
  
この価値の達成のために、経営改善、新規事業の着手、事業見直し、

   マーケティング、イノベーションという様々な経営判断や事業活動が

   実行されていきます。


  
この時に役に立つのがフレームワークです。知っている場合と

   知らない場合とでは結果とスピードにおいて雲泥の差がつくと思います。

   このHPでは、私自身のメモや名著と呼ばれる経営書から色々な

   フレームワークをご紹介致します。

   



U.フレームワークの効用

    
   
フレームワーク(framework)を辞書で引きますと,「指針を示す大まかな
    

  
枠組み」となっています。経営のフレームワークは、経営者、実務者、

   学者、などが長年にわたり知恵を絞り編み出したものです。

   まさに「指針」となる先人の知恵です。
    
   これを使わない手はありません。会社の方向性、問題解決など、

   企業経営のあらゆるシーンで有効活用ができます。


   それでは、簡単に説明します。
    
   会社で問題が発生した→その解決策は?
    
   この解決の糸口を与えてくれるのがフレームワークです。


   
例)製品の売上が落ちてきた。どう解決するか? 
       
    
1.(5フォース 3C )にて業界動向をチェック
        
    
 ・市場の需要の伸びはどうか。自社だけ売上が落ちたのか。
         
     ・客や競合の変化、代替品の動きはどうか、新規参入がいないか。

     お蕎麦の競合は他社の蕎麦だけではありません。うどん、

     スバゲッティ、ラーメン、ひいてはステーキ、お寿司など胃袋に

     入るものは全て考慮することが大事です。


    
2.(マーケティングミックスの4P) 
         
       ・
製品力(使用、品質など他社に比して)に問題がないか
       
    ・販売網(チャネル)、営業力に問題がないか
       
    ・広告、プロモーションに問題がないか
       
    ・価格設定に問題がないか


    
3.(真の原因(真因)をなぜ?なぜ?)の 繰り返しで
     
     検証する。


     
上記1、2、3のフレームワークを使えば、よほど特殊事情がない
      
    限りは、売上がおちた真の原因とその解決策を導きだすことは
      
     可能となります。

  



 
V.効用その2

    1.万事に抜かりがない解決
    
  
   
論理展開の中で、大事なことは要素にムダがないこと、モレがない

    ことが求められることです。フレームワークはこれを満たすことが

    出来ます。つまり、フレームワークを知っていれば、問題の解決を

    ムダなく、モレなく行うことが出来るようになります。



   
2.スピーディーな解決
      
   
経験があると思いますが、原因追求や課題克服の場面において、

    全ての可能性を考えるより、おそらくこれとこれだろうと

    2つ、3つ位に絞って追求したほうが、的確な答えや時間短縮に

    繋がるということが多いと思います。いや、むしろこういうやり方を

    しないといけないと言えそうです。
      
    フレームワークを知っていると、このアタリ(仮説とも言います)が
      
    非常に付け易くなります。上記の例でいうと、
      
    マーケティングミックス4Pでアタリを付け、これを検証していく

    ことになります。4Pを知らないとこれに相当することを考える

    つくまでに、一晩、二晩は楽にかかるでしょう。

     



W.経営判断のフレームワーク
   
  1.何事にも経営の観点から
      
   
企業経営をしていくためには、経営戦略、経営計画(中期・長期計画)

   から始まり営業、研究開発、製造、人事、財務などの機能的な戦略まで

   多様な経営判断が必要となります。
      
   この全てにおいて、経営の観点に立ち戻ることが重要となります。
      
   経営には一連のプロセス(大きなフレームワーク)があります。
      
    それは次のとおりです。
       
     目標設定→問題(真因)→課題抽出→戦略→計画→実行
   
   なにかアクションを起こす あるいは アクションを受け入れる時に

   すべてはこのフレームワークの中に一旦落とし込んで、経営の観点から

   可・不可、実行の有・無の判断をすることになります。
      
   この大きなフレームワークも先人の知恵であり大いに利用すべきです


   



    H.Pの中で、どこまで的をはずさないでご紹介できるか少し不安も
    
    ありますが、ご意見、ご指摘をいただければ幸いです。



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