Ruby関連書籍

Rubyを学びたい人のために、Rubyの書籍を案内します。参考にしてください。

まずは入り口。

お手軽でかなりとっつきやすい256倍シリーズ。タイトルからだとなんの本だかわからないところが難点だが、中身はかなりお買い得。

僕は、この本が一番内容が盛りだくさんでお買い得だった思っている

256倍シリーズの本の作者がこぞって各自のテーマを一章にまとめて書いている。

これだけでも各本のあらすじやエッセンスはわかるし、興味がわいたテーマについては個別の本を購入して読めばいいのだ。

パーサという難解なテーマを軽快な文体と語り口で、やさしく説明していくれる青木峰郎氏の本。

これは、Rubyにかかわらずパーサというものを勉強する入門書として最適だ。

しかし、初心者向きではない。初心者がいきなり挑むには高すぎる山だ。

プログラミング中級者以上で、独自書式の設定ファイルを読み込んで処理したい。メールをパースして処理させたい。独自でプログラム言語を作りたいとかいう人には一読することをおすすめする。

RubyでWindowsのGUIアプリをつくりたい、DelphiとRubyを連動させたい、Apolloについて知りたいという人におすすめだ。

Apolloについてのまとまった情報は、この本にしか存在しない。情報は若干古くなっているので、差分はApolloのMLなどで埋める必要があるものの、この本でApolloによるアプリケーションの開発事例、DelphiコンポーネントをRubyで使えるようにする事例などを学ぶことができる。

安全第一ならぬテスト第一。ノー事故。ノーバグを合い言葉に勢力を拡大中のテスティングフレームワークをRubyで実践するための本。

僕は、この本でテスティングフレームワークのことを知った。が、実際に自分の書くプログラムで実践できたことは、まだ、ない。

この本は二人の著者で、二つのテーマからなっている本。一つはRubyでCGIをつくるというテーマ、もう一つはRubyの分散オブジェクトライブラリ(druby)を使って、ゲームをつくるというテーマ。

前者では、掲示板の事例を通じてerubyの活用事例を学べる

後者では、VisualuRubyというライブラリを使ってWindowsでGUIアプリをつくる事例も学ぶことができる。

続いて、入門書〜上級者向けまで

Rubyの入門書としては、もっとも網羅的に基本から応用まで一冊でカバーしている。プログラミングは経験あるけど、Rubyは初心者という人にはこの一冊をおすすめかな。
Rubyの作者であるまつもと氏による本。内容はちょっと難し目。学術書っぽい雰囲気をもった一冊。

Rubyを学び始めて最初のうちは、大変お世話になった。メソッドをちょっと調べる時に机の前においてあると便利。

Rubyについてソースコードから解析して説明した本。Rubyの裏側まで把握したい上級者には欠かせない一冊。