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Rubyが近くなる。Windows用Ruby統合開発環境(IDE) RDE

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RDEとは

RDEはスクリプト言語Rubyの専用開発環境です。スクリプトの作成・編集から、実行・デバッグをすべてこの上で行うことができます。

Rubyコンソールアプリケーションです。GUIアプリケーションが主流なWindows上では、この事実がまず最初に大きな敷居となって存在します。RDEはこの敷居をなくします。WindowsでRubyを使いたい人、学びたい人に是非使ってほしいツールです。

Rubyを始めとするPerl、Pythonといったスクリプト言語は、PCに仕事をさせるための道具です。道具であれば必要な時にさっと手の届く場所にあって欲しい。利用頻度の高い画面に常駐しているソフトと同じぐらいの感覚で使えることが望ましい。

メーラー、ブラウザ、エディタの常駐三大アプリのうち、エディタの中にRubyを納めたのがRDEです。

RDEを使う事で、Rubyに至るまでの工程で悩んだり考えたりする必要がなくなります。

RDEの特徴

  • 普段からエディタとして使う事ができます
    • フリーなエディタソフトで最も採用されている本田勝彦さんのTEditorを使用しているため、品質・機能ともに高水準です。
    • 主要な言語の色分け表示から、キーマクロまで主要なエディタ機能を網羅しています
    • 編集中のテキスト全体の分量・構成を視覚的に把握できるエディタビューが、新しい視点をもたらしてくれます
  • 思い立ったらすぐにスクリプトを書き、ファイルを保存することなく実行して結果を確認できます
    • ファイルはRDEが一時ファイルとして保存して削除してくれるので、ファイル名を考えて保存先決めてという工程が不要です。
    • コマンドプロンプト(DOS窓)への出力を取り込んでRDEの画面内に表示します。Rubyスクリプトを実行するためにいちいちDOS窓を開いたり、ウィンドウを切り替えるく必要がありません
  • HTMLヘルプ連動や入力補完機能が素早いスクリプトの作成をサポートします
    • F1キーを押すとRubyのヘルプが開きます
    • 入力補完機能が主要なメソッドやクラス名の入力、長い変数名の入力の手間を軽減します
  • Rubyを使って、RDEで編集中のテキストを加工できます
    • 別ウィンドウでテキスト処理するRubyスクリプトを書いて、選択文字列や選択ウィンドウに対して実行できます
    • あらかじめ作成したスクリプトを登録しておき、メニューやキー操作、マウスジェスチャーから呼び出して実行する事ができます
  • その場でスクリプトのデバッグが可能です
    • デバッグモードでの実行ができます
    • グローバル変数・ローカル変数等の情報を表示できます
    • エディタでのブレークポイントの設定・解除ができます
    • ステップ実行ができます
    • ステップ実行時に実行行とエディタ表示とが連動します
    • その他、-r debugモードで出来ることが一通り実施できます