
2002年度
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| 5/20(月) 麒麟山酒造へ | |
| 本年度からお世話になります「サケショップみやぎ でございます。」 と、御挨拶の為行ってきました。 新潟県東蒲原郡津川町。 新潟から磐越線で山間を川に沿って電車に揺られて 津川まで約1時間半弱。 事前に「お邪魔しますので」と連絡済みではあったが、 駅に着いてどちらに行けばよいのやら・・・ きょろきょろしていたであろう私に声を掛けて下さった。 「みやぎさんですか?」 電車の時間を見計らって迎えの車回してくだっさていたのです。 すぐに蔵を案内してもらいました。 蔵内で3種の酒を試飲した。 「この酒旨いですね」・・・私が言った。 「この酒、地元で一番売れている酒なんですよ」 |
▲蔵入口 |
| 続けて 「これ純米大吟の酒ではありません。勿論、純米吟醸・吟醸でもありません。 しかしこの酒、疎かにはできないんです。気抜けないんです。」 大吟であろうが、純米であろうが酒の種類で造りに対する思い入れが変わる筈などない事は、 重々承知であるが、その言葉の意味の重さを酒造りを通じて充分に感じ見たのである。 この姿勢こそが、地域の方に愛され続ける理由だと。 化粧箱入りの商品には以下のこんなうれしい一言が添えられています。 「麒麟山のお酒は品質管理が行き届いた酒販店に販売をお願いしております。 ご購入後は、光のあたらない涼しい場所にて保管頂き、開封後はお早めにお飲みください。」 津川に流れる川で捕れたという鮎を肴に飲んだ「美酒」は今でも忘れない。 ありがとうございました。 |
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| 5/19(日) 全国久保田会 総会出席 |
| ところは、新潟県湯沢町「NASPAニューオータニ」。 この地に全国から約600名の会員が集合。 酒販店2組の発表に、特別講演有りとお話しっかりと 聞いてまいりました。 特別講演は、 (有)志ネットワーク代表の上甲 晃(じょうこう あきら)氏による 「心の時代へ」がテーマ。 自己を見つめ直すいい機会になりました。 ホテルで一泊するのですが、同部屋になった会員の方と 寝る時間も惜しみ朝方近くまで話込んでしまいました。 皆さん、各々自店でがんばっておられるのでしょう。 この総会は、まさに奥深い・味わいのある最高の美酒のようでありました。 「久保田」に乾杯!! |
| 3/3(日) 若ゑびす吟醸館まつり | |
| 目的地は三重県名賀郡青山町阿保。 10時到着を目標に車で大阪を出発した。 蔵見学が第一の目的であることに間違いはないが、 今回は蔵元主催のおまつりであるので、家族同伴で参加。 私にとっては家庭サービスを兼ねた、まさに一石二鳥の うれしい1日である。 若ゑびすには立派な吟醸館があります。 酒つくりの過程や歴史を学ぶことができますが、 その建物の2階で、「ひな酒」をふるまっておられた。 この「ひな酒」とは・・・ 飲んでみると、酒粕を牛乳で割ってあるが イチゴ味がする。 あまりに美味しいので、私が「これ売ってはどうか?」と尋ねたら 「牛乳を使っているので日持ちもしないので、商品としては考えていない。」 と担当の女性。 作り方も教わったので、お知りになりたい方はご一報下さい。 |
▲蔵元周辺マップ (蔵元資料より) |
| 酒飲みには、うれしい当日朝しぼりの試飲と販売もある。 商品流通が発達し、居ながらにしてしぼりたての生酒をご家庭で味わえる時代にはなりましたが、 仕込蔵で呑む一杯はこれまたたまりません。 今飲んでいるその場所自体が、さらに酒をうまくするのです。 大満足で蔵をあとにしたが、行き帰りと蔵の周りに流れている水の美しさにとても驚ろいた。 蔵のアンケート用紙に、一言とあったので 「流れる水の美しさに 三重若戎の酒あり」と記した。 大阪に戻って、義左衛門・純吟を飲み味わうことにした。 名賀郡青山町の風景がよみがえる、実に旨い酒である。 「来年も行くぞ!!」そう決めたのである。 |
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サケショップ みやぎ