朝、少しでも長く寝ていたいと思う人は、結構多いと思います。

「通勤が大変。駅がウチの近くに来てくれればいいのに…」と思う人もいるでしょう。

そんな人の夢を叶えた(?)通勤至便な下駄履き住宅を、見に行ってきました。



…とは云っても、「下駄履き住宅って、ナニ?」と云う方もお在りでしょう。

下駄履き住宅とは、低層階に商店や事務所、そして中層階以上を住宅にした建物です。

例えば、こんなのとか…

見えにくいけど、こう云うのもそうですね。





下駄の歯の隙間に商店などが入っている形を準(なぞら)えたのが、名の由来らしいで す。

…で、その注目の下駄履き住宅は、ナニが特徴なのかと云うと……

ココがそのマンション。

一見、何の変哲も無いマンションですが、足許に何か在る…

で、足許をクローズアップしてみると……

座席?

電車?



そう、。ここは駅の上に建つマンション…と云うか、駅を取り込んだマンションなのです。

東京では「島付きマンション」なんてのが売り出さ れてますが、

こちらは「駅付きマンション」、なんとも便利で素敵な物件です(w



因みに別アングルから見た全景はコチラ。

確かに、駅一体型マンション……

実は入居者の事を考えて、駅の入り口とマンションの入り口は別々になっていますけれど…

しかも、単線の割には(と云うと失礼かも知れませんが)、この路線、結構電車の運行頻度は高いのです。

これだけ本数が多いのなら、そんなに慌てなくても安心…かな?







実はこのマンション、線路の持ち主でもある総武流山鉄道が所有するマンションらしいです。

(マンション名に、鉄道会社の名前が冠されておりましたので)

ここ『幸谷(こうや)』駅は、一応は独立していますが、コ チラの地図の通り、

JR新松戸駅と隣接しております。その為、ココを乗換駅としてる方も多い様で、

確かにワタシが写真を取りに行った日もたくさんの人が乗り換えてました。

(流山電鉄とJRとの正式の乗換駅は、一つ隣の馬橋(まばし)駅なので、電鉄としては連絡乗車券は、馬橋駅経由しか 扱っていない)

果てさて、どっちの駅の方が便利なのか…トカイッテミル



そして、この路線にはもう一つ、違うタイプの駅付き住宅が在りました。

それが隣の小金城址駅。それでは、行ってみま しょうか…



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