好きなクラシック

咲良の勝手なクラシック評価

☆クラシックと咲良 ☆パッヘルベルのカノン
☆ショパンのバラードとスケルツォ ☆ラフマニノフの「ピアノ連弾のための6つの小品」
☆ショパンの夜想曲(ノクターン) ☆ホルストの「惑星」
☆ショパンの練習曲(エチュード) ☆ボロディンの「だったん人の踊り」
☆ショパンのポロネーズ ☆チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」
☆ショパンの即興曲(アプロンプチュ) ☆ストラヴィンスキー「火の鳥」
☆ショパンのワルツ ☆レスピーギの「ローマの松」
☆ショパンのピアノ・ソナタ ☆あとがき
☆ショパンのその他の曲  

 


シュトラウス「こうもり」序曲
ピアノ連弾版

☆クラシックと咲良

自己紹介のページでも紹介しましたが、咲良は、3歳のときからピアノを習っていました。
でも、20歳でやめてしまいました。十数年ぶりにピアノレッスンを再開しました。
10年以上のブランクは大きいです。

ピアノを習っていたせいか、小さい頃からクラシックを聞くのが好きでした。
しかし、小学校の私には、レコードを買うお金がありませんでした。
その私にクラシックを聞く機会を与えてくれたのが、友達のお父さんです。

そのお父さんは、クラシックが好きで、たくさんのレコードを持っておられたので、
いつもお借りしてはテープに収め、聞いていました。
友達のお父さんが、クラシック好きではなかったら、借りることができなかったら、
これだけクラシックを好きにならなかったと思います。とても感謝しています。

一つ後悔していることは、ピアニストや、オーケストラ名や、
指揮者名を記入して残しておかなかったことです。
小さい私には思いもつかなかったのですが、今思えば、残しておけば良かったと後悔しています。
ピアニスト名やオーケストラ名はわからないのですが、その時聞いたショパンや、
交響曲が、すごくよかったので、いま、それ以上のものを聞くことは少なくなりました。
というか、きっと一番始めに耳にしたものが、自分の音楽になってしまうのではないかとは思うのですが、
それだけではなく、いい演奏だと思います。

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私が一番好きな作曲者はショパンです、ショパンが好きな方は多いのですが。。。
ここで、私が気に入っているショパンとその他の曲を紹介しましょう。


☆ショパンのバラードとスケルツ

一番お勧めなのは、バラードとスケルツォです。それぞれ第4番まであります。
バラードとスケルツォは一枚のCDになってよく売っています。
おすすめのピアニストは「ポリーニ」です。
「ルービンシュタイン」もミスは多いですが、豪華な演奏で素敵です。

「スケルツォとは"しゃれ"とか"冗談"を意味するものであるが、ショパンのスケルツォは
この名の楽曲本来の譜謔性という特徴の跡をほとんどとどめていない。
彼の全4曲のスケルツォはいずれも壮大雄大かつ情熱的で、まるでバラードのように楽想から自然に
発展してきたような高密度の音楽で、ショパンならではの独創性を盛りこまれ、
深刻かつ情熱的に音楽を自由に発展している。」(CDの解説より)

「ショパンは全部で4曲のバラードを作曲したが、いづれもショパンと同郷の詩人ミツキエヴィチの
詩にヒントを得ている。とはいえ、詩の内容を描写的に表わしたわけでなく、
詩から受けた主観的な情緒を自由な形式で抽象的に表現したのである。」(CDの解説より)

咲良はスケルツォがとても好きです。特にお勧めは、スケルツォの第2番(変ロ短調)最高にいいと思います。
この曲を友達が中学校のとき弾いていたのですが(今思えば、この曲が中学校で弾けるなんて、すごい!!)
その時聞いてから、この曲を弾くことが、私の目標でした。
力強くって、やさしくって、気持ちのいい曲です。是非とも聞いてもらいたいです。

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☆ショパンの夜想曲(ノクターン)

「夜想曲(ノクターン)はアイルランド生まれのピアニスト兼作曲家ジョン・フィールドが創始した音楽形式で、
ショパンの夜想曲がフィールドの作品から感銘を受け、まずその模倣から始まったのは明白であるが、
ショパンは単なる模倣に終わらず、その天才によってフィールドにはなかった様々な要素を加え、
内面的なフカイ感情を表現する独自の世界を気づきあげて行ったのである。」(CDの解説より)

ショパンで有名な曲、夜想曲(ノクターン)の第2番。これはとっても有名ですね。
ショパンの中でも弾きやすい曲なのですが、感情を出すのが難しい曲の一つだと思います。
色気のない私に表現するのはすごく難かしかった。

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☆ショパンの練習曲(エチュード)

「練習曲は文字通り演奏技術を磨くことを目的にした曲のことで、本来のそうした目的のみに
主眼を置いた作品は数限りなくある。しかしショパンの練習曲は、そうした機能を備えながら、
その時点で終わっていないところに独自性がある。彼はここでピアノという楽器の新しい
性能を引き出し、同時に鑑賞に耐え得る芸術的な音楽を盛り込んだのである。」(CDの解説より)

練習曲(エチュード)もいいですね。エチュードは全体的に2分前後の曲が多いです。
大体全部すきなのですが、特に好きなのは、12の練習曲Op.10の第5番(変ト長調)「黒鍵」、
第12番(ハ短調)「革命」この二つは有名ですよね。

革命のエチュードの方は、何年か前に小泉今日子さんのドラマで弾いていた曲ですね。
革命は激しくって、とてもいいと思います。(咲良は結構派手な曲が好きだったりする)
黒鍵の方は、名前のとおり、黒鍵しか使わない練習曲ですが、明るくっていい曲ですよ。

12の練習曲Op.25の第1番(変イ長調)「エオリアン・ハープ」(「牧童」ともいう)
この曲は、練習曲の中で一番好きです。
あまり知られてはいないのですが、流れるような、ほんとにハープのようなきれいな旋律です。

あと、有名な第11番(イ短調)「木枯し」これもいい曲ですよ。
これは、聞けば、知ってるって言われる方が多いかと思います。
それと、第9番(変ト長調)「蝶々」この曲は1分もない短い曲なのですが、
蝶々が飛んでいるような、明るいきれいな曲です。この曲も知っている人少ないですね。

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☆ショパンのポロネーズ

「ポロネーズはその名の通り、ポーランドの代表的な舞曲です。」
「ショパンが残したピアノ独奏用ポロネーズは全部で16曲で、そのうち生前に出版されたものが
7曲(第1〜7番)で、いずれもショパンの創作中期から晩年にかけての作品だけに
優れた出来栄えを示している。そして死期に作品71として出版されたものが3曲、
第8番は1825年頃、そして、第9〜10番は1828年ので、これら合わせて10曲が一般的に
広く親しまれているショパンのポロネーズである。
後の6曲はは、いずれも作品番号を持たない遺作で少年時代の習作的な作品である。」(CDの解説より)

咲良はあまり、ポロネーズに詳しくはないのですが、有名な曲は、第3番(イ長調)「軍隊」と
第6番(変イ長調)「英雄」と第7番(変イ長調)「幻想」があります。
私は個人的に英雄ポロネーズが好きです。この曲もショパンの中では人気の曲でしょう。
ポロネーズはとても華やかでいいですよ。聴いてみてください。


☆ショパンの即興曲(アプロンプチュ)

これを忘れてはいけない。即興曲第4番(嬰ハ短調)「幻想即興曲」
ショパンの中で、この曲が一番好きって言う方も少なくはないはず。
聞けば、ああ。。これか。。と思うほど有名な曲。CMでもつかわれたのでは?

この曲は、いきなり初めから、一小説の中に右手の方は音符が8つ×2で左手の音符が6つ×2
というふうに両方の手ですごく弾きにくい曲なんです。
ショパンの曲はこういうのがすごく多いけど、これはいきなり初めからでずっとだしなあ。。。
ショパンの曲には7連符なんてのはしょっちゅうだし。。。
感覚で弾かないといけないんだけどね。かえってきっちり弾く方が味がなくってさみしい感じするし。。。

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☆ショパンのワルツ

「ショパンが作曲したワルツは現在20曲が知られ、それらは大別して実際の舞踏曲としての
ワルツを理想化したものと、ワルツの形式を借り、時にはマズルカ風のリズムも取りいれた
抒情的なものの二種類がある。そのいずれもが極めてサロン的な趣きを強く持ち、
ほとんど舞踏の実用には適さない華麗な性格的小品といえる。」(CDの解説より)

ショパンの曲の中で一番始めに練習するのが、ワルツです。
その中でも弾きやすく、初めに弾くことが多いのが、第6番「小犬のワルツ」です。
あと、個人的に好きなのは、第7番と第9番、第10番第14番です。

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☆ショパンのピアノ・ソナタ

「ショパンはピアノソナタを全部で3曲残しているが、第1番は彼がまだワルシャワの音楽院に
在学していた頃、フンメルの大きな影響のもとに書かれた習作的なものであり、今日では
ほとんど演奏会で取り上げられる機会もない。それに対して第2番と第3番はともに
ショパンの円熟期の作品であり、現在もピアニストたちにとって、もっとも重要なレパートリーの
一つになっている。」(CDの解説より)

第2番(変ロ長調)「葬送行進曲つき」この曲は4楽章からできているのですが、
この中に、TVやゲームなどで良く使われるフレーズが入っています。
え?これがショパンの曲だったの??って言うフレーズです。聞いたら笑われる方がいるかも。。。
でも、この曲がすごくきれいなんですよ。全楽章通して聞かれるのをお勧めします。

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☆ショパンのその他の曲

ほとんど知られてないのですが、私の思い入れの深い一曲。
タランテラ(変イ長調)(by咲良)この曲は、私が最後の発表会で弾いた曲です。
実力もないのに、無理いって弾かせてもらった曲。聞いているよりも難しく、かなり練習しました。
タランテラとは、南イタリアの都市タラントに由来する3/8拍子、もしくは、6/8拍子の躍動的な舞曲。
とてもいい曲です。是非聴いてみてください。

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☆パッヘルベルのカノン

原曲は、ヨハン・パッヘルベル作曲の「通奏低音を伴った3つのヴァイオリンのためのカノンとジーグ」
の中のカノン(by咲良)です。トップのページで流れてるのがこのカノン(by咲良)です。
この曲も有名で、結婚式などに良く使われます。知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。
ここで流れているのは、ピアノ連弾用に作られたもので、その曲をMIDIで作成したものです。

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☆ラフマニノフの「ピアノ連弾のための6つの小品」

ラフマニノフは、ショパンに次いで私の好きな作曲者です。
この曲はあまり知られていないのですが、とても好きな曲です。
ピアノの連弾曲で、「舟歌」「スケルツォ」「ロシアのうた」「ワルツ」「ロマンス」「スラヴァ」
6曲からできています。

「舟歌」「スラヴァ」は、私がMIDI音源を買ってすぐに、マウスで音符を一つずつ貼っていき、
一曲30時間ほどかけて仕上げたものです。
かなり根性いりましたよ(笑)連弾は自分一人じゃ弾けないので、
MIDIに取り込むことによって演奏できると思ったのがきっかけです。
2曲しかできてませんが、聴いてやってください。

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☆ホルストの「惑星」

この曲も非常に有名です。一回聞いた人は、必ず気に入るでしょう。
中でも、火星と木星(by咲良)が有名で、一番有名なのは、木星(by咲良)でしょう。
変わり者の変拍子の好きな私は、5拍子の火星が好きなのですが(笑)
吹奏楽をされている方はよく演奏する曲なのではないでしょうか。

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☆ボロディンの「だったん人の踊り」(歌劇「イーゴリ公」第2幕より)

この曲も思い入れの深い曲ですね。高校時代に初めてホルンをもち、
初めてコンクール出場のときに京都会館で演奏した曲です。
木管の難しい曲ですが、すごくきれいな曲ですよ。CMで使われたこともあります。
だったん人の踊り(ピアノソロ版)(by咲良)聴いてみてください。

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☆チャイコフスキーの「ピアノコンチェルト第1番」

この曲も知らない人はいないでしょう。有名な協奏曲(コンチェルト)です。
これはCDを1枚もっていてもいい曲でしょう。
華やかで明るい曲です。昔はこの曲をオーケストラの前で弾きたいなって思ってたなあ。
弾けるわけないのに。。。すごく難しい。。無謀だったなあ。。

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☆ストラヴィンスキー「火の鳥」

この曲もいい曲です。朝早くに起きて、すがすがしい気分になる曲です。
この曲のファンが少なく感じるのは咲良だけでしょうか?
でも、華やかでのびのびとした気持ちいい曲です。
毎日聞いてもあきないし、すがすがしく聞くことができます。
最後の盛り上がりがとくにすきなんです。華やかで気持ちよくって。
是非聴いてみてください。

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☆レスピーギの「ローマの松」

この曲も朝早くにすがすがしい気分になりたいときに聞く曲ですね。
「ローマの松」、「ローマの噴水」、「ローマの祭り」の3部作が有名です。
レスピーギが何曲か出していると思いますが、全部きれいな曲です。
中でもやはり、「ローマの松」が一番いいと思います。


今浮かび上がるのはこれぐらいですね。また新しい曲見つけたら、アップしていきたいと思います。
今度は、MIDIデータなど見つけてきて載せられたらいいなと、思います。

曲の好みは人によって違うと思いますが、大体、人の曲の好みはいくつかに分類されると思います。
いま、私があげた何曲かに同意をもたれた方は、σ(σ_σ)と同じ趣味なのでしょう。

 

最後に、今何曲かあげましたが、クラシックのCDを購入されるときは、
安いものをよりたくさん購入されるのもいいとは思いますが、
指揮者や、演奏者によってかなり曲の感じが違ってきます。
なるべく有名な方のを購入されることをお勧めします。

先ほどものべましたが、はじめに聞いた曲が、自分の曲のイメージになります。
ということは、いい曲を聞くほど、自分に実力がつくと思います。
もちろん、人によって指揮者の好みはありますが(笑)
指揮者や演奏者についてはあまり詳しくないので、詳しい方にきいてください。

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