ピアノ連弾のための

パッヘルベルのカノン

Johann Pachelbel

KANON

 

原曲は、ヨハン・パッヘルベル作曲の

「通奏低音を伴った3つのヴァイオリンのためのカノンとジーグ」の中のカノンである。

パッヘルベルはバロック時代のドイツの作曲家で、ニュルンベルクに生まれ、同地で没している。

 

この「カノン」は作曲技法的には二重の制約の中で書かれている。そのひとつは、

題名が示す通り、カノン書法によっていること。ヴァイオリンによる上三声が、

4小節ずつの遅れで正確に模倣されていく。

制約のもうひとつは、オスティナート(同一音型の繰り返し)の手法を用いていることである。

曲の冒頭に提示される4小節の低音のメロディが全体で28回反復され

この曲の土台となり、その上に上記の3声のカノンが発展してゆく。

 

この「カノン」に感じられる微妙に移り行く色彩の変化はこうした二つの様式の統合に

因るところが大きいと考えられるが、一方、その厳格な構造を、聴く者にほとんど

意識させないでしまう美しい旋律も見事である。

 

(参考資料 ★(株)全音楽譜出版社の楽譜の解説より)

 

<データ作成についての感想>

この曲は咲良のメインページで流れてるものです。

あまり室内楽は聴かないのですが、この曲はとてもすきです。

曲名はしらないけど、よく聴くし、とてもすき。って方は少なくないと思います。

この曲の入力は結構簡単で、2時間ほどで入力できました。(マウス入力ですよ)

 

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