【 曲 名 】ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 全曲
【 作曲者名 】W.A.モーツァルト(MOZART)
【 作詞者名 】未使用
【データ作成者】のひと(PFA00734@niftyserve.or.jp)
【 対応音源 】SC88専用(Aポートのみ使用)
【 出 版 社 】Eulenburg
モーツァルトの4曲のホルン協奏曲がありますが,これらは友人のホルン奏者イグナ
ーツ・ロイドゲープのために書かれたものです。ロイドゲープはザルツブルグ宮廷管
弦楽団のホルン奏者を勤めのちにウイーンに出てきた人で,達者な技巧を持った人と
いわれています。
事実,この曲をバルブの無いナチュラルホルンで吹くには,並みな技巧では奏しきる
ことはできません。
モーツァルトの4曲のホルン協奏曲の中でも,内容的,構成的,旋律の魅力などから
最も充実した4曲中最高傑作と評価されているのが,この第3番(K.447)です。
1783年にウイーンで作曲されましたが,最初2楽章のみ書かれ,後に両楽章が加
えられたのではないかといわれています。
【第1楽章】 アレグロ,協奏曲風のソナタ形式
穏やかで伸びやかな主題と,やさしい副主題を持っています。カデンツァはアラ
ン・シヴィルとヘルマン・バウマンの演奏からのパクリです。重音奏法を取り入
れましたがあまり成功していないようです。
【第2楽章】 ラルゲット,ロマンツェ
牧歌的な情感をたたえています。
【第3楽章】 アレグロ,ロンド形式
明朗で元気のよい狩猟的な主要主題が印象的です。
以前SC55mkII用に作ったものをSC88用に移植したものです。
音間違えを直し(たつもり)、各楽器間のバランス等も取り直しましたがいかがで
しょうか。
感想並びに辛口のご批判などいただければ幸いです。
SC88の機種依存したコードをたくさん使っていますので、その他の
音源では聴けないもの思います。
トラック毎の楽器割当を書いておきます。
Tr. 1 Strings (Violino I )
Tr. 2 Strings (Violino II)
Tr. 3 Strings (Viola)
Tr. 4 Strings (Violoncello)
Tr. 5 Strings (Basso)
Tr. 6 Horn (Corno principale in Es:SC55mkII mode)
Tr. 7 Muted trmpet (Voce)
Tr. 8 Horn (Corno principale in Es:SC88 mode)
TR. 9 Clarinet (Clarinette in B I,II)
Tr.11 Basson (Fagotti I,II )
楽器配置は次のとおりで,弦楽器は一時代昔の配置です。
Cla. Fag.
Basso
Violoncello Viola
Violino I Violino II
Corno
のひと