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夏の皮膚病
1 日焼け症
第1度:皮膚が赤くなり、熱を持つ。
第2度:水脹れができる。
第1度の場合、氷などで日焼けした部分をひやす、水風呂にはいる、ロ−ションをつける。
第2度の場合、水脹れは天然のホウタイの役割をしているので、やぶかないようにする。

U アトピ−性皮膚炎
アピ−の人は元来皮膚が弱いので、汗などの成分で症状が悪化する。汗をかいたらシャワ−をあびる。

V あせも
汗の成分が汗腺の出口につまって、皮膚内に汗がつまって起こる。人間には500万個のエクリン腺(汗の出る場所)があるが、この数は大人も子供も同じで、表皮面積の小さい赤ん坊はあせもにもかかりやすい。汗をかいたらすぐシャワ−を浴びる、又ロ−ションを塗る。

W 虫刺され
虫は血を吸う前にヒスタミン様物質を皮膚に注入する。これがかゆみや腫れをひき起こす。カユミ止め薬を塗布する。普通カユミ止め薬には局所麻酔などや殺菌薬がはいつている。かゆいからとかきむしると、黄色ブドウ球菌の感染による「とびひ」等、二次感染を起こす事がある。

X にきび
にきびの医学名は尋常性座ソウ
1)にきびの進行は
@脂漏:分泌される皮脂によって顔が脂性になる。
A面ホウ:過剰な皮脂が毛穴につまり黒くなる。
B毛包炎:細菌で化膿する。
2)夏場、汗がよく出ると皮脂の分泌も多くなるのでにきびができやすい。おでこや背中等、汗で蒸れる部分に得に出来る。
3)また、皮膚の免疫性が低下しているので、細菌に感染して炎症や化膿を引き起こしやすい。
4)にきびの予防には 
丁寧に洗顔し、石鹸をよく泡立たせてにきびの出やすい所を洗う。
洗顔後、ロ−ションをつける。にきびになったら、つぶさぬようにする。つぶすと化膿することがある。

Y かぶれ
1)山でうるしの木のような植物で誰でもかぶれるものと、アレルギ−性のものの2種類がある。
2)かぶれの症状はかゆみ、赤み、小さな水ぶくれ。放置するとかさぶたになるケ−スと、ただれるケ−スがある。

Z ヘルペス
1)単純性ホウ疹ウイルスによる感染症をヘルペスという。
2)唇や口に出来、感染力が強くすぐうつる。海水浴や日光浴でよく再発する。これは日焼けで免疫力が低下することが原因で、風邪を引いても再発しやすい。抗ウイルス薬を服用するとよい。   

暑い夏を快適にのりきりましょう

店長会資料より転載
夏風邪へ

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