1998年から登拝を始めました。
わずかな距離と思っていましたから、急ぎ足でなんてことない。・・・それはあまりに甘すぎました。
すご〜くしんどい。足は重く。息が苦しい・・口から出る言葉は・・・お不動様の真言です。
上に着くまでずっと唱えていましたよ。心臓はバクバク、死ぬかもしれない・・・そう思いましたよ。

石鎚山

三体の御神像は、神前に向かって、
右、くしみたま、鏡持ちの神、智=知恵と恵みを現し、五穀豊穣、商工業繁栄、大漁、学業成就を。
中央、にぎみたま、玉持ちの神、仁=徳と治める力を現し、家内安全、病気平癒を。
左、あらみたま、剣持ちの神、勇=勇気と力を現し、忍耐をすすめ、悪事、災いを祓い、厄除けを。  
…それぞれ導かれます。
 
参拝の作法は
二拝二拍手、心中祈念、二拍手
二拝。
大きい御神像はいつもあるそうですが、
金色の御神像はこの大祭中のみ、
10日には、成就社へ、11日には石鎚本社にかえられます。
 
御神像の写真等は禁止されています。
 
成就社からはのリボン。土小屋からは青いリボン。
分岐点で間違われると大変なことになりますから、目印です。
 
  • ごみをしない。
  • 道中用を足さない。成就社、土小屋遥拝殿済ませて登拝されること。
  • 登拝者同士、親切をつくし、道中では他人であっても、おのぼりさん、おくだりさんの挨拶を交わしましょう。
  • タンやツバを吐かない。
  • 出来るだけ飲食をしない。
2004.7.4.朝9時1分_到着土小屋
2004.7.4.朝9時1分_到着土小屋
行きは写しませんでしたから、お山から下りてからのことです。
(写真の順序が違いましたね)
まずここにお参りしてから、出発します。
登山切符を頂きます。
成就社より。2002.7.7.頂上望む
成就社より。2002.7.7.頂上望む
空は絵の具を塗ったばかりのようでした。
過去にない最高の日でしたね。
2002.7.7石鎚山肝試しの鎖頂上
2002.7.7石鎚山肝試しの鎖頂上
1の鎖に行くまでにあります。
いいお天気でしたから見えました。
遠く自動車道も見えて、こんな絶景だったんだと
感謝しながら歩きましたよ。
2002.7.07.肝ためし、下り
2002.7.07.肝ためし、下り
真下に下ります。これはちょっと怖かったですよ^^;
びびってる間なんかない! いざ!
 
な〜〜んだ
肝だめしだし、^_^;
↓の写真のように、岩に足が届きます。最後だけ宙ぶらりんになるから鎖に足を入れて降りました、
2002.7.7肝試し鎖下り。知らない人たち。快晴。成就社より
2002.7.7肝試し鎖下り。知らない人たち。快晴。成就社より
「おのぼりさん!」と声をかけられると、
えっ?
最初は声をかけられませんでした。
でも・・・「おくだりさんですか?」
と声をかけ始めると嬉しくなって。
今ではすっかり慣れて「おのぼりさん↑」「おくだりさん↑」
って"^_^"
2002.7.7. 1の鎖
2002.7.7. 1の鎖
短いです。鎖の先に大きな輪があります。
これを二度、カチャカチャと持ち上げて、
輪の中に立ち、手を打ちます。 
 が、  
登られてる方が居られるときは
あまりガチャガチャしないでね。
この振動が怖いのです。
1998.7.7.石鎚鳥居
1998.7.7.石鎚鳥居
土小屋と成就社からの道の合流地点に鳥居があります。
この先に2の鎖です。
階段は2004年新しくなっていました。
急で狭く滑りやすく危険です。
お気をつけて。
2001.7.7.石鎚。3の鎖
2001.7.7.石鎚。3の鎖
夏山は3の鎖では、
先達の会符がなければ登れません。
登山切符を渡します。
個人が無理でも代表の方が持たれていれば大丈夫です。
会符は女性用、男性用とあり、次世代に譲るときは、
女性は女性に、男性は男性にと代々
伝えていくものらしいです。
3年以上登拝から申請できます。
1998.7.7.頂上
1998.7.7.頂上
まだ崖から下が見えていました。
今は周囲を囲んで石が積まれています。
白衣には3体の神像様が描かれています。
また、印を押していただくことも出来ます。
○年度夏山大祭記念の印は頂上社でのみいただけます。
 
2004.7.4.朝7時3分_頂上社
2004.7.4.朝7時3分_頂上社
頂上社です。
頂上は天候が変わりやすく、夏でもすごく寒いです。
風が強く白衣の上に着る物を持っていてくださいね。
雨具は絶対必要です。
今年は霧が深く周囲がまったく見えませんでした。
頂上社も完成したばかりです。
この反対側が鎖で登った所です。
写真左手が山荘になります。
2004.7.4.石鎚山頂上山荘内
2004.7.4.石鎚山頂上山荘内
頂上山荘内です。以前よりずっと広い感じです。
簡単な食事が出来、泊まることが出来ます。予約制。
ここで印など押していただけます。
お山のお水も売られています。
1998.7.7。天狗嶽。1982m。弥山頂上から
1998.7.7。天狗嶽。1982m。弥山頂上から
天狗嶽です。左に建物、土小屋が見えます。
わかりますか?
こんなに見えるときは珍しいです。
晴れていたかと思うとすぐに霧が出てきます。
2001.7.08.石鎚山 頂上から天狗嶽
2001.7.08.石鎚山 頂上から天狗嶽
晴れていてもすぐにこういう感じ
1998.7.7.成就社。土小屋分れ。鳥居より。
1998.7.7.成就社。土小屋分れ。鳥居より。
山荘辺りから周囲の山
トイレは山荘の外にあります。
少し高い場所です。気をつけてね。
お絞りを持っているといいですよ。
ごみはしないように持ち帰りましょうね。
 
トイレはこの他に、3の鎖のところの迂回路へ。
成就社側は試しの鎖のところ、鳥居の手前にあります。が・・・?? 
 
土小屋方面にはありません。
1998.7.7.成就社。土小屋分れ。鳥居より。
1998.7.7.成就社。土小屋分れ。鳥居より。
これを下ると、成就社へと。
ここでお間違えないように。
土小屋へは右手に行きます。
いつも落ちてるタバコの吸殻。
山火事になると大変です。
気をつけましょう。
1998.7.7.土小屋方面へ
1998.7.7.土小屋方面へ
くだりです。
山伏姿の方が分かりますか?
ほら貝を手に持たれています。
この夏山では、多くのこの方たちにお会いします。
土小屋方面へ下り道
土小屋方面へ下り道
帰りですからゆっくり見ていられます。
笹の新芽を食べていいんですって。
なんだかおいしい?  気がします。
足先が痛くなっています。あと少しです。
山には虫が多くて、虫除けスプレー要りますよ。
知らない人にもしてあげます。お節介^^; です。
2002.7.7.鎖
2002.7.7.鎖
 
成就社方面からです。
山の中央に人の列です。
こうして登っていきます。
上が3の鎖になります。
空見てください。すごくきれいでしょう。
本当に絵の具を塗ったばかり・・・
の…ようでしょう・・感激しましたから。
 
笹ゆり
笹ゆり
 
葉が笹に似ているからついた名前。
カサブランカに似ています。甘く香ります。
石鎚山に咲いていました。帰りに気がつきました。
1輪だけ咲いていたのです。感激しましたよ。
2004.7.4.朝9時2分_
2004.7.4.朝9時2分_
土小屋遥拝殿前の駐車場。
霧がまだ深く寒かったです。このあと雨が・・・。
どしゃぶりでした。濡れずにすみました。
トイレはこの左手にあります。2年前から水洗ですよ。
綺麗になりました。
救急車も待機しています。ヘリコプターも。救急隊員も。
毎年事故があります。
救急隊の人も、
土小屋方面からの中間点にテントのなかで待機されています。
この期間はどこからでも助けに来てくださいます。
2002.7.7.鳥居までの道
2002.7.7.鳥居までの道
 
すばらしい景色でした。
2002.7.7. 山の間から絶景
2002.7.7. 山の間から絶景
 
とにかくいいお天気でしたから。
この景色を見たことがなくて。
皆さんは見られているのかもしれませんけど。
天狗嶽のひとつ先の山でしょう。2003.7.6.
天狗嶽のひとつ先の山でしょう。2003.7.6.
 
2003.7.6.頂上から
2003.7.6.頂上から
 
頂上から撮りました。
中央に見えるのは池? 海?
2003.7.6 頂上山荘の下の道から
2003.7.6 頂上山荘の下の道から
崖の下です。霧で見えないから怖くない。
こんなふうに、迂回路も下が
見えたり見えなかったり。
どちらにしてもこわ〜いかな・・?
ロープウエーまちの所の瀧 2002.7.7.
ロープウエーまちの所の瀧 2002.7.7.
 
夏なのに寒い。上着を着ていても
寒くて寒くて寝ていられませんでした。
待つこと2時間半。
ロープウエーが下りてます。2002.7.7.
ロープウエーが下りてます。2002.7.7.
やっと乗れそう。
ロープウエーで上がってもしばらく歩きます。
明かりがあるといいですね。懐中電灯など。
七夕でしたから、星がきれいでしたよ。
しあわせ〜
道は見えないから、上ばかり見て歩きました。
手を引く人がいますから"^_^"
石鎚登山・夏山大祭
石鎚登山・夏山大祭
 
平成11年の印からです。
今年7つ目ですね。頂上社で押してもらえます。
頂上山荘内でお願いします。
今回
登山8回目です。雨どうでしょうね。。
05.7.02.
05.7.03.AM06:45 2鎖
05.7.03.AM06:45  2鎖
 
2の鎖です。人が分かりますか?
カメラをリュックから出すのも大変!
しかし。。山で傘は。。。?
すれ違うのに困りますよ(;‐_‐+
危険です。
道は川のように流れてくる水。「靴が濡れるぅ〜」なんて言ってられない。川なる道を喜んで進みます(*^^)v 足元は泥水が溜まる時間はなく綺麗に清んでいます。
いつもなら流れ落ちる山水の場所。これは滝のようにゴウゴウと流れ落ちる川になっています。石も崩れ落ち、危険な道になっていました。
「こわ〜ぁ〜」滑りはしないけど、よろめいたらこの下に落ちるわぁという箇所。この二の鎖の分岐点までに数箇所あります。
頂上までの迂回路は「お上りさん」「お下りさん」として昨年より更に作られていました。階段も歩きやすかったですよ。前の丸い木の階段の上に作られています。四角だから滑らない。
 
毎年変わっていくこの道。
便りに書かれていますけど実際に通ると本当に有難いです。
感謝m(__)m
05.7.03 AM.07:07
05.7.03 AM.07:07
 
雨です。人が少なかったです。
この景色。。
ってことは・・・・鎖は上りませんでした(;‐_‐+
止める人がいるんですよ。。
もう〜(/_;)
 
後で聞いた話ですが、3の鎖は通行止めになっていたそうです。
 
 
まだ雨も少なく周りがよく見えていました。
下りは霧が深く周囲は見えませんでした。
AM.7:13.頂上
AM.7:13.頂上
社の後ろにも鎖があります。山荘隣です。
何故ここにあるのかは知りません。
 
頂上社の裏の鎖は、全ての鎖と繋がっていて、
あそこで留めているのです」
 
2006/1/29. とおりすがり さまが教えてくださいました。
感謝ですm(__)m
 
毎年お詣りされているそうです。嬉しい情報ですね♪
AM7:18 新しく出来ていました。
AM7:18 新しく出来ていました。
 
去年はなかったですよ。ベンチになっていました。
頂上山荘内
頂上山荘内
雨で皆さんずぶぬれです。
「おのぼりさん」「お下りさん」
の声かけもすれ違う人が少なく
ちょっと寂しかったですね。
法螺貝の音も一度聞いただけでした。
それも遠くで。。^^;
05.7.03.07.31頂上から下りに滝を見る
05.7.03.07.31頂上から下りに滝を見る
写り悪いです。雲がかかっていますが、
分かりますか?
下りに向かった時です。頂上山荘の所から。
往復4時間ですね。
5時30分に土小屋を出発。降りたのは9時半過ぎでした。
万歩計を持たれた方が15000歩と話されていました。
石鎚白衣
石鎚白衣
 
今年はこの金色のご神体を抱かせてもらいました。
目の前におられました。気づかなかった。
感激でした。
触っていいですか? とお聞きしましたよ(*^_^*)
 
1998年には「南無大師遍照金剛」と書かれた白衣を
1999年に頂上社で買いました。印も。
05.7.03.11.51面河
05.7.03.11.51面河
まだこの時間の水の量は増水し始めです。
左端の紫色の実。分かりますか?
もみの実です。
「おめめのタイム」に書きました。
05.7.03.15.10.大雨のため
05.7.03.15.10.大雨のため
休憩した道の駅から見た川です。
恐ろしいほどの流れです。
まだここはこのくらいですが。。。
 
 
砥部に向う道は通行止め、引き返し380号線へと向う。この道も土砂くずれでショベルで土砂をトラックに移し替えている所でした。ここに来るまでの道でも土砂が崩れやっと通れました。さらに、道の駅で休憩中通行止めのニュースが入り、足止め2時間。
 
四方八方を塞がれまるで籠の中の鳥。自然の力の恐ろしさを目の前で見ました。川は増水し、田・畑は被害。やっと通行可能の情報から内子へと引き返しました。往復したわけです。
 
その2時間の時間の間におきていた洪水の被害。さらに大きくなり、山から滝のように流れていた水、土砂と共に家にまで被害。川の増水に床下浸水している家。稲も2時間前にはあったのに、濁流に流されていました。袋をかけた桃の木も、倒れ折れ20本はあったでしょうか。タバコの畑も、キャベツ畑も、綺麗に並んで水圧で根こそぎ倒れていました。跡形もなくなった田んぼ・畑。言葉がありません。材木屋の木材も流されていました。倉庫も半壊。川の堤防を越して水が流れ込んだのです。
 
私たちがやっと通った道も電柱が倒れ、折れる被害のため通行止めになっており、復旧作業により通ることが出来ました。これも雨により増水した川の水で崩れたものです。道も崩れ、やっと通れた場所。川砂が道路まであふれ出し、通行止めになったところ。トンネルも埋まっているそうです。
 
なみちゃんが教えてくれましたよ。三坂峠は236ミリの雨量だったと。被害でるはずだわ。。。
 
こうして無事帰れたことに感謝しますm(__)m
 

PAST INDEX FUTURE
HOME

Last updated: 2006/2/9
 
また今年行きます。できる限り続けたいと思います。
老若男女問わず、皆さん登られます。篤い信者が毎年多く登拝されます。
鎖では写真を撮ることが出来ませんから、
頂上まで余裕があればまた増やしましょう。