ヤマハルネッサのご紹介

SALTireの元に、4台目のバイク「ヤマハルネッサ(YAMAHA RENAISSA)」がやってきました。
昨日乗って帰ってきたところなんですが、早速早朝ミニツーリングに出かけてきました。
今回の目的は、「どんだけ走るかチェックすること」と、「ルネッサに似合う景色を見つけること」。
このスタイルがどんな場所に合うか、とりあえずは2か所ほど写真を撮ってきたのでご覧ください。
#XGAディプレイが一番見やすいと思います


まずは事務所そばのビルエントランスにあるカフェ前。
ここは以前スタバだったんですが、ちょっと雰囲気が変わっちゃいました。
こういう都会な雰囲気にはもちろんぴったりですねぇ。
年式や走行距離を考えると信じられないくらい塗装やめっきパーツがきれいなので、冗談じゃなく「新車?」って感じです。
ミラーに引っ掛けたヘルメットもいい感じでしょ?
ようやくMOMO DESIGNもぴったりと似合う相手を見つける事ができたようです。
ちなみにブレーキランプ上に見えるグラブバーが「ベンチュラ」です。本当は何もないお尻が理想なのですが、さすがにそうなると実用性が全くなくなってしまうので妥協しました。

朝5時半くらいから通勤ルートを走らせて見たんですが、結論から言うと「必要十分」って感じですね。
ゼロ加速は、車の流れをリードするには十分以上。1速は40km/hプラス、2速は80km/h手前がシフトアップポイントですが、そこまできちんと引っ張るとなかなかいい加速をします。とはいっても絶対的には遅くてR1200STとはまた別次元ですけどね。
シフトアップのポイントを過ぎると明確に失速感が出るので、めっちゃわかりやすいです。他の方のページで言われているように、タコメータは「実用上は」不要みたいですね。

正直期待していなかったシフトフィールは望外の出来。
剛性感は圧倒的にBMWですが、軽くスムーズに決まる点は全く負けてません。BMWがまさにクルマのBMWミッションのフィーリングなら、こちらは初代ユーノスロードスターのそれでしょうか。5速しかないですが、頻繁にシフトするのが楽しくなるミッションです。ここは☆5つあげてもいいでしょう。

次は少し移動して、大阪のシンボルの一つ、中央公会堂前にやってきました。

ここに来たのはちゃんと意味があるんですよ〜。
中央公会堂は、もともと大正時代のネオ・ルネッサンス様式で建てられており(現在は耐震工事などが施されています)、ルネッサにとってはこれ以上ないくらいぴったりな場所なんですよね。
#ホントは正面で撮りたかったんですが、進入禁止になってたので念のため外からにしました
それにしても、250と小さいバイクながら、Vツインや2本出しのEX〜マフラーは他に比べるものが思いつかないくらい決まってますよね。
エンジン周りはもちろんのこと、タンクやシートカウルのデザインもばっちりです。それにしてもなんでこいつを今出してないのか本当に不思議。排ガス規制が問題なら排気量をあげてでも出したらいいのになぁ…。
マニアさんには悪いですが、SRよりずっと格好いいと思いますよ。っていうか、SR買ってカスタムしたら結局こんな感じになる場合もあるぢゃん…(笑

某テストコースで最高速テストをして見ました。
ぬふわまでは全くストレス無く伸びて行きますので、実用性は全く問題なしでしょう。
その後、ぬあわに至るまでは、向かい風や上り坂でなければそんなに時間がかからず到達します。特に伏せたりする必要もありません。
ただ、そこから事実上の最高速?のぬうわまでは、しっかり伏せてスロットルを全開で握り締めてしばらく待っていないと届きません。まぁぬふわまでで走れれば全く問題ないんですけどね。

意外なのが走行風。
なぜかぬふわでもあまり気になりません。ネイキッドなスタイルからすると、だいぶひどいんじゃないかなと思ってたんですけどね。軽い前傾姿勢のせいでしょうか?ヘルメットのスピーカーからもきちんと音楽が聞こえますし、なんか不思議な感じです。

音といえば、全域でなかなか味がありますよ。
まずエンジンを始動すると、250とは思えない低音。意外とトルクのある低速側でゆっくりと走り出すと、まさにVツイン!っていう鼓動感。そして最高速領域に至ると、エンジンの振動が収まってきれいに回りきってくれます。ぬあわ位で疾走していると、風切音と混じってジェットエンジンのような音が小さく聞こえてきます。

ガレージに帰ってきました。
また動かすのでMINIの前に置きましたが、実はR1200STの横にうまく入れることが出来ます。
クルマの出し入れなどで不便を覚悟していたのですが、これまた意外にうまくいって嬉しい限り。
ただでさえ贅沢な環境が、さらに贅沢になってしまいました。ゴメンナサイ。

ハンドリングは可もなく不可もなくって感じでしょうか。
スピード域が低ければ非常に素直な、自転車感覚って感じですね。気楽にすいすい走れます。
スピードが上がってくると、フレームやサスのへなへな感が出てきますし、細いタイヤも相まって路面の乱れに対して敏感になってきます。でも怖くて仕方ないって感じではないですね。
今日は横風がほとんど無かったんでよかったんですが、多分風には非常に弱いでしょうねぇ…。ここだけは覚悟しておかないと。

最後に、前シングルディスク、リアドラムのブレーキは、これまた必要十分。
車重が軽いのもあって、確実にスピードを殺してくれます。っていうか飛ばせないから超強力なブレーキでなくても大丈夫なのかも?ここも心配してたのですが、今のところ問題ないようでほっとしています。

総括ですが…。

面白いやないか!

って感じですね(爆
これまたええバイクを見つけました。
これからいろいろいじるのがまた楽しみです。


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