すとっくるーむ


■ウインナー?とエディ(旅編.3)
 なんでー。あ〜; ルーブルに無かったらどこなのぉ〜?と、しばし 辺りをうろつく...やはり無い。ここで何か次の手かがかりを獲られないことには捜査が止まってしまう!(笑;) 絵の掛かっている反対側は明るい窓になっていて、セーヌ河が見える。脇に学芸員らしきスーツ姿の黒人が座っている。紳士な役のエディ・マーフィみたいだ(笑) そだ、エディに聞こう!この絵の前に座ってるんだもん。何か知ってるかも?

 な、ワケで知ってる限りの単語を並べる(^_^;)「アナザーカラー、ブルードレス、マルゲリィタァ〜?フェアァァ〜;;」 エディはフランス語しか出来ないのか、わたしの近未来的(笑;)英語が難しくて ついて来れないのか(違?)そうとう困った顔。でも「ココには無い!ウインナ?」と言っている...みたい。ま、通じてないワケでもなさそうね(笑) しかし、ウインナ?

 無いものはしょうがないので諦めて、隣接のブックセンターへ。よっしゃ;Velazquezの本を探したらええねんな!関西弁で気合いを入れて探す。いくつか見つけた中に、(たぶん<推測;)ルーブル所蔵以外の作品集を発見☆コレやぁ!コレしか無いわぁ〜!しかし、ビニールパウチしてあって中は見られない; 賭けですね(笑;) とりあえず買ってみた。(^_^)あったよ、青いドレスが!そして Vienne,Kunsthistorsches Musaum と書いてある!!

 本の中ではあったけれど、やっと見つけた。お腹が空いていたことを思い出して(笑)帰りはるんるん♪で、近くのギャルリー・ヴィヴィエンヌ(小粋なアーケード街)のカフェでお食事。プティ・デジュネ(軽いランチ風のもの)とガトーショコラまで食べちゃったもん! ホテルに着いて、お勉強。Vienne<ウインナ! わかったよぉ〜エディ〜(笑;)ウインナコーヒーって言うじゃん。そう、ウィーン!次はオーストリア、ウィーン美術史美術館に行くの♪


■器
 今回は器について書く。食器もそうだけれど、才能とかのソレ、キャパシティーね。わたしは自分中心に生きているので、よく自分について考える。物に例えたりしてみる。それで今日は器。どんな器かというと素焼きだな。ガラスみたいに繊細ではないけれど、陶器ほどしっかりではなくて、水が染みてしまうまう...。プラスチックほど割り切れない。役に立たないけど温かい。そんなふうなんです。 ('91 Kanazawa jyouhou)


■三代目魚武 濱田成夫
 今月の新刊を見ていたら、魚武の詩集があった。『生まれて百年ぐらいなら うぬぼれつづけて生きたるぜ』。 友人の話で、大塚寧々のだんなさんで そうとう変わっとるらしい と聞いていたけれど、スゴイ タイトルだ。
 ...ぱらぱら。短くて単純で、わかりやすい詩。強力!!このパワーが潔くて気持ちいい。 詩を書く男の人って 良く言えば 繊細、フツーに言えば 女々しい(笑;)イメージだけれど... う〜む、男前だぁ(詩が、ね)。かなりコワれてる(笑) でも、どこから来るのかわからない、安定とか自信とか、やさしさがあるの。買っちゃった(笑;)2冊は いらないけどね〜。(他にも この手のスゴイのが6冊ばかりあるらしい...) わたしもかなりコワれている様だ(^O^)

 「空にたよるな」

 たとえ

 空が どすぐもりでも

 ええように

 いつも自分で晴れとけ

 空にたよるな

 空は空