01/07/15

太目の縄で7、8mの長さがあれば1本でも後手縛りはできますが、今回は7mの細めの麻縄2本を二つ折りにして使いました。
mimuro:じゃー縛るから背中に腕を回して。
真里花:痛いのはいやだよ。
手が交差したところに、縄頭(二つ折りにした縄がばらけていない方です。)を持って腕の下から縄を通して両腕に巻きつけます。

縄を二巻きほどした所で、一旦腕の上あたりに縄止め(結びつける事です。)をします。
縄止めは一つ結んで、その縄頭を全ての縄が通る様に腕と縄の間に、通してもう一つ結びんで締めます。この時、指が二本程度入るくらいの余裕をもたせ、あまり強く締めすぎない様にしましょう。また、結び目を解く自身のない方は、縄頭の縄の部分の結び目から3分の1程度の所で折って、片方に輪ができる様に結びつけるようにすると、縄頭を引っ張るだけで縄が解けやすくなります。
真里花:やだなー。

次に乳房の上の方を通る様に縄を二重に巻きつけていきます。この時に縄目を綺麗に揃える様にしましょう。また、交差した腕をぐっと肩甲骨のあたりまであげれば、「高手後手縛り」と言う名前になります。
真里花:だめー 身体の固い真里花では、そんな苦しい事はできません。
mimuro:ははは
そして、縄尻を腕から胸にまわっている縄に引っ掛けて、縄止めします。縄尻が余りすぎたら、縄を綺麗に見える様に巻きつけてから、縄止めしましょう。
縄を胸に回すときにこの様に、胸を直接縛らない様にしましょう。(注意点参照)
この写真は、今回の後手縛りを解いた後撮影しました。真里花に縄の跡がついているのが判りますか?この程度なら、お風呂に入ってマッサージをすれば、跡が判らなくなります。
真里花:シャワーしてくるね。
mimuro:ん?

さて、お話を戻しまして、2本目の縄の縄頭を腕の上あたりの縦縄に縄止めして、こんどは、乳房の下に二重に巻きつけていきます。
真里花:苦しいよ−

乳房の下に二重に巻きにした縄尻を、縄止せずにそのまま背中に回して、背後から腕にまわった縄の下から、腕と横腹を通して、前面の乳房の下を通っている縄の上に出します。
真里花:あーさらに苦しくなってきた。

乳房の下を通っているに掛けて、今度は、下から脇、背中を通して反対側も同様に、縄を巻きつけていきます。こうすると、縄がずれ難くなります。
真里花:...

背中に縄止めをして完成です。
mimuro:さて、何をしようかな?
真里花:早く解いて欲しい。