01/02/24
ここに注意点を書いて見たいと思います。私は以下のことを全て守っているわけではありません。教えてもらったことや、書籍などに記載されていたものの中から記憶にある物など色々書いて行きたいと思います。
・首(頚椎,延髄)へ負担をかけない様にする。
首筋に直接縄をかけて、前屈の状態となるように足、腹部等に強く絞り上げるなどしてはいけません。例えば胡座縛りでの拷問プレイ?をする場合には後ろ手縛りの後、足首を縛り、その縄尻を首の側面から、後ろ手の縄を通して反対側の首の側面を通して、足首に戻るといった様にしていきます。
・胸(肋骨)へ負担をかけない様にする。
胸囲を測るように胸に縄を巻きつけ、後ろから縄を引っ張ったり、吊り下げたりしてはいけません。また、そのつもりが無くても、バランスを崩した時などとっさに背中の縄を掴んでしまうかもしれないですよね。乳房を挟みこむ様に縛るときには、強い圧迫から胸を守れる様に、両腕と一緒に縛ってあげましょう。
・縛るときに縄で肌を強くこすらない様にする。
縄で肌を強くこすると、擦り傷や切り傷ができる事があります。ビニールロープや化繊の縄は、刃物の様に鋭く肌を裂くこともあり、ビニールロープは少し擦っただけでも、切り傷になる事があるので、特に注意が必要です。というよりも、ビニールロープは使わない方が良いでしょう。
私はビニールロープでぐるぐる巻きにして見たいと思ったりしますけど...
・長時間鬱血させない。
血の流れを止める「止血する」様に、ぐるぐる巻きに強く縛ると、しだいに感覚がなくなってきます。縄止め時には、巻いている全ての縄に一度通して止める用にしましょう。「吊り時に一点に体重がかからない様に、あえて外す場合があります。」
また、伸縮性のある縄で縛ると、身体を動かした時でも常に血管を圧迫してしまい、血の流れを止めてしまうことがあります。緊縛には、麻縄が良いとされる理由の一つに、殆ど伸縮性がない事が上げられます。伸縮性が無ければ、ウネウネもがく様にすれば、部分的にも隙間ができる事によって鬱血をある程度防ぐ事ができます。
・体温の変化に注意する。
人間の手足には、体温を調整する働きがあります。縛られて、血の巡りが悪くなると、体温調整が上手くできなくなり、体温が上昇する場合があります。厳しく縛った時には、目を離さず、危険を察知すれば直ぐに解くなどの対処ができる様にイメージしておきましょう。
・縄をかけるときには、転んでも支えられる様に、引っ張り上げる様に締めていく。
縄で縛られた不自由な身体では、バランスを崩し転倒した際に、十分に受身がとれない事が多く危険です。下方向に強く引っ張られるとバランスも崩しやすくなります。
・結び目は解けなくなる事もある。
特に固結びをすると、結び目が固くなり解けにくくなる事があります。この場合、最後に結んだ結び目をしっかりもち、暫く爪や指がその間に入っていく様に、力を掛けつづけると、少し緩み解ける事が多いのですが、解けなくなる事もあります。そんな時の為に、ハサミ等の用意もしておきましょう。
・身体についた縄目の跡は、お風呂の中で良くマッサージすると、早くとれる。
もちろん、内出血をしているほどの酷い跡は、マッサージをしたくらいではとれません。
MIMURO