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Let's 自立生活!!

2012年5月18日(金)

ゆうこです。あ〜、更新日がギリギリだ。
天気も暑かったり涼しかったりするので、体調を崩しやすい季節。
読者のみなさんは、いかが、お過ごしでしょうか?

私は月初めに風邪をひき、少し早めの長期休暇の日。
連休は前の職場の「障がいのある人もない人も一緒に働く場 えーぜっと」が出店する「中之島まつり」に顔出しに行きました。

連休明けは、市民活動の支援をしている「きずな」が、私たちサポネの新たな取り組みである「サポネの家」への来訪日で、朝からバスで「サポネの家」に出向き、本番に臨みました。
「きずな」の方々から、新事業への期待の言葉を、たくさん戴きました。

また、晴天の暑さの中、サポーター(=介護者,ヘルパー)募集のビラまきに行ってきました。
私のサポーター以外にも、他のサポネスタッフの応援もあり、無事に終えることができました。
…と、日程は集中していた毎日でした。

が、しかし、私の仕事に対する気持ちはすごく充実していました。


以上のことができるのは、サポーターの支援があるから。
だからこそ、サポネの使命や、後に続く人達のために何ができるのか。

そのことを考えながら、自分のペースで動いていきたい。

自宅で好きな曲のことしか話さない日も大好きです。



2012年4月16日(月)

ゆうこです。このコーナーの文章を書く前に「いつもする」「ある作業」がある。

それは…「現時点での自身の最新の日記を読み直す」こと。
前回の話題から、書き出しの文章を考えたり、「何について書こうか?」と、頭の整理をしたりもする。

この日記で、よく出るのは、やはり「音楽の話題」や自分の中での「気になる話題」。
とは、反対に話題に挙がりにくいのは「自身の生活を支えてくれるサポーター(介護者)募集」の話。

理由は単純。私の文章力が足りず、思いや介護が必要な理由をわかりやすく書き表せないから、ということに尽きる。

ただひとつ、確かなことは…
私の「生命線」ともいえるサポーター。
その人達の働きがなければ、今の暮らしは無い。

サポーターがいなければ、出勤なんてとんでもない。
自宅で、朝、目覚め、布団をめくりたいと思ってもサポーターにめくってもらわなくてはいけない。
めくるタイミングは、「布団をめくってください」と、声に出して伝える。

どの洋服を着ていくことにするのか、いうことも、タンスにある洋服を出してきて
床に置き、並べてから、最終決定する。

例として挙げた、上記の動作のいずれも、サポーターの動作と、個別の同行研修を経た後の「あ、うん」の呼吸というような空気のやりとりがある。
息があってくると、私の行動を知ってくれているサポーターということになる。

介護者として働いている人の持ち味もいろいろ。自分の知らないことを吸収できた時は、「これぞ、介護を受けて生活する醍醐味だ」と、いつも感じる。

介護者が途絶えることなく、交代制で支えていてくれるからこそ、私自身の仕事
余暇を楽しむこと、地域とのつながりづくりの行動がある。
これは、まぎれも無い本音と真実。

そのことを忘れてはダメだ、と、いつも強く思う。

だからこそ、自分のことだけでは無く、自分の後に続く人達のために、どんな行動が出来るかを考えて、少しでも実践していかないといけないということを教えてくれた先輩がいる。
今となっては、その通りだと思っている。

また、自分の選んだ生活スタイルを諦めたくはないので、相手に伝える、話し合うことを、疎かにしてはいけないし
自分の言葉で今の気持ちを「どう言い表すと相手に伝わるのか」を、以前にも増して考えるようになった。
相手に上手く思いが届いた時は、とてもスカッとして気持ちいい。

介護の必要性も、読者の皆様に、何とか、思いが伝わればいいのだが…。

書きベタなので、「言っているだけ」になっていないか…ジレンマと戸惑いだけが残ってしまうことも、しばしば。
今、まさに、その心境。

「そんな自分が私自身で嫌になる。」、ん、どこかで見聞きしたような言葉。
やっぱり、好きな物は譲れない性格らしい。
音楽の話は得意なのに、仕事になると…要領が悪い。

と、つぶやいてしまった。介護の話題を書きたかったはずが…。

今回の日記は、これにて終了です。




2011年3月16日(金)

ゆうこです。みなさんは、いかがお過ごしですか?
前回の「外出日記」で「風邪をひいた」と、書きましたが…病状は治りました。 が…予防とサポーター(=介護者)に、風邪をうつし合わないために、マスクをする毎日です。

今回の話題は…サポネの家、はたまた、音楽話、ひとり暮らしの話題…こういう状態を、きっと…支離滅裂というのでしょうね。

と、いって、もがいて文字数を稼ごうとしている私…と、言っても、やっぱり、音楽は心の「安定剤」。
この間、立ち読みした本屋でB’z(ビーズ)の新曲発売の記事が掲載されていた。
彼らのホームページで少し、音が聴ける。 何度も聴きたくなるので、わざと「検索」から「ホームページ入口」へと入る。

一瞬、だけど、高揚する。好きな物があるというのは幸せかもしれない。
嫌なことを好きな「音楽を聴く」ことで、癒され、気持ちを切り替え、「次の日の栄養剤」としてきた。学生時代から、ずーっと変わらない。そうして、自身の気持ちの波を乗り越えてきた。
「音楽サーフィン」といえるかもしれない。

もう少しで、春。「サポネの家」スタートまで最終段階。
新しいことが始まる。どうなるのか? 気を引き締めつつもがんばりたい。

これからも、サポネをよろしくお願いします。

今日は、どの曲が力をくれるのだろう。そして何を想うのだろう。

自問自答は続きます。




2012年2月17日(金)

ゆうこです。またもや「お出かけ日記」です。今回は「ちょっと、いつもより遠出しました編」…ということで、神戸で遊んできました。

一番の目当ては「Suzy’s Zoo(スージー・ズー)の世界 展」。キャラクター商品として、最近、街でよく見かけるようになりました。

展覧会が神戸にて催されることを、私が知ったのは、ある夜の宿泊介護の人が読んでいた、「Suzy’s Zoo(スージー・ズー) 特集」が掲載されていた雑誌。

登場するキャラクターの雰囲気に一目惚れしていた私は、その情報に釘づけ、飛びつき翌日、会場をパソコンで調べ、介護の調整役のスタッフに「日中介護を2人体制に変更することが可能か」どうか相談しました。

変更が必要な理由は、私が「自宅以外の場所で、トイレをする場合、1名が身体を支え、もう1人がトイレケアを行うため、どうしても、介護の手が2名必要」なのです。
もちろん、1カ月の日程調整時に外出日をスタッフに相談できていれば、みんなで知恵をしぼり、なんとか都合がつくことが多いのです。

が、しかし今回は、展覧会自体の会期自体が、やや短いことと、全体調整が済んでからの急すぎる体制変更のため、「希望が叶いますように」と、よい結果を心待ちにワクワクドキドキしたのでした。

幸運にも、2人のサポーターと一緒に外出できることなった、1月19日当日は「曇り空」。でも、すごく観に行きたかった展覧会に行くので、気分は晴々としていました。
最寄駅から、阪急十三駅で神戸線に乗り換えて三宮駅から、車いすを押してもらい、会場へ。

展覧会入場より先に、カフェアート(濃く煎れたコーヒーの水面上に、泡立てたクリームで絵を描いてもらい、その絵とともに、コーヒーを楽しむことができる)の喫茶店を発見。
百貨店の案内人に聴くと、案内され、店内へ入る扉まで開けられてしまい、入らざるを得ない状況になってしまった。
予想外のちょっと早めのコーヒータイムとなりました。
私にとっては緊張してしまう、高級感漂う店内で「一枚の葉っぱ」「ウサギ」「くま」の
3種類から、絵柄を選べるとのこと。

ちょうど「Suzy’s Zoo(スージー・ズー)」の作品内に「くま」のキャラクターが出てくるので、おそろいになると、わざと「くまの顔」にしたので、大満足でコーヒーを飲み、お礼を言って店内をあとにしました。

いい気分のまま、展覧会場へ、いよいよ入場!
ひと目惚れした絵だけに「期待感」でいっぱいのまま、絵を観た感想は…作品自体は小さいけれど、色鉛筆で書いたような色使い、優しくもあり、親しみやすいキャラクターが描かれていたこと
が印象に残っています。あとは、私好みで、期待を裏切らなかったこと。

ますます「Suzy’s Zoo(スージー・ズー)」が大好きになりました。

なんと、駅へ向かう帰り道、長年、行ってみたかった「洋服屋」を、偶然にも発見!

入店したものの、帰りのことを考え、試着した春物のカーディガンを、買わずじまいで帰路へ。
梅田に「同じ商品が入荷している」と、店員さんに情報をもらったので、今度、買いに行くことにしよう。

とにもかくにも、日常を忘れた時間で楽しかったですが、風邪もお土産として持ち帰ってしまったのでした。




2011年12月20日(火)

新年 明けましておめでとうございます。みなさん、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか? 今年こそは「昇り竜」のごとく、いい1年にしたいものですね。

ゆうこです。今年のお正月は、大晦日から元日にかけて、初詣に行きました。
テレビ番組もそこそこに…10:30頃から支度して、湯冷めを防ぎたいので、急遽、入浴を取りやめ、初詣実行!
目指すは…地元商店街の中にある「原田神社」。

実は初体験の初詣。両親といる時は、「寒いから」「遠いから」との親心と、私の「テレビを見たいから」との理由で、 父が一家代表で参拝していたのを思い出す。

自宅からいつもの商店街を歩いているのに、なぜか「夜」というだけで「ドラマの様な絵になる」のは、新発見。人気がないせいもあるだろう。

3人、無事、神社へ到着。境内の砂利道を進む。「夜と砂道」…砂道は、車いすの前輪が砂にめり込んで、ひっくり返る可能性もあるので、大晦日のお風呂の時間に入ってもらうサポーターにも来てもらった。

広くない境内に着くと、またもや「夜の魔法」にかかり、いつもと違って見える。 遠くで火が焚かれているのを見ながら列に並んだ。すでに多くの人が並んでいた。

まだかまだか…と、年明けを待っていると…
太鼓の音とともに新年、そして、参拝開始。
並んでいる列が前へ前へと、だんだん短くなり、ついに私たちの番になった。
何を、お願いしたのかは、内緒。その方が初心を忘れず、いられそうだから。

参拝後、お守りを購入して、私たちの参拝は終わった。帰りは「“長蛇の列”とはこのこと」といわんばかりの列。裏の入口の方まで、人が並んでいた。
30分違うだけで、こんなに違うのかぁ。
もう少し遅くなっていたら、列が長すぎて、寒さに負けて自宅に帰っていたと思う。


あとのお正月休みは、両親と過ごす元日と、家正月と少しのお買い物。

そして、今日、1月4日から、2012年 初仕事。

今年も「サポネ」及び、「サポネ ホームページ」を、よろしくお願い致します。

ーみなさんにとって、喜びの多い一年となることをお祈りしております。ー



2011年12月20日(火)

ゆうこです。また、何をこの「Let's 自立生活」のコーナーに書こうか、あれやこれやと考えているうちに締め切りになってしまった。

この原稿…実は、あわてて普段使っているケータイのメール機能で書いている。

いつもパソコンで書き綴っている感じ方と違い、携帯電話メールの場合、思いついたらすぐ書けるので、 今の私にとっては、まさに「紙とペン」

サポーターに机の上に携帯電話を置いてもらうことで、自身が思いついた文章や覚え書きが残せること。自筆で文章を書くより、格段に早く、時間短縮になっている。

えっ、じゃあ、介護者に口述筆記してもらえばよいのでは…と、お思いのアナタ!
私は口述筆記のためにサポーターに言葉を伝えるのが下手なのです。

他に自宅の買い物などでも、これまでなら商品名などを書いた「覚え書きの紙を紛失してしまう」ことが多かったが、携帯電話に記録すると紛失が減り、いつも持ち歩いているので「紙をカバンなどに入れ忘れない安心感」もある。

「新しい物好き」な私にとっては、ひとつの表現、及び記録の手法かもしれない。

文章を書き始めるまでが、おっくうだった私に心強い物が開発されたことに感謝。
今では、ごく、当たり前に使われている。

なんだかこの日記更新が、楽しくなってきた、今日この頃。
大好きなB'zの曲を自宅で聞きながら。
次の日記は、何が書きたいと思う自分がいるのだろう。

いつもサポネを支えてくださっている方々に「ありがとう」

今年の「Let's 自立生活」のコーナーは、これで最後。

みなさん、良い年末年始をお迎えください。




2011年11月21日(月)

ゆうこです。前回は長い長い日記となりましたが…あれから実は、少しの間、自宅に、ひきこもっていました。

社会に出た当時の、真っ白で、音楽に対する憧れしか知らなかった頃に戻ったような、純粋な気持ちでいられる1日だったと感じる、大満足の日。

そうかと思えば、正反対に「何をしても失意だけが残り、本職サポネでの仕事の方法を「忘れてしまったのではないか」と 自信を失い、好きなDVDを観ても気が晴れず、そんな自分自身がイヤになってしまう日があったり…そんな思いで日々を過ごしていました。

そんな中、よく目についたのは、携帯電話内の電源などが「空っぽ」
を 意味する英単語“empty(エンプティ)”。
今、思い返せば、携帯電話すら見ていない日もあった。
たしか…最近買ったCDに、タイトルを自己流で訳すと「空の空間」
ということになる曲があったはず。

どんな感じの曲だったのか、思い出すことができない。
でも、「空の空間」は、まさに、長期休暇中の「心境にぴったり」だった言葉。

今回の日記までには、聞き返せなかった。
また時間のある時に、じっくりゆっくり「想いが満たされた状態」で「空の空間」という曲を聴いてみよう。
これまでとは違う感じ方が出来るかもしれない。

そんなことを思いつつ、職場で日記を綴る私です。




2011年10月20日(木)

ゆうこです。今月は…芸術行楽の秋ということで、「お遊びお出かけ」日記です。

これを書き始めたのは、10月10日。
ちょうど、今日まで開催の「メアリー・ブレア展」へ行ってきました。
ひさしぶりの“アート鑑賞”ということで、当日は朝からワクワクしながら、準備し、案内チラシを何度も眺めていました。
昼食を済ませ、お誘いした人と3人で会場が入っている百貨店へと向かいました。
百貨店到着後、エレベーターを見て、びっくり。
最近のエレベーターは、「今、何階に停まっているのか、はっきりわからない」ことがいいのか?などと、 話しているうちに会場へ到着。

入場チケット購入後、少し照明の落ちた館内へ。私は視力が良いほうではないので、 説明文や作品のタイトルをサポーター2人に小声で音読してもらいながら、先へ先へと、ゆっくり歩んでいきました。

実は、今回の主人公「メアリー」の作品の一部は、かつて天保山で開催していた「ディズニー・アート展」で、目にしたことがありましたが、彼女個人の展覧会は、今回が初めて。

デザイン先行ではなく、美術の教科書に載るようなタッチの画法の絵画を学んだうえでの「デザイン画」なので、私の好みからは「やや硬い」印象の「ディスにー時代」に比べ、ディズニー退社後、わが子を、暮らしを想い描いた「絵本や挿し絵」や、手がけた「広告画」などの作品は「とてもやわらかく、やさしさと彼女の底力を感じました。


また、前職時代からのおつきあいのある知人企画した「脱原発ポスター展」を「千里文化センター コラボ」にて開催だったので、観に行ってきました。

「芸術 大好き」な私にとって、連続の美術鑑賞となりました。
メッセージ性が強く、私自身がひいてしまうかもと…想いつつ会場到着。
知人との再会、そして音楽話を聴いてもらった。そして「お気に入り作品に投票する」シールを貼るのに迷う、迷う。
これまた、作業所時代からの知人のデザイナーさんの作品を、 久しぶりに観ることもでき、自然と彼の顔を思い浮かべながら、作品に一票。

―思えば、自分の考えを持って、署名や物事を考えること―「電気をどうしても多く必要とする」私が果たして「脱原発」を唱えてよいのだろうか…
と主催者の彼に聞くと、こんな答えが返ってきました。
「必要な人は電気を使えばよい。ただ発電方法を原発に頼るのではなく、他のエネルギーを利用する。余った電力を購入できるシステム利用することなど、他の方法を、考えなくては。」

その意見を聞いて「なるほど。」という思いと、もういくつか。
「最近は署名などをする時に、あまり考えず、流されて署名するようになってしまったなぁ。」 「多くのことを考えるきっかけだ」などと思いながら会場を後にしました。
ちなみに、後日「ポスター展」主催団体の「猫の手工房」の「作者ブログ」に笑顔のワタクシが写っています。
ご興味のある方はどうぞ。


ラストを飾るのは「さんさんGOGOまつり」参加レポートです。
「さんさんGOGOまつり」とは、かつて「豊中市障害福祉センター・ひまわり まつり」と呼ばれていました。
私たち障害者自身の「まち」での暮らしやそれを支える団体のことを少しでも知ってもらおうと、 各作業所が集まり結成した「豊中市啓発活動委員会」主催の「お祭り」です。

サポネも協力関係にある団体として「輪投げコーナー」の手伝いに行っています。
1ゲーム5投分の輪と交換、投げる位置にスタンバイ後、輪を投げてもらうのが、毎年恒例のルール。
いつもなら、ひとつでも入れば景品がもらえる仕組みだが、なんと、今年は太っ腹!全く入らなくても「お土産」つき。

何回も輪投げに挑戦する人、お気に入りの景品が見つかるまで、景品置き場を離れない人もいました。「簡単に見えるゲームほど奥深い」と思う瞬間を何度も感じました。

今年からデビューした「豊中市啓発活動委員会」のイメージキャラクターである 「そら豆 ハービー」のTシャツを着て「店番」をした私。

私も童心に返り、はしゃいで「輪投げ」をして、「メモ帳」を獲得!命中した輪の数は…ご想像におまかせします。

今度、「そら豆 ハービー」グッズが登場するのは、12月。
みなさん、「そら豆 ハービー」とともに、「豊中市啓発活動委員会」を、どうぞ、よろしくお願いします。

以上、3回分のレポートをお届けしました。



2011年9月19日(月・祝)

ゆうこです。先日、自宅で何気なくテレビを見ていたら「9月11日 米同時多発テロから、今年の9月で10年経った」 とのニュースが報じられました。

もう、10年、経つのかぁ。時が過ぎるのは早いものだと思うのと、同時に…ある事を思い出しました。

それは…私の学生時代に流行していたBandが
「あの日」から1年後の「2002年 9月11日」に、最新アルバムを発表していたこと。 そのアルバム名は…「BOUNCE」

当時、それを知ったのは…車内で聴いたラジオの情報でした。
DJが「このアルバムは“米同時多発テロに対する追悼”の意味が込められている」
と話していたことを、今でも、よく覚えています。
また、「テロが起きた事実」を「忘れない、風化させたくない」というアーティスト側の思いから、設定された発売日であることが伝えられたことも…。

以前から
「勢いのある曲を演奏するバンド」の印象が私の中では強く、好みであること。
彼らの1つ前のアルバムのライブに参加したら、すごく楽しかったこと。
この2つの思いと、新作発表とシングル曲の好みも手伝って、発売日が来るのを待っていた私。

発売当日に買ってはみたものの、私の「BOUNCE」に対する最初の感想はというと…
「灰色が多く使われているジャッケット、バラード曲が多かった印象」
が強く残っています。
それに加え、私自身が若すぎたのか、シングル曲以外は、途中で聴くのをやめてしまい、「最後まで聴けない」 「長らく、置いてあるままのCD」になってしまっていたのでした。

買ってから、ほぼ10年過ぎた今、聞いたら「どう感じるだろう?」と思い、改めてCDを探して聴いてみることに しました。

私の10年前の記憶をたどりながら、これまで読むことの無かった、シングル曲の和訳や、作品解説を読み進むうちに…

作詞作曲者の2人は…「報道に驚き、車で走り、現場(現、グラウンドゼロ)で
崩れていくツインタワーを見た」と書かれていました。

それを読んだ私の目の前にも「崩れていくツインタワー」が映し出された映像が蘇ってきました。

肝心の音の方はというと…
やっぱり、ゆっくりした曲が多いけれど、英語詞がわからないけれど、どこか「人を想っているようで、やさしい」
―これが今の私が「BOUNCE」聴いた率直な感想です。

「今日という毎日をしっかり生きよう」と、シングル曲は歌っています。

私たちの国で「東日本大震災」が、発生したのは…「2011年3月11日」
あれから9月で半年。

奇しくも、米の出来事と下2桁の数字が「同じ」なのは、単なる偶然だけなのだろうか… と、テレビを見ていて、ふと、考えてしまいました。

被災地の復興を願いつつ、私個人で何ができるかを考えた時、ある言葉が浮かびました。

「今日という毎日をしっかり生きよう」

年を重ねた近頃の私にとって、日常を後押しする言葉となっています。


尚、今回の話題を書くにあたり、アルバム名である「BOUNCE」の意味を辞書で調べてみました。
★「bounce」
<略式> (失意,不景気などからの)すばやい回復力,元気のよさ,活力
<米俗語> 自信



2011年8月5日(金)

ゆうこです。毎日暑いですね。でも、どちらかというと私にとっては暑い夏の方が身体も動きやすく、まだマシなのです。
それと陽が長いこともあって、気分が開放的になるので、やっぱり、夏が好きです。

私の生活を支えてくれているサポーター(介護者)には、“お出かけ好きである ”と思われているようですが…実は“家にいるのが心地よい”ときもあります。

心地よい家での過ごし方は…1室から動かず、聴きたいCDを、とっかえひっかえ聴いています。 そしてサポーターと趣味の話題をしています。

例えば…「この曲の英単語言葉は、辞書に載っているのか?はたまた造語なのか? 私が物知らずなのか?」と思い、楽しく電子辞書を引くこともしばしば。
その単語が「造語」ではないと解かった時は、嬉しくなり、自己満足してしまいます。

ずっと、パソコンを使ってインターネットを楽しんでいる時もあります。

平日とは全く正反対の生活をしています。

サポネとして、地域とのつながりが、少しずつ出来てきたこと。とても、ありがたいことです。と同時に、私の顔を覚えておいてくださる方も増えました。

町を歩いていて、「眠たい顔をして、思わず、ため息をついている 素の顔」をしている瞬間に限って 「顔見知り」の方に出会ってしまい
「あっ、素の顔、見られてしまったかも?
…と、ひとり苦笑いすることが多くなった、今日この頃。

これも、サポネを支えてくださる方がいるからこそ、味わえる気持ちなのかもしれません。

これは、私個人の意見ですが…私がサポーター(家族や親戚などではない人が仕事として、24時間交代制で介護をする =絶えず、誰かが傍にいる)をつけて生活していることは、「これからの介護の形」の具体化のひとつではないか、と思っています。

まぁ、日常の私の気持ちとしては、サポーターに車いすを押してもらい、まちを、ただ、ぼうっーと歩いているだけなのですが…。




2011年6月20日(月)

ゆうこです。今回は“Let’s 自立生活”ならぬ、“Let’s サポネ事務所の2階へ上がる”の話題をお届けします。

なんだそんな事とか…と…思いの方もあるかもしれませんが、事務所にはエレベーターが無く、 私が2階へ行くには、“お姫様だっこ”のサポートが必要となります。
しかも、階段が急であることと、もうひとつの要因が…。
とにかく、事務所が今の場所に移転してからの数年、これまでサポネ事務所の2階に行ったことはありませんでした。

最近、サポネ内で防災準備をしようということになり
その一環として、『“私の救出作戦”を想定して、練習しておこう』ということが共有されました。

とある月日の金曜日、ある種の「勢い」で、その目的は成就されました。

最初は、2人がかりでサポートしてもらい、2階へ行こうと考えました。
結果、曲がっている階段を、2、3段上がったところで
私の体制が崩れてしまい…仕切り直し。

2回目…古武術介護の要領で、私を担ぎ上げて、2階へ行こうと作戦変更。

私を担ぎ上げている者が、万が一、転んでも支えられるように、 もうひとりの男性スタッフに着いてきてもらうことが、絶対条件で、再び、挑戦!!

上へ上へ一歩ずつ、今度は、なんとか2階へ到着。作戦、大成功!!

持ち上げてくれた超本人は、息切れしながら「上がれましたぁ。ふう〜ぅ。」
と、第一声。

2階へ上がった個人の感想は…1階の木造特有の暖かい雰囲気とは違い、機能的な印象。
まさに「事務所」と、いう感じ。必要なことが、すぐ出来る配置になっています。

イベント等の必需品やチラシ作成に使用する用紙が置いてある部屋も
ばっちり見ました。

私は最近、新たに介護に入ってくれる人に、こう話すことがあります。

「本来なら学齢期に経験しておいてもいいようなことですら、障害があるがゆえに、自身で試してみることをしなかった。 また、そういう機会も少なかった。
いまの生活の中で、例えば、友達と喫茶店にいくこと、洋服を選ぶため買い物にいくこと、楽器を実際に奏でることなど… 遅ればせながら体験すると、すごくうれしいと感じること
−「経験を支えることも、サポネの大切にしている介護内容のひとつ」−であると…。

まさに、今回の“サポネ事務所の2階へ上がること”もそうでした。

みんなの協力なくしては、出来なかったことです。逆に必要なところに支えが適切にあれば、 障害があっても上記のようなことはクリアできる場合が多いと思います。


お互いに支えあえる関係が、私自身も知らないうちに心地よいと
感じているようです。

お互いに支えあえる関係づくりをするために
私自身がどう考え、どう行動できるか…公私ともども、がんばります。

最後に、いつもサポネを支えてくれる皆様へ
「ありがとうございます」




2011年5月4日(水)

草木の緑が眩しい季節ですね ゆうこです。
読者のみなさまは、いかが、お過ごしでしょうか?

4月の私は…まぁ、気持ち的に、ゆっくりしました。
20歳の時から、大好きな洋楽Rock Bandの生演奏を聴きに行きました。
大阪城ホールで開催だったため、早すぎる軽めの夕食を通称“城公(大阪城公園)”内で、桜を見ながら食べました。

なんせ、初めての生音ということで、私の気持ちはワクワク。 あまりにも良いお天気だったので、大阪城公園にての“お花見”となりました。
待ちに待ったライブを観に来たのではなく、今日はお花見に来たのではないかと思うぐらい、 空の青さに桜のピンク色の花びらが映え、とても美しく癒されました。

あまりの嬉しさに、その日の私は“花より団子”ならぬ“花よりロック(音楽)”と連呼していましたが、 “お花見もいいなぁ”“さすが名所 また来よう”とも思いました。

さて、肝心のライブですが…ほぼ最新作アルバムから演奏され、曲のスピード感はCD通り、 いやCDより勢いよく展開されていきました。

彼らの作品の中で私の“一番お気に入りの曲”は、歌詞の和訳が昔のことを懐かしんでいて、 消極的な内容ともとれるので、今回は演奏しないだろうと思っていました。
ところがところが…中盤ぐらいで、演奏してくれました。
前奏が始まった瞬間、思わず「きゃあぁ!!好きな曲だぁ」と、叫んでしまいました。

周りをみると、リズムに合わせて、踊っている人もいたようですが、 深く聴きたいと思い、私は静かに「1番好きな曲」を聴いていました。
同時に「感動して身体が震える」という感覚を味わいました。

私は彼らのことを“ひとりひとりの技巧師が集まったバンド”だと思っているので、 演奏や観客へのアピールは、やはり期待通り、 さすが 上手い!

また、東日本大震災があったことで、日本のファンへの「救援金チャリティ新曲」を披露してくれました。 その曲は、アコースティックなバラードでした。

憧れ続けたバンドのライブ“その日”は、“日本公演100回記念日”でした。
参加した私にとって“大きな思い出”となりました。

何より「ライブ開催を教えてくれた人」東日本大震災の混乱が続く中、来日を決行してくれた「バンドメンバーとスタッフ」 「介護者手配をしてれた サポネスタッフ」「ライブ会場に入ってくれた介護者」…挙げたらきりがないが
たくさんのサポートによって「ライブ参加が出来たことに感謝をして」
また、仕事に励みます。
本当に彼らに力をもらいました。リズムを自然に、とっていました。
あ〜ようぉ、踊ったぁ



2011年3月15日(火)

この原稿を書き始めたのは、3月9日。
「サンキューの日」ということで、人に感謝を忘れず、毎日を過ごせたらいいなと、今、素直に思っています。

ゆうこです。このコーナー、「毎月話題更新」のお約束で立ち上げたものの、なかなか「話題さがし」に困り、 結果、更新されないという状況を変えようと、自ら思い、今年は「有言実行あるのみ」で形にとらわれず、いろんなメッセージ発信をしていきたいと思います。

1月分のこのコーナーで「今年は“温故知新”の1年となりそうです」と書いたのですが、 本当に実現しているので、今の私の「心の安定剤」となっています。

私も歳を重ねて、いろいろ経験、実感していく中で「自分自身のことを振りかえること」が多くなりました。
でも、そのことに満足感を覚えていたりもしています。
「ゆっくり家にいる」「好きなことに時間を使える休日」と…


この日記を書き終わる前に、大きな天災が起こりました。

この度、「東北地方太平洋沖地震」で、被災された方々に
お見舞い申し上げます。
介護者の手助けが必要な私が個人的に「今の時点で、何かできることはないか?」という衝動にかられています。
「残った者が出来ることは、何か?」と考えることもあります。
「何気ない日常を送れること」に感謝しています。

今回の災害にあたり、謹んでお悔やみ申し上げます。




2011年2月15日(火)

早いもので前回の更新より、あっという間に1カ月が経ってしまいました。
ゆうこです。
サポネでは新しい年を迎え
「新たな事業展開の実現」を目指して検討を続けています。
…いろんなアイディアを出し、どんな中身をつくっていけば
サポネの今の夢「支えあう関係」を、具体化できるのかが「鍵」となる
と、私、個人的には思っています。

もちろん、今まで取り組んできた活動(事業)から広がった「つながりの大切さ」を、忘れることなく、前に進んでいこうと思います。

最後に、いつも“力”と“癒し”をくれる“大好きなミュージシャン”が
2月14日付けで、素敵なニュースをもたらしてくれました。
今、L.A.にいるのかもしれないなぁ。

「グラミー賞受賞 おめでとうございます。そして、いつも素敵な音楽を届けてくださって、ありがとうございます。 −TAKE YOUR PICK−」




2011年1月5日(水)

新年 明けましておめでとうございます。
本年もサポネ、および、サポネのホームページを、どうぞ、よろしくお願い致します。

読者のみなさんのお正月は、どのように、お過ごしでしたでしょうか?
私の三が日は…「寝正月」、ならぬ、どこへも外出せず家にいる「家正月」でした。

でも、私の心は充実していました。普段「時間が作れない!!」と、自分勝手に言い訳したまま放置しているDVDを観て、再び感動したり、私が20歳の時に読んでいた本を、両親に持ってきてもらうことで、「社会人になったばかりの頃の想い」が、文章とともに蘇ってきてしまったり…。

ここで話題にあげた「本」については、今の私が再読すると「何を想うのだろう?」と、自分でも気持ちを確かめてみたいと思い、現在進行形。

この1年は、私にとって、プライベート面では「温故知新」の1年となりそうです。

そして、仕事面では
「前向き、そして真摯に、精進あるのみ」と、肝に銘じつつ、仕事に取り組みます。
一方では「普段、きちんと仕事をするために、ある程度の休息は、不可決」との思いが強くなってきています。

結論は「公私をバランス良く、両立させたい」「大きすぎる無理は禁物」というところでしょうか。

サポネとしては、「感謝を忘れず、地域とつながりながら、前へ進む」1年となりそうです。

最後に、皆様にとって、本年が実り多い1年となりますように、お祈り申し上げます。

2011年 1月 ゆうこ





2010年8月11日(水)

ゆうこです。早くも前回の更新より1カ月経ちました。今回もプライベートな話題です。
最近、電子辞書を新たに購入したこともあり、「調べる」という行動にハマっています。
それには、ある「きっかけ」がありました。

ある講演依頼を受け、内容メモを準備していた時、ふと「居宅」介護と「在宅」介護、どちらも何げなくつかっている言葉。
でも2つのうち、サポネがしている介護派遣の理念(想い)が正確に伝わりやすいのは…はたして、どっち…うーんっ…わからない…。
他にも、仕事や日常で自然に使っている言葉で、何となく意味は知っているつもり…だからこそ、いまさら人には聞けない。
そういう時に、同僚から借りた電子辞書が頼りになったというわけです。

すでに、前職時代から電子辞書を使ってはいましたが、それでは、言葉によっては意味が出てこないものもあり、 仕事中は、少し困り、ひとり勝手に気持ちがあせった時もありました。

同僚から電子辞書を借りて使ううちに、必要性はもちろん、便利さと、どこへでも持ち運べる手軽さに、味をしめた私は、 自分用の電子辞書購入を即決したのでした。

品定めに行った電気店の定員さんの話によると…本体に手書きできる入力部分が搭載されているものが標準で、 だいたい100冊分の辞書が内蔵されたものが売れ筋。
「調べたい言葉の読み方がわからない場合、入力部分に電子ペンで文字やつづり等を手書きすることで機械が認識して、 意味を調べることが出来る」のだそうな。

ふーん。先方の説明終了後、電子辞書の進化に驚く私。

こちらの希望を店員に話し、あれこれ迷ったのち、最終的に「手書きパッド」は無く、ボタン操作で使え、 30冊分の情報が入った物を、その日に購入しました。

購入後は、文章だけでなく、好きな曲のタイトルや歌詞中に使われている「気になる言葉」をひいては、 「なるほど〜。ひとつかしこくなった」と満足しています。

公私ともに、まさに、私の「脳みそ」として活躍中です。



2010年7月14日(水)

前回の更新から、ずいぶん経ってしまい、お久しぶりの更新です。

暑いですねぇ。でも、私は寒い冬よりも暑い夏が好きです。
何故か…身体も動きやすくなり、開放的な季節柄も手伝って、身も心も軽やかになるからです。
みなさんは、夏バテなどされていませんか?

私が更新をお休みしている間、いろんなことがありました。講演活動や総会、サポネの地元の行事などに顔を出していました。

サポネがもっと地域に根ざそうと動き出していることに時を同じくして、私の「地元密着」の行動が、より大切で普段の仕事に結びついていくようになってきています。

私流、地元密着法とは、どこで買っても同じ物(例.本.ペットボトルのお茶など)は、まちの店舗で購入する、という
ただただ、それだけのことです。
車いすで歩く私を見かける中で、何かを感じてもらえればいいなとの思いが、だんだん強くなって、行動にあらわれている …というのが現在の自己分析です。

商品によっては、大手スーパーや、お気に入りの場所を訪れ、購入する物もあります。
あと、使い勝手のよい商品が、近所で売っているものの、入店するまで階段しかなく、店員さんの協力をなどを、お願いしにくい場合、 日用品などは休日の散歩がてら、他の店舗に行っています。
もちろん、改善点として、先方にバリアフリーや配慮を進めるための行動は必要だと思います。
身近にできることの例では、何度も店を訪れていくうちに、店員の対応が変わっていくこともあります。

また、最初は仕事として、行事開催の宣伝から交流していた関係だった店員さんと、 以前より、気さくに話せるようになった地元の店舗がいくつかあります。

だけど、日常は深く考え過ぎず、行動していますが…「外食」「好きなアーティストの舞台」などの「ゆずれない場合」に関しては、 「車いす席の予約」に代表されるように、最終的には先方に連絡し、配慮や協力依頼の事前電話をしたりしています。
事前連絡の甲斐あって、心地よく過ごせた場合は、私の自信となり、何より次の行動力につながっているのが、 今の私の本音であり、現状です。

ゆっくりかもしれないですが、「自分には何ができるか」を考えながら
私なりに、いろんな事を吸収、消化し、発信していけたらと思います。

今回は何だか日記というより「普段のつぶやき」になってしまいました。
いつも長文を読んでいただき、ありがとうございます。
ゆうこでした。





2010年4月19日(月)

ゆうこです。
4月…桜色に代表される、やさしく、やわらかな気持ちになる季節ですね。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?

最近、お出かけ報告の日記が続いていたので、少しまじめに読書の話題です。

私の中で、個人的に参加料を払って講演を聴きたい人が…現在、3人います。

1人目…「五体不満足」の著者で、今年の3月まで、小学校の教師を務めた「乙武洋匡」さん
2人目…今季、映画公開され、にわかに脚光をあびている「ダーリンは外国人」の原作本に登場する「トニー・ラズロ」さん
3人目…聖路加国際病院理事長・同名誉院長の「日野原重明」先生

この3人の中から、今回、取り上げるのは…日野原重明先生の話題です。

日野原先生の話を聴きたいと思った「きっかけ」は
乙武さんと日野原先生の対談本「65〜27歳の決意・92歳の情熱」を読んだ時の印象が、とても強く残っているのです。
この時すでに、彼は「92歳にして現役のお医者さん」として注目されていました。
私は、年齢を感じさせない前向きな彼の言葉に感銘と刺激を受け、医学面だけではなく、 「自らの考えや生き方」を聴きたいと思うようになりました。

1回、聴講したいと、長年、ふつふつと思いながら
先日、梅田で見つけた詩集「いのちのバトン〜97歳のぼくから君たちへ」を購入しました。

この本は…子どもたちにも読んでほしいとの思いで、書かれており「いのち」、「平和」をテーマにしています。
全作品を通じ、説得力があることはいうまでもなく、あったかく、自然とこころに染みる言葉たちが並んでいます。
その手助けをしているのが「いわさきちひろ」さんの絵です。
全てが、私の期待を裏切らない内容でした。
読了後、説得力を受け、ふんわり、やさしく穏やかな気持ちになりました。

この詩集で、私の最もお気に入りの詩は「未来」という作品です。
あるフレーズに「なるほど、こういう言い方もあるのかぁ」と、妙に納得してしまいました。

みなさんも、機会があれば、ぜひ「いのちのバトン」に、触れてみてください。




2010年3月10日(水)

ゆうこです。三寒四温の気候が続く、今日この頃ですが…みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?
私は、忙しいながらも、公私ともに、充実した日々を過ごしています。

今回は、私が愛してやまない、ミュージシャンのことを書きたいと思います。

私のことをよく知っている人や、たびたび、このコーナーに名前が出るので、 ご存知の方も、多いのではないかと思います。

私は、日本人男性2人組の「ロックユニット」B’z(ビーズ)が、大・大・大好きなのです!!
もう、ファン歴15年になります。

Enoさんも「サポネ日記」に書いてくれていましたが…
先月2月27日、京セラドーム大阪(通称 大阪ドーム)で行われた、彼らのLiveに
行ってきました!!
ロックのバンドサウンドと同様に、勢いのある舞台を、毎回、展開することが「売り」なのです。

今回の私の注目点は、楽曲や舞台演出は、もちろん、B’zのふたりが 「コンサートのための新曲を製作した」とのことだったので、いつ、どのタイミングで会場に流れるのかを、楽しみにしていました。
結果…私が着席してから、開演までの間に、2度、会場内で流れました。

曲に合わせて、口ずさんでいると…
私のサポーターとして、横に座っていたEnoさんに、「いつの間に、歌詞を覚えたのですか!?」と、びっくりされました。
その問いに対して、私は「う〜ん、昨夜に5〜6回、聴いて歌って覚えた。
好きな曲の歌詞を暗記するということには、昔から、頭が働く」
と答えると、またもや、Enoさんに驚かれました(笑)

私は…Live開演前の場内の独特の雰囲気を満喫しつつ、スタートの瞬間を、今や遅しと待っていました。

時は流れ…会場が暗くなり、いよいよ開演!!

映像演出の後、ギタリストである、松本さんのソロ演奏。
これまでとは、ひと味違う幕開け。
その後は、「これでもか!」と、いわんばかりのB’zサウンドと演出の連続。


私は、最初からアンコールのラストまで、ヴォーカルの稲葉さんの歌声に重ねて、歌って踊っていたのですが… 私個人の想い入れがあるバラード曲の演奏時は、
泣きそうになりながらも、静かに聴き入っておりました。
毎回恒例、会場との「かけ合いシャウト」や「演奏サポートメンバーのご紹介」など、トークも盛りだくさん。
いつもより、さらに、短く感じたステージでした。

今、振り返っても…曲構成や照明など、全てにおいて、私好みだったので、いつにもまして「最高!!」でした。

ちなみに、大阪での最終公演日だったこの日は、45,000人の観客動員数だったそうです。

最後に、いつも、私に元気と活力を与えてくれる、B’zに「心からありがとう」

そして、長文を読んでくださった皆様、ありがとうございます。




2010年2月17日(水)

ゆうこです。暦のうえでは、立春を過ぎたので、もう春ということになりますが…
寒い日がまだまだ続きますね。みなさん、体調を崩されてはいませんでしょうか?

私は、マスクのお世話になりつつも、けっこうプライベートも満喫しています。
1月31日に、私と私の介護者2人、そしてそして、スペシャルゲスト1人の計4人で 兵庫県立美術館で開催していた「トトロの背景を描いた人・ジブリの絵職人・男鹿和雄(おが かずお)展」を観に行きました。

ジブリ作品を詳しく知らない私は「ジブリに詳しい人を当日の介護者にしてほしい」と、コーディネーターにお願いし、 日程調整の末、実現した介護体制で、兵庫県立美術館を目指して、いざ岡町を出発!!

阪急電車で「三宮」まで行き、そこで昼食。
入ったお店は、少しお洒落な雰囲気。「さすが神戸」と思いつつ、私は石焼鍋カレーを注文。
カレーの辛さもさほど辛くなく、石焼鍋の効果で、温かさも保たれ、おいしくいただきました。

さて、腹ごしらえをした後は、美術館へGO!最寄り駅では、すでに展覧会の入場券を買う人がいる。
私が行った日は土曜日ということもあり、混雑の予感。
ワクワクしつつ、急な坂を下れば、そこは美術館。

外から入場のための順番待ちをする人の列が見える程の大混雑!
入場まで130分待ちとのアナウンスの中、私と介護者1人分の入場券を買いに行ってもらう。

案内窓口へ行き、「私を含め、4名で着ました」と告げると「配慮致します」とのこと。
指示された係員の後ろをついていくと、その言葉通り、長蛇の列を横目に裏口のエレベーターで上がり、会場入口へ到着。
列を横に見て通る時「ラッキー」と思う反面、並んでいる人に対し、「いいのかなぁ、何か申し訳ないな」と、 複雑な気持ちになりました。

とにもかくにも、やっと中へ、無事に入ることができました。
中に入っても、それぞれの作品の前には人垣ができていました。
作品は、どれも色使いが鮮やかで、人が描いたとは思えないほど、私の心に迫るものがあり、素晴らしかったです。
例えば、山に沈む夕日を描いた作品では、その夕日が写真撮影されたように観えたり、森の中の風景を描いた作品では、本当に森の中に木々が茂っているようになっているなどです。

私がTVやDVDで見たジブリ作品の背景画も、いくつかあり、作品中で使われていた場面を思い出しながら、観るといったことも、鑑賞中、しばしばありました。

出品数の多さに圧倒されつつも、ただただ、1つ1つの作品のすばらしさに感動感激しました。

あと、彼は、特に「のどかな風景画」や、「森や大木」など、自然の風景を捉えて、描くことが得意、かつ、評価が高いのだ、という印象を強く持ちました。

帰りに、館内のグッズショップで、展覧会の「作品図録」と、「男鹿和雄展」と書かれたクリアファイルを購入しました。

美術館を出た時、すでに夕方5:00。行きと同じ道のりで、豊中へ。
ひとつ、行きと違うのは、美術館から最寄り駅までの道が上り坂だったこと。
3人交代で、私の車いすを押してもらいました。
電車内で、スペシャルゲストから「やっと、役に立った」とのコメントをもらいました。

何はともあれ、私はジブリを満喫し、大満足で、無事、自宅に着いたのでした…☆




2010年1月11日(月・祝)
ゆうこです。新年明けましておめでとうございます。
本年も「サポネ」及び「サポネ ホームページ」を、どうぞ、よろしくお願いします。

みなさんは、2010年のお正月を、どの様に過ごされたのでしょうか?

以下、私の今年のお正月の過ごし方をお教えしま〜す。

元旦の日中は…お雑煮とおせち料理を食し、両親と過ごしました。
1日の夕方からは、日常通りの生活に戻り、むしろ、年末にやり残した書類の整理をしていました。

2日の日中は…毎年恒例だった、梅田の某お店の福袋売りには行かず、いつもよく行く文房具屋へ行き、雑貨を買いました。
そこにも、福袋が売っていたのですが、外箱を見た時「どうしても欲しい」という気持ちが一瞬でなくなり、結局は、必要なものと前から欲しかった雑貨を買いました。
帰宅してからは、元旦同様、家に溜まった書類整理をしていました。
(ちなみに、まだ残っています。暇を見つけては、ぼちぼち片づけようと計画中です。)

3日目は…今年の正月休みのメインイベント、映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を観て来ました。
単純なストーリーと思いきや、迫力ある展開で締めくくりへと向かう展開でした。
あと、色彩が素敵で印象深く、大満足で帰宅しました。
また、本編上映前の予告映像で「これ、観たい!!」と思う作品がありました。
時間を作って、ぜひ観に行きたいです。

…と、こんな感じでした。

今年の目標は、「マイペース」に、そして、「話をする時、用件を相手に要領よく、伝わりやすいように話すこと」が、 少しずつでも出来るよう、がんばります。



2009年12月23日(水)
こんにちは、ゆうこです。
みなさん、風邪などで体調を崩されてはいませんか?
…と、書いている私は、しっかり2度も風邪をひいてしまいました。(泣)
でも、食欲はバッチリあるんですけどね。

ホームページ日記の更新をお休みしているこの間、疲れていたのか、病院に通う率が増していきました。
少しの間、仕事を休み、好きな物を食し、好きな音楽に囲まれている時間は、幸せでした。
元気になるにつれ、探していた読みかけの本が見つかったり、大好きなB’zのCDや雑誌が発売されるなど、 うれしいこともありました。

なりより、サポネスタッフが忙しい中、私を支えてくれました。
みんな、ありがとう!!


もう年末。サポネも、ますます忙しくなります。
クリスマスが終わると新年です。
皆様のところにも「福の神」が訪れますように…。




2009年9月7日(月)
いつもサポネホームページをご覧いただきありがとうございます。ゆうこです。
サポネでは、ホームページのトップ(ページを開けると一番最初に出る)画面でも、お伝えしている通り、 随時サポーター(介護者)を募集しています。
他には各大学や専門学校に「サポーター・ボランティア募集」のチラシを郵送するなどしています。

募集の取り組みのひとつとして、最近、他のスタッフと一緒に、阪急石橋駅付近でビラまきをしています。
ビラまきの時間帯は、夕方4:30〜6:00ぐらいまで、学校帰りの学生向けにまいています。

駅に着き、立ち位置につくと、「私は豊中で24時間交代制で介護者をつけて生活しています。」 「バリアフリーという言葉や、昔にくらべて私たち障害者がまちに出やすくなったけれど、ここまで車いすを押してくれる人、 朝、洋服の着がえを手伝ってくれる人が少ないのです。」 「外出先のトイレでは、2人介護が必要です。」などと、
私は自分の現状を訴えながら、ビラまきをしています。
ほとんどの人が私たちを横目に見て通るのですが、たまに、声をかけてくださったり、「どこで活動しているのか?」などと 話しかけてくださる人がいます。
そんな時は、まちの人から「元気」や「活力」をもらう瞬間です。

ある日、石橋駅で私たちのビラを見た方が交流イベントの「サポネ運動会」のボランティアをしたいと問い合わせがありました。
「ビラまきした甲斐があった」と、スタッフみんなで喜びました。
でも、障害者の生活を支える人は、まだまだ不足しています。
ビラまきを通じて、私がまちに出る姿を見てもらい、障害者のことを知ってもらえるようにしていきたいです。

最後にお知らせです。
新たに「サポネキャラクター」がホームページトップにデビューしました。
名前 「さぽねん」
性格 「飛び回り、情報発信する やさしいが好奇心旺盛」
「最初はサポネのことを知ろうと勉強していたが、今は人とのつながりづくりや、
サポネPRに励んでいる。」

さぽねん
さぽねんからのメッセージ
「さぽねん」です。
「最初の画面内の更新情報や注目コーナーの周りを飛んでま〜す!」
「基本は、ゆっくりペースがすき」
「みなさんに支えられてこそのサポネです。」
「よろしくお願いします。」



2009年7月10日(金)
ゆうこです。
先日、旧豊中市民病院跡地に出来た子育て支援や社会福祉協議会などが入った複合施設「豊中市すこやかプラザ」で、 「ご自由にお取りください」と、七夕笹を無料セルフサービスで配っていた。
サポネ通信を手配りに行った後、七夕が近いということでサポネ事務所に持って帰ることにした。

七夕の短冊を書くなんて、何年ぶりだろうか?
この世界に入ってすぐ、前職の作業所で短冊を1回書いた記憶がある。
きっと、それ以来のハズだ。
前回は「ロンドンのリバプールにいけますよーに★」と、意気がって書いていたのを思いだす。
その夢は10ン年、経った今も叶わぬ(自分自身で叶えぬ)ままだ。
今回は、「サポネ安泰」とした。
もっとサポーターが増え、安定して障害者のまちでの生活を支えていきたい。
ぜひとも実現させたい願いだ。
みなさまご協力よろしくお願いいたします。

みなさんは、七夕の日、いいことがありましたか?




2009年6月10日(水)
ゆうこです。
先月5月25日〜5月31日の間、梅田近くの堂島アバンザで開催されていた
「MIDORI in OSAKA Art−R−Action 2009」と題された展覧会の 最終日を
見に行ってきました。

「緑が少ないといわれる大阪の街を、出展者の自由な創造力で緑あふれる街にしよう」との趣旨で制作された約15作品は、全体的に緑色のものが多く、エコの言葉と三角マークをもじって「エゴ」と表現したものや、折り紙で作った「カエル」が、キャンパスを見上げていたりしました。
新たな試みなのか、来場者が環境への思いを綴れるコーナーもあり、私もメッセージを残してきました。

また今年も、私の前職時代から、ずっとボランティアでお世話になっている方の
作品も出展されていました。
知人の方の作品は、蝶を意味する「てふ te−fu」と名付けられた作品で、 作品の後ろの白い壁には「てふ 」と毛筆字体の緑色で書かれた看板がありました。
「ひらがなで“てふ”と表現したのは、ひらがなだと多くの人が直接読める」ことも
視野に入れてのことかもと、 何度もサポネの運動会のボランティアに、かかわったことがある方と知るだけに、作者の心使いを感じました。
看板前に置かれた作品は、一見、大きな緑色の球体でした。
緑のセロファンの球体の中に60個分の蝶の形をしたピースが入っていると説明書きがありました。
その球体作品は「球体パズル」だったため、球体を開くと「どうなっているんだろう」と興味いっぱいの作品でした。
その答えは、謎のままです。

私は、今回の会場「堂島アバンザ」での毎年、開かれるこの展覧会を楽しみにしています。
来年は、どんなテーマかなぁ〜。




2009年5月27日(水)
ゆうこです。
サポネのホームページが新しくなって、初めての日記です。
新しい物好きの私としては、サポネのホームページが新しくなって嬉しいです。
日記更新の度、何を書こうか、ホント困ってしまいます。

私が最近、気になるのは…やはり「新型インフルエンザ」のニュース。
みなさんは何か対策されていますか?
私も初めは、それほど準備はしていなかったのですが… 最近は…家に帰れば
消毒薬付きウエットティッシュで手を拭き
いつも行っていた「うがい」の回数を寝る前の1回から
「帰るとすぐ1回」の2回に増やし、実践している。
電車に乗る時は、もちろんマスクをしている。

「学校休校」の報道以降、不安になり、長期保存できる食料を買い込みに行ったり、 スタッフと「外出禁止令」が出た場合を仮定して、サポート体制をどうするのか等を話し合った。
話していくうちに「サポーターが入れなくなったら、私の生活は停まってしまう」という恐怖にかられた。
幸い、マスク着用、手洗い、うがいの徹底のみで、私の場合、生活のサポート体制に大きな変更はなかった。
しかしここにも、インフルエンザの影響が出ている。

学校も再開された今では、私自身「過敏になりすぎているかな」と思うことがある。
でも、健康には変えられないので、必要な予防策は心がけたいと思う。




2009年4月27日(月)
ゆうこです。
毎年「高齢者と障がい者の生活を快適にする福祉機器、製品を含めた総合的な福祉情報を発信」をテーマに、3日間開かれる「バリアフリー 2009」を見に、4月16日、南港近くのインテックス大阪まで行ってきました。
朝10:00に自宅を出て、会場に着いたのは、正午前。
「公式ガイドブック」を手に、676団体あるブースの内、見たいところをしぼり
いざ、会場へ。

全体的な私の印象は以前に出展されたような、いかにも大規模施設が設置しそうな大掛かりな入浴マシンや、車いす「丸洗い」洗浄機などは少なくなりつつあり、マットレスや、ベットなど「在宅内介護」重視で「外出」「楽しみ」の分野は薄いように感じた。
あとは、外資系(主にアジア)の企業が多かったこと。

私が今年、注目していたのは、少しの尿漏れなら吸収してくれるので、長時間の外出でもトイレの心配が軽減される「トイレの安心パット」や、「車いすでも手軽に着れる雨ガッパ」や「車イスざぶとん」など、日常生活で役立ちそうな物です。

「トイレパット」ひとつ取っても、あらゆるメーカーが開発していて、どれがよいのかわからない。私にとって使いやすいものは、パット自体が大きく、1度下着に取り付けたらズレにくいもの。
一般の薬局では合うものが少なく、困ることが多いので、ここぞとばかり探してみることに…。
以前、使用していたトイレパットメーカーもブース出展していた。
「そちらのメーカーの商品を使っていました」と私は質問を切り出した。
「通常の下着に取りつけても、ズレないパットはないのか?」と聞くと、「パットタイプとしては、開発はしていないが、給水パットを組み込んだ下着ならあります」と案内人からパンツ型商品を見せてもらった。
値段も許せる範囲だったので、「今、購入したい」と私は言った。
この会場では販売はしていないとの答えだった。
私に合いそうな商品だったのにと思いながら、カタログをもらった。


次は、「車イスざぶとん」。今年の流行は「低反発クッション」ならぬ「高反発クッション」。
「高反発クッション」とは、「ウレタンやスポンジより固めの樹脂素材で出来ていて、その樹脂素材の反発で身体を支え、クッションやベットに沈みにくい。」「丸洗いできる」のが「売り」です。
ベットをPRしていたところでも、マットレスのほとんとが「高反発マットレス」でしたが、 私にとっては、身体にフィットするような物の方が良いと感じたので残念だった。
「福祉用具にも、やはり流行がある」と思った。


次は、履きやすい革靴(足に合う靴で公の場に履いて行く靴を探すのは、ひと苦労している私である。)があったので、「さすがバリアフリー展だ」と思いつつ、次々履いた。
もちろん、靴のカタログをもらい、ブースをあとにした。


あとは、最寄駅だけでなく、いつになく、駅員の対応も心優しかった。
ちなみに、主催者調べによる「バリアフリー展 2009」の
16日の来場者は、26,629人だったそうだ。
私とサポーター(介護者)2人も、もちろん、その中の一員である。



2009年3月9日(月)
ゆうこです。
サポネの2008年度の振り返りと2009年度方針を話し合う「サポネスタッフ合宿の次の日の、 2月20日、克明小学校4年14人が「出会い・つながり・高め合い」をテーマに、 私の講演を聞き取り学習にサポネ事務所へやって来ました。

14人が1度には、事務所に入りきれないので、1回7人2グループに分かれてもらい、 各30分ずつの講演となりました。

まずは、私も豊中や地域の学校で学生時代を過ごしたこと。休み時間の遊びの工夫や、授業の受け方の工夫などを話しました。
続いて、DVDを使い、私たちサポネの説明をしました。
次は、いよいよ本題の「地域とのつながり」の話しに入りました。
近所で、買い物して、交流を拡げていることや、外出の時に、「まち」の人や、 会場係の人にトイレを手伝ってもらった話を、具体例をまじえて話しました。

生徒からの質問は「どうして、サポネの仕事を選んだか?」の答えは、前職の作業所で働いた経験から、「介護者を増やそう」という思いで、サポネを作ったことを話しました。
「サポネの仕事普段の仕事は、何ですか?」との質問には、「サポーター派遣」の説明をしてしまいましたが、「みなさんの前で、お話をするのも私の仕事です。」と答えました。

あっという間に2グループとも時間が過ぎました。
どのような形であれ、講演をするたびに、自分の話し方や時間配分、内容などを考える「きっかけ」になるので、 こちらの方が勉強させてもらっています。

何よりなりより、みなさんから元気をもらいました!!
克明小4年のみなさん、ありがとうございました!!




2009年3月9日(月)
ゆうこです。うーん、何を書こうか…最近、家で読んだ本は、色彩学の本。
たまたま、今回のサポネプチカレッジのテーマと重なる。興味がある、ひそかに楽しみにしている。

でも、やっぱり、気になるのは、サポーター(介護者)不足。
プチカレッジでサポート(介護)を受けながら、私が講座を受講する姿から、サポートの入り口を見てもらい、 少しでも、サポートにかかわる人が増えてほしい。

1月末にサポネと同じ思いの事業所主催の「福祉従事者募集ポジティブキャンペーン」にサポネも参加してきた。
「福祉従事者ポジティブキャンペーン」とは、私たちサポネと同じ理念の大阪市内の事業所、 27団体が集まり催された初めての試み。
「介護の楽しい面」「人と人とのつながりで、障害者介護は支えられ、とてもやりがいのある仕事」で、あることをアピールして介護者確保につなげようというもの。

その重要な日の前後に、私は、大風邪を引き、体調が悪かった。ただでさえ、「よそいき」の洋服の組み合わせが不得意な私だから、洋服選びに困ったのを、今でも、よく覚えている。
「人と話し合いをするのには、暖色系の黄色い服がオススメ」と、色彩学の本にあり、たまたま、気に入った黄色のセーターを持っていたので、キャンペーン当日に着ていった。

キャンペーン自体は、一般市民の来場者が少なく、課題は残ったようだ。
そんな中でも、サポネにとっては、「豊中の事業所を探して、登録したいです。」という方にめぐり合えた。
よかった、よかった。もしかして洋服の効果か、と思いつつ、会場をあとにした。

サポネでは、介護者を募集しています。
私が感じる介護の仕事とは、今の競争社会の忙しさとは違う「ゆっくりした、ものの見かた」や「価値観」が得られるものだと思います。




2009年1月12日(月・祝)
ゆうこです。
新年明けましておめでとうございます。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
今年もサポネホームページ、及び「Let’s 自立生活」のページを
よろしくお願いします。

今年の私のお正月は、1日は両親と鍋を囲んで過ごし、2日は毎年恒例となりつつある福袋を買いに梅田のディズニーストアへ。 2日の夕方から3日にかけては
自宅で音楽ビデオやDVDを観てのお正月となりました。
お正月中に、お餅はあまり食べませんでした。これから食べるんでしょうけど(笑)

今年の私の抱負は…
「いろんな所に出かけて行って、サポネの活動を知ってもらうこと」
に、さらに力を入れたいと思います。

「今年も地域密着で、がんばります。」
「みなさまにとっても、素敵な1年でありますように、お祈り申し上げております。」




2008年12月5日(金)
ゆうこです。
先日11月17日に大阪大学で講演をしてきました。
ただし今年度から、本来なら学校側の都合で毎年恒例だった「ボランティア論」の授業自体が無くなったことにより、私の講演もなくなってしまったのですが、毎年、お世話になっている先生に 「どこへでも思いを語りにいきますので、今年も呼んでください」と講演のお願いの電話をしたところ、 先生が「私の授業の中で良ければ」と、快諾してくださいました。
急な講演だったため、資料もあわてて準備し、阪大病院前のキャンパスでの講演となりました。

「日本の障害福祉」というタイトルで、依頼を受けたのですが「ゆうこさんの生の声を語ってください。」ということで、 生い立ちと今の現状と、今の生活を話しました。
講演をしたのは2回生、大学院生、約30人。
福祉をある程度、専門に勉強している人たちということもあって、みんな真剣に聴いてくれました。
質問では「イベント実行委員での企画の際の、サポーターの関わり」について
答えとして、どう実行委員会が独立していくかはサポネの課題であると答えました。
なんと、上記の質問をした学生は、サポネのイベントに参加したことがある人というのが解り 質問してくれたことに加え、親近感が持てました。
もうひとつの質問は、豊中市が制度で認めていないサポーターの介護料は、どうやってまかなっているのか、という質問。
答えとして、自立支援法以前は、個人負担はなかったが、支援法は収入に応じて払う定率負担があることを説明したうえで 、障害者ひとりひとりと合意のもと、サポネに払ってもらっていることを話しました。
この質問をした学生も、サポネに関わった人とのことで、嬉しかったです。 最後は、いつもながら、音楽の話で締めくくりました。
私からは「ありがとう、こちらこそ元気をもらいました」と、メッセージし、講演を終えました。

私の思いを伝えていくことで、いち障害者としての生の声を知るきっかけになれば、 と実感して、学校をあとにしました。
来年は、どんな講演ができるかなぁ。








2008年10月27日(月)
ゆうこです。前回に引き続き、サポーター(介護者)不足の話。

少しでもサポーターを増やすべく、福祉学科のある大学や専門学校に直接、出かけていって、 サポネの現状を話してきました。実際に訪問した学校は7月から数えると数校ですが、郵送で大学などに送ったビラは、 22校で約1000枚です。
私自身、どうすれば、サポネの「いい所」をわかりやすく話せるか…といつも戸惑ってしまいます。 定番の説明で頭がいっぱいになることもしばしば。
どうしたら…サポネに人が来てもらえるよう、学校と関係を作っていけるかが、私の課題です。

サポーター、ヘルパー、介護科の先生や就職科の先生、福祉業界に興味のある人と話をするのですが…福祉系の学科では学ぶ学生数さえ減っています。「こちらも生徒数が少なくて…」「思いは解るのですが、ボランティアやサポートに関わりたいと応募する人が減っています」という答えです。

最近、障害者の住みなれたまちでの生活に興味をもってもらうきっかけ作りのための手段として、私ひとりだけで内容を考えるのではなく、全体のこととしてサポネスタッフみんなで「講演内容を考え、サポネや障害者介護のアピールにつなげよう」というテーマで話し合っています。
私自身、この文章を書きながら考える…「介護の魅力」とは、サポーター同士や多くの障害者とかかわるので、つながりが出来、得られる情報や知識が2倍になるので、新たな発見とか、今までと違った物の見かたができるのが最大の魅力だと思います。

学校訪問も週1回程度のペースで定例化させていきたいです。
皆様の中で、訪問できる学校等がありましたら、情報ください。
よろしくお願いいたします。



2008年08月12日(火)
ゆうこです。前回のこのコーナーで「マニアックツアーに行きます!」という記事を載せましたので、 今回は、その報告です。

いつものイベントとは、違う、「交流・なかまづくり」「障害者が先頭を切って自由に超個性を発揮して行う企画」ということで…待ち合わせを「梅田BIGMAN(ビッグマン)前」に集合してびっくり!
なんと、当日飛び入りメンバーも加わって、「Hard Rock Cafe(ハードロックカフェ)」梅田の大型CD店「TOWER RECOROS(タワーレコード)」梅田ヘップファイブ内の「ディズニーストア」へ総勢9人で繰り出しました。

自己紹介をした後、いざ電車で本町へ…。
電車での移動が思ったより、スムーズに行ったので、行先のひとつだったハードロックカフェに、 開店前に着いてしまいました。
開店前の静かなCafeを見るのは、私自身初めてだったので、ワクワクしました。
やがてBGMが鳴り出し、店内へ。
みんなで飲み物とハンバーガーサンドイッチを頼み、乾杯!
好きな歌手の話や、洋服の話など、ざっくばらんな話をしつつ、音楽に耳をかたむけ、私もバーガーをパクパク。参加メンバーのバースディーパーティーを挟み、バーカーに付いてきたゴリラのぬいぐるみを誰が持って帰るか、じゃんけん大会。ぬいぐるみを狙っていた2人が見事獲得。 食事も落ち着いたところで、店内をひと回り。店員さんに記念撮影してもらい、 ハードロックカフェを、あとにしました。

次は、電車で梅田に引き返し「タワーレコード」へ。
私たちが行った日は、店内イベントが行われ、思ったより混雑していたので、私はあせってしまいました。
広すぎる店内でメンバーを探すこともありましたが、無事合流。合流後、私はみんなの話題に入り込めず、静かになってしまい、もうちょっと、みんなの好みを調べておくんだったと反省しました。

ヘップファイブから徒歩で最終目的の「ディズニーストア」へ到着。
初めはみんなで、中に入ったと思いきや、私が、店内をひと回りする時には、店の外で休憩していました。

いつもと違う雰囲気で、戸惑ったこともありましたが、猛暑の中、大きな事故も無く、無事に帰ってこれたことと、参加メンバーから、「マニアックツアーにまた誘ってほしい」との声があったことで企画した甲斐があったと、今、第1回マニアックツアーを振り返ってみての私の思いです。
ただいま、サポネマニアックツアー第2弾を計画中との話も、ちらほら。
1回目以上に、障害者に関わったことがない新しい人に参加してほしいと思う今日この頃です。



2008年07月07日(月)
ゆうこです。今日は企画のお知らせです。 「障害者の好きなところに行って、新しい交流の場、ボランティアしつつ、なかまづくりができたら…」との目的で
「サポネ・マニュアックツアー」と題した企画が進行中です。
記念すべき、第1回目は、私「石倉優子のウルトラ公私混同 ロックなツアー
Hard Rock Cafeで、ランチを食べよう!」
ということで、音楽にどっぷりの1日、Cafeで、ゆっくり交流して
その後は、CD屋さんで音楽視聴ざんまい、なんて、楽しくできたら、よいなぁ、と思っています。
つきましては、サポートメンバーを募集しています。

日程 7月20日(日)10:30
阪急梅田駅 ビックマン前(阪急梅田駅降りて左側)
費用 食事代、交通費、お土産代
行先 Hard Rock Cafeでランチと、CD視聴ざんまい
食事代 3000円 ぐらい
募集最終締め切り:7月16日(水)まで
定員:7名〜10名
私のサポネでは見せない一面が見えるかも…。
これをきっかけに、私の日常を支えてくれる、人が増えたら、と思っています。
「Hard Rock Cafe」と、CDショップ「タワーレコード」のホームページもあるので
興味のある方は覗いてみてください。
たくさんの参加をお待ちしております。


2008年06月25日(水)
ゆうこです。ごぶさたしています。
今回はテレビ等で報道もされている、橋下大阪府知事の「大阪府財政再建プログラム」の障害者施策についての話題です。

財政難でいろいろな面で、予算カットを唱えている橋下知事ですが、予算カットの波は、障害者施策にも及んでいます。
障害者の生活の部分、生きる基礎となる日中活動を含む作業所や医療補助の金額カットを始め、 グループホーム助成や就労支援まで、私たちが地域で生活していくためのものも含まれていました。

「予算カットをされては、地域で暮らせない!」と障害種別の枠を超えて、19団体が集まり、5月12日、 大阪城公園教育塔広場で橋下知事への緊急要望とアピール行動を行い、私も行動に参加してきました。
当日は、約3000人が参加したのですが、5月というのに初夏の様な暑さの中、集会が行われました。
障大連の楠木議長の「PT案以前から、障害者自立支援法で、充分辛抱させられてきた」との発言を聞いた時、 私は思わず、同感して「そうだ、そうだ」と思いました。
「なんとしても、障害者が地域生活をつづけられるように、要望しなければならない」とのあいさつの後、 要請団の送り出しをしました。
私は「障害者の思いを必ず橋下知事伝えてほしい」と思い、彼らを見つめていました。
集会を終え、大阪府庁の周りを「人間の鎖」で囲み、 「もっと私たちの声を聞け!」との怒りを、訴えを参加者全員でアピールしました。
私たちの訴えを持って知事室を訪ねた要請団ですが、知事が不在で、他の会議に出ていたとのことで 直接は要望書を手渡せなかったとの報告がありました。
そんな橋下知事の態度に、ますます私は怒りを覚えてしまいました。

後日、発表のあった「大阪財政再建プログラム」では、 障害者施策の後退は今回は見送られたものの、ともに生き、ともに学ぶ教育の部分等、多くのものがが「揺らいで」います。
私も気を抜かず、監視していきたいです。



2008年4月21日(月)
ゆうこです。日記更新が遅れて本当に申し訳ありません。
今日は皆様に感謝したいことがあります。
それは、「サポネ」が協賛した企画「とべ!はじけろ!ダンス×3in とよなか」(ダンスコンテスト&障害のある人とない人の交流パーティー)を 4月6日の日曜日、庄内にある「ローズ文化ホール」で、開催しました。

当日は会場いっぱいのお客様が来場してくださるという状況で、開催することができました。
本当に多くのボランティアの皆様、コンテスト出場ダンスチームの皆様、 そしてそして…私たちの思いを受け止めてくださり、ゲスト出演してくださったストロングマシン2号さん、 どうもありがとうございました。

それから、私たち「とべ!はじけろ!ダンス×3inとよなか実行委員会」に、 協賛金、協賛物品をくださった皆様をはじめ、広報にご協力してくださった皆様、心よりお礼申し上げます。
出演者募集、及び、開催告知のステキなイラストを描いてくださった方、 それをカッコよくポスター、チラシにデザインしてくださった方、私たちを裏から支えてくださった企画会社の方々、 ローズ文化ホールスタッフの方々、チケットを販売してくださった方々、 そしてそのチケットを買ってくださり、ご来場くださった方々、本当にありがとうございました。
もちろん「サポネ」スタッフのみんなにも、ありがとう。
私も実行委員会の一人として、準備に携わる中で、新たな出会いや、つながりが出来ました。うれしいです。
この経験を今後の「サポートネットワーク」の活動につなげていきたいです。
最後に…この日記を読んでくださった「あなた」に感謝をこめて。






2008年03月12日(水)
ゆうこです。日記更新が遅れてしまい、すみませんでした。
前回のこのページの終わりで、『映画「潜水服は蝶の夢を見る」を観に行きたいです。』と書きましたが… 先日、その念願叶って、梅田ガーデンシネマまで観に行ってきました。
主人公の視点で始まるカメラアングル、特に、主人公が病に倒れ
機能しない右目を医師に手術されてしまうシーンは
目に障害を持つ私にとっては衝撃的でした。
淡々と展開される物語ですが…決して「お涙ちょうだい」の映画ではなかったように、私は感じました。
そこが、この映画の良いところなのではないか、と思います。
音楽も、私の中学生時代にデビューしたバンド、U2の曲が1曲だけとはいえ
使われていたのが、嬉しかったです。
この映画「潜水服は蝶の夢を見る」のホームページもあるようですので
興味のある方は、そちらもご覧ください。




2008年2月11日(月・祝)
ゆうこです。
「サポネ日記」1月29日(月)の眠り猫さんの書きこみで
心にとまる記事がありました。

映画「潜水服は蝶の夢を見る」の話題です。
情報を知った私は、その日の夜すぐさま、パソコンで映画のホームページの検索をしました。
ふむふむ、眠り猫さんのいう通り、難病になったものの、独自のコミュニケーションで 自伝を綴る、今回、その自伝をもとに映画化…とあるではありませんか!
映画ホームページから流れる音楽も、私にとっては、普段、聴いている音楽と違い、音が柔らかく新鮮でした。
何度もホームページを見ているうちに、この映画は、私にとって新たな発見があるかもしれない、 と感じている今日この頃です。
ぜひ、時間を作って観に行きたいです。





2008年01月09日(水)
明けましておめでとうございます。
本年も、サポネホームページを、よろしくお願い致します。
さて、お正月は皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は…新年早々の1月2日に「初売りの福袋」を求めて、早起きして梅田へ出かけました。
お目当ての福袋を販売している階に行くと…日本から撤退が決まっている店の福袋売り場には、 長蛇の列が出来ていました。
私のお目当ての福袋を売っている店舗も、混雑してはいたものの、福袋を無事買うことができました。
親しい友人へのプレゼントに福袋をと考えていたため、同じ店の福袋を、もう一つ買って、とりあえず目的達成。
時間を見はからい、大手電気屋が入っているビルに移動し、喫茶店で早めの昼食。サンドイッチとコーヒーを注文しました。店内に流れるBGMのお琴の音色が、お正月気分を際立たせていました。
その後は、暮らしに役立ちそうな雑貨を、サポーターと「ああでもない、こうでもない」と楽しく会話しながら見て回りました。

そのビルから駅へ帰ろうとする時、エレベーターを待っていて…ある事件がおきました。
そのビルのエレベーターのうち1台は『本当に必要な人が必要なときに使える』『優先エレベーター』で、私は、もちろん、そのエレベーターに乗ろうと待機していました。
1回目…人が多くて乗れず。2回目…すでに乗っている人は、私を見るものの、誰ひとり譲ろうとせず、まして私たちより、後に来た人がそそくさと先に乗ってしまったことに怒りを通りこして呆れてしまいました。
障害者に対する理解の薄さをその時に改めて感じました。
その店は、かつて係員をおき、「優先エレベーター」を障害者や必要な人が使えるようになっていたはずなのに、人件費削減の名のもと、予算を削りやすいところから削っていく現実を少し体験した気分になりました。
その店のサービスカウンターへ私が体験したことを苦情として訴えに行きました。
係員は…私の説明を聞こうと、カウンターから出てきて、私の顔を見て謝罪している態度に 私の怒りも少しおさまりました。
ちょっとしたパプニングはあったものの、駅近くでケーキを食べて帰りました。

それにしても、お正月の梅田は、すごい人でした。 あ〜よく遊んだ、遊んだ。
もちろん、仕事もがんばります。




2007年12月10日(月)
本当にごぶさたしています。ゆうこです。
すばやく更新をしますと宣言していたのに、全然更新できていません。
すいません!
先日から、私は風邪をひいてしまい、咳が止まらないのですが…
仕事も遊びも忙しくしています。

この間の休みは、マスク姿で心斎橋まで、 大好きなB'z(ビーズ)パネル展を観にいったのですが…
車いすで可能な順路の下調べが準備不足で、右往左往してしまいました。

スロープとエレベーターがあったので、通路などがバリアフリーで、つながっていると、 過信して使ったら、そうではなかったりしました。
パネル展会場は、階段しかなく、係員の人を呼びに行ったサポーターに、 階段を上がるか、どうかの判断を聞いたりしてきたので、 それを、「この人に聞いてください」と係員の人に言ってくれました。
そして、今度は私が係員に「どうされますか?」と、聞かれたので、 私が判断することになったのです。
その時の私の頭は、B'zのことで頭はいっぱいだったので、 少し長めの階段のことよりも、パネル展を観たいとの気持ちが勝って、 「階段を上げてください。」とお願いしました。
その係員の対応を見て、私が直感で感じたのは、 「この人たちは、障害者のことを知らないのでは、ないか?」ということと
「私たち障害者のことを知らない人がいるからこそ、障害者が外出する意味があるんだ」 ということを、私自身が再認識しました。

会場には、たくさんのパネルがあり、ファンメッセージを書けるノートも 常設されていて、メンバーが読んでくれるといいな、とニンマリしつつ、 私もメッセージを残してきました。

今度、外出する時は、もうちょっと、下調べや事前準備をサボらず したいと思います。(笑)




2007年11月05日(月)
本当にご無沙汰しています。ゆうこです。
長い間、日記を書いていなくて、すいません!

今日はちょっと、柔らかい話題をお送りしたいと思います。
その話題とは「サポネのホームページが出来た時に
なぜ、私が「Let’s 自立生活!!」のコーナーを立ち上げたのか?
  今日は、その秘密を大公開したいと思います。

実は私がブログを持ちたいと強く思うようになったのには
ある女性アーティストのブログを読んで影響を受けました。
その女性アーティストとは…私がファンの宇多田ヒカルです。
私…彼女の作る音楽だけてなく、彼女の書く「日記」も大好きなのです。
彼女の日記の特徴は…
@情報更新が頻繁に行われ、話題が豊富。
A彼女の仕事や身のまわりのことだけでなく、
ニュースや社会の動きなどについて、 考えを彼女自身の言葉で書いているところ。
以上の2つです。

私も更新記事を読むのは、楽しみですし、彼女の視点の鋭さに関心しつつ、 考えさせられる点も多くあります。
そんなメッセージを発信出来る、彼女の強さに憧れています。
私も「Let’s 自立生活!!」で、自分の意見を表明する場があるのですから、鋭い視点で 言葉を選び、語らないといけないと、彼女の日記を読むたび
いつも思います。

この「Let’s 自立生活!!」も情報更新が楽しみだ、 と、読者の皆様に言っていただけるようなコーナーにしていくことが、 私の野望です。
これからも「Let’s 自立生活!!」をよろしくお願いいたします。

めざせ!!宇多田ヒカル並みの日記更新!!



2007年9月24日(月)
本当にごぶさたしています。ゆうこです。
去る9月15日に、無事に「みんなでワッショイ! サポネ秋祭り」が終りました。
参加者のみなさん、ゲストの「とれぶりんか」のみなさん、音乃家さんと会衆のみなさん、 春日櫻川会のみなさん、「秋祭り」を盛り上げていただき、ありがとうございました。
また、ボランティアの方の協力が無しでは、イベントを成功させることはできませんでした。
みなさん本当にありがとうございました。
15日の当日の様子は、イベントページに掲載されていますので
ぜひ、ご覧ください。
よろしくお願いいたします。

次は、年末恒例のクリスマス会の準備に取りかかるのですが…それと並行して「サポネがNPO法人を取得して5年」ということで、来春「5周年イベント」を開催したいという話から、「イベントでも、人気のあるダンスで交流しよう」ということになりました。
題して、「とべ!はじけろ!ダンス×3(ダンス!ダンス!ダンス!)in とよなか」
ということで、ダンスコンテスト&ダンスパーティーを企画中です。
また詳細は、確定しだい発表していきます。
さて、どんな企画になるかは、お楽しみに!!



2007年8月27日(月)
大変、ご無沙汰しております。ゆうこです。
スナックパンさん、サポネへの熱いコメント
いつもありがとうございます。

さて、遅ればせながら、頂いたコメントに対する私の思いを書きます。
私は決して介護制度を否定しているわけではありません。
そうすると自分の生活スタイルを 否定してしまうことになりますので。
ただ、私が資料を読んだ時に感じたことは、私のような重度障害者は介護サービスを多く必要とします。
今でこそ、2年間経過措置ではあるものの、自立支援法の定率負担額が1/4に減額されました。
しかし、制度内では24時間の介護保障をされておらず、 制度で保障されていない部分は、事業所に介護料を払っている現状があります。
それに、重度障害者で、働きたくても、一般(企業)就労しているケースは少なく、ほとんどが年金収入や作業所のわずかな給料を所得としているのが現状です。
そんな中で高額な利用料を払えという制度に、私は矛盾を感じているのです。
重度の障害者でも自立生活が営める、社会基盤がほしいです。
少しでも私の思いが伝わり「どんな障害があっても、地域で暮らせる社会」のシステムのあり方について、考えていけたらと思っております。
今回も言葉足らずや、私自身の勉強不足も、おおいにあるとおもいます。
スナックパンさん、今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。


2007年6月26日(火)
ゆうこです。本当に長い間、更新が滞っていて、すみませんでした。
ひさびさに「Let’s 自立生活」に登場です。
今回は…私が1ヶ月以上前から、ずっと気になっている新聞記事からの話題です。

東京都稲城市では「高齢者のボランティア活動について、実績に応じてポイント与え、 介護保険料を軽減する制度を導入する」との発表があったそうだ。

私には「地域の65歳以上の高齢者にボランティアポイントを与えることで、
地域を活性化させるねらいと、 高齢者自身に少しでも元気でいてもらおう」との、
国のねらいが記事から読み取れた。

この記事を読んで、怒りとある思いが、私には込み上げてきていた。
「元気な高齢者」を良しとし、「介護を受けるのは悪いこと」であるとの認識で、 介護問題をとらえているような国の姿勢に対する怒り
「ただ、日々を生きていくのに、利用料がかかる矛盾な制度」への怒り。
重度な障害者や高齢者が「地域で生きていくこと」を否定されているような、悔しさ。
もうひとつ、サービスを多く利用して生活する人にこそ、負担が軽くなる仕組みづくりがあっても良いな、 いや、必要不可欠だという思い。

みなさんは、上記に書いた私の怒りや考えに対して、どう思われますか?

一見、「こんな方法で介護保険料を軽減するのも一つの手段か、考えている」と感じたと同時に、 「じゃあ、介護が必要な高齢者は、このシステムの中には考えられていないのか?」との疑問が沸いた。
ある時、サポネスタッフに、新聞記事を見せて
私の疑問を、どう思うか聞いてみた。
その答えは、こうだった。
「介護をつけて、ボランティア活動をすればいい」
そこで私は意見を言った。
「でも、介護をつけることに、お金(保険料)を払わないといけないから、難しいね。」

スタッフとも「そうだね」との話しになり、私たちなりの「答え」は出なかった。


注)尚、この記事を書くにあたり、私自身の勉強不足により
制度の説明が的確ではない面や解りにくい表現があるかと思いますが
ご容赦ください。


2007年2月26日(月)
河野さん本 ゆうこです。いつもサポネ日記を読んでいただき、ありがとうございます。
私は去年あたりから、自分自身の中で「仕事上の文章作成の手助けになれば…。」と思い、 読書をするように心がけています。
最近、読み終えた本は… 「河野秀忠/著 障害者市民ものがたり〜もうひとつの現代史」 という本です。
著者の河野さんは…私たちサポネの理念でもある 「どんな障害があっても、地域であたり前に暮らしたい」との思いを、 何十年も前から、多くの障害者の人と一緒に実践、支援してきた人です。
近年は、京都にある花園大学の社会福祉学部で、非常勤講師をされていて、私も一度、 河野さんの授業で講演したことがあります。
他にも多くの作業所(障害者の働く場) の立ち上げにたずさわってきた人です。
河野さんの本を読み終えた、私は 「この本に登場する障害者運動の大先輩が、たくさんいたからこそ、私は地域で生活できる のだな」と感じたと同時に、「これからの障害者運動を担う障害者、及び、支援者の人にむけて 私たちのあらゆる経験を伝えていかなくてはいけないな」と感じました。
河野節がいっぱいつまった本です。みなさんも一度、手に取ってご覧ください。
この本を読めば…もしかすると、サポネのルーツがわかるかもしれません。(笑)

2007年2月10日(土)
優子講演風景 ゆうこです。先日…2月9日(金)に克明小学校の4年生8名が「地域の職場訪問」ということで、 先生1名と一緒にサポネへ、やって来てくれました。
今回は、 その時のことを書きます。
4年生のみんなの声をそろえたあいさつに始まり、 私の小学校の時のことなどを話しました。
質問コーナーでは、 4年生からの質問を受けました。
みんな最初はサポネの話や、 私への質問を一生懸命していたのですが…話が弾んで「好きな食べ物、嫌いな食べ物」 の話や、好きな歌手の話
私の車いすを押してもらう、イベントの写真を 見てもらうなどしているうちに、時間切れになってしまいました。
最後の最後に…4年生のみんなと、記念撮影をして「石倉ミニ講演」は、無事終りました。
私に元気をくれた、克明小学校、4年生のみんな、どうもありがとう!!

2007年2月10日(土)
ゆうこです。新しい年になって、もう2月ですが…みなさんいかがお過ごしでしょうか?
2007年もサポネホームページ、サポネ日記を、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年も私、ゆうこは忙しい毎日を過ごしています。
その中でも、時間をつくり、 有意義なプライベートの3日間を過ごしました。

1日目の2月2日の金曜日は… 「モンゴルの夜」と題し、馬頭琴(ばとうきん:モンゴルの民族弦楽器)の演奏が、 サポネからほど近い、岡町商店街の中の小さなホールで開かれました。
私の以前の職場である「えーぜっとの会」の主催バザーの時に、ゲスト出演してくださった方の 演奏会ということもあり、私の知人からの急なお誘いにもかかわらず、 私は聴きに行くことにしました。
馬頭琴は読んで字のごとく、楽器の先端に馬の頭の飾りが ついていることが特徴で、その音色は「中国のバイオリン」とも言われる二胡 (にこ:近年は…中国の女子十二楽坊が弾いていたことで知られるようになった楽器)に近い、 乾いた音がします。
まさにその音色は…本当にモンゴルの風景が頭に浮かび、 自分でも気づかないうちに、自然に、やさしい気持ちになって音楽を聴いていた、 不思議な感覚がしたのを、今、この日記を書きながら思い出しています。
他には、 モンゴルの人が知っている日本の曲「北国の春」や、モンゴルの馬頭琴奏者が好む日本の曲 として「荒城の月」の演奏があったり、演奏者自らの曲の説明やモンゴルでの体験談の数々… など会場内は楽しく、とても穏やかな時間が流れ、私自身の心も癒された一夜でした。

映画 2日目の、2月3日の土曜日は…梅田ブルク7にて公開初日の
「DearFriends〜ディア フレンズ〜」という映画を観に行きました。
観に行こうと思ったきっかけは、偶然、見つけた同映画のホームページでした。
詳しくは…映画「DearFriends〜ディアフレンズ〜」公式ホームページをご覧ください。
私自身の感想は…「今の日本の若者の生き方や現状が凝縮されているな」と
感じました。
スタッフ、原作者、及び、役者のほとんどが、若い世代に共感されている ことも
この映画の魅力のひとつかもしれません。

息抜き三昧のラストを飾る3日目、4日の日曜は… 日韓合同合作映画「あなたを忘れない」を
梅田ブルク7まで、 知人がエキストラで出演していたこともあり、観に行きました。
映画 2001年、東京の新大久保駅で、ホームから転落した人を助けようとして
命を落とした韓国人留学生の生き方を描いた作品です。
この映画を全編、見終えた私は…「こんなにも、やさしい青年がいたのか
早く逝ってしまうには、あまりにも惜しい」と泣きそうな感情になってしまいました。

よろしければ、皆様も一度、映画館に足を運んでみては、いかがですか?

2006年12月5日(火)
優子講演風景 またまた登場のゆうこです。毎年、この季節になると阪大(大阪大学)にて、 ある先生のご好意もあり「ボランティア論」の講師として年一回、講演しています。
と、いうことで…今年は、11月29日の水曜日、阪大2回生へ講演に行きました。
教授の先生と合流し、昼食を取りながら事前打ち合わせ、マイクテストを済ませ、いざ本番!

私は約70人の大学生を前に、資料の確認と自らの生い立ちを話し始めました。
話し始めて、私自身で気づいたこと…それは「あっ、いつもの人前で喋るスイッチが入っている! 止まらない!」緊張せず落ち着いた心で、今の自分を受け入れ、講演を続けました。
サポネの説明は、私が持参した映像資料と口頭で行いました。
映像には、 イベント実行委員会の会議の様子と、私がリフト(福祉用具でトイレや車いす移動、 入浴などで大活躍する機械)に乗り外出用車いすから室内用車いすへ移乗している時の写真が 写し出されていました。
「映像があると便利だな」と思いつつ、説明を終えました。

さてさて…ここからは今年の講演のメインテーマである「自立支援法で困っていること」
ここでは、私の場合の実数を例に挙げ、豊中市の制度で認められている時間数では 半日分すらも保障されていないことを話し、24時間介護が保障されていないという現状を 伝えました。
さらに自立支援法の現状を変えるために、障害種別や立場を超えて、 全国から、15,000人が東京厚生労働省前に集結した「東京大行動」の報告をしました。
(尚、東京行動の報告は…去る11月4日の「サポネ日記」に掲載しておりますので、 そちらをご覧下さい。よろしくお願いします。)

続いて…先生が用意した、「作業所(障害者が集って働く場)」に行くのに定率負担が払えない との理由で、断念する障害者の姿や、自立生活(施設を出て介護者を入れての一人暮らし)を、 やっとの思いで実現したのに…やはり定率負担が払えないとの理由で、必要な介護を断り、 今後の自立生活を続けられるのかが不安である」といった自立支援法内の定率負担によって生まれた、 私たち障害者を取りまく実態を取り上げたニュースのビデオが流れました。
そのビデオについて、「これが現実です」と、私自身コメントしながら、受講生に 「何とかして、この現状を伝えたい。」との思いでいっぱいでした。

最後の締めの部分では…私の自立生活の様子と、介護を始める、障害者とかかわるきっかけは、 難しいものではないことを語り、講演の持ち時間を終えました。

最後の最後に… 先生からの質問で、大好きなB’zの話題で講演を終え、先生方に挨拶をし、大学をあとに しました。

私の講演を聴いて「一人でも障害者の介護をしてくれる人が増えるといいな」
と、願っている、今日この頃の私です。

2006年11月4日(土)
東京行進 実は…私、10月30日(月)〜11月1日(水)の昼過ぎまで、東京に滞在していました。
理由は…観光!?…いや、その…観光もしましたが、れっきとした仕事です。
自立支援法が国会で可決されて、ちょうど1年の節目にあたる
10月31日に東京厚生労働省付近で開催された
『出直してよ!「障害者自立支援法」 10.31大フォーラム』の行動にサポーター(介護者)2名とともに「サポネ代表」として、 2泊3日の行程で参加してきました。
東京デビューの私は、もちろん全く土地勘がなく、 ほとんど判断力を失くしてしまっていましたが…
サポーターが臨機応変に地図を見たり、 人に聞いたりしつつ、行動していました。
宿泊先からの最寄駅は…エレベーターが無く、 徒歩で三田駅まで行き、「都営三田線」に乗り「日比谷駅」で下車し、そこからは… 道を聞き聞き、フォーラム会場である日比谷の野外音楽堂まで歩きました。
日比谷駅では「足立区」の車いすの女性が「自立支援法反対」の署名を呼びかけていたので 心良く署名し「大阪から来た」と、こちらが言うと「市内か?」と聞かれ、「大阪の北の方に なります」と私たちが答え、一瞬の交流を楽しみました。
さて…会場はというと… 集会開始が近づくにつれて、膨れ上がる人、ひと、人!!
その人波を縫うように 「イエローリボン(障害のある人びとの、 東京行進 その人らしい自立と社会参加をめざすこと)に賛同する黄色いリボンのデザインのピンバッチ」 が販売されていたので、さっそく購入。大阪からかぶっていった帽子につけました。
フォーラムが始まり、「全国から駆けつけたみなさんに感謝します。」の言葉とともに、 「自立支援法では、定率負担に代表される利用料の徴収などがあり、このままでは、 障害者は地域で生活できない、と、ここに集ったみなさんで声を上げていきましょう!」と いった挨拶や経過報告がありました。
中でも、経過報告をしていたのは、以前大阪市内で、 バリバリに障害者運動をやっていた人で、久しぶりにお声が聞けたので嬉しかったです。
続いて、各地方からの「3分間アピール」で、福岡や広島などでは、東京行動と同日同時刻に、 「支援法反対集会」が開かれていることが発表されました。
しかし、この3分間アピール、みんなの熱弁で延びてしまい、いつになったらデモ行進が 始まるのか、という状態だったことと、ゴールの東京駅での私たち自身の混乱を避けるため、 3人という利点を生かし、別の隊列のところへ合流しました。
コースは日比谷の野外音楽堂から、銀座を横切り、最終的には東京駅近くの公園を目指す というもの。
中でも…印象的なのは、そびえ立つ厚生労働省前でのアピール 「厚生労働省は障害者の地域生活を確立せよ!」「厚生労働省は、応益負担制度を中止せよ!」 というものと、合流したデモ隊の介護者が身につけていた「目指せ!介助者、時給3,000円」 と書いたもの。
(これは…私の推測ですが…介護者に払われる介護料は安いことが多く、 介護者という職業で生活していけるだけの収入を保障しろ、というものだと思われます。) 東京行進 他にも、分かりやすい言葉で町ゆく人に、アピールしていました。
私自身は…耳で覚えた「シュプレヒコール」を叫びながら東京駅を目指しました。
「大阪・支援法反対御堂筋パレード」より距離が短いと、デモの最後の方で私のサポーターが 教えてくれました。
けれど…やはり慣れない土地でのデモ行進は疲れました。
そして、 「メルパルク東京」のバリアフリーの部屋でテレビを見つつ、夕食を食べ、入浴し、 眠りに着きました。
もちろん、1日目と3日目は、閉店間際のお台場へ行ったり、 「ハードロックカフェ上野駅東京」で夕食を食べたり、ちゃっかり東京で羽を伸ばしてきました(笑)。

2006年9月29日(金)
本当にご無沙汰しております。ゆうこです。
いつも皆様にはサポネの活動を支えて頂き、スタッフ一同、感謝しております。
秋といえば…スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋などと例えられますが、私、 ゆうこにとって、今年の秋は…ズバリ!読書の秋!!です。
とはいえ、私自身、読書が苦手なのですが、先日、私が読み終えた本の話題を書きます。
その本とは…渡辺謙、樋口可南子出演で映画化もされた「明日の記憶」です。
「若年性アルツハイマー」という言葉は聞いたことはありましたが…「アルツハイマー」 といえば、行動障害(夜間の徘徊、偏食)などのイメージが、なんと、 私の中で強かったのだろうと読書中に感じました。
普通に仕事をしていたことができなくなる、家族の名前もわからなくなるといった 「記憶面」の「アルツハイマー」があることを知り、アルツハイマーの専門機関の必要性、 医師の行為や、「多幸表情」(患者特有の笑顔を浮かべた様な症状) に代表される描写が丁寧に描かれていました。
渡辺謙演じる主人公は、最後には、 かつて自ら訪れた「陶芸教室」の師匠で自分と同じ病気を患う高齢者男性と交流するのですが、 そのやりとりが生き生きと記され、読者の私もホッとしました。
そのページを読み進み、やがて「どんな障害があっても、住み慣れたまちで暮らしていく」 ことの大切さを、全編読了後に改めて痛感しました。
これからも、私たちサポネは 「どんな障害があっても、住み慣れたまちで暮らしていく」ことの出来るシステム作りに向けて、 がんばりますので、皆様のご支援のほど、よろしくお願い致します。

2006年6月24日(木)
またまた登場のゆうこです。いつもサポネの活動を支えていただき、ありがとうございます。
今回は…外出報告では無く、今年の4月に施行された「障害者自立支援法」 特に定率負担に対する、私の思いを書き綴ってみたいと思います。
自立支援法を語る前に、それ以前に施行されていた「支援費制度」について述べたいと思います。
かつての「支援費制度」は、兄妹や両親の所得は関係なく、本人の所得(収入)で、 利用料が決められていました。
これまでガイドヘルプ(移動介護)を利用してこなかった 障害者、特に知的障害者の人の利用が全国で飛躍的に伸びたのです。
日本政府は 「支援費制度」の予算を少なく見積もってしまったので国の福祉予算は、 たちまち不足してしまいました。
そこで、介護保険との統合も視野に入れながら、 福祉予算削減と「公平性」の名の下に、各サービス利用料の一割を、サービスを使った障害者に 負担してもらおう、というのが…障害者自立支援法の定率負担なのです。
「支援費制度」の時と違い、利用料を一割負担することが義務となっています。
上限は決められているものの、私の様に多くの福祉サービスが必要な障害者にとっては、 すぐに上限に達してしまいます。
また、自立生活をしている場合…自立支援法の制度内で、 24時間、サポート(介護)体制は保障されていません。自立支援法内で保障されていない 部分については、事業所に実費負担を支払っている現状があります。
何より、怖いのは… 「定率負担や、事業所への介護料が払えないから」と言って、必要な介護サービスの利用を 控えたり、強いては…自立生活を断念せざるを得ない状況になることです。
私自身も、24時間のサポート体制で自立生活をしているのですが…定率負担と事業所介護料と 家賃などの必要経費などを払った上で、生活を続けていけるのか、私自身、とても不安です。
何も…私は、定率負担を払いたくないのではなく、すべての障害者に対し、 定率負担が払えるだけの就労保障や所得保障がされていないことが問題だと思います。
私たち障害者は、国に障害者の生活の実態を訴えていくことも大事です。
身近なところでは…横浜市や東京都が独自に定率負担を見直した様に、豊中市にも、 独自で定率負担を見直す様、働きかけなければいけない、と思っています。
…と、 今回は硬い話題になってしまいましたこと、お許しください。
いつもながら、私の長文日記を最後まで読んでくださった、みなさんに感謝

2006年6月08日(木)
優子さん、パンフレットを手に満面の笑顔 またまた登場のゆうこです。いつも、サポネ日記を読んで頂き、ありがとうございます。 去る、5月8日の月曜に、自立してから、初めて自分の意思で映画を見に行きました。 私が観てきたのは「梅田ブルグ7」で、上映されていた 「Catch a Wave(キャッチ・ア・ウェーブ)」という作品です。今回は、 その話題をお送りしたいと思います。「Catch a Wave」は、日本プロサーフィン連盟と の団体が後押して完成した、日本初のサーフィン映画です。作品のあらすじは… 映画ホームページで楽しんでください!!最初は…海の風景や、心地よい音楽を楽しんで いたのですが、、、いつしか主人公の佐々木大洋を演じた三浦春馬くんのアップに見とれて しまいました。今どきの顔をしていて、カワイく、思わずファンになってしまいました。(笑) ここで、「梅田ブルグ7」のアクセスですが…阪神百貨店近くの「イーマ」ビルの7階に あるため、エレベーターはもちろん、映画館ロビーの近くに、車いすの私とサポーター(介護者) 二人が入れる、「障害者用トイレ(洋式、可動式手すり有り)」も設置され、 使いやすい方だと思います。映画館の席に行くまでは、係員用通路から、エレベーターで 案内してくれます。中の通路もスロープ完備、車イス席も劇場の、ほほ中央の見やすい位置に あります。なので…映画を観ていて、首が痛くならずに楽しめます。尚、障害者割引が使えます。 その際、障害者手帳の原本提示が必要となるので、手帳を、お忘れなく。 とても快適で楽しめた1日だったので…好みの作品があれば、また行きたいと思っています。 いつもいつも、私の日記を最後まで読んでくださる皆さんに感謝をしながら… 次回の日記に、乞う、ご期待!!

2006年5月15日(月)
ひさしぶりに「サポネ日記」のコーナーに登場のゆうこです。
去る、ゴールデンウィークのまっただなかに、大阪中之島で、毎年開かれている 「中之島まつり」というお祭りがあります。
そこに20年ぐらい前から 「 障害をもつ人ともたない人が 一緒に働くえーぜっとの会」が3日間、バザー出店しています。
私は、 サポネを休んで、5月3日に
えーぜっとの1日ボランティア」&中之島まつりを楽しんできました。 今回は、その様子を書きたいと思います。
朝の10:00にサポーター(介護者) と待ち合わせ、父の車で中之島まつりの会場へ行きました。
お昼12:00に、まつり会場へ到着。えーぜっとの店内をのぞくと…けっこう、 お客さんがいるではありませんか!!
ちょっとでも、良い商品を手に入れようと、 みんな真剣な顔で品定めをしています。なので…こちらが買ってくれるだろうと思った、 お客さんでも、品定めだけで結局、そのまま立ち去ってしまう人も多くいました。 そういう人を見ていると、私は、ふと、「最近のフリーマーケット流行(ばや)りで、 品定め慣れしている人が多いのだろうなぁ」と思いました。
中ぐらいのダンボールから、 顔を出している、大きな「白雪姫のこびと」のぬいぐるみを横目で見つつ、買い物客の じゃまにならない場所へ移動し、私、ゆうこも呼び込み開始!!
「こんにちは。障害を もつ人ともたない人が働く えーぜっとのお店です。いらっしゃ〜い!!」 と声を出していました。しばらくすると…私のサポーターから、ゆうこさんが 『えーぜっとカンパ箱』を持つと効果的なのではとの提案があり、カンパ箱を持っての 呼び込みとなりました。私が店の方に顔を向けていると…「少しだけ」と言って、 お金を入れてくださる人、「がんばってください!!」と言ってと通りすがりに立ち止まって、 お金を入れてくださる人など、様々な人がいました。「ありがとうございます。」と、 こちらが感謝を述べると笑顔が返ってくるので、私もまた、その笑顔を励みに呼び込みを 続けました。
お昼になり、お腹もすいてきたので、露天で、やきとりとフランクフルト、 お茶を購入。お腹が減っていたこともあり、あっという間に食べてしまいました。
さわやかな陽気も手伝って、どうしてもかき氷が食べたくなったので、かき氷の露天を 求めて、いざ出発!!ぐるっと会場を一周した後に、たどり着いたのは…300円で 「かき氷シロップ、かけ放題」の店。そこで「いちご味」を選びました。 練乳をたっぷりかけて「いただきま〜す!!」ガリリガリリ…う、う、うまい!! やはり完食してしまいました。最後に、露天が出ておらず、あきらめた大好物の 「ミルクせんべい」の代わりに、たこせんの上にカレー味天かすと、目玉焼きが丸ごと乗った 「玉子せんべい」を口いっぱいに、ほおばって食べました。とろ〜り半熟玉子の黄身が、 おいしかったです。
たくさん食べたので、トイレに行きたくなり、まつり会場近くの 美術館へ向かいました。美術館の係りの人に事情を言って、トイレを使いました。 トイレの広さは文句無いのですが…一度便座に腰掛けた後で、再度、座りなおしが必要な 私にとっては、サポーターが私の後ろへ近づけないと、たとえ「障害者用手すり」 が取り付けられていても、私がトイレをするとき意味がないのです。もちろん「手すり」を 否定しているのではありません。この様な場面になると、サポーターと「本当に使いやすい、 バリアフリーって何を指すの?」という話題になるのです。
さて、トイレを済ませ、 えーぜっとの店内へ戻って、しばらく呼び込みを続けていました。まつり終了の 夕方4:00近くになるにつれて、お客さんの足も、えーぜっとの店も周囲の店も、 あわただしくなっていきました。その中、えーぜっとの女性障害者スタッフが、自分のペースで 私と一緒に「活動資金カンパのお願い」を呼びかけていました。その呼びかけ口調が彼女独特の 言い回しで、周りにいる私たちをなごませてくれました。
そうこうするうちに…またもや、私の父が車で迎えにきてくれ、父の車で中之島を、 あとにしました。
振り返れば、良いお天気に恵まれた、あっという間の1日でした。
えーぜっとの皆さん、ボランティアの方々、おつかれさまでした!!中之島まつりのために と、えーぜっとへバザー品を提供してくださった方々、本当にありがとうございました!!
え〜っ、またまた、私の長〜い日記を、あきずに最後まで読んでくださった方々に、感謝しつつ、 次回の日記に乞うご期待!!

2006年3月8日(水)
サポネ日記に、ひさびさ登場のゆうこです。国障年(国際障害者年を機に 「障害」者の自立と完全参加をめざす豊中市民会議の略:障害者が住みなれたまちで、 学び、働き、生活していける社会にするために活動している団体)主催の外出イベント企画に 参加しました。
今回はその2回目のいうことで、2月11日(土・祝)に 神戸のポートアイランドの近くにある「UCCコーヒー博物館」へ行きました。
少し前の行事報告になりますが、 お許しください。
この場所は…私がコーヒー好きなこともあり、個人的にも以前から 訪れてみたい場所だったので、ワクワクしてイベント当日を迎えました。 障害者、サポーター(介護者)、スタッフあわせて…約30名の参加となりました。 みんな、久しぶりのイベントなので、心なしか笑顔で「障害福祉センター・ひまわり」に 乗っていたような…。
バスに揺られること…約1時間半、車中では自由に会話を楽しみました 。
現地に着いたら、さっそく館内へ。こじんまりした館内で階段と思い込んでいた私は、 スロープで見学できると解り、ひと安心。
とはいえ…緩やかな傾斜の壁面に、 コーヒー豆からコーヒーの粉が完成する過程が描かれていて、車いすで坂を下りながら、 情報を読むことは、私にとっては、至難の業でした。平坦になっているところでは、コーヒーの 生産国紹介などを見たりしました。
ちなみに「ブルーマウンテン」という豆の名前の 由来は… 生産国の山々が晴れた日には「青く」見えることから…だそうです。
パソコンで見る「UCCコーヒーCM紹介」などは、人気が高いのか空席が無く、 私は見れなかったの残念でした。
同じコーナーに実物展示もあり、飲んだことのある 缶コーヒーや、私の両親の家で、かつて(ひょっとすると…今も?!)コーヒー豆入れとして 使用している青の缶を展示品の中に見つけました。それを見つけた私は、嬉しくなり、思わず、 「両親の家で、コーヒー入れに使ってるのと、同じ青の缶が置いている!!」とペアの サポーターに報告してしまいました。
しかし試飲などに代表される参加展示を期待していた 私としては…喫茶室を除く、館内全体的に、参加型では無く、展示見学型だったので、少し、 がっかりしました。
トイレもバリアフリーが謳われているにもかかわらす、外出時の トイレ介護にサポーターが二人必要な私にとっては狭くて使いにくいものでした。 こういう場面に出くわすと「もっと、私たち障害者、利用者の声を聞いてほしい」と、 いつもいつも痛感します。
とはいえ…「今度はゆっくり、プライベートで来たいな」と 思いつつ、展示室を後にしました。
次は私が一番、楽しみにしていた喫茶室での コーヒータイム!!高級な豆で入れたコーヒーが飲めると聞いて私は早速「ブルーマウンテン」 を選ぶが、あいにく品切れのため、「キリマンジャロ」を注文、味わって飲みました。 ドキドキしながら口に含むと…濃い色のわりには、苦味は、すぐ消え、ほど良い甘みと酸味が あり、おいしかったです。
記念撮影後、全員で昼食をとるため、徒歩で近くのホテルまで 移動し、到着後、各自で昼食となりました。
私は、おしゃれなパンと惣菜の店に入ることに 決めました。常連客と思われる人が慣れた様子で「えびチリ」を注文していました。
それがあまりにも、おいしそうだったので、私も「えびチリ」を注文しました。どうしても 食べたかったので、私の前で完売となった、「えびチリ」を再調理してもらうこと30分… ようやく出てきた「えびチリ」は暖かく「チリソース」がきいていて、おいしかったです。
ただ、イベントの事前連絡の徹底がされておらず、私が昼食を誘ったにもかかわらず、 持参して来た昼食を外で食べることになった人が場所探しに走る一幕もありました。昼食持参の 有無が、きっちり伝わってなかったのは、今後の課題だと思います。
豊中に帰る際に、 一回で参加者が全員集合せず、スタッフが大あわてした…というハプニングもありましたが、 無事に、「ひまわり」へ帰ってきました。
本当に、いろいろありましたが…私にとっては 充実した一日でした。
参加者のみなさん、サポーターのみなさん、コーヒー博物館まで 運転してくださった「ひまわり」の福祉バスの運転手さん、添乗介護者さん、そしてスタッフ のみなさん、おつかれさまでした!!ありがとうございました!!
長文を最後まで読んでくださった、みなさんに感謝をしながら…次回の日記に、 乞う、ご期待!!

2006年1月6日(金)
B'Zサイン入りギターを持って ゆうこです。みなさん、改めまして…新年、あけましておめでとうございます。
「サポネ日記」のコーナーも2006年のスタートにあわせ、新装開店(リニューアル)致しました!!
本年も「サポネ日記」を、どうぞ、よろしくお願い致します。
  さて…昨年末にお約束した、私のお気に入り&夢中になっている
『Hard Rock Cafe』 の話題を今回は、お送りしたいと思います。
その場所は…地下鉄「本町」駅を降りて、 歩いてすぐ(地図には9番出口とあるが、確か、エレベーターを利用した場合の出口は、 9番出口では無いハズ。)のところにあるCafe(カフェ)なんです。
な〜んだ、 ただの喫茶店かと思いのアナタ!いいえ、そこは普通形式の喫茶店では無く、ボリューム満点の ハンバーガーや料理を、大音量のロック音楽を聴きつつ楽しむレストランなのです。
その料理の量は…女性3人で1人前の料理を取り分けても、お腹いっぱいになる量で、もちろん 晩ご飯など、とても食べられない量の多さが店の「売り」のひとつです。もうひとつの「売り」 は、海外有名ミュージシャンの衣装や、直筆サイン、ギターなどの楽器が、インテリアとして 店内いっぱいに飾られているのです。
『Hard Rock Cafe』は、大阪には 全2店舗あり、特に私は「本町」店にハマっています。
理由は…私の大好きなB'z(ビーズ) のギタリストの松本孝弘が使用したサイン入りギターがインテリアとして飾ってあるのです。
私は最初、実際に松本さんのギターを見れるということで、すごく嬉しかったのですが、 電話で事前予約をした時(もちろん社員教育の徹底もあると思うが)「松本さんのギターを 見やすくしておきます。」などと店員の対応が、とても良かったので外出当日を楽しみにして いました。
さて当日…食事を終えて、松本さんのギターをカメラに収めていると、 店員さんの「持って撮影していいですよ」との粋な一言で、ななな、なんと!憧れの松本さんの サイン入りギターを縦に抱えてカメラに写ることができました。持てて言葉にならないほど 嬉しかったのは、もちろんのこと、一点もののギターを落としはしないかと、内心ヒヤヒヤ しました。
そして昨年末の12月19日にも『Hard Rock Cafe』で 誕生日会をしてもらったのですが、その時の店員の対応も、いたれりつくせりで、ひととき、 私が車いすであることを忘れさせてくれるほどでした。
誕生日会の内容を少し書くと… 「ゆうこさん、ハッピーバースディー!!」とDJ店員のコールあり、来店記念の写真撮影あり、 誕生日ケーキありと盛りだくさんです。(お前は店の宣伝人か??との皆さんの声が聞こえて きそうですが…(笑))
そして、またもや、憧れの松本さんのギターを抱えての写真撮影が 出来、大満足して家へ帰ってきました。
Cafeの店員の言葉を借りると「(松本さんの ギターを)飽きるまで抱えてもらいます。」とのこと。
さ〜て、私は2006年、何回、 ギターを見に行くのでしょうか?それは神のみぞ知る…ということで。
読者の皆様、 長文を読んで頂き、ありがとうこざいました!!
それでは、次回の日記に、 こう、ご期待!!

11/20(日)
感謝!! ゆうこ   こんばんは、ゆうこです。 本日、11月19日(土)サポネ運動会が、 障害者の皆さん私達、障害者とペアになって下さったみなさん、今日1日運動会運営スタッフと して、協力してくださった皆さんボランティア参加という、お一人お一人の方の協力、 支えがあってこそ、無事に「サポネ運動会 in 中豊島」を成功させ、終えることが できました。本当にありがとうございました!!本当にボランティアスタッフの方、お一人 お一人に「ありがとうございました、感謝の気持ちで、一杯です。」と、お伝えしたくて、 この速報感謝日記を書いています。 最後に…河内音頭の音乃屋たつえさんと、ご一同の皆さん、 江州音頭の春日櫻川会の皆さん、音響のZサウンドオフィスの皆さん、私達と一緒に交流し、 踊ってくださった、踊り子のみなさん、豊中インキュベーションセンターの皆さん、 豊中ケーブルテレビ スタッフの皆さん、体育館、及び備品を貸してくださった、 中豊島小学校の先生方、コミュニティセンター スタッフのみなさん、本当にありがとう ございました。そして…サポネスタッフの皆さん、おつかれさまでした。 尚、 運動会の様子の日記は、近日公開!! こうご期待!!

11/14(月)
サポネ ゆうこTVデビュー?!  
 こんにちは、ゆうこです。 なんと!11/7(月)サポネが、運動会の宣伝告知のため、豊中ケーブルテレビの生番組に 出演したのです。先方より出演OKをもらい、2,3日間は正直、テレビに出られる 嬉しさとドキドキ感でいっぱいでした。それと、生放送の時間は15分間。15分間、 何を話し、どうやって、時間を持たせるか、と番組を見て頂いた方に「運動会は楽しい!  参加したい」と思っていただだけるか、この2つが大きな課題でした。そんなこんなで、 絵を描くのが好きな人に無理を承知で手作りポスターをお願いしたり、多忙と知りつつも、 私のかつての同僚に出演交渉したりで…あっという間にカレンダーの曜日は過ぎて行きました。 結局、運動会の盆踊りの為に新しく用意した「サポネ はっぴ」を着て、運動会種目の 実演を交えてPRすることにしました。7日当日、阪急豊中駅付近にある、生放送スタジオ 「エキスタ」へ行くと…私達が出演する前の生番組の放送中。あ〜緊張するっ!!  昼12:00からの打ち合わせででは、司会進行の方に運動会の詳細やサポネの趣旨を 聞かれ、答える私。その人と話しているうちに、緊張も解けてきました。立ち位置が決まった 瞬間、私の目立ちたがりのスイッチが入ってしまった!!(笑) この時の私は、すでに 緊張はしていませんでした。番組のお約束のポーズも練習して…いよいよ生本番スタート!! サポネの趣旨は?−障害者が地域で暮らすことを、介護支援人するひとを増やすことです。 ー運動会の趣旨は?−障害をもつ人ともたないとの出会いの場、交流の場です。ーまずまず 順調なすべりだし。どんな種目をしますか?−実演します。私の「玉いれ〜」「つなひき〜」の コールに合わせ、目くばせしつつも、次々と実演されていく。玉入れは、一人がカゴを持ち 一人が投げ入れる実演をし、つなひきでは2人でタオルの端をそれぞれで持ち「お〜えす」 の掛け声とともに引っぱる。おもしろリレー」では、スプーンにピンポン玉を乗せて 実演しました。盆踊りのPRでは、はっぴを着て一緒に踊りましょう、と宣伝しました。 告知では当日助っ人で着てくれた同僚のポスター&お願いしていた手作りポスターが 大活躍しました。番組の最後は、みんなで手を振り終了、こうして15分の「アイドル(?)」 体験は、無事終了。いっぱい運動会に人が来てくれるといいですが…。う〜ん、 カメラ目線は難しかったよ〜っ(笑)。

11/02(水)
祝!!サポネ日記、開設!! ゆうここんばんは、ゆうこです。 初、書き込みに来ました!!職員の皆さん、サポーターの皆さん、おつかれさまです。 2005年 11月1日(火)に…「サポネ日記」のコーナーが新たにオープンしました。 (と、言っても、この記事を投稿する時には…もう、、2日になっていますが…。(苦笑)) サポネのホームページも、ようやく、日記が持てるまでになりました。ここまでこれたのも、 ホームページ作りを嫌な顔ひとつせず、指導してくださった方々のおかげです。 ありがとうございました、感謝です!!今後とも、よろしくお願い致します。 これからも充実した、笑いあり、真面目あり、お知らせありの皆さんに楽しんで頂ける充実した 内容をお届けできるようがんばります。みなさん、長い目で見守ってやってくださいね。 どうぞ、ごひいきに…。


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