つれづれなるままのつぶやきページ(2002年1月)




1月1日(火)
新年あけましておめでとうございます。
つたないページではありますが、また今年も、どんどん拡充していくつもりですので、よろしくお願いいたします。


1月8日(火)
人間関係ってむずかしい。
大嫌い・・・っていうのは、その相手を意識しているという意味で、「大好き」と一番近いのかもしれない。
んでもって、一番遠い関係は、「嫌い」じゃなくって、相手は空気も同然の「どうでもいい」なのかもしれない。
夫婦みたいに、「そこにいることが気にならない」関係じゃなくって、電車の中で乗り合わせた他人のように、「いてもいなくても違いがない」という存在・・・。
でも、一度知り合った相手で、ある程度深いつき合いのある相手って、どれくらいの年月と心理的な労力をかければ、「どーでもいい存在」になるんだろ?
・・・ちょっと哲学してみました。うーん。


1月11日(金)
「捨て牛」が続出しているそうな。
さんざんお乳を搾り取られたあげくに、使い物にならなくなったら、捨てられちゃうなんて、なんてかわいそうな牛。
・・・もっとも、お乳がとれなくなったら、今度は肉になるため殺されるのと、どっちが牛にとって幸福なのかはわからないけど。


1月14日(月)
「成人の日」。
なんか、でも、ごく一部のお行儀の悪い人たちのせいで、年々成人式がヒサンになる気がする。
日にちも15日固定じゃなくなったんだし、いっそのこと、式典もなくしちゃってもいいんじゃないか?と思うのは私だけ???


1月16日(水)
久しぶりに、昨日はこのページに書き込みをサボってしまった。
・・・いや、家に帰るのが遅くてね〜(^_^)ゞ
お風呂入って人心地ついて、はっと時計を見たら、十二時五分前!
も、いっか。って気になって、サボってしまいました〜(笑)。
今日の朝日新聞の記事から。
ノルウェーで、大臣とテレビ関連企業の重役の五十台男性同士のカップルが婚姻届けを出したそうな。
政財界の最強のカップルとのもっぱらのうわさらしいけど、さもありなん。
でも、二人とも、りっぱな「男性重役」・・・なんだけど、「カップル」っていうと、どっちかが「女役」でそれっぽいのかなぁ・・・なぁんて考えてしまうのって、偏見でしょうかね!?
うーん、こういう見方って、いけない、いけない。


1月17日(木)
前の土曜日に、NHKで、フィギュアスケートのグランプリシリーズのファイナルの放送があった!
アリョーシャの一番最近の演技に感動!
それから、カナダのアイスダンスのペアの演技にも感動!
ボーン&クラッツは、長野オリンピックの時から、愛しのプラトフ様のところのペアに次いで好きだったけど、今年の二人は最高!
ちょっと期待はずれだったのが、プルシェンコの新しいプログラムかな?
・・・やっぱりアリョーシャの方がかっこいいわぁ(笑)
というわけで、さて。来月のオリンピックが楽しみ♪


1月18日(金)
昨日は、阪神大震災から7年目だったとか。
もしも、大正時代に、今みたいにメディアが発達していたら、関東大震災のことは、こんなふうにいつまでも、毎年とりあげられていたのだろうか・・・?
・・・そうかもしれない。私が知らないだけで、すでに新聞があったはずだから、こうやって何年も何十年も、9月1日の記事は「関東大震災」だったのかも。
何しろ、江戸時代の瓦版から、連綿と続く「情報伝達手段」の一つでありますれば(笑)。


1月19日(土)
「アメリ」という映画を見てきた。
単館上映のものが、評判が広がって、どんどん上映館が増えていった映画なので、どんなだろうと興味があったのだけれど・・・。
うーん、なんというか。
映画はよくできていたんだと思うけど・・・。
とにかくナレーションが多い。
で、主人公のアメリは、とっても変わった女の子。
「他人を幸せにするのに目覚める」のはいいけど、その手段がね〜。
ちょっぴり、「それは家宅侵入罪になるのでは?」とか、「それは窃盗では?」みたいな、犯罪スレスレのことをするシーンがあったりして。
まあ、最後は一応ハッピーエンドだったからいいけど。
なんとコメントしていいか困ってしまうような、不思議な映画だった。


1月21日(月)
おととい、ちょっぴり高性能なデジカメを購入した。
去年買った、おもちゃのデジカメとはちがって、非常にクリアに映る!
・・・ということで、今年は、少し、デジカメ画像がこのHPに増えるかも。
日々、進歩ということで(笑)


1月22日(火)
岩波ホールで単館上映している「ホセ・リサール」を見てきた。
フィリピン映画の本邦初公開とかいうことなので、どんな作品かと思っていたのだけれども。
とにかく、緻密にフィリピン独立の英雄、ホセ・リサールの生涯を描いていくので、3時間超の長編(笑)。
映画自体は、よく出来ていたと思う。
マジメな映画なので、客が入るかどうかは別の話だけれども・・・。
アフガニスタンの北部同盟の代表の人を見てても思うけど、こういう激動の時代の指導者や英雄は、たいてい、その国ではとんでもないインテリ。
ホセも、執筆業もしていたけれど、本業はスペインのマドリッド大学を出た立派なお医者さんで、自分の生まれた国の言葉以外にも、スペイン語をあざやかにあやつっていた。
お家もインテリのお家で、小さい時は、母親がスペイン語の読み書きをごく自然に教えていたりして。
・・・こういう役をやる役者さんも大変ね〜


1月23日(水)
狂牛病になった牛もかわいそうだけど、陸に打ち上げられたクジラ(マグロではない)も、かわいそう。
かわいそうだけれど、自然のままにしておけば、天の神さまにめされていたのかなぁ・・・と思うと、人間の手でなんらかの処置をしてもらって、命をとりとめることが出来るというのは、幸運なのか?
神の摂理に反するのか?
なんだか、クジラ一頭で東奔西走する人間の姿がちょっと可笑し哀しい・・・。


1月24日(木)
「ホセ・リサール」思い出し話。
イントロとエンディングの字幕は英語。(そこに日本語の字幕がついた・・・)
普段の話し言葉は(多分)フィリピンの現地語。
でもって、スペイン留学時代とか、スペイン人が話す時とかはスペイン語。
字幕を何人の人で担当していたかうっかり見そびれたけど(一緒に行ったつれも見逃した)、一人の人が字幕翻訳したとしたら、その人はすごい語学の才能だと思う。
ホセ役をやった役者が、ちょっと甘いマスクで、鼻筋通っていて、なかなか魅力的でステキな男性だった♪


1月27日(日)
栃東が初優勝。
小兵力士が優勝するのは、小気味いいけど、なんだか、あっけない優勝決定戦だったので、・・・うーん、ちょっとね。
来週末から、ブラッド・ピットの出る「オーシャンズ11」がロードショー。
なんだか、これはあまり見にいく気もしないけど、・・・やっぱブラッドの映画だから、見にいかにゃあいけないでしょうかね?


1月29日(火)
「長くつしたのピッピ」や「名探偵カッレくん」で有名なリンドグレーンがなくなった。
とっても残念。
彼女の作品は大好きで、特に、「ミオよわたしのミオ」と「はるかな国の兄弟」は、どんなにひっこしをしても、絶対に捨てることのできない本だった。
先日、「ながいながいペンギンの話」や「北極のムーシカミーシカ」のいぬいとみこさんも亡くなった。
子どもの時に親しんだ物語というのは、大人になってから読んだ本よりも、はるかにはるかにその人の人生に影響をあたえるものだと思う。
こういう、良心的で心にしみる、あたたかい子どもむけの話を書く作家が亡くなっていくのはとても寂しい。


1月30日(水)
朝、「田中外相と野上事務次官更迭」の新聞の見出しを見て、びっくり。
昨日の夜、寝る前は、国会が長引いて、議員ってのも大変だなぁ・・・程度ののほほん気分だったので。
首きればいいってもんじゃあないと思うけど、これでくだらない「言った言わない」の論争をくりひろげることもなくなると思えば、ま、いいのかも???
なんだが、すっきりしないけど。うーん。