つれづれなるままのつぶやきページ(2002年2月)
2月2日(土)
「オーシャンズ11」を見てきた。
あまりにもビッグネームな役者ばかり集めているので、くだらない作品かと思ったら、まあまあいい出来の映画だった。
完全な娯楽作品で、ラスベガスのカジノから大金を盗み出すドロボウの話。
「ドロボウが成功してハッピーエンド」という作品(笑)
ブラッド・ピットが、出てくるたびにむしゃむしゃ、ジャンクフードを食べていて、その食べるしぐさがとても可愛かった♪ので、ちょっと得した気分の映画(苦笑)
2月4日(月)
今日の朝日新聞朝刊に、ドリトル先生の本の中の表現に、差別用語が多々使われているという記事が載っていた。
そうなのよね。
先日、改めて全12巻を読み返してみたら、黒人に対する差別表現はいっぱいあるわ、身体障害者に対する差別表現はいっぱいあるわ・・・。
けど、著者のHロフティングの著作権はもう切れているくらいだし、訳者の井伏鱒二だって、あと○年もしたら、著作権切れってくらい昔の本なんだもの。
戦中・戦後の東洋学者が中国のことを「支那」と表現するのと同じくらいあたりまえのことだったんだろうな。
そういう表現も。
でも、なんで今さら、そんな論争がおこるのか、ちょっと不明。
だって、実は、ドリトル先生の本の中の差別的表現については、過去にも何度も問題になっているから。
それでも、なお、どこの図書館の児童文学コーナーにも必ずあるくらい、ベーシックなものになっているのには、それなりの理由があるということで。
やっぱり、いいものはいいもの。
2月5日(火)
差別表現や言葉って、何だろ?
その人や物を他と区別するためには、ある言葉は必要なわけで。
でも、「めくら」や「びっこ」は差別用語だけど、「目の不自由な人」や「足の不自由な人」は、差別用語じゃない?
「不自由」は、差別用語じゃない?本当に??
要は、その言葉を使う時に、こめる侮蔑のニュアンスが問題なんじゃないのかなぁ?
「ちびくろサンボ」の「ちびくろ」が差別表現だ、なんて考えたり、その意味を知っていたりする子どもが、どれほどいるというのだろう???
(↑新聞で取り上げられるまで、全然気づきも知りもしなかった人。苦笑)
どんなに差別用語を使わなくっても、他人をさげずむような気持ちを心の中に抱く人をこそ、私はにくむ。
2月6日(水)
新聞の記事では、今年は花粉の飛ぶ量は少な目とのことだけど・・・ホントかなぁ???
なんだか、すでに鼻の奥がむずがゆかゆかったり、のどの奥がえがらっぽかったり、くしゃみを連発したり・・・。
目もかゆかったりするので、花粉症だと思っていたけど、これって、風邪の前哨戦???
2月7日(木)
「ハリーポッター」第4巻の原書を読了。
感想は?
うーん、早く第5巻が読みたい!
でも、しばらくは手に入らなさそうだから、ハズミで買ってしまった第1巻〜第3巻の原書を読んで、もう一度、ハリーの世界を味わい直そうか・・・(笑)
2月8日(金)
今度は、乙武クンの「五体不満足」を読んでいる。
なんか、流行ったわけ、わかる気がする。
だって、なんだか、とっても、すこーんと明るいんだもん。
ちょっと、幸せな気分になれる本かも。
2月10日(日)
いよいよ、オリンピックが始まった。
さっそく、里谷選手が、モーグルで銅メダルを取ったとかで、めでたい。
2月11日(月)
あちこちに、ひっそりと梅の花が咲いている。
赤、白、赤、白。
めだたないんだけれど、街のあちこちの隅で、ともしびのように、ほのかに明かりがともっているようで、なんだか、見るとほっとする(^o^)
2月12日(火)
フィギュアスケートはロシアのペアが勝ってくれて、うれしい。
トップ3組みは、みんな同じような力なので、あとは演技の好みの問題だと思うけど・・・。
日本のメダルは、初日だけで、あとはぴったり止まっている。
これで終わってしまったらどうしよう?なははのは。
2月13日(水)
フィギュアスケート、男子シングル、ショートプログラム終わってアリョーシャが一位、武史が二位。
ちょっと、幸せ。
あさってのフリーが楽しみ♪
でも、くやしいのは、NHKが地上波の放送権を持っていたのに、全部国会中継に変わっていた〜(涙)
家に帰ってから気がついた私。
これから、一分でも十分でもいいから、あちこちの局で放送されるのをかき集めて、録画しなきゃ〜(涙)
2月15日(金)
武史のアランフェスは、過去最高の出来だったと思うのに・・・メダルに届かなかったのは、本当に残念!!!
ほんの少し、4回転トーループの着地が乱れて、3回転とのコンビネーションにならなかっただけじゃない!
たまたま、ゲーブルの調子がよくって、4回転のサルコーを決めただけじゃない!
なのに・・・。
でも、ま、ここらへんが今の実力というとこでしょうか。
アリョーシャは、最高!
完璧な演技でした!!!
すごく、すごく、すごく、ステキだった!!!
うーん。興奮のあまり、眠れないかも。
2月16日(土)
コンピュータを頻繁に使う生活のおかげで、20年近く慣れ親しんでいた(?)究極のガチャ目ではつらくなり、かつ、花粉の飛ぶ時期はコンタクトがつらいので、とうとうメガネを作った。
確かによく見える。
が、問題は、長年の間、左右の目で役割分担をしていたので、上手く「一緒に」働いてくれない(涙)
でも、コンピュータの画面は確かによく見えるので、これからは、少し安心してコンピュータの作業を出来るかも。
フィギュアスケートのペアのフリーの判定について、このところごたごたしていたのが、一応の決着をみて、ちょっとホッとした。
金メダルが二組、銀なしっていうのは、フィギュアスケートの順位としてはとってもヘンだけど・・・。
ま、しかたないよね。
2月18日(月)
日本のショートトラックの選手が「身に覚えのない反則」をとられて失格になった。
で、日本側は、オリンピックの委員会に抗議をするつもりだとか・・・。
でも、フィギュアのカナダペアのように、判定がくつがえるとは思いにくいなぁ。
くやしいけど、これが国力の違い。
2月19日(火)
祝、優勝。アニシナ&ペイゼラ組!
すてきでした。本当に。
でも、選手としては、カナダのボーン&クラッツ組も好きだけど♪
なんだか、このところ、頭の中が「フィギュアスケート」している私。
仕事していても、昼13時すぎると、結果が気になってしまって、ついつい asahi.com につないでしまう私。
いけないわ。こんなんでお給金もらっていてわ(苦笑)
このところ、あまりこのHPの更新はしていないけど、そろそろ次の週末くらいには、次の作品の公開ができるようにしようと、計画。
一応。
2月20日(水)
フィギュアスケート女子シングル、ショートプログラム。
個人的にとっても好きなので、ミッシェル・クワンが一位にたってくれて、嬉しい。
でも、一流の選手はすごい。
あんなに何度もジャンプして、きちんとミスなく決めるところが!
2月23日(土)
昨日のオリンピックフィギュアスケート女子シングル、恩田さんがトリプルアクセルに挑戦したのは感動した!
あと、もうほんのちょっと回転してから降りれば、成功していたのにね・・・。
ショックだったのは、クワンが銅に終わったこと。
多分、長野の世界選手権で金をとったとしても、オリンピックじゃないから、達成感はないだろうしね・・・。
なんだか、気の毒。
2月24日(日)
昨日、「息子の部屋」という映画を見てきた。
カンヌ映画祭のパルムドール賞をとった映画で、静かに緻密に、よくできている映画だった。
ちょっと、ラストがあっけなかったけど・・・。
イタリア映画で、映像もきれいだった。
けど、あまり日本ではヒットしなかったらしくって、もう、次の週末にはロードショーが終わってしまう。
こういうのって、興業成績とは、必ずしも一致しないんだな・・・。
2月25日(月)
ソルトレイクオリンピックが終わった。
結局、日本選手のメダルは銀1個、銅1個だったけど、入賞レベルで考えると、日本選手もけっこう頑張ったと思う。
なんてったって、世界で8番目までに入っているってことなんだもの!
すごい、すごい。
さて。
今度は、来月の長野のフィギュアスケートの世界選手権!
うーん、楽しみ。
23日(土)の宿泊を手配しなきゃ(笑)。
2月26日(火)
オリンピックが終わって。
昨日、某サイトの掲示板を見ていたら、武史のプログラム&演技について、「西洋のモノマネ」で、ちっとも良くない。シニアの試合に出てきたばかりの時の演技の方が良かったって書いていた人がいた。
でも、本当にそうかなあ。
確かに、今年の武史のプログラムはスペインがらみ(ショートがドン・キホーテ、フリーがアランフェス)だったけど、重要なのはスペイン物をすべったことじゃなくって、音楽にあった演技ができて、その音楽の真髄をどれだけ表現できたかということだと思うのだけれど。
もしも、そういうのが全然なくて、ただのモノマネだとしたら、どうしてみんな、フリーのラストの方で、ハーフジャンプからスプレッドイーグルっていう技術的にはそれほど難易度が高くない部分で拍手をするの?
その部分を滑る武史が「きれい」だと思うからじゃないの?
去年、はじめてアランフェスを滑って、その部分で拍手をもらった時、解説の五十嵐文男さんが、「拍手がきましたねえ。ただのイーグルなんですけどねぇ。」って言っていたくらい、なんでもない部分なのに。
とにかく、アランフェスの武史には、惚れています。はい(笑)。
2月27日(水)
昨日の朝日新聞の朝刊の「天声人語」から。
カーリングのことを、「漬物石のようなものを投げて氷上を滑らせ、掃除をしながら標的を目指す競技」と表現していた。
うーん、もっともだ(笑)