つれづれなるままのつぶやきページ(2002年9月)
9月1日(日)
防災の日。
でも、今年は日曜日だったから、実感も今一つ。
5年前の8月31日に、イギリスのダイアナ妃が事故死した。
今回の旅行で、ダイアナさんが住んでいたケンジントン宮殿も見てきたが、ハイドパークを見渡す、なかなかすてきな住居だった。
もともと、ハイドパークのような大きな公園は、王室の領地を一般に開放しているものだから、それは当然なんだろうけれど・・・。
今でも、やっぱり命日には、人々が花束を持ってケンジントン宮殿にあらわれたらしい。
優秀なお后さまだったかどうかはわからないけれども、ダイアナさんが一生懸命自分にあたえられた使命を考えて、一生懸命に生きていたことは、認められると思う。
だから、今でも、慕う人がいるとだと思うと、ダイアナさんの一生も、価値のある一生だったのかもしれないと思う。
・・・ただ、若くして不幸な事故で亡くなったのは気の毒だとは思うけど・・・。
9月2日(月)
ロンドン滞在中に、ちょうどコベントガーデンの裏でミュージカルの「マイ・フェア・レディ」をやっていたので、見てきた。
とても楽しい舞台だったが、コックニーで話されるセリフの意味が半分くらいしかわからなかったので、帰ってきてから、レンタルビデオで、オードリー・ヘップバーンが主演した「マイ・フェア・レディ」を見た。
・・・うーん、昔の映画って・・・。
これも、当時としては、とても斬新な映画の手法だったのか・・・?
舞台のミュージカルをそのまま映画に持ってきたような・・・うーん。
こういうのを、「ミュージカル映画」っていうのかぁ・・・。
でも、オードリーは、とても気品にあふれていて、すてきだった♪
9月3日(火)
昨日書いた、「マイ・フェア・レディ」の舞台の時の話。
クライマックスになった時に、いきなり客席から、女性の叫び声が。
何度も繰り返されて、舞台の上の役者が、一礼して退場したので、何かと思ったら。
その後十分くらいして芝居は再開され、さらに十分くらいして終わったのだけれど。
外に出てみたら、救急車が止まっていて、中でおじいさんが酸素マスクをしていた。
というわけで、私が想像するに。
老夫婦が、仲良くミュージカルを見にきて、クライマックスになったところで、おじいさんがいきなり苦しみだした。
で、気が動転したおばあさんが、叫んでまわりの助けを求めた、というところでしょうか???
ま、あまりない、貴重な経験をしたかも。
9月4日(水)
ロンドンでは、ロイヤル・アルバート・ホールでクラシックも聴いた。
本当は、ベートーベンを聴きたかったのだけれど、すでにチケットが売り切れだったので、とりあえずチケットがとれたプログラムを聴いた。
若い演奏家による演奏で、なかなか意欲的な曲だったけど、どうしても作曲家の名前が覚えられない(涙)。
でも、ま、いい演奏だったことは確か。
9月5日(木)
うちのメダカたちは、まだ卵を産んでいる。
すごい。
毎日、2匹で競うように4つ5つ卵を産む。
それを、ついつい隔離して保護するから、しっかり稚魚が孵って、どんどん増える。
ねずみ産式に増える、うちのメダカたち。
でもね。
次の代は、このままお子ちゃまを産ませるわけにはいかないわ。
だって。
うちのメダカは、オスが一匹のハーレムなんですもの。
どう考えたって、次の代の子たちは、腹ちがいの兄弟。
・・・ってことは、近親交配になるから!!!
9月7日(土)
友人と、中華料理店で餃子を食べてきた。
その店は、ちょっと変わった餃子がいろいろあって、餃子の中にチーズが入っていたり、エビが丸ごと入っていたり。
チーズが入っていると、一気に感じが洋風になるけれど、ちょっとおもしろかったし、おいしかった。
2月に、中国人の友人の家で水餃子を作った時も思ったけれど、けっこう餃子の中身って何をいれてもおいしいのかもしれない。
もっとも、ある程度は組み合わせもあるけれど。
9月8日(日)
7場所ぶりに本場所に出てきた貴乃花が勝った。
とりあえずは、よかった♪
オペラの「椿姫」を見たいと思っていたのに、前売りを買えず、当日券に望みをかけていたのに、結局それも買えず(涙)。
・・・仕方ない。あきらめるかぁ・・・(爆涙)。
9月9日(月)
秋の長雨・・・らしい。
今日も雨が降った。
昨日は、家から出たとたんに、階段のところにたまっていた水に足をとられてすべってころんだ。
よれよれになって、チケット売り場に急いだのに、結局、チケットは売り切れ。
そして、今日は打撲と筋肉痛。
うーん、不条理だ(涙)
9月10日(火)
だんだん、涼しくなってきて、夜、エアコンなしでも眠れるようになった。
・・・のはいいけれど、今度は、適温すぎて、朝起きるのがむずかしくなった(涙)。
でも、眠る時間が長くなったからといって、眠りの内容も濃いままとは限らないので、明け方にいっぱい夢を見るようになった。
今日なんて、豪華客船に乗っていて、難破して英国にたどりつき、先輩にそそのかされて、紅茶屋さんで万引きをして自転車で逃げる夢を見てしまった。
うーん。
9月11日(水)
ニューヨークのワールド・トレード・センタービルのテロから1年。
そういえば、去年のちょうど今頃、1機目がビルに衝突したんだった。
テレビを見ていて、その映像のあまりの迫力に、「これは何の映画?」と思っていたら、見ている間に2機目が追突して。
で、日本時間11時くらいに、テレビの画面の中でいきなりビルが崩れ落ちて。
結局、その日はどこの局にしても、同じような映像をコマーシャルをすべてカットして流していたんだけど、なんだか、映画を見ているように完全に他人事で見ていた・・・。
9月12日(木)
貴乃花が3勝2敗。
ひどい怪我を克服しての復帰なので、しかたないのかもしれないけれど、それにしても、序盤戦で2敗もしてしまって・・・横綱としていいのだろうか???
でも、まあ、どんな状況でも勝ち続けなければならないって考えると、横綱って大変ね。
でも、高給とりなのだから、負けてもいいなんてことになったら、他の力士が不公平だと怒るかもね。
9月14日(土)
バドミントンのラケットが頭にあたって、いたい。
けっこうな勢いで振ったのが頭にぶつかったのもあるんだけど、・・・これって、もしかして凶器になるかも・・・?
私でも振り回せるくらい軽いものだから、当たっても痛くないような気がしていたけれど、一夜あけてもまだ痛い・・・(爆涙)
9月16日(月)
頭痛をものともせず(!?)、日光に旅行に行った。
ペンションに2泊して、中の日は、戦場が原を歩いた。
ニッコウキスゲには、全然時期はずれだったけど、自然にいっぱいふれて、気分爽快!
・・・でも、まだ頭がいたいので、明日は病院いかなきゃなぁ・・・。
9月17日(火)
北朝鮮に拉致されていた人たちのうち、多くの人がすでに死んでいたとわかって、なんだかとっても気の毒。
それでも、今までそういう情報すらなかったのだから、この事態は、一歩前進であることは確かなんだろうけれど。
頭痛の方は、頭の怪我とはとりあえずあまり関係はないらしい。
・・・というか、とりあえず頭の怪我の方はめだった外傷がないので、大事ではないでしょう・・・あとは様子見、ということらしい。
ま、手足にしびれ、とか頭骸骨が陥没(!ひええ!)とかしていないから、とりあえずはオッケー、ということらしい・・・。
で、鎮痛剤だけ出してもらって・・・。
うーん。
9月18日(水)
人は、持って生まれたものと、育つ過程で得たものと、どちらでできているのだろう?
もちろん、両方が混ざってできあがっているのだとは思うけれど、どちらの方が、大人になった時にぬぐい取れないものになるのだろう?
北朝鮮へ拉致された横田めぐみさんの娘が生きているそうだけれども、彼女は日本人の子というより、朝鮮人の子なのではないか・・・?と思う。
だとすると、このままにしておく方が彼女のためなのでは?とも思う。
もちろん、日本の横田さんの両親にしてみれば、孫にあたるわけだから、会って話してみたいと思うのだろうし、その気持ちは普通のことだと思うけれども。
9月19日(木)
うちのメダカたちは、相変わらず卵を毎日産み続けている・・・。
今日、4匹孵って・・・まだ卵がいっぱいあるし・・・。
どこまで増えることやら・・・。
頑張って里親さがさなきゃ。
9月20日(金)
だいぶ遅ればせながら、「猫の恩返し」を見てきた。
抱き合わせ上演の「ぎぶりーず」が、とんでもなくつまらなかったけれど、「猫の恩返し」の方は、楽しい作品にできていた。
詳しい感想は、明日改めて。
9月21日(土)
北朝鮮に拉致された人たちが、「本当に死んでいるのなら、お墓があるはず」とテレビでコメントしている人がいたけれど、処刑されたとしたら、お墓って・・・作ってもらえるのだろうか?
そんなに丁寧に扱ってもらえるのかなぁ・・・?
なんか、てきとーなところに穴ほって埋めて終わり、って気もするので。
生きていてくれるにこしたことはないと思うけれど。
みんな、とても若い年齢でなくなっているので、なんだか不自然だものね。
「猫の恩返し」の原作の「バロン」を買った。
映画の中のバロン(猫の探偵)は、超キザだけど、とってもいい男だったけど、原作漫画のバロンはちょっとおちゃめな表情をするので、ちょっとイメージがくずれた・・・かも。
でも、本当に、映画の中のバロンは、超イイ男(猫?)だった!
9月22日(日)
先日、「これで最終話」と銘うって、テレビドラマ「北の国から」をやっていた。
これまでこのシリーズを見続けてきた人たちは、見たらしいけれども、私は最初から乗り遅れたので、特に見るつもりもなかったところ、たまたま最後の1時間くらいを見てしまった・・・。
で、ついでだから、レンタルビデオで最初から通して見ようかなぁ、と思って、近くのレンタルビデオ屋さんに行ったところ、私と同じ考えの人がいっぱいいたらしい。
ドラマが放送された翌日に行った時は、第1巻、第2巻がなかっただけだったのに、毎日のぞいていたら、どんどんなくなっていって、最近はシリーズのほとんどが貸し出し中。
でも、どうせ見るなら、最初から見たいと思って、根性で待っていたところ、今日やっと第1巻(だけ!)返ってきているのを発見!
いさんで見ているけれど、先は長い・・・。
9月23日(月)
優勝こそ逃したけれど、貴乃花はよくやったと思う。
貴乃花が勝ったら、武蔵丸はじめずっと出ていた力士たちは何をやっていたんだ?ということになるので、まあ、武蔵丸の優勝は順当かとも思うけれど。
でも、貴乃花は、これで、横綱の責務を全うしたのだから、本人もまわりも、一応のところは安心なのではないかと思う。
今日は、ローラン・プティの振り付けのバレエ「こうもり」を見てきた。
とても楽しいバレエで、三連休の最終日を楽しくすごせてよかった。
けど、背広でバレエを踊るのって、みていて、とってもヘンだった・・・。
9月24日(火)
昨日のバレエのプリマは草刈民代だったのだけれど、なんだかやっぱり、舞台の上で見ると「特別な人」という感じだった。
どこが・・・というと、よくわからないのだけれど、身体の柔軟性とか、運動能力とかいうのではなくて、多分、「オーラ」が。
立っているだけで、その人に目が行くという、存在感が。
去年、シルヴィ・ギエムのバレエを見た時も思ったけれど、特別の人って、いるのよねー。
どんなに努力しても、その人の域にまでは到達し得ないという、特別な人が。
シルヴィとはレベルが違うと思うけれど、草刈民代も、確かにそういう特別の人の一人かもしれない、と思った。
9月25日(水)
三度バレエの話。
ローラン・プティの演出は、とても面白かった。
食事のシーンでは、みんなでそろって頭のななめ上で両手を前後にぐるぐる回すという演出をしていて、それだけで、食事をしているんだなぁとわかるようになっていたり。
これは、ちょっぴり滑稽だったので、会場から笑いが出たりしていたけれど。
ウィンナワルツも盛りだくさんで、見ていても楽しかった♪
9月26日(木)
我が家のメダカたちはまだ卵を産み続けている・・・。
いつまで産むんだろ・・・。
全部が孵るとは限らないから、どんどん増え続けるわけではないけれど、でも・・・。
うちのメダカくんたちの、寿命を心配してしまいますよ、私は。
9月27日(金)
新米の時期になった。
日本のお米は手間暇かけて、しっかり作る高級米だから、一年を通しておいしいけれど、新米の時期は特においしい。
欧米では、白い「ライス」だけではたべる習慣がないみたいだけれど、それって、世の中の「食」のおいしさの半分をソンしているような気がする。
9月28日(土)
東京国立博物館でやっている「シルクロード 絹と黄金の道」展を見に行った。
あちこちで大きく宣伝していたわりに、展示のスペースというか点数的には、たいしたことなかったな・・・というのが、実感。
しかも、アスターナから出土したものが展示物の中に多くて、・・・大昔にアスターナには行ったことあるものだから、「なんか見たことあるような気がする・・・これ」的な展覧会でした。
でも、来ていた展示物は、どれもその道の研究者にとっては一級のものばかりだったと思う。
・・・この道に全然くわしくなくて、とりあえず「カルチャー」するために見に来た人には、「これだけ?」という感想もあったかもしれないけれど・・・。
9月29日(日)
「北の国から」のビデオを、テレビシリーズ放映分の半分、見終わった。
よくできている作品だと思う。
次の巻がまだ返ってきていなかったので、今晩は何もなしだけど・・・。
またメダカが一匹死んでしまった。
どうしてかなぁ・・・?
やっぱり、いっぱい卵を産ませすぎなのか・・・?
うーん。
9月30日(月)
中途ハンパに一日だけ週のあたまにくっついている9月なので、なんだか間違えてしまいそうだけど、今日はまだ9月。
明日から10月。
小泉内閣も、内閣改造したけれど・・・。
私も心機一転、がんばらなきゃ、な。