つれづれなるままのつぶやきページ(2003年5月)




5月1日(木)
メーデー。
毎年、この日にデモ行進しに行く人がいるけれど。
日にちを決めてデモをすることに意義はあるのだろうか?
・・・それって、ただの「お祭り」???
でも、やっぱり、抗議行動することに意義があるのかなぁ・・・???


5月3日(土)
今年はじめてのメダカの稚魚が孵化した。
それも、いっきに十匹ほど。
春だなぁ。
新潟では、トキの雛も誕生したようだし♪

5月4日(日)
三連休の中日。
横浜まで、ドライブ。
少々暑い日だったけれど、季節もよく、ツツジもきれいに咲いていて♪
観光で行ったのではなく、用事があって行ったので、あまりゆっくり楽しめなかったのが、残念なくらいのどかなお天気だった。


5月5日(月)
「マヤ文明展」を見に行った。
以前、アメリカでいくつかマヤ文明の遺物は見たけれど、今日の展示品は、ここ数年のうちに 発見されたものが主だとか。
ユカタン半島に、マヤの神殿を見る観光ツアーで行ったことがあるけれど、その時、きれいに修復されたピラミッドのまわりの密林に、山ほどがれきの小山があって、「あれも発掘すると神殿が埋まっている」といわれてビックリしたけれど。
この分野、まだまだ研究の余地があるのだなぁと思うと、楽しみ♪
レンタルビデオで「陰陽師」を借りてきて見た。
その感想は、明日。


5月6日(火)
昨日、大変遅ればせながら、レンタルビデオで「陰陽師」を見た。
今度、パート2が公開になるというので。
漫画の原作も読んでいたので、どうも、テレビの「陰陽師」のキャストは気にいらなかったのだけれど、この映画の「陰陽師」のキャストは、なかなかよかった。
阿倍清明が野村萬斎というのがまず、よかった。
アップで見てみると、特にハンサムというわけではないのだけど、つっとした顔立ちがよかった。
何よりもよかったのが、源博雅の伊藤英明。
ハンサムとかハンサムじゃないという問題ではなく、「純朴で素直な青年(でも、顔が濃い)」というのが、よくあらわれていて、とっても「いい男」でよかった。
とても楽しかった。


5月8日(木)
SARSがいよいよすごいことになっている。
ここ1週間くらいは、中国でしか新患者が増えていなかったので、「中国に行かなければいっか」と思っていたのだけれども、今日、フィリピンや台湾で新たな患者が出たので、やっぱりアジアは行けないなぁ、と思った。
日本上陸も間近?
イヤだなぁ。


5月11日(日)
そろそろ、夏の旅行のことを考えようと思っているのに、SARSが蔓延しているため、海外旅行がコワイ。
さて、どうするべきか・・・。


5月12日(月)
雨が降りそうでほとんど降らなかった一日。
朝、家を出る時にポツポツ雨が降っていたので、大きな傘を持って出たら、それっきり降らなくて、傘を忘れてきてしまった。
降るならばしっと降ってほしい。
降らないなら、絶対に降らないで欲しい。


5月13日(火)
「プロジェクトX」で、チェルノブイリ事故によるベラルーシの甲状腺ガンの患者の治療に、手弁当で尽力した、とってもえらいお医者さんの話を見た。
世の中には、すごい人がいるものだと思う。
とってもえらい人なのに、とっても謙虚なところがすごいと思った。
ささいなことで怒ったり、不満を持ったりする自分がなんだか恥ずかしい。
少し、精神的に修行せねば・・・。


5月14日(水)
週末を2日とも、ほとんど家にいなくて、それから二日間、仕事と家事に追われていたら、自分の部屋がごみためのようになっていた。
そもそも、ものが多すぎると思う今日この頃。
職場も大方、掃除(=物のリストラ)が終わったので、そろそろ自分の部屋の掃除も本格的にしよう、と思う今日この頃。


5月15日(木)
5月もまだ半ばだというのに、はや、梅雨のような天気のつづく毎日。
「五月晴れ」はどこにいったのだろう?


5月17日(土)
バレエ「白鳥の湖」を見にいった。
といっても、先月見にいったキワモノではなく、オーソドックスなクラッシックの「白鳥の湖」。
横に座っていた10代後半か20代前半と見られる2人組の女の子の会話。
「白鳥と黒鳥と、どっちの人の方が上手だったと思う?」
「私は黒鳥の方が上手だったと思う。回転が上手かった」
あ、あのー。普通、白鳥と黒鳥は同じ人が二役踊るんですけどー。それに、黒鳥の32回転がプリマの腕の見せ所なんですけどー。・・・というのが、その会話をきいた時の私の心の声。
声に出しては言わなかったけどね。
だって、最後のカーテンコールの時に、出てきたのは「白鳥(オデット)」だけだったので、「黒鳥の人いないね。・・・あ、もしかして白鳥の人と同じ人が踊っていたのかな?」って、ちゃんとわかっていたみたいだったから(笑)。


5月18日(日)
大学の恩師にきいた話。
今どきは、学生が履修登録する科目にまで目を通し、授業要項を見ながら指導までするらしい。
なんでも、「単位不足のため、卒業論文を提出していながら卒業できない人を救うため」だとか。
大学の授業って、生徒の自主性で履修するものだと思っていたけれど、最近は違うのかねぇ?
子供じゃあないんだけどなぁ。


5月19日(月)
まだ5月なのに、じめじめと、よく降る。
まだ梅雨に入って欲しくはないんだけどな。。。


5月20日(火)
伝染病に感染している可能性のある人は、絶対に旅行など、ふらふら出歩いてはいけない、そう思った。
台湾の医師が、自分がSARSにかかっていることに気づかずに日本に旅行に来て、バスに乗り、フェリーに乗り、電車に乗り、・・・いや、その後をたどって、消毒してまわったり、接触した人を調べたりで、たくさんの人が右往左往。
大変!


5月21日(水)
なんとなく、最近、携帯電話の電池の持ちがよくない。
ちゃんと充電して家を出るのに、帰る時には、瀕死の状態になっている。
これが、充電しても充電しても・・・になったら、機種変更にするかバッテリー交換にするか、なやむなぁ・・・。
けっこう気に入っているのよねー、今の携帯。


5月22日(木)
池田小学校で8人もの小学生を殺し、他のたくさんの教師や子供をけがさせた犯人に、死刑が求刑された。
この求刑は当然のこととしても、突然刃物をふりまわしてとびこんできたキチガイから、どうやったら、逃れたり、子供たちを逃がしたりすることができるのだろうか?
日常生活はキケンと背中あわせなんだなぁと、しみじみ思う。


5月24日(土)
梅雨を前に、髪を扱いやすくするために、ストレートパーマをかけに美容院に行った。
普段はカットだけなので、一時間ちょっとで終わるのに、液体を髪につけては、しばらくならして洗い流し、コテで伸ばしては液体をつけて洗い流し・・・なんてやっていたら、半日がかりになってしまった。
私は座って、雑誌や週刊誌を手当たり次第読んでいただけだけど、美容師さんは大変だったと思う。
ず〜っと立ったまま、複数のお客の髪を同時にさばいて半日立ちっぱなし。
肉体労働なんだなぁ、と思った。


5月25日(日)
映画「めぐりあう時間たち」を見た。
ヴァージニア・ウルフの「ダロウェイ夫人」を接点に、ヴァージニア・ウルフ、1950年代の主婦、2001年の編集者の三人の女性のある一日を描くことで、「死」と「人生」について考察するような作品だった。
三者の間を、切り替えながら、話は進んでいくのだけれど、内容がしっかりわかるだけ、構成がしっかりした作品だったと思う。


5月26日(月)
ちょっとした地震があったので、考えた。
もしも、寝ている時に大地震があったら・・・パジャマ姿なんて気にせず、外に飛び出す!
お風呂に入っている最中だったら・・・バスタオルをひっつかんで外に出る。
では、おなかをこわしてトイレで用をたしている最中だったら・・・?
・・・やっぱり、これが一番、逃げるのに困るかもしれない・・・。


5月27日(火)
一度SARSの収束宣言が出た地域でも、また、患者が出たりしている。
子供や老人がかかる、という病気ではなくて、健康な大人でも人によってはコロリといくあたりがとても怖い病気だと思う。
早くおさまってくれるといいけど。


5月28日(水)
久しぶりに、五月らしいいいお天気。
気分がよかった。


5月29日(木)
はっと気づくと、もうすぐ5月もおわり。
こうやって、毎日が過ぎていくのも、ちょっと怖い気もする。
世界は、SARSも、新しい患者は増え方もめっきり減ってきているし、イラクも一段落した感じだし。
まだ完全に平和というわけではないけれど、ひところに比べれば、平和になった気もする・・・。


5月30日(金)
世界的には、SARSが流行っているので、ただの風邪をひいても、「すわ、SARSか???」と思ってしまう。
毎年、なんとなく梅雨の時期は体調が思わしくない。
おかげでやせられるのだけれども、抵抗力もおちるから、なんだかなー。
こういうところに、SARSの菌が入ってきたら、イッパツだな〜(苦笑)


5月31日(土)
雨の一日。
まだ五月なのに、台風がきてるのだそうな。
部屋の片づけをしながら、いろいろ読みふけってしまったついでに、考え事。
「人の言葉の裏」って、どこまで他人には読むことが可能なのだろう?
「言葉」がすべてではないことは、異文化に触れた後に日本文化に戻ってくると特に感じる。
「言葉の裏」を読んで、「相手は実は嫌がっている」とかわかるのが、「大人の対応」なのかもしれないけれど、それは、同じ「価値観と判断基準をもっている」というのが前提にあると思う。
日本人に限ってみても、みんながみんな、同じ価値観を持っているわけではないのだから、すべての人が「大人の対応」が出来るわけではないと思う。
人それぞれ。
だとすれば、なるべく「裏」を含んだ言葉は使わない方が、自分の意図は相手に伝わりやすいのでは?