| 君の詩(うた) |
その か細く白い腕に
投げ出される液体のダイヤ
少しだけ震えていた君の肩
君の吐息がこうして広がって
夜空を覆う星座になったよう
僕の言葉は風のよう
君を通りすぎては消えていく
もうすぐ新しい朝が来るね
遠く丸い水平線に太陽が昇るよ
今ぼくの胸は君でいっぱいで
壊れそうなんだ だから
その肩を抱くため
気持ちを温もりに託して
君の詩をうたってあげる
そんなことしか出来ないけれど
なにも出来ない僕なのだけど
2001・08・07 TAMON
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