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〜 ジャイアントスクリーン映画のご紹介 〜
〜コーラル・リーフ・アドベンチャー〜
サンゴ礁が生息する南太平洋の神秘
海の中には私たちがまだ知らない世界があった。

水中カメラマン夫妻ハワード&ミッシェルが挑んだ、決死の冒険。
サンゴ礁、水中生物、そして共に生きる人々、
深海に、今、何が起こっている…。

ナレーション=高樹沙耶
制作=マクギリブレイ・フリーマンフィルムズ
2003年制作/アメリカ作品/上映時間 40分
配給=株式会社さらい
水面下約100m、そこにはたくさんの魅惑的な光景と生き物たちが棲む、まるで万華鏡のような世界。この「コーラル・リーフ・アドベンチャー」は20年以上のキャリアを持つ水中撮影カメラマン、ハワードとミッシェルのホール夫妻が、南太平洋に広がるサンゴ礁とそこに棲む生き物たちとの未知の出会いと発見を求めて旅した、10ヶ月にも及ぶ記録映画です。同時に、太陽の光と滋養ある海水によって何千年以上にもわたって成長してきたサンゴ礁の異変を私たちに伝えてくれます。
 Production Notes
水中撮影監督ハワード・ホールが語る

深海に棲むサンゴ礁を撮影するために、多くの困難を乗り越えなければならなかった。特にカメラは、水圧でダイビング機材がつぶれるほどの深海に設置する必要があった。水中撮影監督も務めたハワード・ホールは「ライトやほかの必要な機材といっしょに約113kgのIMAXカメラを持って、106mまで潜水します。海中撮影の通常の問題域を越えているので、機材の性能も高めなければなりませんでした。映画で無事完成したのも、このテクノロジーがあってのことです」

 危険が迫る、サンゴ礁の実体 世界から自然保護の声が──
この映画のもう一つの主役はサンゴ礁。ユーモラスな姿で知られるサンゴ礁だが、太平洋の島々に住む人にとっては大切なたんぱく質源でもあり、医薬資源としても注目を集めている。しかし、魚の乱獲や沿岸の開発、地球温暖化による気温の上昇は、サンゴ礁にダメージを与え、専門機関の調査によると、ここ4年間に世界の10%のサンゴ礁が死に、約4分の1が病気で苦しみ、残りのサンゴ礁の半分以上も深刻な危機に直面しているという。

高樹沙耶(ナレーション)さんからのメッセージ

「私たちの地球は命の輪でつながっている。それが紛れもない何よりの事実。その大切な母なる大地がどうなっているのか海から知ることができるすばらしい作品です。ぜひ多くの方に見ていただきたいと思います。」