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〜 ジャイアントスクリーン映画のご紹介 〜
〜カラハリのライオン〜
王国をめぐる弱肉強食のドラマ、
そして誇りをかけた決戦の時が…
カラハリ砂漠の野生を描く、
ドキュメントを越えた一大映像叙事詩
監督/カメラマン=ティム・リバーセッジ
制作=ナショナル・ジオグラフィック、ティム・リバーセッジプロダクション
2004年/アメリカ作品/上映時間40分/
配給=Destination Cinema、株式会社さらい
カラハリ砂漠の一面に位置する誇り高い王国。王国を支配する年老いた雄ライオンと二頭の雌ライオン。彼らに襲いかかる過酷な自然の猛威とさまざまな試練。王国の支配権をねらう若い雄ライオンとの壮絶な戦い…。カラハリ砂漠を舞台に、ジャイアントスクリーンに展開する壮絶な映像叙事詩。「カラハリのライオン」は、ボツワナカラハリ砂漠で王国をまもる真の王者と、その王国をねらう獰猛な若い雄ライオンが繰り広げる生死をかけた戦いへと観客を誘います。巨大な乾きの大地カラハリ砂漠。貴重な水場をめぐって展開する弱肉強食のドラマ。王者を威嚇する巨大なゾウの群れ。子育てをする雌ライオン。そしていよいよ決戦の時が…。
 Production Notes
カラハリ砂漠を揺るがすライオンの雄叫び
ジャイアントスクリーンを揺るがす雄ライオンの雄叫び。彼らはこの雄叫びによって、周囲を威嚇し、自らの権利を主張します。「カラハリのライオン」の冒頭で響く王者の雄叫び。その王者を牽制する若い放浪ライオンの雄叫び。そして最後には新しい王者が自らの王権を宣言する雄叫びがカラハリ砂漠に響きます。
百獣の王が見せる様々な狩りのテクニック
狩りは主に雌ライオンの仕事です。雄ライオンは雌ライオンのしとめた獲物を横取りして食べます。基本的にライオンの狩りは、こっそり獲物に近づいて猛然と襲いますが、そのスピードは時速64kmにも及ぶことがあります。しかしライオンはこの速さを9mほどしか維持出来ません。
灼熱地獄の乾期と貴重な水場のドラマ
カラハリ砂漠は、巨大な乾きの大地と呼ばれている何千平方キロにもわたって広がる不毛の地です。厳しい乾期を迎えると、ライオンの獲物であるシマウマたち草食動物はより豊かな水場を求めて西に向かいます。彼らは半年先の雨期を迎えるまで戻ってきません。王国にはこの乾期に備えるための貴重な水場があります。ドラマはこの水場をめぐってさまざまな展開を見せてくれます。
監督兼カメラマンのティム・リバーセッジ
ティム・リバーセッジは、ロンドンに生まれ、1歳で家族と共にアフリカに移り住んだ。彼はボツワナの住人で、この地で人生の大半を過ごしている。野生動物やアート、保護活動、フィルム撮影は彼が生涯をかけて熱中しているライフワークである。彼は「カラハリのライオン」の撮影にあたって、3種類のカメラを巧みに使い分け、これまでにないジャイアントスクリーン映像を創造した。
カラハリ砂漠
カラハリ砂漠は、ボツワナ西部の約4分の3を占めています。大量の砂と黄金の砂丘で有名。灌木、アカシア、見通しの良い大草原、地平線の続く景色が特徴です。黄金のカラハリの砂と手つかずの乾いた自然環境が壮観な眺めを作っています。ヌー、エランド、ゲムズボック、レッド・ハーテビースト、スプリングボックなど、たくさんのアフリカのレイヨウ類、キリン、ライオン、チータ、ヒョウ、野生の犬、ブラウンハイエナがいます。