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〜 ジャイアントスクリーン映画のご紹介 〜
〜シーモンスター〜
海竜(シーモンスター)の化石が
大陸の真ん中で見つかった!
なぜ彼らはここに眠っていたのか?
制作:ナショナル・ジオグラフィック
監督:ショーン・フィリップス
脚本:モース・リチャーズ
音楽:ピーター・ガブリエル
配給:株式会社さらい
2007年/アメリカ/40分/吹替
今から6500万年前、火山の噴火、隕石の衝突は地球の姿を大きく変えてしまいました。
影響は海の中にも及びます。ウミガメを除いて爬虫類は絶滅してしまったのです。以来、“古代の海”は永い眠りにつきました。そして、ついに・・・。
北アメリカ大陸中央部に広がる青々としたトウモロコシ畑、ゴツゴツとした岩肌を見せる荒涼たる大地。そこで不思議な化石が次々と発見されました。海竜たちの骨、そしてサメの歯・・・・・。海から遥かに隔てられたこの地になぜ、それらは閉じ込められていたのでしょうか?さあ、化石に秘められた謎を解き明かす冒険の旅が始まります。
ストーリー
それは2億5000万年前のことでした。陸に棲んでいた爬虫類の一部が海へ入り、新たな進化の道を歩み始めたのです。水かきのついた足、ひれ足・・・・・。海の爬虫類たちは、環境に合わせて進化を続けます。地球もまた、長い年月をかけて海面は上昇と下降を繰り返し、大陸はゆっくりと移動を続けていました。
時代は下り、今から8200万年前、白亜紀後期。海の爬虫類たちは全盛のときを迎えていました。陸地と海も、今とはまったく様子が違います。北アメリカ大陸の中央には海が広がり、2つの陸地がその周りを取り囲んでいたのです。海竜をはじめ、多くの海の爬虫類たちが、そこに棲んでいました。
ある日、その浅瀬で海竜の兄妹が生まれます。それは成長してもイルカよりやや大きいぐらいの“ドリコリンコプス”という海竜でした。安全な浅瀬に棲んでいた彼らは、ある日、エサを求めて巨大な敵が待ち構えている内海へと旅立ちます。体調12メートルに及ぶ獰猛な“ティロサウルス”、無気味な顔を持つ怪魚“シファクティヌス”、サメの祖先とされる“クレトキシリナ”・・・・・。次々に襲いかかる恐ろしい生物たち。
はたして、危険な海で彼らは生き残ることができるのでしょうか?そして、発見された化石が私たちに教えてくれたこととは・・・・・?
海竜(シーモンスター)
ドリンコリンコプス
イルカよりやや大きく、オールのような足で非常に速く泳ぐことができた。北米で発見。
ティロサウルス
北米の内海に生息していた。「海のTレックス」の異名を持つ全長12mの獰猛な海竜。
ヘスペロルニス
長い首とくちばしが特徴の鳥の仲間。約200cmと大型だが、翼は退化して飛ぶことはできない。
スティクソサウルス
ドリコリンコプスとは遠い親戚にあがる。体長10mの半分にもおよぶ長い首が特徴。
クレトキシリナ
全長5mにも達する大型のサメの一種。海の最強ハンターで、首長竜なども襲っていた。
シファクティヌス
ブルドッグのような容貌の巨大な怪魚。ほかの魚を丸呑みにする。推定遊泳時速は60km!
(いずれも白亜紀後期に生息)