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〜 ジャイアントスクリーン映画のご紹介 〜
〜シャークス〜
知られざるサメたちの生態
そして見たこともない美しき海中世界…。
ジャン=ミッシェル・クストーによる公開作品
制作:3Dエンターテインメント、キャビン・マッキニー・プロダクション
監督:ジャン=ジャック・マンテロ、
エグゼクティブ・プロデューサー:フランシス・マンテロ
撮影監督:キャビン・マッキニー
音楽:クリストファー・ジャクリーン
後援・推薦:オーシャンズ・フューチャー・ソサイエティ、国連環境計画(UNEP)
監修:北海道大学大学院・水産化学研究科教授/仲谷一宏
上映時間:40分
配給:株式会社さらい
「人喰いザメ」「凶暴な海のハンター」…。“JAWS (ジョーズ)”をはじめとする多くの映画で、サメは人間と敵対する存在として描かれてきました。そのため、サメにはヒール(悪役)のイメージがつきまとい、いつのまにか人間にとって恐ろしい生物というレッテルを貼られてしまいました。
でも、本当にサメは危険で厄介な存在なのでしょうか?
「シャークス」。それは、これまでのサメのイメージを覆し、その知られざる生態を美しく迫力ある映像で描いた、真実のサメの物語です。
恐竜時代をさかのぼること1億年、今からおよそ4億年前から、サメの祖先はすでに海の中を泳ぎ回っていました。そして今、私たちが目にするのは、気の遠くなるような長い年月をかけて進化してきた姿にほかなりません。映画ではサメたちのスマートなボディ、ユニークな表情、ダイナミックな泳ぎにギリギリまで迫り、素晴らしいカメラワークで大自然に生きるその姿を捉えます。
どこまでも青く、そして深い海。その中を、子孫を残すために出産に備え安全な場所を求めて泳ぐ妊娠したシロワニ、群をなした小さな魚に追い払われる(!)ツマジロ、睨みを利かせながら進む孤高のホホジロザメ、編隊を組んで移動するアカシュモクザメ、1頭のメスを巡って争い合うオグロメジロザメ、悠然と動く姿がどこかユーモラスな巨大なジンベエザメ…。次々に登場する個性的な主役たち、そこには私たちのこれまでのサメのイメージとは違う姿があります。
 Sharks この映画の主役たち
シロワニ [Sand Tiger Sharks]
全長4m位になる。サンゴ礁の中でいちばん大きな生物。見かけは恐ろしいが、人間にとって危険はない。
ツマジロ [Silverip Sharks]
体調約3.0m。性格はおとなしく、縄張り行動の見られるサメ。餌食を探して狩ることに長けたハンター。
マンタ [Great Pacific Manta Ray]
翼幅約6.6m、体重1トン以上にもなる巨大魚。熱帯の海に棲み、優美に泳ぎ回る。人間に害は与えない。
ノコギリエイ [Largetooth Sawfish]
全長最大約4.9m。サメのように見えるが、エイの仲間。海底に棲み、鋭いノコギリを使って獲物を捉える。
ホホジロザメ [Great White Sharks]
全長約6.7m、体重2トンを越える巨大なサメ。成体はクジラ、アザラシなどのほ乳類を食べる。
アカシュモクザメ
[Scalloped Hammerhead]
全長は2.5m前後。ハンマーのように頭の前部が丸く、その中央にくぼみがあるのが特徴。
オグロメジロザメ
[Grey Reef Sharks]
全長約1.5m。繁殖のために群をなして潮流に集まり、メスを巡って食い合いになることもある。
ジンベエザメ [Whale Sharks]
最大のものは全長約18m、体重30トンになる世界一大きい魚。性格は穏やかで主食はプランクトン。