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〜 ジャイアントスクリーン映画のご紹介 〜
〜向井千秋のSOS プラネット〜
地球のSOSが聞こえますか?!
宇宙から見た地球はとても美しく壮大な星です。しかし、生命体とも呼べる地球が、実は意外にも壊れやすいものであることがわかってきました。より快適で豊かな生活を求め続け、さまざまな産業を急速に発展させてきたわたしたち人間の生き方の前に、地球がいま“SOS”を発信しはじめたのです。
日本語ナレーション=向井千秋
監督・脚本/製作総指揮=ベン・スタッセン
アニメーション=モビダ トライエックス
サウンドデザイン=ピエール・レベック・ビンセント・デ・バスト・イブ・レナール
2003年/アメリカ作品/上映時間 約37分/
製作=シャーロット・ハギンズ&キャロライン・ヴァン・アイズゲム
配給=株式会社さらい
宇宙から眺める地球は青く美しい星ですが、地上ではわたしたち人類の手で深刻な環境破壊が繰り広げられています。
この現状を世界中に訴え続けているWWFは、南オランダにあるエフタリング公園の強力を得て環境保護のアトラクション映像を制作しました。ナビゲーターの向井千秋さんはそのアトラクション映画を入り口に、わたしたちを3つの環境破壊の現場へと案内してくれます。
地球は動物、植物、そして川や海、大陸や島、山や空気などからできています。そして、そのすべてがお互いに支え合いながら地球環境のバランスをとってきました。ちょうどわたしたち人間の身体がさまざまな内蔵や器官のバランス良い働きで健康を保っているように、その地球の健康=自然のバランスを崩れるがままに放っておけば、人類はもとより、地球上すべての生命の未来が脅かされてしまいます。これは、わたしたちがいますぐにでも取り組まなければ、もっとも大切な問題なのです。
とくに地球の未来を担う子供たちには、もっともっと関心を高めてもらいたい問題です。
 コメンテーター 宇宙飛行士 向井千秋
1952年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。同大学の研修医、医学部助手を経て、1985年宇宙開発事業団に入社。1987年に渡米し、NASAジョンソン宇宙センター宇宙生物医学研究所でスペースシャトル計画の地上支援チームに参加する。1994年には日本人初の女性宇宙飛行士としてスペースシャトル「コロンビア号」に搭乗。軌道上でさまざまな宇宙研究を行い、特に宇宙メダカの研究が話題となった。宇宙から地球を見つめた経験を活かし、環境問題をテーマとした3D作品「向井千秋のSOSプラネット」でコメンテーターとして映画出演。