【今回の参加者】(敬称略)
KeN'1(山形から)
角角角(新潟から)
けだもの(埼玉から)
さら夫(埼玉から、けだものの車に同乗)
以上4名
7月19日(金)
【出発】
浮き浮きしちゃって眠れない。
バカみたいと言うか、子供みたいと言うか。(^^;)
はたまた、いつも夜中は起きているからなのか、どうにも眠れない。
しょうがないので起き出して外で待つことに。
けだもの氏が迎えに来るのは4時の約束だけど、3時には外に出てぼうっと待つ。
ますますバカみたいなような気も。(笑)
4時少し前、けだものさん到着。
荷物を積んでGO!
ルートはいつものごとく、外環から東北道へと進む。
宇都宮を過ぎたあたりからだったろうか (それとももっと早かったか?) 雨が降り出してくる。
あちゃ〜。(>_<)
それもだんだん本格的になってくる。
「那須のお山を越えればきっと晴れてるよ」
明るく言ってみるけど、どこか虚しく響くのは何故?(^^;)
もちろん那須を過ぎても雨は止まない。(--;)
だいぶ小降りになってきたような気はするけれど・・・。
うん、気はするんだけれど・・・。
 けだもの氏の愛車、ルーフのキャリアが哀しい(笑)
【アクシデンツ】
郡山を過ぎるとほどなく磐越道へのジャンクションだ。
相変わらずの雨の中、東北道から左へ別れる道に入る。
ここで最初の事件が!(笑)
ひとくちに磐越道と言っても、新潟方面へ行く道と、いわき方面へ行く道とがあるわけである。当たり前だが。
東北道を北上していくと、新潟方面というのは、進行方向としては左になる。・・・これが落とし穴だ。
郡山ジャンクションで東北道を降りて磐越道へ向かうと、さっきも言ったように道が分岐するわけだが、新潟方面へ行くには右の道を選ばなければならないのだ。
ところが我々は 「感覚」 で左を選んでしまった。
ために我々は 「いわき方面」 へ。(^^ゞ
がしかし。
実は。
そういえば去年も同じことやっちゃったよな〜(爆)
そうなのである。
我々は去年も同じミスをやっているのである!!
ひぃぃぃぃぃ!
しかし、そこはそれ、大ベテランのふたり。
幸いなことに磐越道は東北道から東、対面通行なのである。
交通量も激少ない。
手頃なところでセンターライン超えてUターン!(^^ゞ
一路、磐越道を西へ!
(良い子はみんなは真似しちゃいけないよ)
トンネルを過ぎればきっと晴れるよ、
そんな思いを打ち消すように、ますます雨模様になる中、
「ところでさ〜、どこで降りるか憶えてる?」
「どこだっけ?」
いやしかしまぁ、これだけ道を憶えない二人組というのもちょっと珍しかろう。
ほんと、こわいくらいに憶えないね。
そのくせ地図を持って歩かないんだからある意味最強。(笑)
「磐梯河東じゃなかったっけ?」
「そうだっけ? そういえば去年は角角角さんに電話で聞いてたよなぁ・・・」
「そうそう。それがよく聞き取れなくてね」
などと話が盛り上がる。
話は盛り上がっても記憶は全然定かにならない。(笑)
しょうがないので、磐梯高原とかなんとかいうSAに入り、売店で地図を立ち読みすることに。
(買わないんだな、これが)
なるほど、河東で降りてゴールドラインに乗れば良いようだ。
しかし、インターからゴールドラインまでの道筋がわかりにくい。
それにゴールドラインて結構高いんだよね。
そこで、地図の前のページをみてみると・・・
お!!
ひとつ前のインター、磐梯高原で降りると、基本的に2本の道(一般道)だけで行けるではありませんか。
しかもとてもわかりやすい。
これだよ。
そこで我々は河東のインターまでまず向かう。
出口のおっちゃんに話して、ゲートを出ずにそのまま高速を逆戻りする。
おじちゃんがあっさり許可をくれたのでおおいに助かった。
【誰もいない】
小雨の中、ママキャンプ場へは8時ちょうどに到着。
去年よりやや早いか?
 ママキャンプ場入り口(2日目朝撮影)
昨年はすでに幾多のグループがサイトを設営していたが、驚いたことに今年は我々以外には1グループだけだ。
やはり、今年は例年と違って土日のみの休みだからだろうか?
 やっぱりこの景色よね〜、ここに設営しましょ
しかし、居ないのはキャンパーだけでは無い。
管理人一家のみなさんもいらっしゃらない。(笑)
管理棟には鍵はかかっていない。
が、誰もいない。
田舎はおおらかだねー。
晴れてれば留守だろうと何だろうと、さっさと設営始めちゃうとこだけど、この雨ですからね、サイトのあたりだけ付けて、あとは管理人のおばちゃんたちが戻ってくるのを待つことにする。
最初小雨だったものは、次第に本降りになってきてブルー度いや増し。(笑)
【謎の料金】
9時。
おばちゃんたちが戻ってきたので手続きをすませる。
2人2張り2泊で6000円也。
ほんと、ここの料金体系ってわからねーよなー。
角角角さんKeN'1さんたちは2人1張り2泊で5000円だもの。
ということは・・・?
仮説。
ひとり1泊1000円、テント1張り500円・・・なのか?
正解は来年に持ち越し。(^^;)
【設営】
そうこうするうちに、いつのまにか雨が止んでる。らっきぃ〜。(^^)
今がチャンスとテントの設営開始。
それがちょうど終わる頃に角角角さん到着。
ナイスなタイミングだ。(^^)
一緒にタープを張る。
助かりましたよ。
風強かったからねぇ、ふたりじゃちょっとどうしようも無いところ。
 さら夫のテント 石井スポーツのゴアライト 綱が張ってあるのは設営時、むっちゃ風が強かったから まさかこのため角角角さんが豪快なダイブをするハメになろうとわ・・・(汗)
バタバタと暴れるタープのメインの支柱を私と角角角さんが押さえ、けだものさんがひもを張る。
昔、キャンプ初心者だった頃は随分と苦労したものだったが、我々もいまや立派なキャンプ中級者。
3人いればいつ何時何処ででもタープを張るなぞ朝飯前。
エニタイムエニウェア〜(^^)(←ブルさんの声で)(←と言ってもこのネタわからんか(^^ゞ)
とか言いながら実は1度倒したけど。(笑)
ブタっ鼻が割れてひものテンションが切れちゃったんだもんよ、あれは仕方あるまい。
ね?
中級が初心者と違う真骨頂はそういうアクシデントの起こったときにこそ発揮されるというもの。
フォロウは早かったね、実際。うん。
ひもを別のものと取り替え、ペグを打ち直して素早く張り直し。
いやお見事!(と自画自賛/笑)
 手前はけだものさんのテント 奧に見えるのがうちのタープ
タープのあとはテーブルや椅子などの装備の配置。
ストーブやランタン、食器などをテーブルの上に並べ、椅子にはカップホルダーを取り付ける。
カップホルダー、極めて重要。
これがあると無しではフットワークが違ってくる。(笑)
カップホルダーとフットワークの関係って素人スジには何かとわかりにくいかもしれないが、
「椅子さえあればカップを置ける」
という状況はキャンプを楽しむ上で実に重要なことなのである。
【是非を問う!】
それはさておき、
今年、物議を醸したのがコレ。

角角角さんの新兵器 カセットコンロ である!
一応「キャンプ用」なのだそうだが、カセットコンロだよ、カセットコンロ!?(^^;)
紅白見ながら下宿のこたつで鍋つつこうってワケでもあるまいし、カセットコンロなど邪道ではあるまいか!
私のキャンプ装備というのは、基本的に バイクツーリング が出来るように揃えられている。
バイクによるソロツーリングキャンプである。
従って、着替え以外のあらゆる装備は基本的にサドルバッグに収められる事が条件となっている。
ストーブ、ランタン、テント、椅子・・・あらゆる装備がコンパクトに、ひたすらコンパクトに徹した構成となっている。
【注:椅子はソロ用としてアルミ製の小さなものをサドルバッグのサイドポケットに収納してあるが、これはソロツーリング時のみ使用するためであって今回のように車を使って移動する場合には別のキャンプチェアを使っている】
それがキャンプというものではあるまいか!
なのにカセットコンロである。
大晦日に紅白見ながらこたつで鍋を・・・ってそれはもう言ったか。(^^ゞ
ところが・・・・
これが便利なんだな。(笑)
ゴトクが大きすぎて、キャンプ用のひとり用鍋などが載りにくいということ以外は非常に使いやすい。
毎度、大鍋でカレーなどを作るとき、鍋をストーブに載せるのが難しいのだけど、これだと非っ常に楽。(^^)
この安定の良さは感涙モノでさえある。
車で移動、ということを前提とすると、カセットコンロは正しい選択であると言わざるを得まい。(T-T)
しかし!
しかし私は敢えて言いたい。
キャンプ初心者諸君!
最初はやはりキャンプ用ストーブを使い給え。
たしかにキャンプ用は何かと不便だ。
値段も総じて高いし。
けどね。
キャンプは道具。
キャンプ用道具を使うことこそがキャンプの楽しみなの。
楽ならいいってぇモンじゃぁ無いのサ。
そこんとこひとつヨロシク。
とはいいながら・・・
ストーブやランタンもイグネター (着火装置) 付きとかいって、どんどん楽なほうに流れてるのは事実だなぁ〜(^^ゞ
【追記】
肝心なことを書き忘れてた。(^^ゞ こんなこと (↑) を言ってるとまるでバリバリのツーリングライダーみたいだけど実はソロキャンプなんてやったこと無し。 あくまでも 「いつかやりたいな・・・」 って夢だけ持って道具を選定している、とそういう話だったりする。(笑)
【KeN'1さん到着】
何時頃だっけ?
10時半頃かな?
それとももっと早かった?
3人がライトセイバーネタで大盛り上がりのところへKeN'1さんが無事到着。
1年ぶりの再会を祝してKeN'1さん持参のビールで乾杯っ!
私にとっては9ヶ月と10日ぶりのアルコール。
久しぶりに飲むキリンラガーのほろ苦いこと・・・。
ビールをやりながら、KeN'1さんと角角角さんのテントを (いちおう皆で) 張る。(^^ゞ
買い出しに出たのは、それから随分経ってから。

【授与式】
実は角角角さんから、到着するなり 「元気の出るテレカ」 をいただいた。
1年前に 「あげてもいいですよ」 と言われてからというもの、ずっと楽しみにしていた逸品である。
つらい時、苦しいとき、悲しいとき・・・
生きるのに疲れたそんなとき、このテレカを出して眺めると・・・ほら不思議、生きる活力が湧いてくるのである。
ありがとう、角角角さん!(-人-)
 これがその元気の出るテレカ
ところでそのお返しというわけでは全然無いが、実は角角角さん、1年半以上前に5000ヒットを踏んでいるのである。
そのお祝いに私のシングルCDをプレゼントさせていただいた。
これは昨年夏、千葉の大慶園に行ったさい、そこにあったゲーム機(?)で作ったものである。
曲は 「たたかえ!キャシャーン」。
たしかプレイフィー(?)は800円ではなかったか?
よく憶えてないけど。(^^ゞ
これを買い出しに行く車中でかけた。
結論。
これが誰にとっていちばんキツイかって言って、自分自身に対してだった。(笑)
大ダメージを受けた。まいったね。(^^ゞ
【買い出し】
買い出しはいつも通り喜多方市街にあるヨークベニマル。
ここは隣に玩具屋さんがあったりして何かと便利なのである。(^^)
それにしても、ゆうべ寝てない影響がそろそろ出てきた。
ぼうっとしてる。
眠い。
何を食べたいとか、そういう気持ちがわき起こって来ない。
とにかく眠い。
カートを押して歩くのがせいぜい。(^^ゞ
買い物 (内容) は他の3人に任せる。・・・そうは見えなかったかもしれないが。(笑)
 1日目の食材。もちろんビールは別。(^^;)
【大惨事】
買い物を終えて外に出てびっくり。
いつのまに降ったものやら大雨!!
外へ出たときには調度そろそろ止むところだったけど、そりゃもうすごい雨だったのは間違いなし。
駐車場も、サンダルじゃ足がびしょ濡れになるほど水が溜まってる。
ということは・・・?
まさかとは思うが・・・
サイト、大丈夫なのか?(^^;)
なにせ今年は例年以上に湖の水位が高い。
そこにこの大雨。
まさか、サイト 水没してないだろーな?(^^;)
やべ。
大急ぎで帰ると・・・
うぎゃあああああああ!!
水没こそしてないが、タープが! タープが!! タープがあああああっっっ!!!
雨を受けて潰れているじゃぁありませんか。(T-T)
ひいいいいいいい!!!
せっかくのシャッターチャンスだったのだけど、そんな余裕は無かったね。(笑)
撮っとけば良かったと思ったのはどうにかこうにか復旧してからの話。(^^ゞ う〜ん、撮っときゃ良かった。(笑)
【初日の夜】
いろいろ課題はあった。
たとえば管理棟に氷買いに行ったら
「今日はまだ無いのよぉ、明日入るから」
と言われたりとか。(>_<)
でも西瓜は美味かった。
焼き肉もまためちゃくちゃ美味!
舌がとろけるかと思ったね。マジで。
ビールも美味いし。
ただ問題は・・・
私もKeN'1さんも異常に早くダウン。(>_<)
KeN'1さんがたぶん8時頃、私も9時にはもう起きてられなくて就寝。
ちょっと仮眠とったら起きるつもりだったけど、そろそろ起きだそうかな〜と思った午後11時、居残っていたはずのけだものさんと角角角さんもまた就寝。
しょうがないので、そのまま寝た。
つか、ほっとしたのが正直なところか?(^^ゞ
日付が変わる前に全員が寝たのは、たぶん今回が初めてだと思う。
みんな歳をとったってことなのかなぁ?(汗)
【今年の新兵器】
けだものさん以外の全員がLEDヘッドランプを導入。
どうやら昨年PLKさんの持ってきたのが余程インパクトが強かったものと見える。
かくいう私も昨年のママキャンプから帰った翌日だかに早速買いに走ったくちだったりする。(^^ゞ
実際LEDヘッドランプは思っていた以上に凄い。
凄いというか、使い勝手が抜群なのである。
従来のヘッドランプだと照らした部分に光の輪が出来てしまって
「いまおれはここを照らしてるんだぞ〜」
という事が常に意識されてしまうのだが、LEDランプは違う。
使っていることを忘れてしまう。
目線の部分が自然に明るいのだ。
その自然さたるや、ついつい使用中であることを忘れてしまうほど。
いや、これは決して大げさな話では無い。
マジでお勧め。
絶対に買い換えるだけの価値はある。
世界が変わると言っても過言では無いくらいなのだから。
ところで懸案のエアマット。
空気漏れは治したはずだったのだけど・・・相変わらず激しく空気漏れ。
だめだめですわ。
けど、中にクッションも入っているようで取り敢えず実用上の問題が無いことも判明。
とはいえ、帰ったら再び修繕しなければならない。
やんなっちゃうねぇ・・・(--;)
7月20日(土)
【まったり】
午前6時半起床。
新来者たちが我々の隣にサイトを設営するその音やら声やらがうるさくて目が醒めた。
これが無ければまだ2時間は寝ていたに違いない。
今回はそれくらい気持ちよく熟睡できていた。
例年、朝は太陽の陽射しの暑さで汗だくになって起きるんだけど、今回はそういうことが無かった。
夜の冷え込みも例年に比べれば甘かったし、気温差が小さいみたいだ。
ちょっと詰まらない。(笑)
いや、ほんとに、昼夜の気温差の大きさがこのキャンプの大きな楽しみのひとつでもあるのよ。
昼は上半身ハダカに半ズボン、夜は長袖フリースにスエット着て靴下も履いて、それでも寒いくらい。
あついココアや、カップ麺がほんと美味いんだ。(^^)
なのに今年は寒さがイマイチ。
残念だ。
それはさておき、目が醒めてしまったものはしょうがない。
だらだらと起き出す。
まずは朝のコーヒーだ。
日頃コーヒーを飲まない私なのだが、1年に摂取するコーヒーの9割以上をこのママキャンプで摂っているのじゃ無いだろうか?(^^;)
コーヒーを淹れること自体も大きな楽しみだったりするのである。(^^)
 湖側から見たサイトのほぼ全景 右に見えてるのがKeN'1さんのテント
【朝食】
KeN'1さんが不思議なものを作ってくれた。
1回目と2回目では微妙に順序が違うのだが、次のようなものである。
フライパンにまずクリームコーンをあける。
次にホールコーンを追加する。
パン粉をまぶす。
溶けるチーズを並べる。
アルミホイルで蓋をして・・・あとは焼く。
コーンが爆ぜてさぞや凄まじいことになるんじゃなかろーかと思ってたんだけど・・・案外そういうことは無く、出来上がったのがコレ。
 ちょっと青みの強い写真になってしまってよく分からないかも?(^^;)
【昼食】
ほんとにいい天気で、
「嗚呼、梅雨も明けたんだなぁ・・・(^^)」
と、まったり午前をすごす。
まったり過ごすのは良いけれど、昼ともなればタープの下に居てさえ陽射しは痛い程に強くなる。
その時間は買い出しを兼ねて冷房の効くところに行きましょうよ、
ってわけで11時頃、街へ繰り出す。
が。
当初、11時になったら出ようね、
とか言ってたくせに、まったり気分にハマリこんだ一同はなかなか腰が上がらない。(笑)
結局出たのは11時半近くか?
調度お昼時だし、せっかくだから喜多方ラーメンを食べようよ、という話になったわけだが、誰もどこの店がいいのか、そもそもどこにあるのかも知りやしない。(^^;)
そこで適当に車を流して・・・
おりからの昼時でもあるし、たくさん車の止まっているところを選ぶことにした。
それが「来夢」(らいむ)というベタな名前の店だった。
 ラーメン屋さん「来夢」本店
この名前、この店構え・・・全然期待出来ないよねぇ。(--;)
と思ったら大間違い!!
この店が大当たりも大当たり! めちゃ美味なのであった!!(^^)v
このお店は絶対のお勧めですぞ〜〜〜〜!(^^)
 KeN'1さんと角角角さんの頼んだ水ラーメン 氷が浮いてて冷たいので「水ラーメン」・・・美味い!
 けだものさんの頼んだ湯麺
 私の頼んだ豚骨醤油チャーシュー(喜多方系)850円 スープもさることながらこのチャーシューがまた絶品!(^^)
(いちおうワタクシ、3種ともスープを飲み比べてきましたが、本当に美味いです)
【買い物】
食事のあとは避暑がてら会津若松の街へ向かって車を走らせる。
おいおい、避暑にキャンプに行ったんじゃ無かったのかよ?
などという無粋なツッコミは無用である。
受け付けません、そんなもの。
エアコンこそ科学の勝利、人類の至宝なのです。
 喜多方の街を出たあたりの街道沿いのラーメン屋さんにあった看板 馬の横っ腹に「ウマッ」ってどういうセンスよ?(^^;)
実は我々一行は会津若松の国道まで出てそこにあるアウトドアショップを幾つかまわるつもりだったのだが、喜多方を出たあたりでホームセンターやらスーパーなどが固まっているショッピング・・・街? って言ったら良いのだろうか? 駐車場を共有していくつもの大型店舗が固まっているところをみつけてしまった。
見ればそこにはダイソーまであるじゃありませんか。
いったは(いきおいで)通り過ぎてしまったものの、わざわざ引き返してそこに寄ることにした。
まずはホームセンター。
ここで私は前々から気になってた「触っても割れないシャボン玉」というのを買ってみる。
あとで試してみたけどこれは詰まらんていうか・・・いまいち気持ち悪いっすな。(--;)
べたべたしてて、糊みたいだ。
普通のシャボン玉のほうがいいや。
次いで、なんやらよくわからんディスカウントストアに入る。
ここが意外と拾いもの。(^^)
安くて面白い。
ここでは普通の懐中電灯用のLED電球を購入。
青と白。
それとランタン型のキーホルダー。
次にダイソー。
ここではポプリと・・・えーと、アレなんてったっけ? ぽきっと折ると光るヤツ。ルミネライトとかなんとかいうヤツ。
それのブレスレット用というストレートの棒が3本入ってるものを購入。
いやはやキャンプでやるこっちゃありませんな。(苦笑)
そのあとスーパーに行って今夜の食材ゲット!
なんだかんだでここを出たのは4時半ころだったのではなかろーか?(汗)
 ビール。2日目分だけ。(^^ゞ
【仕込み】
さぁ、いよいよ今夜が本番!(^^)
ざっと予定されてるだけでも
KeN'1さん特性の薫製
角角角さんチキンカレー
シェラスコ
鍋
などなど・・・
KeN'1さんが薫製用の段ボール釜(?)を製作。
この燻製釜の中に昨日から仕込んであった鳥の手羽やらホタテやらいろいろ突っ込み、チップに火をつける。
こうしてしばらく燻すと燻製のできあがりというわけ。
自家製燻製って初めてだ。
とても楽しみ。(^^)
 ツインタワー方式によって温燻・冷燻の両方の効果が得られる
 右のタワーの扉をあけたところ。中は煙でいっぱい。
その一方、角角角さんは今夜のメインディッシュ、チキンカレーの仕込みをしている。
私はラム、もしくはマトンカレーを提案してみたのだが(言ってみただけ)今年は敢え無く却下(笑)、来年以降の課題と相成った。
私はニンジンとジャガイモの係り。
切って炒める。
たっぷりのオリーブオイルで炒める。
どっぱどっぱとオリーブオイルをブチ込んで炒める。
 炒めたニンジン
しかしこれは正直失敗してしまった。(__)
炒めすぎてしまった。
ために表面が固くなっちゃって、特にジャガイモは、せっかく中はほっこほっこに煮上がったのに、表面が固くて美味しくないという結果になってしまった。
せっかく美味しいカレーだったのに申し訳ないことをしてしまった。
炒めれば炒めるほどいいのかと思ってた。
とんだ見識不足だった。
以後気を付けます。m(__)m
【ブヨ】
けだものさんがブヨに刺されて熱を出してしまった。
彼はブヨの毒に対するアレルギー反応が強すぎるらしい。
ものすごい腫れるのだ。
十分気を付けていたつもりだったのだが・・・
キャンプに行って虫刺されは避け得ない。
このへんが一部のひとがアウトドアを嫌う由縁なのだろうなぁ・・・
【ラビスパ】
けだものさんの薬を買うのと、お風呂に入るためとで、仕込みを中断して車でサイトを出る。
まずは喜多方の街まで行って薬屋さんだ。
ところがこれがねぇ・・・(^^;)
玩具屋さんのすぐ隣なのよん。
詳しい話は省くけどKeN'1さんがライトセイバー欲しがっててさ〜
それまで、度重なる悪魔の誘惑に耐えて買わずに我慢してたんだけど、これでもかっていうこの状況!(笑)
けだものさんが薬局で買い物してる間に玩具屋さんに走りましたわ。(笑) やるね、KeN'1さん!(^^)
帰りにラビスパによって風呂だけ入って戻りました。
ひとり600円ちょっとくらい。
 ラビスパ入り口 でっかいプールやサウナなんかもある。我々はお風呂だけ利用。
【ライトセイバー】
これが案外いい出来。(^^)
振ると、そのスピードによって「ぶおん!」とか「ばしゅん!」とかって音が変化するの。
あ〜、俺もクワイ=ガン・ジンバージョンかマスターヨーダバージョンがあれば買ったんだけどな〜。(^^;)
 暗い中で振るとめっちゃカッコイイ(^^)
 これがいい大人のやることか? という話はおいといて(笑)
【シェラスコ】
今夜のツマミはまずウナギ。
ええ、本日7月20日は 「土曜の丑の日」、いや 「土用の丑の日」。
まぁ、土曜日でもあったけど。(^^;)
スーパーの売り子のおばさんに勧められたウナギが美味しくて、つい買ってしまったもの。
それを、けだものさんがブヨに刺されて熱のある身をおして興してくれた炭で焼いて食す。
いやこれがっ!!!
美味い!!
激美味っっっ!!!
マジでとろけそうに美味い!!!!
いやもう、生きる喜びここに極まれり、って感じ?(^^)
ところがこれがアナタ、まだまだ前哨戦に過ぎなかった。
ホタテの燻製がまた美味いのなんの!
もう勘弁してくれってくらいに美味い!
んもう、どうしましょ。(^^;)
そこへとどめのシェラスコですよ。
シェラスコってのは肉の塊を焼いてそれを削ぎ切りにして食べるんだよね。
味付けは塩と胡椒だけという単純極まりないもの。
ところがこれが美味い!
信じられないくらいに美味い!
もう、さっきから 美味い美味い の連続で美味いがインフレ起こしちゃうけど(^^ゞ マジで美味いんですってば。
幸せってこういうものかも?(笑)
【50ミリ】
ところで。
夕方、ジャガイモを洗い場で洗ってたとき、管理棟で垂れ流してたラジオ放送が耳に入ってきた。
「今夜、福島県の一部地方では50ミリを越す集中豪雨があるでしょう」
うへへへ。
檜原湖の空は満天の星空。
銀河が頭上高くたなびいているのさえ、はっきり見える好天だ。
天気予報はどこか別の福島県の話のようだ。
い〜ぃ気持ちでシェラフにもぐる・・・・。
7月21日(日)
ものすげ〜土砂降りの音で目が醒めた。
半端な雨じゃない。
これだけの豪雨は私のキャンプ歴では初めてかも?
いや、もう、思わず寝直さずにはいられないほどの大雨なのであった。(笑)
 タープの外は大雨 どうしましょ?(>_<)
【撤収】
しかしまー、
捨てる神あれば拾う神あり、
・・・てのは関係ないか。(^^ゞ
日頃の行いがいいせいか、7時か8時頃には雨も止んでくれましたっ。
それどころか、ときおり日さえ射す。
あんな雨の中で撤収作業なんてシャレにならんもんなー、助かりましたよ。
正午、撤収作業開始。
 撤収作業中 KeN'1さんのテントのグランドシートが見える
2時40分、ママキャンプ場出発。
来年はもとより、秋の芋煮キャンプでの再会を誓って別れる。
途中、高速で事故渋滞があったけれど、私は午後7時少しまえ。
けだものさんは8時にそれぞれの自宅に無事帰宅。
へとへとになったけど、今年も楽しいキャンプでした。
来年はぜひみなさんもご一緒に。(^^)
 撤収作業完了後。つわものどもがゆめのあと・・・
【来年へ向けてのメモ】
■まずお米。
ご飯の炊き方について。
水の量は、米を研いだ時点――つまりお米がある程度水を吸った状態で、ほぼ1:1。
これだと通常は少し水が多目かもしれないけど、無洗米でもあることだし、むしろ少な目かも。
無洗米は同じ容量でも通常の米より5%ほど量が多い。
■ラビスパの営業時間はハイシーズンは10時まで。
■ポイズンリムーバーは必要かも。
■磐梯高原まで外環500円+高速代5650円。
■食材ひとり当たり約1万円、その他(足代、場所代等)約1万6000円。合計2万6000円くらい。その他、要こづかい。
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