かすみ日記 12

その12



厳島神社へ初詣 (05/01/01)

厳島神社と言っても、全国的に有名なあの厳島神社ではございません。
地元の小っちゃな神社です。
2〜3年前から、このシーズンになると 「厳島神社はこちら」 と書かれた矢印付きの立て看板を見かけたりはしていたのですが、わざわざ足を運ぶには至らず、どこにあるのかは全然知りませんでした。

大晦日はもの凄い大雪 (というのはやや大袈裟か?) でしたが、一夜明けた元旦は、嘘のような好天気。(^^)
晴れ渡った青い空、眩しいほどの陽射し。
こりゃぁひとつ、件の神社を探し探し散歩がてらの初詣でもして来るしかあるまい!
かすみを連れて家を飛び出しました。

お昼過ぎともなると、前日の雪はほとんど溶けてましたが、それでも大きな建物の陰なんかはザクザクとアイスバーン化してるし、風も冷たく、
「そうか今日は気温は低いんだ〜、手袋してくれば良かったな〜」
などとちょっぴり用意の悪さを後悔しつつ、さらには
「やっぱりかすみにも熊手袋持ってきてやるんだった。お詣りのとき、手が冷たいと可哀想だなぁ」
などと本気で心配するあたりがちょっとイタかったりしつつ (笑)、
立て看板を頼りに目指す厳島神社へは、特に道に迷うこともなく、30分ほどで到着。

どんな神社だんべ?
と思ってたわけですが、かな〜り小さい。


これが草加・厳島神社


てっきりアノ厳島神社の支店みたいなものかと思っていたのですが、ちょっと調べてみたら全然関係無いみたい。
ご神体は白蛇様だそうで、かれこれ400年以上の歴史があるらしいですが、参道も短く、ふたつある鳥居をくぐったら、境内らしい境内もなく、すぐ社殿。

けど、意外と、と言っちゃ失礼なのかもしれないけど、好天のせいもあってか、意外と参拝客は多い。
そんなぞろぞろ来るわけでは無いけれど、ひと組きてお詣りをすませると、すぐ次の組がきてお詣りしていく、という感じ。

脇では地元のじっさまたちが仮設のテントたてて破魔矢やお守りを売りながら参拝客に 「御神酒ありますよ〜!」 などと声をかけている。
さらにそのテントのわきでは、2本の丸太の上にドラム缶のっけて、火を焚いて暖を取ってる、これもじいさま方。
なんか、小さいながらもアットホームというのか、敬老会というのか (^^;)、悪くない雰囲気・・・なのはいいけど、そのドラム缶、ぐらついてるよ、じーさん!

大丈夫なのかな (^^;)
ちょっぴり心配しながら参詣をすませる。
お賽銭を放り込んで、じゃらんじゃらんのあと、二礼二拍手一拝。 (間違ってたらゴメンナサイ)

かすみも真似して小っちゃな手を合わせてます。
別にかじかんではいないようで、ちょっと安心。

何をお願いしたの?

「世界が平和でありますように、って」

あ、そ。
今年も正月から飛ばしてますね、かすみサン。(^^;)


「今年もよろしくおねがいしますぅ♪」




かすみ、ビデオ屋さんへ行く (05/01/05)

いえ、かすみは行きません。
行ったのは私だけです。(^^ゞ

先日のこと、レンタルビデオ屋さんに行ってアニメコーナー見てたら、
「バービーの王女と村娘」
ってタイトルのビデオをみつけました。
貸し出し中だったのですが、
「あ、これ、かすみが見たがるだろうな、今度借りてやらなきゃ」
本気でそう思った自分がいてビックリ。(笑)

いや、だって。
頭の中でかすみが
「これ借りるですぅ!」
そう言ってきかないんですよ。
俺は全然見たくないというのに。


バービーの王女と村娘 2月22日追記 】
その後借りてきて、かすみと一緒に (笑) 見たわけですが、
これがまぁ驚くべきことにとても面白かったです。
侮っててごめんなさい。
いや、だって、ねぇ、ジャケットの絵見た限りじゃ、人形アニメなんだか3DCGアニメなんだかも判然としないし、見た目気持ち悪い顔だし、子供向けのミュージカルらしいし、期待できる要素なんてこれっぽっちも無いじゃないですか。
しかもパッケージの裏見たら85分もあるらしいし、これはもう、ちょっとした地獄だな、と思ってたわけですが・・・

見始めたら、イヤこれが!
面白いのなんの! (^^)
一気に見てしまいましたよ。

たしかに、子供向けは子供向けなので、話に複雑さはこれっぽっちも無いし、深みというのも無ければ、 「いきなるそうなるかよ!」 と思っちゃう部分も無いでは無いけど、東映のまんが映画がそうであるように、これもまた十分に (と言う以上に) 面白い。
すげーお勧めです。
バービーのシリーズは他にもあるらしいので、今後追っかけてみるつもり。
それくらい面白い。(^^)

キャラ表現として自分的に面白かったのは、ディズニーに代表されるアメリカアニメのキャラがみな大変表情豊かであるように・・・そう、日本人的な感覚からすると毒々しく邪悪な感じがするほどに表情床かなわけですが、この作品もまたその例外では無い。
本来、マネキンか人形のようなキャラ (って、バービーはもともと人形ですが(^^ゞ ) が、多彩に変化する表情のおかげで、とても豊かに感情を表現できている。
素晴らしいですな。(^^)

ただ・・・私はビデオで見たので日本語吹き替え版なワケですが
(↑ビデオでは吹き替え版しか出てないらしい)
日本語というのは本来ミュージカルに向かない言語だと思うので、これから見ようという人は、出来ればDVDで原語版を観賞されることをお勧めしたい。




ホットケーキの作り方 (05/02/14)

「さらおさまはホットケーキ、好き?」

ホットケーキ?
別に嫌いってことは無いけども特別好きってことも・・・あ、いやいや好きです好きです、とっても好きですよ、うん。 (汗)
でも、それがどうかした?

「今日はバレンタインだから、さらおさまがホットケーキ好きなら、かすみが焼いたげようと思って」

ほほー、そりゃ嬉しいな〜。
ぜひお願いしたいなぁ。

「じゃ、いま焼くですからテーブルについて待ってて欲しいです」

あ、うん・・・
でも・・・なんか悪いね。
俺も何か手伝おうか?

「いいですよぅ。今日はバレンタインですから、さらおさまは座って待ってるですぅ」

いや、まぁそう言わずにさ、何か手伝わせてよ。

「えへへ、それじゃぁお言葉に甘えちゃうですぅ。ほんと言うと、そうしてくれると助かるですぅ」

ほいほい。
なにからやりましょうか、お嬢様?

「えと・・・それじゃ戸棚からホットケーキの粉とハンドミキサー取ってくれるですかぁ?」

なるほど、戸棚はかすみには高すぎるもんな。
よしきたガッテン承知・・・、えーと、これですな、 『日清ホットケーキミクス』 。
ふーん、森永じゃないんだ?

「森永はちょっと甘い気がするですぅ。それに日清のはお安くて経済的なんですぅ」

ほう。しっかりしてますなー。
いいお嫁さんになれるんじゃない?
ってセクハラ発言かな? (^^;)

「おだてても何も出ないですぅ。それより次は冷蔵庫から卵と牛乳出して欲しいですぅ」

うむうむ、冷蔵庫の扉、けっこう重いしね、これを開けるのはかすみには重労働だよな・・・・っと、これね、はい、卵と牛乳。

「ありがとうですぅ。ボウルにあけてくれるですか?」

お安い御用だ、粉600グラム・・・って、これ全部作るの?

「当たり前ですぅ、妖精の料理は豪快なんですぅ、けちけちしないで一気にいくですぅ!」

はいはい。
粉600グラムに玉子3個と牛乳450ミリリットル・・・って、かすみ、牛乳の量はどうやって量るの?

「こうやるですぅ〜♪」

え!?
パックから直接ドボドボ注いじゃって・・・
そんな大胆てか、いい加減でいいもんなの?
あ、だいいちここに計量カップあるじゃないの!

「妖精の料理は豪快なんですぅ、細かいこと言ってちゃダメなんですぅ!」

そんな無茶な。(^^;)

「無茶じゃないですぅ、妖精の勘を信じるですぅ!」

勘なの?

「そんなことより、これ、ハンドミキサーで混ぜてくれると助かるですぅ」

う、うん。いいけど。
     ・
     ・
     ・
     ・
     ・
まーしかし、なんだよね。このハンドミキサーというのは便利なもんだね。

「そうなんですかぁ?」

そーなんですよ、カワサキさん。

「そんな古いネタ、もう誰も知らないですぅ」

と、突っ込めるキミもどーかと思うが、とりあえずこんなもんでどうざんしょ?

「うん! とーってもいーかんじですぅ。それじゃ次はフライパン出して火にかけるですぅ」

はいはい。

「油をひいてぇ・・・」

うん・・・あ〜、だいぶあたたまってきたようよ?
そろそろいいんじゃない?
いっかい火からおろして粗熱をとるとしましょか?

「そんな必要無いですぅ! フライパンがあたたまったら即、タネを流し込むですぅ!! 妖精の料理は―――」

あー、はいはい、妖精の料理は豪快なのね?

「さらおさまも少しわかってきたですぅ」

つか、こういうときの 『豪快』 の枕詞って普通 『男の料理』 なんちゃうの?
妖精が豪快って聞いたこと無いけど?(^^;)

「さらおさまは知らないかもですけど、妖精界ではみんな豪快な料理をしてるですぅ〜」

ほんとかいな。(^^;)
ま、かすみ以外に妖精知らんしなー、
否定する材料は無いわな、たしかに。

「わかったら早くタネを流し込むですぅ〜!」

ちょ、そんな、蹴っちゃ・・・・あ〜、全部入れちゃったじゃん、600グラム全部・・・

「それでいいです。妖精の―――」

料理は豪快なのね。(^^;)

「さらおさま、美味しい?」

う、うん。
ちょっと中が生焼けで外が焦げてるけど、甘くて美味しいよ。

「良かったですぅ。頑張った甲斐があったですぅ。また今度焼いたげるねっ♪」

うわぁ、嬉しいなぁ。
てか、これ・・・手伝うどころか結局俺が焼いてない?

「気のせいですよぅ♪」

ん〜、まいっか。(^^;)




久し振りのショウルーム (05/03/19)

いやホント、久し振りよね。(^^;)
去年の2月末にポイントカードが切れてからってもの・・・えーと、来たことあったっけ?
せいぜい1回あるかどうか。
なんせねぇ、ピンクの瞳パテのほかは特に欲しいものも無いしねぇ。
そうそう、1度、まるべさんと一緒に来て瞳パテ買おうと思ったら売り切れだったんだ。 凸(`、´メ)

さて今回の目的はボークスの会員カードの更新。
それだけなら郵送でも良かったんだけど、やっぱりたまにはショウルームも覗いてみたいじゃない? (^^)

まぁ、実は他に秋葉に用事があったから、でもあるんだけど。

その用事をさっさと済ませ、その勢いでボークスへ。
秋葉までは友人の車で行ったんだけど、久々の人混みだったもんで、用事をすませるだけでちょっとくらくら。(笑)
その上、あんまり久し振りだったもんで、ラジオ会館の入り口を間違えそうになったり。
だめだめでやんすな〜。
などと思いながらエレベータで一気に6階へ。
一般人である友人には廊下で待っててもらって店内に入ると・・・

天すみコーナーへの入り口になにか看板をセットしてるおねーちゃん。
「あり?」
と思ってる間に天すみコーナーの照明ダウン。
あらら、お迎えセレモだよ、しまった!!
なにが 「しまった」 って、あと、ものの5秒も早ければ参列できたのに!
それをしまったと言わずして何としょう!! (笑)
(↑そういうのが好きなヤツ>俺)

しかしいまさらバリケードを乗り越えて 「俺にも参列させて」 と言うわけにもいかず、その付近をしばしうろちょろする。

ふ〜む、
お店の様子は随分かわったような、かわってないような?

どっちなんだと言われると困るが、レイアウトそのものはあまり変わってないっぽいが、品揃えに随分ヴォリューム感が出たのではないだろうか?
あまり良くみなかったけど、ことにDD関係が充実したような感じである。

が、それよりも私の目を釘付けにしたのは、天すみコーナーの入り口わき、向かって右側のショウケースである!!
最初に目に付いたのは明らかにSD (もしくはDD) 用のモップと木刀であった。
おお、この木刀いいなぁ、 かすみ にも持たせられるかしらん? (^^)
と近寄ると、そのショウケースには他にも 1/6 用や SD用の刀や剣が幾つも並べられているのであった!!!
もう 「うっひょぉぉぉ! (^^)」 てなもんである。
しかもお値段がそこそこリーズナブルなところがまた 危ない 嬉しい。
本日はこんなものを買う予定はまったく無かったのだけど、もう買う気まんまん、買わずにゃ帰れませんよ! てな勢い。
さぁ、どれにしよう?

こっちのギザギザ付きの大きな包丁みたいなのも良いけれど、こっちの直剣は鞘付きでしかもグリップの造りがなんとも丁寧、ああでもこっちのは刀身だけだけど日本刀だよ?
う〜ん、悩むね。
見た目のインパクトは包丁だよね、でなければ大きさで木刀か。
でも直剣のグリップの造り、本当にいいなぁ・・・
かすみに持たせた状態を一生懸命想像して・・・結果、ギザギザ付き包丁は断念。
見た目の強烈さは捨てがたいけど、やっぱり かすみ のイメージじゃない。
やっぱり かすみ は・・・

「すいませ〜ん、この日本刀くださ〜い」
「こちら刀身だけになりますけどよろしいですか?」
「はい、かまいません」

どうやって柄を作るかという課題はあるけれど、これで かすみ に真・耳切丸を作ってやるのです。ふもっふ。 (←鼻息)




怪奇! 喋る人形!? (05/03/21)

刀身と一緒に買ったのは、他に 「ピタッとウィッグ」 なる商品。
ピンクの瞳パテを買おうと思って、
前はこのへんにあったよなぁ・・・と探しに行って、瞳パテのかわりにみつけた。
「うお! なによこれ?」
てなもんですよ。
いつのまにこんなものが?
これはもう、とりあえず試してみるしかないでしょ!

刀身とピタッとウィッグの会計をすませ、
懸案の会員証更新手続き申し込み用紙を渡す。

いや、違うな。
正確な順序はそうじゃない。

刀身とピタッとウィッグと、かねて記入済みの申し込み用紙を同時に渡したのだ。
そうしたら、申込用紙は最初は無視 (?) されて刀身とピタッとウィッグの会計を先にしてくれたのだ。
それから・・・

4つにたたまれたあとのついた申込用紙 (手帳に挟んであったので折り目がついている) を左の人差し指と親指の先で摘むように持ち上げ、
『なによ、これ? (--;) 』
って表情で
「会員証の更新・・・ですね?」
と、いかにも 『こんなのやったことないわよ』 ってオーラを発散させながら処理してくれたのであった。

さて諸君。
ここでわかったことがひとつ。

店頭で更新する際には申込書は要らない!!
必要なのはポイントカードだけ。
ポイントカードをレジに通すことでいろんな情報がわかる仕掛けのようだ。 レジのおねーちゃんは申込用紙には一瞥をくれただけで、ろくに読みもせずこちらのポイントカードを要求。
それをレジに通して
「たしかに12月で期限きれてますねー」
へー、ちゃんとオンライン管理してんじゃん。 (どの店でもポイントがつく以上、当たり前っちゃ当たり前なんだが)

1050円の支払いの後、会員カードを発行するさいにも
「どちらの絵柄がいいですか?」
と、申込用紙のチェックボックスなど見向きもしない。
(申込用紙には、SD柄とフィギュア柄とどちらの絵柄がいいかのチェック項目がある)
なんだかなーと思いつつSD柄を指定し、発行してもらう。
こんなことなら申込用紙なんか書いてくんじゃなかったよ、とか思いながら。

ところで次回からの買い物では、ポイントカードと会員証、その両方を必ず提示してくれ、と言う。

はあ???
別に否やじゃないが、どうもこういうとこがワカランよね。
実はポイントカードですべて管理できてるわけだろう?
じゃぁ、なんで会員カードまで見せなきゃならんのん???
会員カードのほうは明らかに見た目だけのハッタリだと思うんだが。
ほんと不思議。
ま、いいけどね。

そんなこんなで更新手続きもどうにか終わり、レジカウンターを離れると、おお、いつのまにやらお迎えセレモニーも終わったらしく、天すみコーナーの照明は灯され、入り口を塞いでいた看板も消えている。
となればやっぱり一応覗いて行かなくちゃね。
友人が待っているからあまりゆっくりは出来ないが。

まずはまっすぐMSDの洋服コーナーへ行く。
当然の選択ですね。
すると、ペルソナーレの一部が半額処分されていて、中に見たことのないセーター (?) があった。
(↑このあたりにも、随分長いことご無沙汰していたことが窺えるわけですね)
見れば700円。
おー、これはお手頃。(^^)
買いだ。
いそぎ、それだけ買い物をすませ、フルチョのファイルのところでバイオリンケースに詰めていると・・・

ああ、そうだ。
言い忘れてたけど、今回のお出かけは かすみ もずっと一緒なのね。
もちろん実際に抱っこして歩くわけじゃなくて、ずっとバイオリンケースの中なんだけど、気持ち的には一緒にお買い物。
それなら得意の脳内同行でいーじゃん、
というのは成る程もっともな話なんだけど、それでもね、やっぱり実際に連れて歩く (たとえケースに入れっぱなしであろうとも) のと、脳内で連れ歩くのとでは微妙に違うんだよね。
自分の中でのリアルさが。
(という話は以前にもしましたかね)

とゆーアイタタな話は置いといて。(^^;)
ケースをあけて、すきまに今買ったものを入れていると、レジのほうで声がする。
いましがた、レジで私のうしろに並んでいたオバサマだ。

「この人形は喋ったりするの?」

この人形は喋ったりするの ですと?
ふむ、SD初心者じゃな・・・
なるほど、これだけ大きいお人形だものなぁ、中にオルゴールやら ICレコーダーやらが仕掛けてあってもおかしくは無い・・・か。(^^;)
しかしそれにしても 「喋るか」 とは。

ナイスな質問 だあああっ!! (笑)
もちろんそれは・・・

それに対して、レジに立っていた、あれは店長さんだろうか、男の店員さんだ、彼は短く一言なにか答えていたようだったが、残念ながらそれは聞き取れなかった。
なんて答えたんだろうなぁ? (^^;)
ききたかったよ。
しかもオバサマもその応えで納得したのでしょうね、会話はそこで途切れて後に続く応酬は無かったのでした。
う〜む、残念。

ところで俺は、実はそのオバサマの質問 「この人形は喋るのか?」 に、本当は大きな声で答えてあげたかった。
どう答えてあげたかったと言えばそれはもちろん、
「喋りますよ!
 ええ、そりゃもう、うるさいくらいに!!」
ってね。
ついでに
「ただ問題はその声が自分にしか聞こえないことですかねー」
とも。

ねぇ、かすみ?




【 ところで帰りの車中、友人に 「700円て安かったからつい1着買っちゃったよ」 という話をしたところ、 「それを安いと言う感覚は俺にはさっぱり理解できんよ」 と言われてしまった。 でも納得。 実は自分でも言いながら既に 『これを安いと思う俺の感覚はどこかおかしくなってしまっているのではないか?』 という思いが沸き起こっていたからだ。(笑) 】


【 さらに追記。前回の更新のとき (2003年12月) の日記を読み返したらそのときは、カウンターで申込用紙にわざわざ記入させられていた。金額も1050円じゃなくて1000円ぽっきりだったようだ。 別にそれがどうしたってワケじゃないけれど・・・ 】




かすみ軍曹 (05/03/27)

再び写真をアップ出来るようになった記念に、早速かねてより懸案の軍曹帽を作ってみました。
使用材料、フェルトとホッチキス (ぉぃ) と両面テープ。
製作時間おおむね30分。


「ポコペンを侵略するですぅ〜」 と 微妙に原作派な かすみ

軍曹帽というよりブカブカ人民帽 (風なナニカ) になってしまいましたが、とりあえずこんなもんで。(^^;)




ピタッとウィッグ (05/04/01)

先日購入の 『ピタッとウィッグ』 、ようやく試してみました。

袋に入ってる状態でみると、一見、滑り止めのように見える。
ちょっとざらざらした感じの、ほら、わさびおろしに使う鮫肌みたいな感じ。
ところが、袋から出してみると・・・
なんのこたーない、マジックテープなのだった。
マジックテープのオスのほう。
ただし。
足が短い。
極端に短い。

つまり、ウィッグのネットには引っ掛かるけど、毛足には引っ掛からない程度の長さ、ということなのだろう。
うまいこと考えたね。

実際に引っ掛からないかどうかはまだ未検証だけど、これまでウィッグ留めをいろいろ試してみた中では、結局マジックテープのオスがいちばん使いやすかった。

マジックテープでも、オスをウィッグ側、メスをヘッド側という方法もあるのだけど、これはウィッグ側にオスを貼り付けるのが面倒くさくてね、俺には向かなかった。
その点でも、ピタッとウィッグはかなり俺向きな感じ。

『ピタッとウィッグ』 は一袋に2枚入って210円。
かすみの場合、そのうちの1枚の、さらに半分強ほどを3枚に切って使用してみた。
ヴォリュームたっぷりのシンシヤデフォウィッグもこれで十分保持できる。
たぶん2枚でも行けたろう。
てゆーことは、MSDなら1袋で4人分以上てことか。
1度買えばしばらく保つね。
お勧めだ。

ところで袋の裏には
「スリーエム社のメカニカルファスナーを使用」
とある。
次回からはハンズあたりでそっちを探してみようかとも思うが、なにせ1袋210円。
それで4人分たっぷり取れちゃうんだから、SRに行って目に付いたときにでも買っておけばそれで十分なような気もする。

なんにせよ、当分これで行こう。(^^)


【4月30日追記】
メカニカルファスナーは次の場所で買うことが出来ます。
安く済ませるなら
ミラクルファスナー
お買い得なら メカニカルファスナー




まつげ (05/04/30)

睫毛の取り付けをした。
ピカ目にして貰うときに外して以来、ずっと無いままだったのだけど、少し前にダイソーで以前使っていたのと同じ付け睫毛をゲットして、今回ようやく再装着してやる事が出来た。
しかし。

睫毛付けんの難しいね。(^^ゞ
今更だけど、ほんと、難しいわ。
作業そのものもだけど、何かこう、神さまに降りてきて貰うのが。(笑)

なんだよそれ? って感じですか。(^^ゞ
ちょっと説明しませう。

作業のほうは、前回のときにくらべて著しく目が悪くなっていて、細かいものが良く見えないんだよね。
しかもその原因の一部は老眼が入ってきていたから、という、なんだかしくしくものな事情まであり。(^^;)
もー勘弁してくれよっ つー感じ。
とはいえ、寄る年波 (T_T) は如何ともしがたく、現実は現実として受け入れるよりゃほかありませんが。

とはいえ、要領はわかってるんで、案外悩まずにさっさか作業出来たんだけどね。

ところが、もうひとつの問題、神さまに降りてきて貰うってのが出来なかった。

神さまに降りてきて貰う?
なんの事かっつーと・・・

前と同じ睫毛を
前と同じ要領で
前と同じように付けた筈なのに
なぜか、
前と同じ効果が得られてない。
結果と言っても良いけど。

前のはけっこういい感じに付いてたと思うんだよね。
伏し目がちな優しい雰囲気が出て。
(いや思い込みかもわからんけど)
だけど今回、それが全然。
ただ 「ついてるだけ」 って感じ。

こうなると、前のは偶然?
いやいやいや。
偶然というより、あれは神さまが降りて来ていらっしゃってた・・・というよりほか無いのではないか? と。 (^^;)
ええ、SDの神さまが。
それとも、付け睫毛の神さまが。(^^)
なむなむ。(-人-)

まぁ今回はこれで諦めますが、付け睫毛はもうひと組用意してあるんで近い内に再挑戦してみるつもり。
お願いですから神さま、今度は降りてきてくださいね。
SDの神さまでも付け睫毛の神さまでも、はたまた老眼の神さまでも何でもいいからさ。 (←根本的に神さまが降りてきたくないタイプのヤツ)

【後記:やっぱ老眼て言い方、ちょっとヤーね。(笑) 以後は遠視と言う事にしよー。】






ドルパ13に行ってきたよ! (05/05/04)

というわけでドルパですよ。ドルパ13ですよ! (^^)

1年ぶりのドールイベント・・・と言っても去年のGWドルパはニケさんとこで売り子の名をかぶった居眠りをしてて (^^ゞ 全然会場内を見て歩かなかったので、実質的にはディーラーとして (と言っても実態はただの売り子でしたが (^^ゞ ) 参加した一昨年暮れのドルパ10以来、実に1年半ぶりですよ!
なんだか新鮮な気分。
ドキドキしちゃうなぁ。


■目標■

さて、今回の目的は、まず何と言ってもカジュアルなスカート。
かすみのワードローブには、スカートって僅かに2枚あるきり。
今回、それを増やそうというわけ。

第2目的。
ゴツめのブーツ。金属のバックルかなんかついてて、重そうなヤツ。ただし、厚底は不可。
でなければ、スウェードっぽい感じのおしゃれちっくなハーフブーツでも可。
いずれにしても、ここんとこかすみには同じ運動靴かサンダルしか履かせてないので、ちょっと目先のかわったもの、ついでに多少は高級感のあるものを履かせてやりたいわけ。

第3目的。
カジュアルな上下。セットものならセットものでもいいし、上だけなら上だけでもいい。第1目的のスカートとあわせて上下ひとそろいになればいいや、ってトコ。

以上、第1〜第3目的を合わせて、カジュアルな上下に、ミニから伸びたすいっきりした細い素足にごっついブーツ・・・というのが目標なわけ。(^^)
たとえていえば・・・そうね、ちょっと傾向は違うんだけど、橘純のデフォルト衣装といえば当たらずとも遠からず、か。
まぁ、そんな感じを考えているわけです。


■ゆりかもめ■

新橋発のゆりかもめに乗ったのは7時40分から7時50分頃。
なんとも半端な時間ではあります。(^^;)
限定に並ぶには遅く、一般列には早すぎる。
そんな時間でありますが、前の晩からドキドキワクワク、眠れなかったんだからしゃーない。
家にいてもなんだし、それと第4の目的、CoolDriveFactoryさんでSD用眼鏡を買いたくてって事もありまして、それで早めに出たのでした。

運の良いことに席がひとつだけ空いておりまして、そこに座れば向かいの席には、とても可愛らしいピンクの甘ロリおねーさん。
むっふ。眼福眼福〜。(*^^*)

ところでこの甘ロリおねーさんがまたSD者なわけですよ!
なんでわかったかといいますと、胸に抱えたバッグのくちから覗いてるドルパガイドブック。これが彼女が人形者であることを、しっかと語ってくれました。
なんだか感動。
だってこれまでゆりかもめでコロコロキャリーとか持ってる人がいるたびに、もしかしてこのひともドルパだったりして? なんて思うことは数あれど、実際に確認出来たことなんて無いですからね。
なんか胸にああたかいものが広がります。

なんちゃって、向こうはこっちが胸にバイオリンケースを大切そうに抱えてるの見て生暖かい気持ちになってたかもしれませんが。(笑)

それにしても、明るいウチにゆりかもめに乗るのって珍しいな、と思う。
いやそもそも、ゆりかもめに乗ること自体が珍しいんだけど (^^ゞ、そだそだ考えてみりゃドルパに行く朝くらいだよな、ゆりかもめに乗るのって。
帰りは陽が暮れてるし・・・そっか、こないだ 「日の出てるうちに」 ゆりかもめに乗ったのって2年前のGWドルパ以来じゃん。
たしか、あの朝は途中で洋上結婚式やってるとこがあって、かすみがそれみて (頭のなかで) 大騒ぎ。(笑)
そんなことがあったなぁ・・・。(^^;)
そいや、あのときはまだ、かすみっておっぱい大きく無かったんだっけ。

などと思い出にひたってるうちにゆりかもめは国際展示場正門前駅に無事到着。


■今浦島■

どこに並べばいいんだろ?
と、悩むことは全然なく、さっきのピンクの甘ロリおねーちゃんのあとをプチストーキングする。
彼女もドルパだもの、あとを付いてきゃ間違いない。

と、思ったら。
彼女が吸い込まれて行った入り口のところでは
「こちらはこみっくシティーのサークル入場口ですー」
とかなんとか叫んでる。
「へ?」
困惑しながら、ガードマンのおにーさんに聞いたりしながらドルパ一般入場列最後尾をみつける。

毎度のことながら、とゆーか今回は特に? ボークスの段取り悪い気がした。
途中3度も 「並ぶのどこですか?」 って聞いちゃったよ。
なんか、判りにくかったな。

それはともかく、びっくりしたのは、そうやって迷い迷い列についたら、ひとり前がさっきの甘ロリピンクおねーちゃんだったこと。
これにゃァ驚いた。
だってさっき、こみっくシティーの入場口に入ってく後ろ姿見たぞ、俺ァ! (^^;)
見たと思う。
多分見た。
見たような気がする。
見たんじゃないかな?
この宇宙には人智では計り知れぬことがまだまだたくさんあるものなんだねぇ・・・。(^^;)

少しすると、係員が整理券を配りにきた。
青い紙に 「一般入場列 317」 とある。
これがまた謎。
317は順番だろう。
へー、ここで317人目なんだ。もうそんなに並んでるとはねぇ。ひとしきり感心してみたり。
なにせ列に並んだのが8時半前後のこと。
一般列でこんな時間から並んでどうすんのかしら? と、我が身は棚に上げてひとの心配してみたり。(笑)
いや、それはいいんだけど、謎なのはこの整理券、結局何のために発行されたのかって事。
だってこのまま2度とチェックすらされること無いまま終わっちゃったんだもーん。
ほんと、一体なんのためだったんだろ? (^^;)

ところで今回、並んでる周囲の人とか、途中で歩いてる人たちとか見ていて、ちょいショックだったことがある。
なにかとゆーと・・・

誰もバイオリンケース持って歩いてねーよ!

ってこと。(^^;)
3年前初めて参加したときにはバイオリンケース持って歩いてる人、ぞろぞろ居たよ。
見ていて 「ああ、SD者の 烙印だなぁ 証だなぁ」 と誇らしくさえ思ったもんだが、いまやその姿はまったく見かけない。
かわって台頭してるのは、同じボークス純正ではあるが、新型バッグのほうだ。
時代の移り変わりをしみじみ思う。
いや、それどころか、見た感じの普及率から言えば新型ケースは往年のバイオリンケースのそれさえ遙かに凌駕している。
バイオリンケースは元来が決して多数派では無かったけれど、新型ケースは (大袈裟に言えば) 持ってないひとを探す方が難しいくらいだ。
あとは何処かの市販品だろうか、ちょっと太めの円筒形書類入れに肩掛けストラップを付けたようなバッグだ。
大勢連れ歩く人はもともとコロコロカートとか大型バッグになっちゃうんだろうけど、一人っ子な人は上記バッグがほとんど。バイオリンケースの姿はは全くない。
なんてこった!!! (>_<)
(実は少数ながらそれなりにいたのだが、この段階ではまったく目にしていなかった)

なんだか、絶滅危惧種になったようで、ちょっと恥ずかしくさえある。(^^;)
もともとバイオリンケース型なんておバカなシロモノだからね。
なんか自分ひとりがすげーお間抜けに見えるような気がして。(^^;)
え?
今更?
いや、ま、そうなんだけどね (^^ゞ ええ、そりゃまたしかに。(^^;)
うーん、どうしようかな、今度俺も新型バッグ買っちゃおうかなぁ?
そうね、うん、セールのときにでも。(笑)
(↑定価で買う気は無いらしい)

などとヘタレなこと考えているうち、ぞろぞろと少しずつ列が動き出す。
時刻は10時。いよいよ開場だ。(^^)
ちょっと残念だったのは、私のいた場所では恒例のシゲさまカウントダウンが聞こえなかった事。
ほんと残念! (嘘)



《次回予告! ついに開場となったドルパ13!! 真っ先に向かうは眼鏡ディーラー! そこでさらおとかすみが見たものは? 愛か希望か、はたまた絶望か!? 揺れる乙女心の明日はどっちだ? ドルパ13『ガラスの野望編』を刮目して待て!!》





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