巻之六十一〜七十の一まで

巻之六十一から七十の一まで


巻之六十一 (2000/05/18)

遊'sへ行った。
久しぶりにトビィ君に会った。
2週間ぶりくらいだろうか。
虫の知らせというのだろうか、なんとなくイヤな感じがしたので入って来て欲しくなかったのだが、トビィ君、狙い澄ましたように霞に入って来た。(^^;)

いやな予感は正に的中。
顔を合わせなかった2週間の間、彼はどういう戦いを経験してきたのであろう。
なんと!
完全なチキンと化していたっ!!!

なんで?
前は…そりゃ負けがこんでくればチキンにはなったけど、それなりに熱い戦いもしてたじゃないか!
トビィ、おまえにいったい何がおこった!?

彼はまず開幕は必ずガードから。
こっちのコンビネーションを全弾ガードしてから硬直に攻撃を入れてくる。
もちろんこっちの起きあがりには近寄ってこないし、
それなくとも遠距離からの強い中段によるカウンターアタック。
とにかくそれが基本。
ばっかじゃね〜の?
上中下の揺さぶりと投げとで、いくらでもそんなの崩せるわい。
距離をとる?あほか。
うるぁ!飛燕の餌食じゃ!!(^^)

もはや彼はの敵じゃない。
まずは軽く3連勝
なんてことでしょう。
こういう格下を相手にするときの、の動きの、なんと良いことか。
自分で見てても驚きましたもの。
たぶん俺も勝てない、あれは。(笑)

4戦め。
ゲンフーで入ってきた。
待ってました!(^^)
ゲンフーの対人戦、やりたくてやりたくてしょうがないんである。
どうもこの、ゲンフーに対する苦手意識が大きくてね。
こうすりゃ簡単じゃん。ていう方法論が欲しい。

ていうとちょっと誤解されるか。
もちろんそんな方法論なんて無いんだけどさ、
ほら、あるでしょ?
初心者のジャンリーはやたらドラゴンキック使いたがるとか、
アインとかハヤブサだと、こっちの起きあがりに中段のドッカーンをやたら重ねたがるとか。
そういうお約束的決め技が。
それがゲンフーの場合、あのスローモーションのような連撃だと思うので、あれを自在にホールドできるようになりたいわけよ、俺としちゃぁ。
で、トビィ君のゲンフー、待ってましたぁ!となるわけ。

でもダメだねぇ。
取れないや。
ほとんどホールド狙いで行ったんだけど、やっぱリズムが合わねぇ〜。
セットカウント1−3で負け。

ところでトビィ君よ、
そんなチキンてちゃイカンぜよ。
いや、もちろん、そんなの別段怖くもなんとも無いんだけど、なんだか哀しいじゃないの。
最初会ったときは、もっと攻め攻め君だったぞォ〜〜〜。(号泣)

というわけで、最早こんなヤツに大事なを投入する気にもなれず、別キャラで遊ぶ。
しかし数戦目。
きゃつがレイファン、こちらが最弱バースである。
実はもうこのとき既に、少々嫌気がさし始めていた。
やっぱチキンと戦るのはつまらんもんね。勝ち負け以前に。
わかるでしょ?
こういうときの苛立たしさ。
ここでゲームが成立してんのは、いわば俺の側が譲歩してるからなわけじゃん。
俺もさがって迎撃メインの戦い方(はっきり言えばチキンだ)に切り替えたら、きみ、どうすんねん?
そこからがホンマモンのスリリングな戦いだ、とでも言うんかい?
ざけてんじゃねーよ、バ〜カ。

てなところでまたしても、レイファンの背中だかなんだかで吹っ飛ばされた。
バース、ダウン。
あ〜ぁ、どうせまた近寄ってなんか来ないんだろうなぁ。
憂鬱な気分でどういう起きあがりにしようか?と考えていると…

「かかってらっしゃい」とレイファン。
え!?
さらに「だめだめですね」
ぷちっ。
だめ。(__)
キレました。
かかってくんのはおまえだぁぁぁぁぁっ!!!!(怒)

ああ。(T-T)
俺はいま、猛烈に哀しひ。


巻之六十二 (2000/05/19)

あ〜、対戦してェ〜。
が、今日はじっと我慢の子。
おうちで、最近の課題・下段投げの稽古なのである。

対戦シーンにおいて、
投げに行って、相手にしゃがみ回避されることの、なんと多いことよ。(T^T)
これがもし、しゃがみを見て下段投げを入れることが出来たなら、霞の戦力は20〜30%増しくらいにはなるのではないか。
そう思っているわけなのである。
しかし、実際にやってみると…
しゃがみを見て、投げる。
というのは、かなり難しいことだということがわかってきた。
考えてみりゃ、おりゃ、立ち投げですら、別に見てから入れてるわけじゃないもんなぁ〜。
下段投げを見て入れるなんてどだい無理無理。(^^;)

それでも、ちょっと面白い発見をしたけどね。

で、今日の話はもうひとつの発見について。
発見てゆーか、なんで今までこんな大事なこと知らなかったかなぁ?
てゆー話。(__)

なにかって言うと、オートガード
このゲームにオートガードがあるのは知ってた。
移動中。
上斜め後ろ(4・7方向)移動中に上段攻撃を受けるとオート上段ガードに。
下斜め後ろ(1・2方向)移動中に下段攻撃を受けるとオート下段ガードに。
このふたつは知ってた。
ところが!
それ以外にも!

レバーを2方向に入れておくだけで下段ガードになるとは知らなんだ知らなんだ。
え?
レバーガードもあるのは常識だろうって?
そりゃそうだけどさ、グラフィックはガードじゃないんだぜ。
だけどガードするし、その後の動きが早いのよ、ボタンガードより。
そこまで知ってました?
俺は全然知らなかったよ。(T-T)

このゲーム、ボタンガードとレバーガードは使い分けしなきゃいけなかったんだ。(__)


巻之六十三 (2000/05/21)

雨が降っていたので、メゲそうになったのだが、おととい鶯谷のチャットで行くって言ってしまったのが運の尽き。(笑)
雨のそぼ降る中、鶯谷に到着したのが8時頃だったかな。
この段階で、shinさん、マリルさん、Takaさん、亜騎寒さん、謎のジャンリー使いが居た。

このジャンリーがめちゃ強いわけであるが、あとで知ったけど、この人が噂の渦中の渋丸さんだそうな。
この人とは結局3戦か4戦して1勝もできないどころか、セット自体全部合わせても4つか5つしか取れなかった。
俺的には、せいさんやMA-2君(のジャンリー)よりもよっぽどやりにくい。
これまた勝てる気がしないひとりとなった。(__)

まずは軽く3敗。
その後、亜騎寒さんがエレナでやっているのに乱入。
しめしめ。
さいぜんから、このエレナは恰好の練習相手だな、と思っていたのである。
というのは、見ていると亜騎寒さん、しゃがみの瞬間が非常に多い。
相手の投げをしゃがみで回避しているのだ。
この巧さが逆に命取りだぜ。(^^)
しかもエレナを使うことでしゃがみ状態が圧倒的に多くなっている。
ふっふっふっ。
実験相手に最適ではないか。(^^)

結果を言えば5−3で勝ち。
その8セット中に下段投げが10回以上成功したのではないか?
よっしゃ!\(^^)/
入れとけ下段投げ大成功である!!

入れとけ下段投げ
今週の課題であった。
先の巻で「見てから立ち投げと下段投げを使い分ける」というのはたいへん難しいと書いた。
そこでちょっとした発見もした、とも書いた。
その発見というのは…
そのとき、ためしに投げのタイミングをすべて下段投げで入力してみたわけである。
そこで判ったことというのが、
え? ここで下段投げが入る???
という意外な事実。

どう見たって相手、しゃがんでなんかいないのである。
てゆーか、グラフィック的にはその瞬間を視認できない。
なのに下段投げが成立しているのである。
これでは「見て、下段投げする」など到底不可能ではないか。

ようするに下段投げを入れるには、
見て入れられる場合もあるにはあるが、
立ち投げをしゃがみ回避するような人間を相手にしたときは、投げタイミングに、ランダムに、もしくは意識的に大目に下段投げを入れてやる。
見えてるグラフィックに依存しない。
これで行く。

亜騎寒さんが恰好の実験相手だと言ったのはそういう意味だったのである。
そして大成功。(^^)v
しかし、よっぽど屈辱的だったのか、そのあとすぐにじじいで連コしてきた。(^^;)
そりゃ〜ね、なんせ相手にしてみれば「なんでここで下段投げ!?もしかして俺の動き、完全に読まれてる???」
そう思わずにはいられない絶妙のタイミングでの下段投げだからね。(^^;)
悔しくもなろう。

もちろん私がじじいに勝てるはずもなく、あっさりストレートでくだされた。(__)
が…
ふ〜む…もしかしたら私、亜騎寒さんに嫌われてるのかも?(^^;)
ふと、そんな感じもした。
わからんけど。

ま、そんなことはどうでもいい。
その後この検証は、さらに関君で実施、確認された。
が、サトくんには全然ダメ。彼はしゃがみを入れない。
また、同じしゃがみ回避型のはずのアリムラくんにも有効ではなかった。
アリムラくん、単にしゃがみ回避だけでなく、打撃も多すぎ。(^^;)
あの打撃をまず黙らせないとダメみたい。
対アリムラくん戦での「入れとけ下段投げ」は今後の課題だ。

ところで
いまんとこ平均勝率は2〜3割ってとこ。
どうにも低い。
あ〜ぁ。


巻之六十四 (2000/05/21)

さて。
下段投げと下段ホールドの関係について少し考える。
少しだけ、ね。(^^ゞ

相手の下段蹴り起きに対して、下段ガードが出来るのならば、下段ホールドが取れるのでないか?
そう思ってきた。
MA-2君のプレイを見ていると、相手の下段蹴り起きを取ることも決して少なくないわけだが、ガードして下段投げ、というケースもかなり多いのである。
なぜ、そこまで器用な真似が出来るのならばいっそ下段ホールドをしないのか?
そう思ってきた。
しかし…

蹴り起きを見て取れる、というケースは別として、
とか読みとかギャンブル「相手は下段蹴り起きをする」と踏んだ場合、
下段ホールドは決して最善手ではない、ということに今回気づいた。

(正確を期するならば「最善手ともなり得るが最悪手ともなり得る」というべきか)

相手が、こちらの読み通り下段蹴り起きをしてくれれば、下ホールドを入れておくことで最大の効果を得られるわけだけど、
相手が下段蹴り起き、というのはあくまで「読み」(あるいは「勘」)なので、相手がそれ以外の行動を取る場合のあることを考慮する必要がある。

下段蹴り起き以外の行動とは、
具体的には中段蹴り起き
そのまま立ち
そのまま立ちと見せかけてしゃがみ
の3種類である。

中段蹴り起きをしてきた場合、蹴られてしまうわけだが、これはしょうがないものとする。
問題はあとのふたつ。
相手が蹴りをしないで起きてくるケースだ。

このとき、こちらが下段ホールドを入れておくと、
当然のことだが、
ホールド失敗による硬直が発生する。

その硬直を、相手は余裕で投げることが出来るのである。

しかし、こちらが下段ホールドではなく、下段ガードにとどめた場合、
相手が下段蹴り起きをしてくれば、下段投げが確定する。
中段蹴り起きの場合は一方的にやられる。
ナマ立ち、ナマしゃがみは読み合いであろう。
しかし、最悪のケース、カウンターで下段投げを食らうことは避けられるのである。

なるほど、と思った。
果たしてMA-2君がこのような考えで下段ガード→下段投げというコンビネーションを使っているのかどうか、それは不明だが、こう考えると、なるほどと納得できるのである。


閑話休題 (2000/05/23)

きのう、更新しなかったら、今日はアクセス数激減。(__)
恐ろしいほどに効果覿面である。
そこで今日こそと思うものの…
気が付けばゆうべは朝の5時まで鶯谷のみなさんとチャットしてたので、もう眠くて眠くて。
しかし、かねてよりの懸案であったが、こうして無事shinさんをお呼びすることが出来たのはとても嬉しい限り。(^^)
ご贔屓にしていただけると良いのですが。

さて今日は昼間、移動の電車の中ではずーっと寝てばかりいた。
ばかみたいにあんぐり大口開けて。(^^ゞ
今日は仕事が終わってから秋葉にイクシの予約下調べに行こうと思ってたんだけど、それもやめた。
そのかわり、少し早めに遊'sに行った。
5時頃から6時すぎ頃までひとりプレイ。
しかし乱入はまったく無し。
う〜ん、いよいよもってヤバイぞ、遊's。
下手すっと今月いっぱいくらいで消えてしまうのでは?(>_<)

ところで。
MA-2君の相手起きあがりへの対処法の後編(笑)である。
アリムラくんの、「レバーを放すことで上段ガードに切り替えられるようにではないか」という考察を検証してみた。
いや〜、中段蹴りを見てからレバーを放して、それで上段ガードが間に合うなんて、ちょっと信じられなかったんだわさ。

しかし。
アリムラ理論は正しかった!
追試の結果、驚くべきコトに間に合っちゃうことが実証された。
蹴り起きが始まったのを見てからレバーを放すと、なるほど、確かに上段ガードしてしまうのである。
すげ〜。

しか〜し!
しかしですよ、諸君。
そこまでの反射神経があるのならば…
次の段階では、
いちおう下段ガード→下段蹴りならそのまま下段投げ→中段蹴りなら中段Kホールド、というのが可能なのではないか?
まぁ、ただレバーを放すだけ、よりは難しいでしょうけど。

ちなみに私はというと、
さすがに少しは蹴り起きを見れるようになりたいなと思いまして、コンピュータに蹴り起きさせてそれを取る練習をしてみました。
練習方法は以下の通り。
コンピュータに下段蹴り(中段蹴り)起きをさせる。
その初動を見てから入力を開始する。

モーションを見る。入力する。ばき、「はいっ」。
モーションを見る。入力する。ばき、「はいっ」。
モーションを見る。入力する。ばき、「はいっ」。
モーションを見る。入力する。ばき、「はいっ」。
モーションを見る。入力する。ばき、「はいっ」。
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だめだめやん。(__;)>俺


巻之六十五 (2000/05/26)

かすみ忍法帖、最大のピンチ!?
かなりヤバげである。
なにがてアナタ、対戦相手が全くいないこの現状が、である。

こないだトビィ君とやったのを最後に遊'sでの対戦がない。
行けば1時間から1時間半くらい居るわけだけど、その間ただのひとりも入ってこない。
かつて。
あれほど入ってきて欲しくないときには、日にひとりやふたりは居たくせに。
これほど対戦人口が無いとなると、やっぱ遊'sのデドアラ、いまや風前の灯火か?

しょうがないのでタイムアタックモードで遊ぶ。
じゃなくてエレナとか、最近ではゲンフー、ザック、レオンなんかで。
そういう他キャラを使うくらいなら家でやってりゃ良さそうなもんなんだけど(^^ゞうちのPSは霞の使用率を下げたくないもんでね。(笑)

それとまぁ、以外のキャラを使うとどうしてあんなに楽しいのかしら。(^^;)
って、俺にとって「楽しい」キャラでは無いんだよね。
楽しくないっていうのともちょっと違うんだけど…
苦しかったり辛かったりする部分てのもけっこうあって。
そのかし、綺麗に勝てたりすると、すっごい嬉しくもあって…
俺にとっては特別。
ま、言わば恋愛だからしょーがあるまい。(o^^o)
そーゆーもんでしょ、恋愛って。(笑)

いま、ザックが特にオモロイ。(^^)
なんかへにゃへにゃしてて、イイ。
レオンはここのところしばらく出せなくなってた蟹ばさみ後のコンボ投げの練習をしてる。
下段投げも標準装備になったので、下段からのコンボ投げも一緒に。

じじぃは、対じじぃ戦が苦手なので、それを打開したくて使ってみてる。
「敵を知り己を知れば…」ってヤツだ。
じじぃを使ってればその内じじぃの呼吸がわかるかもしれない…という激甘な考えである。
ただ問題は…敵を知っても「おのれを知」らないので、結局無駄かもしれないってトコ。(笑)

しかしじじぃを使ってると、CPUかすみって、めちゃ強
なんか、剃刀みたいな感じがする。
理不尽に速いし。
CPUってバカなのにあれなんだから、生きているかすみはもっとイヤ〜んに違いない。
困ったもんである。

ところで。
鶯谷に通う計画はあまり実行されてない。
ここんとこ連夜遅くて、仕事が終わってから遠出する気になれんのである。
あ、遅いっても仕事が、じゃないんだけどね。(^^ゞ
こゆことやってて寝るのが遅くて睡眠不足気味…とまぁ、そういう話ね。えへへ。(^^ゞ
でも明日は行く。
鶯谷行って、それから埼レジャだ。(^^)
(きっとアリムラくん、疲れ果てて、それでも活き活きしてやってくるんだろうなぁ。おみやげを期待してるぜ。「わかさいも」がいいな(^^))


ちょっと追加。
ゆうべ、わいおうさんとチャットしてて気が付いたんだけど、もしかして俺、言葉が足りなかったかも。
前に「初対面の相手に開幕ホールドはだっせぇ」旨書いたけど、なぜそう思うようになったか触れておく。

デドアラ2のわりと初期に、自分よりもっと下手な人間とやって「彼は絶対、開幕下段だ」って読んだことがあるのね。
当然下段ホールド入れますわなぁ。
取れました。
ばっちり。

でもね、後味が悪かったんだわ。
相手が自分より上級者ならともかくも、明らかに下位の相手に対してホールドは無いだろう。と、そう思えてしまった。
うまく説明できないんだけど、俺としては、これは下位の者に対するプレイではない、と思えてしまったのだからしょうがない。
だから、これはひとに対して強要する気はない。
ほんとはこういうところに書くべきでもないのだろう。
だけどここは、自分の思ったことを書く場でもあるので、つい書いてしまう。

まぁ、そういうことでひとつ勘弁してください。


巻之六十六 (2000/05/28)

対戦シーンは相変わらずお寒い状況である。
寒い対戦しか出来ないというのではない。
対戦そのものが無いのである。(T-T)
困ったことだ。俺のが一人前になるのに、もうあと半年くらいは必要だというのに、その頃はデドアラなんてどこにも無いのかもしれない。

そんな状況でも精進を怠ってはならない。
というわけで次はやっぱりホールドなのである。

下段投げはいまや標準装備化したと言って良いと思うが、
ホールドがどうにもダメである。
きちんと取れない。
ダメな理由は複合的なのものだ。
正確な入力、タイミング、読み。
いずれもが心許ない。

そこで、わいおうさんのアドバイスに従ってプレステで練習を始めた。
たんたんと同じ蹴り起きを繰り返すコンピュータの蹴りを取る。
ひたすらそれだけをやる。

こんな事に意味があるのか?

最初はそう思ったが、どうも、ありそうである。
繰り返すうちに、まず、肩の力が抜けてきた。
それまで「がちゃがちゃっ!」と(音も動きも)大きく入力していたものが、しだいにコンパクトなものになってきた。

「たたん」と軽く入力できる。
そしてそれは素早い入力ということでもある。
少しずつ、入力タイミングを遅らせることが出来るようになる。
目が慣れてきて、だんだんモーションが見えてくる。
やがて、かなり遅いタイミングでもOKなことがわかってくる。

そして。
実はなにより驚いたのは、この練習をしたあと、普通にタイムアタックモードをやると…
キャラのジャギがめちゃめちゃ目立つのである。
最近ではほとんど意識しなくなっていたジャギが。
そりゃもう、ファミコンの絵のように見えてしまうのである。
人間の目ってすごい。

どうもこれは…
もしかすると、蹴り起きは100%取れるのじゃないだろうか?
という考えがむらむらとこみ上げてくる。

もちろん簡単ではあるまい。
私の反射神経で出来るかどうかも疑問だ。
しかし、
蹴り起きがスタートしてから入力限界点までかなり余裕があるのも確かだ。
見て、入力。
これを脊髄反射にまで高めれば充分可能なだけの時間がありそうに思える。

MA-2君は無理だという。
私は可能だと思う。

私に可能かどうかは疑問だが、ちょっと試してみたい。
しばらくホールドの練習に専念する。


巻之六十七 (2000/05/29)

今日は久しぶりに乱入があった。(^^)
素人だったけど。

でやってるところにアインで入ってきた。
いい感じじゃん。(^^)
アインの中段P、取りてえぜ。

ここ数日、家で練習してて学習できたことがある。
それは。
ホールドは、目押しで取らなきゃダメ!
ってこと。(笑)
レバガチャじゃいかんのですよ。
え?当たり前? さよか。そら失礼いしました〜ん。

それと併せてここんとこ、じじぃも練習してみてるでしょ。
それでだんだん、じじぃの心がわかってきた。(嘘)

てゆーか、じじぃのリズムが少しわかってきた。
それと目押しと併せて使う。
これでホールドの率が少し上がった。(^^) それをこのアインに応用しよう。

とゆーわけで、狙って中PHを何発か取って、下段投げにも1回成功して、ボコボコにして追い払った。
でも…実は1セット取られたので、気持ち的には負けたも同然。(__)

その後、いろんなキャラでタイムアタック。
これで最後にしようとバースでやってたら、乱入者あり。
さっきの素人君と同じひとなのかどうかは不明。
かすみで入ってきた。

ふーん。
俺のバースにかすみでか。
こりゃ手は抜けんな、と思う。
(ほかのキャラんときは手を抜くんかい! という突っ込みは不可)(^^;)

ゲッレディ〜、ファイッ!
どかどかどかっ!
いきなりパンチ連打を食らう。(^^;)
あれ?地獄突きってどうやるんだっけ?
4Pだっけ?
1P?7P?…違うな。
思い出したのは結局戦いが終わってからだった。(^^;)

いやぁ、かすみの技って速いわぁ。
自分で使ってると全然不十分なんだけどねー。
どうしてなんでしょ?(^^;)

しかし、中Kやら1Pやらが炸裂!
ストレートで勝つ。
しかし勝ち方がいささか…

2セットめ、3セットめ、相手を壁に追いつめて起きあがりに小Jキックを延々と浴びせる。すっげーいや〜んな戦い方。(__)
初心者相手にあんなアコギな真似をするなんて。

自分でもちょっとどうかと思った。(^^ゞ


巻之六十八 (2000/06/01)

じじぃ剛拳伝

来たよ来ました来ましたよ!
なにがってアナタ、もちろん乱入者が!

遊'sについて、さて今日はどういう構成で行こうかな、思案の末(てほど思案したわけはないが)まずはゲンフーで行くことにする。
その1面めも終わらぬ内に餌食乱入者が!
えーと、最初はなんだったかな?
たしかエレナだと思ったけど。
ま、なんでもいーや。
とにかく弱い。
弱いっつーか、下手。
よーするに素人

ほとんどのケースで相手は最初、しゃがみガード。
1ゲームめは、こっちは開幕PPPから入ってたんだけど、「なんだ、しゃがみじゃん」てんで中段Pもしくは中段Kからスタート。
これをバカみたいにくらってくれる。
もっとも、さすがに途中からは、開幕は下段と見せてスタートと同時に立ちガード。に切り替えてきたけど。

勝ちも勝ったり17連勝。(^^)v
これ、でやてたらたぶんこんなに勝ってない。
途中で遊びたくなったり勝つのに嫌気がさしてきたり…
だけどなまじっかゲンフーだったりしたもんだから、情け容赦なく勝ちパターンに持っていけましたね。
バリエーション、めちゃめちゃ少ないからこっちも勝つのに必死さ。(^^;)
ホールドなんて見え見え以外のところでは使わず、投げはもっと少なかった。
ほとんど打撃だけ。
3PとP+Kを多用したかな。
あとはもう、ひたすら適当に打撃散らして。(^^;)
それが入っちゃうからコワイ。

ところで、ひとつわかったのは、やっぱゲンフーの7Kって使えませんわ。(^^ゞ
遅くて潰されるのは、の月輪脚どころの騒ぎじゃない。
月輪脚も潰される潰されると思ってたけど、ゲンフーの7Kほどひどくは無いね、うん。
ごめんなさいです。>ゲンフー使いのみなさま

ほんとはねー、
相手の人がもうちょっと強かったら、ザックも試してみたかったんだけどなー。
残念であった。

最後はレイファンかエレナだったと思うんだけど、どかんどかん壁にぶつけて潰したらそれを最後に、相手の人はどこかへ消えてしまいました。(^^;)

それにしても…
17連勝は嬉しいけど…ゲンフーでかぁ…
複雑な心境だねぇ。(^-^;)


巻之六十九 (2000/06/03)

昨日は朝からむちゃむちゃ眠かった。
前の晩1時に寝て、起きたのが7時頃だから、そんな寝てないってわけでもないのに、電車の中でも人の車に乗ってても眠くて眠くて実に辛かった。
んなわけだから、「今日はまっすぐ帰ろう、夜には埼レジャってこともあるかもしれないし」とも思ったしで、ゲーセンには寄らないこととした。

が、気が付けば遊'sに。(笑)
「ほんの1ゲームだけ」だって。(^^ゞ

でやってると乱入者あり。(^^)
嬉しいねぇ。
だけど残念ながらタッグ希望。
どうしよう?
ま、いっか。
近頃ァ、一般プレイヤーには負ける気がしない。なんだって受けてやろうじゃないか。
(これよ、これ。この自信が必要なのよねー。根拠があろうがあるまいが(笑)。)

パートナーに、剛拳伝の主役(苦笑)ゲンフーを選ぶ。
相手はジャンリーとアイン。
あいかわらず開幕前からぴくぴくしてる霞。(笑)
(えーと、ひとつ質問なんですけど、タッグで乱入されたとき開幕キャラを、タッグパートナーから始める方法ってあるんですかね? あれば、こんなぴくぴくしないでも済むんだけどなぁ)

ファイトッ! 開幕と同時に裏駆けする
そこへ襲い来るアインの中段。
しまった! 吹っ飛ぶ霞
立ち上がり、さらに裏駆け。が、これまたしまった!背後は壁だ。
そこへさらにアインの中段。
もうダメやん。めためた
方針変更するも、結局アインのライフを半分ほど奪ったところで、霞、KO。(T-T)

交代したゲンフーが頑張るも結局、あとほんのわずか届かず。
あと1発まで追いつめたんだけどねぇ。
またしてもだめだめな私なのでありました。
(遊'sのタッグは1セットマッチ)

だけど…いくらなんでもこれじゃ納得できないでしょう。ねぇ?

即座に霞で再戦を挑む。
今度はシングルで。
ひょっとして相手、受けないんじゃないかと思ったけど、受けてくれた。
まぁ、さっきはズタボロだったからねぇ、ナメきってんでしょ、きっと。
無理ないけど。(^^;)

ところが、今度のはまるきり別人さ。
ってば、さっきの敗戦によっぽどアタマに来てたんだか、はたまた私の操作にあきれかえったんだか、自律判断での行動を取るし。(^^;)
私の入力と違うこと、ばりばりやりやがる。
特にホールド。
俺はそんなホールドは入れてねえ!
にも関わらず、取りまくり。
喜んでいいものやら、悲しんでいいものやら…。(^^;)


巻之七十 (2000/06/04)

ゲーマーの子はゲーマーだねぇ。(^^;)

きのうはねこちゃんちの新築祝い。
…つってもほとんどゲーム大会以外のなにものでも無い。
静かに夜の更けゆく住宅街に怪しくとどろく阿鼻叫喚。(笑)
引っ越し草々ねこちゃんが町内会から追い出されないことを祈るのみ…。

さてさて。
集まったのは、途中入れ替わりもありましたが、たぶん13人。(ねこちゃんを除く)
新築祝いとは名ばかり、リビングダイニングとそれに隣接した和室を使ってゲーム大会。(と宴会)
最初はテレビ2台を使ってデドアラ。のちに1台はドラムマニア。
このドラムマニアに、「ゲーマーの子」がハマった。(^^)
1時半に解散するまでずっとやってたなぁ。
眠くないのかなぁ?
すごいと思った。
俺があの年頃には11時15分から始まるタイムトンネルを見るのも、えれぇ苦労だったもんだが。(^^;)
天才バカボンじゃないが、かたわらに水を張った洗面器を用意してそれで顔を洗ったりしながら時間を待って、ああようやく11時をまわったというとこまでは憶えてるんだけど、はっと気が付いたら朝、布団の中だったり。(^^;)

いや、まぁ、それはともかく。
デドアラである。
今回、新たに参加したのはねこちゃん(ティナ)、TO−Yさん(アイン)。
おっと、忘れるところだった、ちゃぱ(ジャンリー)もな。

やっぱりみんなバーチャで鍛えてただけあって、光るものがあるよねー。 TO−Yさんなんか「世界でもっとも投げられない男」の異名を持つアリムラくん(笑)をばしばし投げてたし。
うん。あの投げは凄かったなぁ。
アリムラくんがあんなに投げられるの、初めて見たよ。
1セット中最低でも1回、おおむね2〜3回以上投げていたのではあるまいか?

ねこちゃんはというと、打撃の散らしがうまかったなぁ。
ホールドでフィニッシュと思っても読みがはずされて取れないんだもの。
結局、打撃で叩き伏せるしか無かった。ちっ。
さすが、かつてのくろねこウルフ氏ですわ。
さらには「今夜中には(さら夫に)1勝してみせますよ」と豪語。
実現したら洒落にならんなぁと思ってたら、宵っ張りの娘とは対照的にさっさと寝てるし。(^^;)
まぁ、ちょっと一安心、てところかな。ふぅ。(^-^;)
(内心ちょっとびびってたらしい<俺)(笑)

ちゃぱはちゃぱで、くそ固いしなぁ。
ガンナーとドラゴンキックがいやらしいし、やっぱ、いちばん現役に近いヤツだけのことはあるわ。
では負けなかったけど、ほかのキャラではむしろ分が悪かった。
特にエレナ。
エレナは投げなのに、投げれないんだよぉ。(T-T)
ちゃぱのジャンリーには打撃キャラでないと勝てなかった。
くやし〜い。

この3人が埼レジャのレギュラーに加わってくれれば心強いんだけどなー。
(ちゃぱはともかく(笑))特にねこちゃんとTO−Yさんな。
いいよ、このふたりは。(^^)

さて、きのうのだが…
確実に力はつけてきてると感じた。
及ばないながらも、アリムラバースやべちょレイファンをある程度脅かすことが出来るくらいにはなってきたと思う。
コンボを途中で止めることが出来るようになってきたのと、ホールドの成功率が上がってきたのがいい感じ。(^^)

もっともっと頑張りましょう。

取り敢えずここまで。
なんか思いついたらまた書く。


巻之七十の一 (2000/06/05)

今日も遊'sで1時間ほど網を張ってみたが成果無し。
CPU戦だけでも十分楽しいので、それはそれで良いのだが、ネタとしてはいささか弱いので、ねこちゃんちで録ったビデオなど見ながら、いろいろ反省すべき点など振り返ってみよう。
とまぁ、そう思ったわけだ。

ところが、このビデオ。
当初、自分のプレイ以外は早送りしちゃおう、なんて思ってたわけだが、これが意外や意外、ひとのプレイも見ていて実に楽しいのである。(^^)

意外なんて言っちゃ失礼なのかもしれないけどさ、
TO−Yさんやら、ねこちゃんやら、初めてプレイしたひとのゲームさえ、見ていて楽しいのである。

あらためて見るほどに、彼らのセンスには舌を巻きますな。
どうしてあそこまでガードが出来るのかとか、驚かされることがいっぱいある。

たしかに戦い方がデドアラじゃなくバーチャのままなんで、そのへんが惜しいっちゃ惜しいんだけど…現役を引退したことが悔やまれますなぁ。
ぜひ復帰して欲しいものです。

しかしそうした中でいっそうのこと、MA-2君の試合巧者ぶりと、システムに精通してる点とが光りますな。

うん、そうなんだよな。
俺も成長したと思うわ。
いま書いてて思ったが、なぜMA-2君が強いのか、以前はただ理不尽に見えたけど、今は理由がわかる。
だからといって勝てるわけでは無いけどね。(^^;)
しかし理由がわかる以上、もう少し近づけるだろう、そのうち。
基本的に楽観主義なのである。(^^)

さて自分の反省点だが、その前に。
良くなった点をあげてみよう。
明らかにGWの頃に比べてよくなっているのだから。

へんな躊躇いが無くなっている、と思う。
迷わずに攻撃を出している。
ひとつにはコンボを出し切らなくなったので、それで逆に安心して攻撃を出せるようになったということもあるのかもしれない。
が、それだけじゃなく、かなりリラックスした戦い方になってきているように見える。 なかなかいい感じだ。
ただ、MA-2君に対してはまだかなり苦手意識が強いと見えて無駄な手を出している。
あれが無くなればもう少しましな戦いになるのではないか。
今後の課題である。
頑張ろう。(^^)

え?なに?反省が無い?
それはだって…ほら、楽観主義だから。(笑)

追記
さらにビデオを見ていて。
アリムラくん、べちょさんに対して、技術はともかく気持ちで負けていないのが見ていてわかる。その点は我ながら評価したい。
が、対照的にMA-2君のあやねにはびくびくしてる。(笑)
なんとかせにゃ〜いかんねぇ。(^^;)


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