リルガミンサーガその7

―――インターミッション―――

思いもよらぬ結末を迎えたリルガミンの遺産編!
さら夫とかすみの愛と冒険の物語の行く末やいかに!?

リルガミンの遺産 (2003/10/09)

いやまったくとんでもない結末であった。
ドラマもクソもあったもんじゃねぇ、
これだから情報制限は必要なんだよなぁ・・・・

と言っても自分が悪いんだけどさ。

ことの起こりは 「トロールの指輪」 なるものを入手したことに始まる。

ダンジョン内でいったんセーブ、ゲームを中断してミュージアムを見ればそれで済むものを、ダンジョン内でセーブというのが頭に全くない。

しかも帰り道で、レベルを下げられてしまったから、さぁ大変。

まぁ、レベルを下げられたくらい、今となってはこれまたどうと言うことも無いのだけど、当時は耐えられないほどイヤだったんだよねぇ。(--;)
(わずか半年だけどプレイスタイルは随分かわった(^^;))

さてそこで。
ゲームをそのままの状態にして 「トロールの指輪」 を調べることにした。

つまり、レベルダウンと引き替えにするほどのアイテムかどうかを知ろうというわけだ。

レアなアイテムであればこのまま続行、
そうでも無いようならリセットをかけてダンジョンに潜る前のセーブデータに戻る。
そういうことだ。

ところがネットで調べても肝心の情報にめぐりあえない。
トロールの指輪がどういうものなのか、わからない。

トロールの指輪がどういうものなのかはわからないまま、その過程でいろいろ余計な情報を目にしてしまった。

その最たるものが
「ル・ケブレスは絶対に倒せない」
という情報であった。

おいおいおい・・・・(--;)

倒せないモンスターがいるというのもどうかと思うが、
それと知らずに何日も何度も頑張って、その上で
「どうやっても倒せません、なにかアイテムが必要なのでしょうか?」
と泣きついてそこで初めて
「あれは倒せないのよね〜」
先達におしえてもらうべきことだろう。
それでこそ
「あんだよ、それぁよぉ!! (--#)」
と怒り狂う楽しみもあろうというものではありませんか。

実際のゲームはル・ケブレスの部屋を抜けてしまえば、あとは目的の部屋に中立の珠を置いてくるだけ。
拍子抜けもいいところ。

話の書きようもありゃしねぇ。(T-T)


というわけで現在一行は再び 「ダイヤモンドの騎士編」 に戻り、未発見アイテムの発掘にいそしんでいるところ。
憧れの村正や手裏剣をゲットし、あとは聖衣をはじめとした8アイテムを残すのみ。

ここが終わったら再び 「狂王の試練場」 に戻り、残り20アイテムの探索にかかる予定。



ニューエイジ (2003/10/11)

そんなこんなでいささか凹み、しばらく中断してたウィズだったわけですが、ここ1週間ほど再び開始、未発見アイテムの発掘とキャラのレベル上げに血道をあげております・・・
というお話は昨日もした通り。

といっても正直ちょっと失敗しちゃったかな〜と思うのは遺産編。
あっけない結末にショックを受けて、メインパーティーさっさと引き上げちゃったんだよね。

残りのアイテム収集、どうしようか?
P小隊は残してあるから、彼らに頑張って貰うようかな? (^^;)


ところで、メインパーティーのレベル上げなんだけれども、リルサガではご存知の通り、
#3→#2→#1
とキャラを転送していく分にはレベルも修得魔法もすべて継承してくれるので、この順番でプレイするとストレスが少なくてよろしい。(^^)

せっかく育てたキャラがレベルダウンしてしまうというのは、なんとも悲しい限り。

もっとも、レベル999のキャラが転送出来て本当に楽しいかというとそれも疑問。

疑問というか・・・疑問の余地なく詰まらんでしょうな。(^^;)

ゲームは苦労するから楽しいんであって、いきなりレベル999でのプレイが楽しいわけがない。
もしそれで楽しいゲームだとすると、きっとモンスターがやたら強くてレベル999のキャラが相対的にレベル1並みの弱さに感じられるようなゲームであるに違いない。

・・・って書いてて、かつてのPSOver2を思い出したよ。(--;)
あれはあれでけっこうクソだったなぁ。
せっかくver1でロストの危険を犯しつつ集めたレア武器がver2のモンスター相手にほとんど役に立たないという、あの状況。
思い出しただけでも憂鬱になる。(--;)

いやPSOはどうでもいいんだった。
ウィズの話だ。

そう思うからこそ以前の本プレイでは#1から順にプレイしましたが、今回はいろんなことを試しながらプレイしてみてます。(^^)

力のコインによる転職とレベルアップもそのひとつ。
前回はこれとマハマンの組み合わせによるレベルアップなんて・・・知らなかったってこともあるけど(^^;)、知ってたとしても不必要にキャラを死亡状態にするってことしたくなかったですしね。
グレーターデーモンの無限増殖によるレベルアップでさえ、ゲームを楽しむ上で邪道に思えましたしね。

要は、今回は遣り込み・・・という程ではありませんが、もうちょっとだけ隅まで楽しんでみようかってことです。


ところでプレステ版ウィズはリルサガの他にもう1枚出てます。
「ニューエイジ・オブ・リルガミン」 というのがそれ。
(もしかして他にも、もっとあるといいなぁ〜と思うけど私は寡聞にしてその情報を持たない)

このディスクにはウィズのシナリオ#4がふたつと#5の、全部で3本のゲームが入っている。

#5は #1 #2 #3 に続く正統なウィズ。
#4は冒険者に倒された筈のワードナがダンジョンの奥深くで復活、モンスターを従えて襲いくる冒険者たちをうち倒しつつ地上を目指すという、ちょっと異色なゲームである。

これが2本ダブルで入っているというのは他でもない。
これ、オリジナル版はやたら難しいらしいのね。
そこでプレステ版用に難易度を下げたものが取っつきやすくしたものがもう1本入っているというわけ。

いや〜、そうは言っても、ちょっとやってみたけど、それでも全然簡単じゃないけどね。(^^ゞ
3回くらい立て続けに、最初の部屋から出ることさえ出来ないまま死んじまったよ。(--;)

ま、しかし、#4については、このインターミッションのあと、随時ゲーム日記として挙げていく予定なので詳しくはそちらに譲りたい。

今日は#5について少し事前調査をしたのでその事を書いてみたい。
(って、ここまでは前振りかい!)

まず何と言っても気になるのは転送がどのように行われるかである。

遺産編での苦い失敗があるので、ゲーム内情報についてはいっさい目に入れないように十分注意しつつ、情報の収集に務めた。
それによれば、

1) リルサガのキャラを転送できる
2) リルサガで得られる総ての称号をつけていると若干有利な状態でスタートを切る事が出来る

それは具体的にはどういう事なのだろうか?
百聞は一見に如かず。
まずは試してみよう。

いちおう、現在のリルサガデータをもう1個、別のメモリカードのコピーして、キープしておく。
なにがあってもいいように、ね。

具体的には、転送したは良いけど帰って来れない・・・なんてことがあった場合に備えて、ってことだけど。(^^;)


それでは試してみよう。
ニューエイジのディスクを入れてゲームを起動する・・・。

デモ画面の音楽からしてリルサガとは違うわけで、わくわく感はいやが上にも高まろうというもの。

その結果はまた次回。(^^)



ワードナ即死す(--;) (2003/10/12)

ニューゲームを選ぶと、システム設定をやらなきゃいけない。
それが面倒くさいので取り敢えずセーブデータを作っとこう、と #4ワードナの逆襲を始めた。

ダンジョンの最奥の閉ざされた部屋の中、ワードナは目覚める。
何年も眠りについていたものらしく肌は青白く、筋肉は萎えている。

それでもなんとか立ち上がった途端――!!

冒険者と会敵!
わずか2ターン目にハリトで殺されてしまった。(>_<)

まだ1歩も歩いてないちゅーねん。

・・・まぁハリトごときに即死するほうも即死するほうだが。(--;)


さて、昨日の続きである。

リルサガのみっつのシナリオで総ての称号をゲットしたキャラは、#5に転送すると若干有利な状態でのスタートが可能となる。

具体的には、最大500GPを持った状態で、総てのパラメータが15から始めることができる。

しかし、これはどうなんだろう?
本当にそれほど有利なことなんだろうか?

レベルがそのままならともかく、いくらパラメータがオール15たって、レベルは1なんだよ、1。

まぁ、戦士系のキャラはそれでも良いとしようか。
前衛の君主、忍者、侍は長い目で見るとしようじゃないの。
多少、HPの伸びが悪いとか欠点もあるけど、そこはまぁキャラへのコダワリとして納得も出来ましょう。

しかし後衛の、侍、司教、司教・・・・・これはダメダメなんじゃないの?(--;)

この編成は総ての魔法を修得してることが前提だもんよ。
これからまたイチから覚え直すとなったら大変だよ。
司教が全魔法覚えきるのなんてレベル30近くじゃないの。
侍でレベル23くらいだっけ?
それまでティルトウエイトやマディが使えないなんて、とてもじゃないけど耐えられない。

となれば、元データのほうで、それぞれの新職に転職を済ませた上で転送といきますか?

悩んだ末、少しズルを含めて次のような方法を採ることにした。

1) とりあえず元職業のまま転送する
2) 元データの名前を書き換えた上、事前に転職を済ませたキャラを複数転送する

これにより、500GPを持ったキャラを無限に作れるので (←手間と時間を惜しまなければだけどね) 追い剥ぎして十分な初期装備を揃えることとする。

いちおう、ゲームは元職業のままのキャラでスタートするけど、やっぱり魔法が欲しいようだったら
後衛の侍→魔法使い
後衛の司教→僧侶
に切り替える。
司教1名はこのまま使う。
鑑定が出来る者はやはり必要だ。

というわけで暫定メンバーは以下の通り。

さら夫 (君主)
かすみ (忍者)
歪王  (侍)
べちょ (侍→魔法使い)
けん1 (司教→僧侶)
角角角 (司教)

しかし・・・
さっきから前衛後衛と言ってるけど・・・
実はこのゲーム、並び順はあるのかもしれないけど前衛後衛の区別というのは無いようだ。
6人全員が、同時に物理攻撃を加えることが出来るからだ。

う〜む・・・本当に転送する必要なんかあるんじゃろか?
いっそ一新すべきなんじゃないだろうか? (^^;)



無念のワードナ (2003/10/13)

さても困ったことである。

ワードナの逆襲はぜんぜん逆襲にならないのである。
襲い来るあまたの冒険者たちもさることながら、
あるいは立ちはだかる守護者たちもさることながら、
なんといっても一番厄介なのは・・・

狂王トレボーの亡霊である。

言い換えれば 「時間」 である。
どうやらこのゲーム、各ゲート通過までの制限時間があるようだ。
トータルでは無さそうな感じがする。
次のゲートまで何秒とか何分とか、そういう感じのような気がする。

今回6度目の挑戦では、2度ほどスタート地点に戻ってモンスターたちを入れ替えたのだけど、そんなことやってる時間なんて無いみたいね。

やってて、すっごい緊迫感はあって良いのだけど、ちょっとツライねぇ。(^^;)


さて、#5のほうも本格的にスタートしまして現在レベル8。
転送は結局以下の通り。

さら夫 (君主)
かすみ (忍者)
歪王  (侍)
けん1 (僧侶)
角角角 (司教)

転職はけん1を僧侶にしたのみ。
パーティー編成はなるべく現行のまま行ってみることにしたのだけど、やはり回復魔法だけは十分なパワーがなるべく早く欲しいので。

ところでお気づきのように上のメンバー表には5人の名前しか無い。
6人目は・・・
パーティー編成にはなるべく手をつけない方針にしたので、侍である。

ただし、べちょではない。
最近、べちょさんとはお付き合いないしねぇ。
この際引退していただくことにしました。
ごめんね、べちょさん。
(と言っても読んでないだろーけど)

べちょに替わる新たな侍は ダイヤモンドの騎士 でレベル1戦士を作り、それをいきなり力のコインで侍に転職させたもの。
つまり、非常にパラメータの低い、いかにも 「未熟な侍」 である。

う〜ん、このダイヤモンドの騎士編のデータ、便利だ〜。

いやそんなことをしなくても・・・
わざわざ新キャラを作らなくても、べちょを転送して名前だけ書き換えればいいやん、
とおっしゃる向きもあろう。

全くその通りなんだけど・・・それじゃダメなんだよね。
それじゃ改名しただけのことであって、新キャラとはいえない。
まー、微妙なコダワリと申しますか、心の綾の機微とでも申しますか、このキャラのパラメータの低さこそが、新キャラとして必要なんだなぁ。(^^)
人間心理の不思議さでございます。

と言うわりにゃ、返す刀でこんなヒドイことをしてたりもする。(^^;)
どんなヒドイことかと言うと・・・

前回も言ったように初期装備を調えるために、さら夫たちの名前をかえたキャラを追い剥ぎ目的で何人も転送した。
それらのキャラは追い剥ぎした上で抹消してしまう。
ヒドイことというのはこの行為・・・ではない!!

実はその過程で気付いた驚愕の事実!
転送したキャラはどれもみなパラメータはたしかに
オール15、所持金も500GPなのだが・・・
ではみんな同じかというと、そうでは無かったのだ!!

なんと驚くべき事に、それらキャラの初期HPはある程度ランダムなものだった!!!

同じキャラを転送したものが、
かたや HP5、こなた HP11。

こりゃ悪いけど、HP11のほうを採用するでしょ。(^^;)

かくて、いったんは #5 に転生した 「さら夫」 「かすみ」 たちは装備を 「さ」 や 「か」 に譲った上、消滅。
かわって、よりHPの高い 「さ」 や 「か」 が 真 「さら夫」 「かすみ」 として目覚めることとなった仕儀。

・・・・・・正直、後味はあまりよろしくない。(苦笑)


【追記】
ところで余談であるが、現在レベル8になったパーティーとして思うことは、転職の必要ってまったく無かったかもな〜、ということ。
後悔先に立たず、ではあるけれど。(^^;)


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