芸達者ぶりを堪能しよう!

どれだけの舞台公演をしているんだろうか
そんな疑問にお答えします。
声はもちろんですが容姿もいいですよね。
立ち役は姿勢もよくて見ていてうれしくなります。

このコーナーは、誰よりもたくさん小杉さんの舞台を見つめてきた、めぐみちゃんのレポートです。
このために、たくさんの資料やメモなどから原稿をおこしてくれました。
役者としての小杉さんを知るのに役立ててね。



     作品レポートその1     「恋のメモランダム

      

ジャン=クロード=カリエール
翻訳 浜 文敏
演出 中尾隆聖
公演日時 1991年2月20日(水)〜24日(日)
公演会場 銀座小劇場
キャストA ジャン・・・目黒裕一
イネ・・・・・本田あつ子
キャストB ジャン・・・小杉十郎太
イネ・・・・・佐々木るん
あらすじ パリに住む遊び上手な法律コンサルタント、ジャン=ジャック。
彼の部屋に或る朝突然1人の女が訪ねてきた・・・。
付き合った女達をアルバムに残す男と摩訶不思議な女が繰り広げるラブコメディー。

                 
     

       めぐみの秘密レポート

鐘の音と共に会社を出て小杉さんの初舞台会場となる銀座小劇場へと向かいました。
ドキドキしていたのは走っただけじゃないはず・・・
「お客さんはいるかしら?」の心配をよそに劇場前には人だかりが・・・
「よかった〜!」とよろこんでsる場合じゃなく自分の席の確保をしなくちゃ・・・
「ウワ〜もぎりをしているのは田中真弓さんで、案内は堀内賢雄さんだ〜!!」と感激していたら場内は声優さんがいっぱい!!
スタジオじゃないんだからね。

「愛の1cm運動」をしながら開演を待っていると「なんだ〜チケット余っているって言うから皆連れてきたのに結構入ってんじゃん」と
真後ろで竹村拓さんが・・・
はい、私もそう思います。

お芝居は所々中尾さんの演出らしいギャグも入っていたりして楽しい・・・が難しい。
内容は難しくないんだけど、初日のせいかな〜?
千秋楽までにはすっきりしてるかも。

早く来すぎたらしく劇場が開いていない。
困ったなとおもっていると花屋さんの登場。
「何時くらいに開くんですかね?」
「普通はもう開いていると思うんですけど・・・どなたもいらっしゃらないようです。」
「困ったな・・・もうすぐ通行止めになっちゃうんですよ。」
「・・・あの〜かわりに受けとっておきましょうか?」
お花を受け取り困惑していると次々スタッフが・・・よかった、やっとお花から解放されるのね。
・・・が、どうやら様子が変!?
耳をダンボにしていると鍵を持っているスタッフがまだ来ないらしい。
前日飲み過ぎたとか話している。
約15分後大誤りりで鍵を開けて整理券を配り始める。
整理券と花を交換して銀座の街へ時間つぶしに・・・
千秋楽の今日は総勢5人。
やはり椅子席ということで私の好きな位置を勝手に取る。
あーだこーだと立ち話をしていると何やら視線が・・・
コーヒーカップ片手のトモさん(中尾さん)と目が合って大爆笑。
幸先いいかも、今日は理解できるかな?

・・・で、結局わからない。
話しの内容はわかるのだけど、状況は理解できても2人の気持ちがよくわからない。
もう少し大人の恋をしてからじゃないときちんと理解できないのかな?
でも、これだけはわかった。

芝居をしている小杉さんはメチャクチャかっこいい!!
うん!!


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